PandoraPartyProject

ギルドスレッド

将来すっごい騎士団になるところ

河原

砂利の間から雑草がまばらに顔を出す、寒々しい光景である
暖かい季節になれば、花が咲いて多少はマシな景色になるかもしれない

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(嬉しそうな顔でグッとガッツポーズし)ありがとうございます、なのでありますっ!!こうやって色々な方と仲良くなって、皆が友達になって…最終的に争いの無い世界になればいいな、とよく思うのであります!

(意味ありげな笑顔を見て、引き攣った様な笑顔になり)しゃ、シャル殿も怖い先生なのでありますか…!あっでもでも、一生懸命怒ってくれる先生は生徒の事を思っているからでありましょうし、シャル先生はやはりとても素晴らしい先生なのでありますね!(いつの間にか先生呼びになっている)

本来ならば、胡椒を齧らずとも普通に炎を吐けたのでありますが…(と言いつつも、カッコイイや凄いという言葉に身体をクネクネさせながら照れている)どうやら耐熱性に優れた身体のようでありますので、特に熱いとか痛いといった事は無いであります。気を抜くと、鼻からも煙が出るのが難点でありますが!
そうだね、普通は老いるものだけど
僕は魔法の力で老化しない状態だから、実際の年齢はすごいよ!
あっでもここって色んな世界から人が来てるし…そんなに凄くないのかも…?

皆が友達で争いの無い世界か……それはきっと幸せで楽しい世界だろうね。
(引き攣った笑顔をみると小さく笑い)
ふふっ僕が素晴らしい先生か分からないけど、エルを正しく怒ってくれた先生がいるなら
それは良い先生だと思うよ。

二人のおかげでたき火も無事完成
次は魚パーティー……じゃなかった鉄板集めだね!
鉄板はどれくらいの量が必要かな?
……皆と友達
…………お前は、平和にしたいのか。この世を。
…お前に利がなくてもか。

……お前は、やはり変だ。
…魔法も、よく分からない。炎が出たり、水も出たりする。不明だ。

…そうか。熱いのは 平気か。
……変だな。(そう言いつつ少しだけホッとしたように肩を下ろす)
…鉄板か。頑張れ。…私はこれを見る。(と焚き火の前にそそくさと陣取った)
>シャル殿

不老の魔法、といった感じでありましょうか?噂で聞いた事はありましたが、実際にそのような魔法が存在したとは…!
確かに、旅人の方で驚くような経歴を持っておられる方もいそうであります!

争っても良い結果など殆ど生まれないでしょうし、お互い嫌な思いをするだけでありますから!
(頭をぽりぽりと掻く)物覚えが悪いので、随分と先生には迷惑をかけたであります…自分はこうやって先生の事を覚えていますが、先生も覚えてくれているものなのでありましょうか?やはり、教え子が多いと忘れても仕方がないでしょうし。

シャル殿の知識のおかげでもありますよ!(赤々と燃える、太い枝を示し)鉄板は…(少し考え)穴を塞げれば良いので、とりあえず2、3枚もあれば十分かと!
>リジア殿

悲しんだりする人が減るだけで、それだけでも自分は十分に幸せなのであります!そういった光景を見る事が、ある意味利になっているとも言えるかもしれないであります。簡単に実現出来る事ではありませんが、だからこそ実現を目指したいな、と!

魔法と言っても、実に色々な種類があるようですな…大規模な破壊魔法だったり、癒しの魔法だったり。色々な旅人の方がいるので、想像もつかない魔法を目にする機会があるかもしれない、であります!(楽しみなのか、声が弾んでいる)

(変だという言葉を誉め言葉と受け取ったのか、やけに嬉しそうな顔で)はいっ、では焚火の方はお任せするであります!もう少し準備体操をしたら、行ってくるであります!(と言いつつ、屈伸したり翼を広げたりしている)
(ただ、争いがある事により意思を持つ者は生きるためのバランスを保っている
 争ってこそ、競い合い、知識や技術を向上し、価値や物事の大切さを学ぶ
 大きな争いになればなるほど、それは人の進化に大きく貢献する
 それを補いながら、争いを無くし平和に円滑に向上を保つ……生きる者の永遠の課題だな……)

