PandoraPartyProject

ギルドスレッド

将来すっごい騎士団になるところ

河原

砂利の間から雑草がまばらに顔を出す、寒々しい光景である
暖かい季節になれば、花が咲いて多少はマシな景色になるかもしれない

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
…??何をした…?
内臓…?仕上がり……そんなに変わるのか。(下処理が進んだ魚を眺める)
…他はいいのか?

……誰だ。生き物が…増えたな。知っているものか?
塩があればなお良いが、この時期だ。魚自体の脂でも十分美味くなろうよ。
あとは薪に使わなかった木でも魚に刺して、火が直に当たらないように熱を通していけばよい。

ふむ……川に沈んだ資材集めか?ご苦労なことだが……、物珍しさに人も集まるようだな。
鬨を上げる前にひとまず水から上がることだ。
(増えた者に一瞥してから、伏せるように体を丸めて休んで)
(もふもふだ…!)
ああ、お邪魔でしたらすみません…近くを通ったら人の気配がしたもので気になって…楽しそうなのでつい眺めていました…!(近くに寄ってきてぺこりと一礼)
私は朝比奈 愛莉と言います…!良ければお見知り置きを…
(もふもふな方の話を聞いて)資材集め…?ということは、何か作ってたりするのですか?
シャル殿もナイスファイト!でありますよ!!(顔にはりつく髪をかき上げつつ)およ、確かにまた賑やかに…?(何やら拍手されたので、全力で手を振り返す)寒中水泳も中々気持ちがいいでありますよ、皆様も如何でありましょうか?(とか言いつつ、岸の方へと向きを変え)
む……?なに、我とて通りかかった身だ。貴様が邪魔なら我もまた邪魔であろう。
だがあの竜の娘曰く邪魔ということは全く無いそうだ。故に気にするな。

リルクルス・フェルンベインだ。朝比奈愛莉。我は見たままのことを言ったまでだ、あの鉄板をどう使うつもりなのかは、あの者が戻ってきたら聞いてやるがいい。
(話しかけられる声に小さく唸ると顔を上げて。名を覚えれば名を返し、顔を川の方へと向けると呆れるほど元気な様子の提案に小さくため息を吐いて)
リルクルスさんですね…!ふむ、ふむ…それなら良かったのです…!(安心した様子で少し微笑んで)
リルクルスさんもこの辺でお散歩したのでしょうか…?
…!(手を振られていることに気づき、こちらも振り返して向こうにも聞こえる声で)楽しそうだったので少しお邪魔させていただいてます〜!準備がないので寒中水泳は無理ですが、何してらっしゃるのですか〜?
わー初めましてばかりだー(大きく手を振りながら声をあげ)
そうかい?とても冷たくて気持ちいいよー?すごーーーーく寒いけどねーーー!!
(あははと笑いながら岸辺に向かい)
一緒に小屋を直すための鉄板を集めてたんだ、あと魚パーティーかなー!
(鉄板を揚げるだけで一大事に見えたが其れで帰還の余力はあるのかと)
(水濡れの二人の様子を横目に歩み、川辺で足を止め。)
…石動。ただの、通りかかり、だ。
しかし生き物とは、大枠で捉えられたもの、だな…
(フードの奥で薄ら口端を歪め、場の面々に会釈し。)
遠方から、拝見させてもらったが…見事な、手並みだったな。狼、よ。
手馴れた様子だったが、矢張り、狩った獲物を、存分に味わう為の業、か?
ぶえっくしょい!あ゛―…(手の甲で鼻をこすり)ですね、あの小屋を直すための材料をば!(ぺチンと鉄板を叩き)魚パーティーも楽しみでありますね、一緒に如何でありますか?
いや、我は……。…、……そんなところだ。竜の娘も青い男もさっさと火に当たることだな。
(朝比奈愛莉の言葉に、溺れているのではと駆け付けたことは杞憂であった以上、余計な情報だなと答えを濁して視線と話題を逸らすように)
補修材料か…きれいにしておけば風が吹いただけで音が鳴りそうな小屋には良いかもしれんな。

む……?そんなものではない。我とて人の法に則った街で暮らすこともある。故にこれは単なる人の知恵だ。
…ふむ…(言われた通り、小さな枝で魚を刺そうと腕をぷるぷるさせている)……硬い。

…リジア…?リジア。
……生き物は大枠なのか。りるくりす、以外、同じ形に見える生き物だ。各々少し違うが、誤差と判断する。(こくりと頷く)

