ギルドスレッド
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文化保存ギルド
(コーヒーに砂糖とミルクをどぼどぼと注ぎながらその様子を見て、まぁ昨日の今日出会ったばっかりだし、あの仕草も不思議じゃないかと思いながら)
そう言ってくれると嬉しいわ。
さて、夜のお茶会を楽しむとしましょうか(パコっと軽い音を立てて隣においていた小さなバスケットを開けると、中にクッキーが詰め合わせになっていて)
ジャムとか砂糖は好きに使って頂戴な。あとはまぁ、茶菓子が足りなかったら言って?(冗談めかしてくすっと)
そう言ってくれると嬉しいわ。
さて、夜のお茶会を楽しむとしましょうか(パコっと軽い音を立てて隣においていた小さなバスケットを開けると、中にクッキーが詰め合わせになっていて)
ジャムとか砂糖は好きに使って頂戴な。あとはまぁ、茶菓子が足りなかったら言って?(冗談めかしてくすっと)
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正確には、貴族がこの書庫という屋敷に来た際に執務を執り行うために用意された部屋。
それも今はイーリンの自室となっている。
といっても内装は殆どいじっておらず、書斎机と来客用のソファとローテーブル。本棚と唯一追加されただろうベッド。効率を重視する彼女にとって、ワンルームマンションのようになっているのだ。
おそらく、彼女自身が掃除しているのではない。そう思える小綺麗な部屋。貴方を迎えたのはそういう部屋だ。