(少し考え込むが、すぐに笑顔に戻り)
そうだね、沢山の子を教えているとすぐに思い出せない事はあるかな。
みんな成長して姿も変わってしまうしね、でも忘れちゃうって事はない。
ゆっくり当時を思い出せば、過ごした時間は蘇るよ。

2~3枚だね了解!!出来る限りきれいなのを見つけるよ。
(陣取ったリジアを見て面白そうに小さく笑い)
じゃあ、火の管理は任せたよリジア君!
今日のご飯は君の腕にかかっているからね♪
(上に来ていたローブともふもふしたマフラーを脱ぐと、続いて準備運動をし)
…お前は、成しえないと思う事に挑む……
……不合理だ。だが…それでも…やるのだろうな、お前は。
…優しすぎる。(ぽつりと呟き)

道具ではない。…なのに機能するのが、不思議だ。
道具に不老の術はない…謎だ。
…楽しみか?……理解出来なくてもか?

な、なに…?私にだと…!?
…私はご飯など………ぅ、分かった……
>シャル殿

ややっ、シャル殿難しい顔をしてどうなさいました??(愚直故に、そういった内容にまで想像が及んでいないらしい。相変わらずのアホ面で、首を小さく傾げつつ問い掛ける)…(が、笑顔を見れば自身も笑顔を返し)なるほど~!やはり、教え子との絆は永遠のものなのでありますね!素敵であります!大変な職業ですが、その分かけがえのない経験や思い出も沢山出来る、と!

ですです、リジア殿にかかっているのでありますっ!(便乗しつつ、手早くブーツを脱いで地面に置く)
>リジア殿

(懐かしむ様に目を細め)困っている人を一人でも多く救うと、剣を握った日に誓ったのであります。その為に命を賭けるのは全然怖くないでありますし、それで散るのはむしろ本望であります。…とと、湿っぽい話になってしまったであります!水辺だけに!……………、なんでもないであります(小声)。

理解出来ないならば、無理に理解しようとせずにありのままに受け止めれば大丈夫であります…多分!わぁすごいとか、どうなってるんだろうこれ、みたいな感じで。いえ、単に自分が単純なだけとは思うのでありますが!
ああ、歳をとると難しい事を考えてしまう癖がね。大丈夫だよ。
(満面の笑みを浮かべ)
ふふっ、良い職だと思うならエルも先生になってみるかい?
人手不足だからいつでも歓迎するよ?別世界だけど♪

(リジアの近くに行くとたき火に向かってしゃがみ)
太い枝の隙間や下の方に、定期的に細い枝を入れて行けば大丈夫
それでも火が消えそうなら、軽く空気を送ってみたり、枯草を使うと火力を上げれるよ。
あとは…風が吹いた時は火の粉に気を付けて、服や髪が燃えちゃうと大変だからね。
一応この世界の治癒魔術は使えるけど、火傷の傷跡まで消えてくれるかわからないし…。
……そうか。
…お前がそう言うなら私からは言うまい。
……水辺?…何の話だ。(少しきょとんとし)

そうか…直感か、お前は。
…その考えもある、が…なんとなく、不安だ。根拠はないが。
…未知は警戒すべきだ。

……そ、そうか。
改めて入れればいいのか…あとは…空気、か…?
……気を付ける……お前も、気をつけろ。
>シャル殿

はえ~、自分も思案する顔が似合う様な知的な雰囲気を身につけてみたいであります!先生になる、でありますか…今まで考えた事は無かったでありますが、実に興味深い就職先であります!その為には、色々と勉強しなければ、でありますね。
>リジア殿

切れ味鋭いツッコミが来るかと心していましたが、寒い洒落が通じていなくて良かったであります…(ほっと安心しつつ、小声で呟く)

でありますね、一般的にはリジア殿の考えの方が正しいかと思われます!自分も、そういった感覚をいい加減身につけなくては…!