…エルヴィール。…火の方に来い。
……まあ、同名が居なければそれでも伝わろう。リジア、自分の指の太さぐらいの枝を、魚の口かエラの穴から尾ヒレの方へ向かって刺すのだ。
(てしてしと手ごろな太さの枝を叩くとリジアの方へ転がして)
でありますね、火にあたって身体を乾かさなくては!という事で行きましょう、シャル殿!(引き揚げた鉄板を邪魔にならない辺りに置くと)…あれ、名乗っていなかった気がするであります。自分はエルヴィール・ツィルニトラであります、宜しくお願い致します!(初めて見る面々へと頭を下げ)
成程…!あの小屋の修繕中だったのですね…!(そして小屋の方をよく見て看板に気付く)
……騎士団結成中だったのです?

おー、お魚パーティー…!
採れたてのお魚…!お言葉に甘えて、ご一緒させてもらうのです…!
(リルクルスさんに教えられるリジアさんを見て)私も焼くのお手伝いするのですよ!
(リルクルスさんの言う通りに枝を通しながら少し楽しそうに)ふふ…普段お料理はするのですが、こういうワイルドなのは初めてです…!

(エルヴィールさんの挨拶を聞いて)っと、改めて…朝比奈 愛莉と言います。こちらこそ、よろしくお願いしますね…!
ですです、二人共風邪を引いたら大変ですからね…!(近くに来たエルヴィールさんを見て立派な翼と尻尾…ナイスボディだなぁとか思いつつ)
そうだね、風邪をひいては大変だ早く暖まろう。(うんうんと頷き)
リジア君、僕も水の中を泳いできたんだからーエルだけじゃなくて僕も呼んでよー!寂しいよー!(と、冗談交じりに声をかけ)

僕は旅人のシャルシェレット・アルバレア。気軽にシャルって呼んでね。
よろしく~♪(ひらひらと手を振り)
誤差か。
そうか、そうだ、な…人など、大した変わらぬ、ものだ。
…物の見方が、広い、な、御前は。
(感心したように、低く笑い。)
(改めて名乗られれば自身も名を告げ。頭を下げ。)

郷に入っては、郷に従うと…成るほ、ど、見上げた、心意気。だ…。
…俺も、見習うとしよう。
(故に今此処がそういう場なのなら…)
(手元を震わせながら木の枝で魚を串刺しにしようと。)
朝比奈殿、でありますね!まだ殆ど何も無いですが、一応は騎士団を目指す場所であります!!自分一人ではどうしようも無かったのでありますが、訪れた皆様が色々と協力して下さったので…隙間風の入らない小屋に進化する予定でありますっ!(能天気な笑顔で、嬉しそうに)

おぉっ、自分も魚を焼くお手伝いをしなくては!あっ、その前に…(ブーツブーツと呟きながら、先程脱ぎ捨てたブーツを拾って来る)身体もささっと乾かすのであります!(自身の身の丈を優に超える巨大な翼を広げたり畳んだりして、水気を飛ばしている)
なんだか楽しそーな声が聞こえたの!
ねーねー!みんな何をしてるのー?
(通りすがった少女は、楽しそうな集団を見つけ、自分も混ざろうと手をブンブン降りながら駆けて行き)
(爪で出来ることはともかく、手を使う細かい作業にはさすがに不向きで。丸まるように伏せて目を閉じ)
全く……にぎやかなことだ。
さて、この状況を何をしている、と表現すべきか。
(陽の光を浴びて、微かな風にも上質な綿毛のように毛先が揺れて。伏せたまま片目を開けて新しい声に視線を向ければ、また賑やかになりそうだと小さく笑って)
物の見方が……?…そうか…?そうか…
意思があり、生を謳歌するものは皆生き物であるべきだ。…そして、それが私にはどれも同じに見えるだけだ。

…こう、か?(朝比奈さんや石動さんの串と見比べ)こうか……
…私のは…変だな。(あまり綺麗に刺せず、形が歪んで見える串をそっと火の元に刺し置き)

わ、悪い……しゃるろっとは終始元気そうだった……
お前も火に来い。…増やしても、いいが。

…随分と、生き物が集まってきたな、エルヴィール。
(髪を纏めて水気を絞っていたが、新たな声に気付き)ややっ!!ようこそ、お魚パーティーへ!!(自身と同じ竜の特徴を持つ少女を目にして、嬉しそうに手を振り返し。何をしているかとの問いに、お魚パーティーと言い切った)

ふふ~、形の差異は味に関係しないので大丈夫でありますよ、リジア殿!(ブーツを履くと、適当な枝を拾い上げ)