(二人の会話を聞きつつ、うんうんと頷いて)火傷には本当に気を付けて下さい、であります!もし火が消えてしまった場合は、呼んでもらえればまた火を点けますので!
ふふっエルの知的な雰囲気か……中々の良いギャップ萌えになりそうだね。
まあ、魅力的な職は先生だけじゃない、まだまだ他にもいっぱいあるだろうし
本気で先生になりたいと思った時に力を貸してあげるよ
勉強はスパルタになるかもだけどね?

(嬉しそうに笑い)ありがとう、リジア君。
君はやっぱり優しい子だね。二人共、良い子良い子。
(うんうんと満足そうに頷くと、川の方に視線を移し)
さてと、頑張ってひと仕事してくるかなっ!
(エア眼鏡を中指でクイクイっとしつつ)迸る知性と教養で、生徒の皆に正しい知識を教えなくては!スパルタ…いっいえ厳しい訓練には慣れています故、その場合でも耐えてみせるのであります…!!(震え声)

(えへへ、と嬉しそうに笑い)はい、自分もリジア殿は優しくて素敵なお方だと思うであります!
ではでは、いざーっ!!(川に駆け寄ると、そのまま勢いよく飛び込んだ)
ああ、飛び込んだら危ないよ
(エルを追いかけるように続いて川にザブザブ入り)
川に入るなんて子供の時以来だなぁ
寒いけど、水面がキラキラしててきれいだし
楽しくなってきたよ、寒いけど。

(リジアの方を向くと手を振り)
リジア君も、こっちに来てみるかい~
冷たくて気持ちいいよ~寒いけど!
(想像以上に寒かったのか何度も寒いを連呼し)
…一般的は、知らないが…お前は間違いなのか?間違いは正すべきだ。だが、そうとは思わない。

……いい子などではない。(軽く目をそらし)
…過大評価だ。お前達の方が、色々知っている。だから、良い。

嫌だ。寒い。(木の枝を持ってしっかりと焚き火の前をキープしている)
…お前達は、なぜ平気だ……謎だ……
ひえぇぇぇぇっ寒いっ!というか案外深いであります!(割と綺麗なクロールでバシャバシャと泳ぎ回りつつ)間違いかと言われると、中々難しいでありますね…でも、リジア殿の仰る様に正さなくても良い事もあるのかもしれないでありますね!

自分は結構常識に疎い面もあります故、そんな事は無いでありますよ!(苦笑した後)それでは、ちょっと潜って探してみるであります!うぅむ、翼が邪魔でありますな…(息を吸い込むと、勢いよく水中へと潜り)
んー僕も寒いの嫌いだし、寒さに強いってわけじゃないけど
ほら、冬場は外の温度より水温の方が高いって言うし
慣れてくると暖かく感じて……くる…はず。(頭だけ出してぷかーと平泳ぎし)

おお、エルは器用に潜るね~(潜るエルに感心しながら、自分は水面に顔をつけて川の中を覗き)
あっ、魚いるよ魚!リジア君、おいしそうな魚がいっぱいいるよ!!
……寒い。(反応を見て確信したように呟き)

…嫌だ。(魚と聞いて少しだけ火から離れかけるが温かいのがいいのかすぐに引っ込み)
…取ってこい。…美味しいのは、知らない。
(潜っている地点から、小さな水泡が浮かんできている。それが移動しているので、どうやらお目当ての鉄板は中々見つからないらしい)
(火元で反応する姿を見て小さく笑い)
リジア君はコタツの守護神になるタイプだね。
僕も美味しい魚はわかんないけど、大きい奴ならきっと美味しいよね。

(少し大きめの魚を見つけると、泳ぎながら上手に岩の間に誘導し一気に掴み上げ)
よし、一匹ゲット!魚は岸に置いておくから、調理はリジア君に任せたよ~
次は鉄板だね鉄板!!
エルは…まだ上がってこないって事は見つかってないのかな
少し別の場所を探してみるか…。
(魚を岸辺に置くと再び鉄板の捜索を開始し)
……浮かばないことはないだろうな。(遠目から上がってこない様子をじーっと見つめ)