ええ、とても賑やかになったのであります!最初は、この何も無い河原で体操座りつつ石ころでも数えて過ごす事になると覚悟していたのでありますが…今は本当に、毎日が楽しいであります!!
よかったら君もこっちにおいでー(大きく手を振りながら声をかけ)

もーリジア君。僕はシャルロットじゃなくてシャルシェレットだよ、しゃ~る~しぇれっとぉ~~!
(ぎゅーっと自分の服の裾を絞りつつ近づくと、調理された魚をみて嬉しそうな表情をうかべ)
ふふっ出来上がりが楽しみだね。
じゃあ、ちょっと僕は向こうの方で服を絞りに行ってくるよ
流石にここでストリップショーをするわけにはいかないからね。
(焚火の近くに置いてあったローブとマフラーを拾うと高い草のありそうな方向へ歩き出し)
…?関係ないのか…?
……ならば、いいが。(じっと置いた魚から目をそらさずに眺めている)

む……しゃるしぇれっと……シャルシェレット……
悪い……気をつける………
シャルでいいよシャルで
気にしてないから、謝らなくても大丈夫だよ~(パタパタ手を振りながらどこかへ消え)
あれ、私の知ってる騎士団の作り方と少し…いや、かなり違う…!…でも楽しそうですね!
(能天気に笑い嬉しそうなエルヴィールさんを見て、色んな世界があるからそんな騎士団があっても不思議じゃないし、なんだか面白そうだなぁと思った)
今は拠点作り?とその休憩の真っ最中という事でしたか…!(だいたい状況を理解した様子)
という事は…何人かは既に将来の騎士団メンバーさんだったりするのでしょうか…?
今の私は騎士っていう柄ではありませんが…物作りとかは得意なので、これから良ければご一緒にその作業とか参加してもいいでしょうか?

(そんな話をしていると)
おお、いい感じにお魚が焼けてきましたね…!
見栄えよりも、ちゃんと食べれるかの方がまずは大事なのです…
さてさて…こんなこともあろうかと!(小さなお塩の瓶を取り出し)
皆さんもお塩で味付けでよかったです?(自分の刺したお魚を味付けしながら)
ふっふっふ、斬新な作り方でありましょう!?(褒められたと思って、ドヤ顔で胸を張り)ええ、全く問題無いでありますよ!騎士団だから鍛錬だ模擬訓練だ、とかそういった勢いではありませんので!(良い事か悪い事かわからないでありますが!と付け加え)如何に腕力に優れた騎士でも、単独では限界があります。やはり人を強くするのは、力以上に絆だと思うのでありますよ。だから、ここでワイワイ騒いで皆様と仲良くなれたらな、と!

おぉぉおおおっ、まさかお塩が出て来るとは…!!自然の恵みは自然な味で食するに限るであります!!(目をキラキラさせて瓶を見つめている)
ふ、明るいことだ。エルヴィール・ツィルニトラ。故にこそ、こうして言うように騒げる場所が出来上がったともいったところか……。体操座り云々の目も当てられぬ未来予想図は聞かなかったことにしよう。
(騎士団というよりも子供がわいわいと集まって遊んでいる様子と変わらないななどと思いながらその光景を見て、良いものだとゆらりと尻尾を揺らして)
…そも、エルヴィールの住む小屋がボロボロだ。故に、直すための物を探して潜っていた。
……この後は、補強だ。(補足するように付け加え)

…食べれればいいのか…ふむ、覚えた……(良い焼き加減と言われた魚をじっと見)
お魚パーティ!わぁい!リリィも食べたいのー!
(集まっている皆の元へ駆けて行き)
あっ!えっとえっと、初めましては自己紹介しないといけなかったの!
リリィはリリィっていうの!
(ニコニコ笑顔で手を挙げる)
成程…!上手く言えば(?)絆の騎士団ってやつなのですね!カッコいいのです…!
では、折角騎士団なんですし…私はエルヴィールさんの事を団長と呼ばせていただきたいのです!

た、体育座り石数え作業の未来予想図(震える)
今の状況的には確かに想像できないですね…。そこまでなるとローレットで寝泊まりした方が賑やかなんじゃないでしょうか…

ふっふっふっ…その通り、美味しければいいのです…!(リジアさんの発言を聞いて)
見た目はインスタ映え…いや、通じないかな。
とりあえず、美味しく食べれる料理を作れるようになってから…見た目は追及すればいいのですよ!

(団長からの輝く目線を感じ取り)ふふ、ナチュラルテイストなのですよ…(?)
(さっきと変わり、恰好つける素振りで塩を振って味付け)

っと、リリィさんですね…!私は朝比奈 愛莉と言います。
私も先ほど自己紹介したばかりですが、よろしくお願いしますね!
えへへ~明るい事が唯一の取り柄でありますから!絆の騎士団、団長…うわあああっ何だか照れるでありますよ~!!(両頬を押さえつつ、身体をクネクネさせて一人で喜んでいる)

体操座り云々をしている自身の姿を想像すると、本当に心が痛いであります…(良かった、と呟きつつクネクネをやめて)リリィ殿、でありますね!自分はエルヴィール・ツィルニトラであります、宜しくお願い致しますね!

いんす、た…?(首を傾げたが)でありますね、見た目は二の次であります!(塩を振るポーズを見ながら口元を手の甲でこすり)この後の補強作業に備えて、お腹を満たさなくては…!(じゅるり)
リリィ……リリィ……覚えた……

…いんすた……聞いた覚えがあるようなないような………いや、不明だ。
美味しくか……これは、美味しいか…?(味付けされた魚を見据える)

…寒そうだったからな。……私が来た時より、随分と生き物は増えたな。
…お前が表情豊か故に…良いことだったのだろうか。
インスタってあれだよね、色んな人が撮影した写真がいっぱい見れる所
詳しくは知らないんだけど、他の世界からきた学生さんがケーキ見た時に同じ事言ってた。
(着替え終わったのか、ひらひらと手を振りながら焚き火のそばに戻ってき)
ただいま~おおっお魚美味しそうに焼けて来たね
いい香りがしてきたよ~♪
(嬉しそうにくんくんと焼けていく香りを楽しみながら、たき火に小枝を加え)
リルクルス・フェルンベイン。リルクリス、などと呼ばれもしているようだが些細な違いだ。
団長と呼ばれるだけでそれとは、慣れるまでしっかりと呼ばねばならぬようだな。エルヴィール団長。

美味しいか美味しくないかなど、食べてみれば分かるだろう。こういった手合いのものは、種族関係なく豪快にかぶりつくのが一番よい。
団長…!呼ばれるだけで照れるなんてなんか可愛いですよ、団長…!!(可愛くて呼ぶのたのしくなっちゃった人)

(美味しいかと聞きかれて、勿論!といった様子で少し微笑みながら頷きリジアさんに返事をし)
ふふ、シャルさんも戻ってきましたし…団長もお待ちかねの様子…
お腹が空いてる時に食べる料理は美味しいものなのです!ささ…(いい焼き具合、味付けの出来た物をそれぞれ配っていく)
何だかご馳走にならせていただいてる側ですが…この後も作業続けるのであれば皆お腹を満たしておかなければ…ですね!
では、いただきます…!(軽くふーふーとしてからかぶりつき)
はふ…自然の中(と騎士団?の前で言っていいのか少し疑問だが)で食べるこういう料理は格別なのです…!

>インスタ
シャルさんの言う通りのやつなのです…!
私の元居た世界では流行りすぎて、色々問題にもなってたくらいだったのですよ…(何処か遠い目で)
(無駄にキリッと表情をキメつつ)でありますね…団長という呼び方に恥じない様な生き方をしなくては…!!(キメているものの、やはり嬉しいのか団長コールされる度に口元が緩みかけている)

わーーーー完成でありますねっ!!はああぁぁいい香りであります、ではでは有難く頂戴して…(配られた焼き魚を受け取り)よっし、頂きます!であります!!(がぶり、と豪快に喰いつく)…なんと美味しいのでありましょうかッ!!フルコース料理なぞ目ではないであります!!いえ食べた事は無いのでありますが、それはこの際問題では無いでありますっ!!

(モグモグしつつインスタの話に耳を傾け)なるほど、やはり皆様の世界にはそれぞれの技術や流行りがあったのでありますねぇ。
…(軽く一口齧る)……これは…なんと言えばいい…
喉が渇く感覚がする……だが…悪くない……(そう言いながらゆっくり食べ進める)
あさ、ひな…朝比奈は…手慣れている。声が大きいのは…エルヴィールに似ているな。
……悪く、ない。
なにやら香ばしい匂いに釣られてきたぞ!
そこな御仁たち、このような河原でなにをしておいでか?(てってってーと近寄り
(モグモグした身を飲み込んだ後、いつも通り大きな声で)でありますね、実に料理に手馴れている雰囲気であります!!