こたつ……知っているが、あれは守らねばいけないものなのか?(首を傾げ)
…と、取れたのか…さ、魚……(近くに恐る恐る近づいていく)
ぶはぁ!(水しぶきと共に顔を出し)うーむ、中々見つからないであります…別の場所を探してみるであります!!(敬礼すると、またザブンと水中へ)
コタツには人を取り込む恐ろしい魔力があってね
その魔力に取りつかれ離れられなくなった者を
守護神とかコタツムリとかいろんな名称で呼ぶのさ。


(泳ぎながら水面に顔をつけていると、水底にキラキラした物を発見し)
あっ、あれ鉄板かも!
ああ、でもちょっと大きいかな…?
エルは…また潜っちゃったか。潜って聞いた方が早いか。
(ザブンと水の中に潜ると鉄板なのを確認し、エルがいる方向にココに大きいのがあったよ~っとジェスチャーを送り)
…コタツに魔力だと……
馬鹿な…そんなものは無いはず…
…そんなに危険なものとは、聞いてない……
…(ジェスチャーに気付くと、その動きを目を凝らして観察し)…!(意味が分かったらしく)!!(サムズアップを返し、鉄板の方向へと泳ぎ進む)
(エルのサムズアップに同じようにサムズアップで返すと、一旦息継ぎするために上昇し)

――ぷはっ!
日頃の運動不足が祟ったかな、想像以上に長く息が持たない…。
リジア君ー鉄板見つかったよー(笑顔でパタパタと手を振り)
火の上の方は熱すぎるから、火の横で焼くようにすれば魚焦げずに済むよー
頑張って美味しく焼き上げてね!(そう言い残すと再び水の中にもぐって鉄板に近づき)
~~~~!!!(川底に足を付けると、全力で鉄板を引っ張り上げる)(が、どこかが引っかかっているのか簡単には持ち上がらず。食いしばった歯の隙間や鼻から、空気が泡となって漏れていく)~~!!!!(体を捻り、ヤケクソ気味に尻尾を打ち付ける事数度。漸く、鉄板が動いた)~~~♪
っ…(活きのいい魚に触ろうとしているが跳ねるたびに怯んでいるようで)
な、なんだと…!?が、頑張る…?
どうすればいい……この生き物をあそこに置けばいいのか…?(魚と焚き火を交互に見続け)
……ふむ、何者か溺れているのかと思ったが、杞憂だったようだな。
(四足で地面を抉り猛然と駆けてくる大型の獣が、河原の砂利道に近づくに連れて慌てた様子の無い周囲の気配を感じて速度を落とし。泡立つ水面の底を見れば安息に似たため息を吐いて)
(…そう言えば、リジア君 魚の調理できるか聞いてなかったや。と考えながら水中にいるエルに合流し)
一気に二人で上まで運ぼう、一度上がって息継ぎしておいで。
(っとエルにジェスチャーを送りながら上を眺めると水面を見る大きな姿を見つけ)
(ジェスチャーに気付くと、頷きつつガッツポーズで答えを返し。川底を蹴り、水面まで浮上する)ぶへぁっ、あぁ空気がおいし……お?おおぉぉぉっ!!なんと立派な毛並みでありましょうか、格好良いであります!!(水面から顔だけ出したまま、子供の様にはしゃいでいる)
川遊び……とも少々雰囲気が違うな。何をしているかはよく分らぬが、邪魔をしたか?
(水面に上がる者の表情を見て改めて溺れているわけではなさそうだと自答しながら、はしゃぐ様子に片方の前脚を上げて)
(ぷかぷかと浮かびつつ、若干下流に流れていきながら)いえいえ、邪魔という事は全く無いであります!ふふっ、すぐに何をしているか判明するかと思います!!(パシャッと水を立てて敬礼すると)ではでは、少々お待ちを!!(息を吸い込むと、ザブンと水中に消える)
…白い生き物だ…
他と違うな…だがわかりやすく話す……(魚の尾ビレを引っ張って焚き火の前まで半分引きずるように持って行っている)
ふ、貴様も白い生き物と呼べそうなほどには白の印象があるが。リルクルス・フェルンベインという。
さて……少々待て言われたが……ふむ、その魚、焼くのか?見たところ処理もまだのようだが。
(角の娘が再び潜るのを見送れば、待てと言われながら帰るのも忍びなく、さてどうしたものかと視線を少し彷徨わせて。濡れた様子はない白い娘へ視線を向ければ、引きずられている魚へと視線を移して)
(鉄板に残った障害物を取り除き終わると、帰って来たエルに手を振り)
あっちを僕が持ち上げるから、エルはここをお願い
1,2の3で一気に動かして運ぼう!
(と、エルにジェスチャーを送り)
(こくこくと頭を振って、自分が持つべき場所に手をかけ。いつでもOKであります!というように、小さくサムズアップする)
(反対側の位置を掴むと、体制を整え腕を大きく振り上げながらカウントを開始し)
いーち!にーの!さーーーん!!!
(数え終わると同時に浮上するために鉄板を力いっぱい持ち上げ)
フゴゴゴガボボボボボ!!(口から盛大に泡を吐きだしつつ、鉄板を引っ張り上げるようにして川底を蹴る。ついでに翼も全開にし、水の抵抗をものともせずに羽ばたかせる)
…?私が白い…?り、りるくり…りるくりす?
……処理とはなんだ。捨てるのか。(動かなくなった魚をぷらーんを持ち上げてみせる)
肌や雰囲気が白い。……あくまで我の感覚だがな。リルクルス、だ。長いというなら好きに呼べ。
えぇい少し待て。貴様とて食べるのならば美味しく食べたいであろう。
(言うと川へ近寄り、離れた水面に上がる水飛沫のような盛大な泡に訝しみながらも、川で手を洗い、焚火に戻ると人の指ほどある自分の爪を火で炙り)

そのまま持っていろ、白い娘。離すなよ。内臓を取り出しておくかどうかで味と焼き上がりが大きく変わるのでな。
(持ち上げられたままであれば熱処理した爪でぷらーんとしている魚の腹を開き、身を傷つけぬように内臓を取り出して)
(同時に持ち上げた鉄板は、川底から離れるとふわりと浮くように少しだけ軽くなり)
~~♪
(ナイスファイトとエルにサムズアップを送ると、上に運ぶよ~とジェスチャーを送り)
(了解!というように大きく頷き、バタ足&羽ばたきで水面を目指す)
(羽ばたきすごいなと思いつつ、水の抵抗が少なく済むよう角度を調整しながら)
……あと、もう少しっ!!!頑張れっ!!!!
(そのまま一気に水面まで上昇し)
(さて路銀も尽き、魚でも取るかと河原に来れば何やら騒がしい)
(フードの奥から視線を走らせれば、程なく…何とも妙な一団を見つけ。)

(魚を捌く獣もそうだが、こんな時節に川の中で何をしているのかと)
(興味と万一の事態が頭を過ぎり、ざっくざっくと一団に歩み寄って行き。)
ぷはぁあっ!!(バシャッと水の中から顔を出し)鉄板の回収、完了であります~!!(わー!と歓声を上げ、拳を天に突き出す)
(普段通らない道を散歩していたら人の気配がするなぁ…と小屋?や河原の様子を伺っていたようで)
…!(水中から飛び出し、歓声を上げる女性を見て何をしているのかわからないが思わず拍手を送る)
――っぷはぁ!!(水の中から顔をだすと、歓声を上げるエルに自分も続いて小さく歓声をあげ)やったね!お疲れエル、ナイスファイト!

(ふと周りを見るとさっきとは違う光景が広がり)ん?…あれ?
何だか河辺が賑やかになってるね。

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