(新たな声のする方向に振り向くと)こんにちは、であります!そこの川で釣った魚を料理し、美味しく頂いているところであります!!………ハッ、そう言えば自分は何も協力していなかった…!!(歯型のついた焼き魚をしげしげと見つめて)
よう、邪魔するぜ。(全体的に白い各々を見つつ)…何だこの白い景色。
(配られた魚を受け取り)朝比奈君ありがとう~♪
そして、豪快にかぶりつく!(大きくがぶりと食べると幸せそうな表情を浮かべ)
ん~♪♪ちょうどいい塩加減ですごく美味しい♪
なんだかお酒が飲みたくなっちゃうね。

エルは鉄板集めをいっぱい頑張ったから、気にしない気にしない♪
(大きく手を振り)二人共、いらっしゃ~い!
白い景色……たしかに全体的に白いねここ!!
魚か! よいな!
自前で調達か? ここをキャンプ地とするのか?
あうとどあは好きだぞ! 余も混ぜるがよい!
眩しい程に白い…相当珍しい光景だ。
河原でキャンプか。…案外と上級者なのか?
で、ではお言葉に甘えて気にせずに…!(気を取り直し、また焼き魚をガブリ。ついでに辺りを見渡し)確かに、白い方が多いでありますな!えーっと、実は…(キャンプじゃなくてあのボロ小屋に住んでいる、とは言い出しにくかったらしく)…ええ、そうでありますね!毎日がキャンプであります!(それとなく言い換えた)
(皆さんが食べてる姿を見て嬉しそうに)ふふふ、喜んでもらえたなら良かったです…!
家事とかは元々ある程度やっていたのですが…最近、料理も本格的に勉強してるのです!(えっへん
って、フルコース料理が目じゃないとかは言い過ぎなのですよ!?
そ…そんな事言われたら今度もっとご馳走したくなっちゃうじゃないですか…!(単純

っと…お塩で味付けですし、少し喉が渇いてしまいましたか…!(リジアさんの様子を見て
…あれ?ここって飲み水とかあるんですかね(小屋見て疑問に
エルヴィールさんに似てます…でしょうか?元気の良さではとてもエルヴィールさんには勝てない気がしますが(
おぉ…!お魚焼く匂いで人が…!
そちらの方は初めまして…団員の朝比奈 愛莉です(ぺこりとフルオライトさんに一礼して)

って、このお魚…エルヴィールさん達が集めた奴じゃなかったのです…?(そういえば誰が集めたのか知らずに料理してたなぁと思いつつ)
…ご馳走になっています!(今更

モルグスさんもいらっしゃいなのです…!
…!?(キャンプと聞いてあれ?って顔しながら聞く)

私も白い一員なのでしょうか…(服をみつつ
毎日がキャンプ……狩猟民族か何かか? 上級者どころじゃなかったな。
(そこそこ大きい岩の上に座りつつ)自給自足で全部賄ってんのか?

おう、白い白い。俺を含めた極一部の奴以外はほぼ白だろ。
黒とか金も少しは混ざってるが、本当に少しだけだしな。
僕はシャルシェレット・アルバレアだよ、よろしくね~(ひらひらと手を振り)

朝比奈君は料理の勉強をしているんだ!
僕は料理は苦手だから料理が出来る人が羨ましいよ~

そう言えば僕も服が白だった!(あはは、と笑いながらぺしぺし自分のローブを叩き)
ううむ、自分も朝比奈殿を見習わなくては…!割と何でも食べられるのではありますが、やはり美味しいに越した事は無いでありますね!

水は、川の水を普通に使っていたでありますね…飲んでも何とも無かったので気にしていませんでしたが、やはり街で飲用水を買って来た方が良さそうでありますね!(元気な様子からして、確かにお腹を壊したりはしていないらしい)

(岩の方へ視線を向けると)でありますね、基本的には自給自足であります!と言いますか、収入が無かったのでそうせざるを得なかった、と言った方が正しいでありますね…(悲しそう)。

確かに、この眺めの中ではモルグス殿の様な鮮やかな髪色は目立つでありますね!
ぁぁぁぁ、はじめましててござるよぉぉぉおおおー!!!(魚の匂いにつられて遠くから駆け込んでくる忍者が一人)

ふぅ、初めましての方は初めまして、我輩カオナシと申すものでござる。忍者でござる
香ばしい顔に釣られてきたでござる。コック殿はいずこに?(鼻をひくつかせて匂いの元をたどろうと)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM