PandoraPartyProject

ギルドスレッド

将来すっごい騎士団になるところ

小屋の中

6畳程の広さで、床には茣蓙が敷いてある
隅の方には毛布が転がっているので、どうやらここで寝起きしているらしい…

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(何ともな表情で手を振る人物に当惑しながら)
(其れが自身に向けられているのだと気が付けば、小さく手を振り返し)
(ぎりぎり声が届きそうな距離に間を詰めれば。)
う、む・・・あぁ・・・、アレは御前の家、か?
(押し潰したような声色で語りかけ、小屋を見遣り。)
(手を振り返してもらって嬉しかったのか、弾んだ声で)はいっ、自分の家であります!外観通り中もみすぼらしいですが、雨風はとりあえずは凌げますので!あっ、名乗るのを忘れていたであります!自分はエルヴィール・ツィルニトラであります、宜しくお願い致します!(腰を折って深々と頭を下げた)
(何所に機嫌を良くする要素があったかは分らぬが)
(名まで告げられれば、『では』と立ち去る間を逃したのは分り。)
・・・石動、グヴァラ・・・凱、だ。
通りすがりに、あの看板を見つけて、足を止めてしまったが。
だが人の家を、無遠慮に観察するのは、な…失礼した。
(エルヴィールに合わせ、自らも頭を下げ。)
石動殿、でありますか!あれを家と判断出来る方もそういないと思います故、お気になさらず、でありますよ!(苦笑しつつ、自分も小屋を眺め)……Σはっ!もしや、いらぬ声掛けで足を止めさせてしまったでありましょうか!自分の事はお気になさらず、ご自由にどうぞ、なのであります!(大仰な身振り手振りを交えつつ、ぺこぺこと頭を下げ)
いや、嗚呼・・・あ・・・
(エルヴィールの勢いに若干気圧され、言葉を詰らせ。)
頭を、上げてくれ・・・何も悪い、事は、無い。
俺が、勝手に足と止めて、居ただけだ。故に・・・
(如何したものかと視線を彷徨わせ。)
そ、そうだ・・・この寒空の中、外で何をして居ただのだ?
はっ、了解であります!(と言うと、シュバッと顔を上げ)実はですね、この家…と言いますか、小屋の補修材料を探していまして。叩いたらベコベコいう位に壁が薄く、所々穴も空いていたりで…(あはは、と苦笑し)川の中に鉄板が沈んでいるのを見つけたので、頑張って拾い上げようかと!あと、ついでに魚を捕まえて焼き魚にしようかな、とも!
確か、に。
(一寸小屋に目をやり、ううむと唸り。)
…あれでは、聊か、心許ないな。分った、暫し…待て。
(言うが早いか、鉄板に向かいざぶざぶと川の中に。)
これでも頑張った方だと最初は思っていたのでありますが、見れば見るほど貧相である事に気付きまして……(目を瞑って腕組みしつつ喋っていたが)…ややややっ、だっだ大丈夫でありますか!?水がとても冷たいでありますよ!?(ざぶざぶという水音に目を開ければ、川の中に入っていく背中を見つけ。慌てた様に、川岸と小屋の間を走り回っている)
(程なくして結構なサイズの鉄板を抱えて川を上がれば)
(ずぶ濡れな事に構いもせず、エルヴィールの元へ。)
如何した?、そんなに慌て、て。
作業の手を止めてしま、った…分はこれ、で…。
…ああ、魚、か…すまん、な、手が塞がってしまい…。
(鉄板を置き、水滴の滴る指でフードの縁を掴み下げ。)
おぉおおおっ、何とも頑丈そうな鉄板であります…!!これがあれば、穴の一つや二つはすぐに塞げそうであります!ありがとうございますっ!!……が、塞がないといけない穴は他にもありまして…(情けない顔になり)別の鉄板を見つけたので、それも回収して来ようかと思っているであります!河原で焚火が燃えていますので、石動殿は火に当たって身体を乾かされて下さい!風邪を引いてしまうであります!!
鉄板でなく、もっと易い…木材でも家の素材にすれ、ば、補修も楽だろう…。
ああ、余計な世話だったな…すまない。
…そう、だな…風邪に掛かる様、な身体でもない、が…。
上着位は、乾かさせて貰おう、か…では、な。心遣い、感謝、する。
(其の侭鉄板を抱え、家の傍に置けば)
(ずぶ濡れの上着を脱ぎ肩に掛け、焚火の方へと歩き去り。)
依頼成功で賃金を頂いたら、木材を買って補修してみるのも良いかもしれないであります…!はいっ、こちらこそ手伝って下さり感謝でありますっ!!(敬礼して見送った後、自身も川へと駆けていった)
たのもー!こちら、騎士団の詰め所か集会所とお見受けいたす!
騎士団に一人、忍者の斥候などご入用ではござらんか!今なら新規ご契約で洗剤をお付けするでござる!!(頓珍漢なことを口にしながら、小屋の戸をノックする忍者が一人)
ようこそ、でありますよ!にん、じゃ…?はよくわからないでありますが、斥候の存在は非常に重要でありますね!洗剤も同じく大事であります!(ぴょこん、とボロ小屋の背後から顔を覗かせた)
(小屋の状態とか見ていたが会話に気付いた様子で)
おや…どうも!
なんだか、おまけつき商法のセールスマンさんみたいな忍者さんなのです…
というか…忍者さん!?(なんか怪しいけど本物の忍者さんだ~とキラキラした眼差しを向ける)
おや、団長は忍者に詳しくないみたいですね…。
私の世界では、最強の斥候は忍者だ!と言われるほどの伝説だったのですよ…!
なっななななんと!!最強にして伝説の存在が、こんな物置小屋の様な場所に現れるとは…!!!道を歩いていたら聖剣が落ちていた並の幸運なのでありますよ!!恐らく、洗剤も伝説級の汚れ落ち度なのでありましょう…!!
(なぜかすごいハードルがあがってござらん……!?)ほ、ほぼ同郷と思われる方と団長殿でござるね?我輩は屋号をカオナシ名を優と名乗るものでござる。……あと洗剤はどこにでもある普通の洗剤でござる故!!!!故!!!!
カオナシ殿、でありますね!自分はエルヴィール・ツィルニトラであります!(頭を下げ)いえいえ、伝説級の雰囲気が全身から醸し出…、…?(何か違和感に気付いたらしく、軽く首を傾げ)はて、以前どこかで……いやいや、それならば忍者という事で記憶に残っている筈…(何やら小声で呟いていたが、気のせいと割り切ったらしく)うぅむ、洗剤はノービス級でありましたか!それでも、無いよりはある方が助かる、でありますね!
カオナシさんですね…!私は団員の朝比奈 愛莉です、よろしくおねがいしますね。
伝説と呼ばれている理由は…私の元居た世界の時系列的には、最後にそういうお仕事をしていたとされる忍者が居たのがかなり昔だったからですね…。
もしかしたら、同じ名前や世界観でもちょっと違う世界出身なのかもしれませんね…!
(団長の様子を見て)…?(あれ…団長もやっぱりどこかでカオナシさんにあった事あるのかな…って思っている様子)

この小屋を補修するのにも、建材とかを洗うのに洗剤は使えそうですね…
平行世界等やつでござるね。こちらこそよろしくお願いいたすよ(合わせて軽く会釈をして)
ふふふ、どこかで会ったのかもしれないし会っていないのかも……いや冗談でござる。我輩のギフトでござるよ。お二人とは間違いなく初対面でござる

小屋の補修に洗剤……使えるでござるか?
アサシンの様な集団だったのでありますね、何とも恐ろしい…!(ふむふむと頷き)並行世界、でありますか!中々面白そうな響きでありますね!(あまりよくわかってなさそうな顔)
なるほど、カオナシ殿のギフトでありましたか!一瞬、失礼な事にお会いしたのを忘れてしまったのかと…(苦笑する)。

廃材を寄せ集めて作っています故、結構汚れているのであります!でありますので、朝比奈殿の仰る様に使い道はあるかと!(グッとサムズアップしてみせ)
アサシン、とは少し違うでござるな。実際、忍者の本質は諜報。暗殺を請け負う者自体は少ないのでござるよ。ニンニン(わざとらしく指を立ててポーズをとる)

マジでござるか……、ちょっと予想してなかった需要でござるな……。廃材建築で軽業師が必要な作業がござったら遠慮なく言って下され。多少はお手伝いいたし申す(サムズアップを返す)
なるほど、諜報が本質であったのでありますね!…ハッ!?という事は、壁の裏側や天井、床下等に忍者は潜むのでありましょうか…うぅむ、気が抜けない世界であります…暗殺されるより、ある意味恐ろしい!(何やら訳の分からない想像をしているらしく)

あっ、将来的にもっとしっかりした建物に増改築!といった場合には非常にお世話になるかと!(ぺこぺこ)
そうなんでござるよ。いつどこで忍者が聞き耳を立てているのか、油断ならない世の中で会ったのでござるよ!(さすがに誇張表現だが、団長の反応が面白いので訂正しないでおく)

将来、騎士団がどうなっているのか楽しみでござるなぁ(小屋の屋根を見上げながらふむふむと頷き)
嫌いな上司の悪口を言っていたら、上司が雇っていた忍者にそれを聞かれて首が飛んだりとか…あったのでありましょうか……忍者、怖いであります(しみじみと)。

せめて、みすぼらしくない程度には整えたいでありますね(苦笑し)その為にも依頼に参加してお金を稼ぎ、しっかりとした建材を買わなくては…!(やる気に燃えている)
ししし、しないでござるよ!できるできないは別としてやったら人として大切なものを失う気がするでござるよ!!ダメ覗き絶対!!

木製レンガ鉄筋コンクリートどんなふうになるのでござろうねぇ
人としての尊厳を失う行為でありますね!ダメ覗き絶対!!(真顔で大きな声で復唱する)

(鉄筋コンクリートの意味がわからなかった様だが)とにかく頑丈にして、夏は涼しく冬は暖かい快適な環境にしたいであります!(頑丈そうという事は理解出来たらしい)
忍者としての力は私欲で振るうべきものではないのでござるよ……ふっ(格好つけて締めてみるふり)

(おろ、ちょっと伝わらなかったでござるかと察し)素敵な住居にたくさんの騎士団の方がそろうとよろしいでござるねっ!
格好良いであります…っ!!(目をキラッキラさせて見つめている)

あはー!(今度は伝わったらしい。間抜けな声を上げると)でありますね!目指せ明るく楽しい騎士団、であります!!

あ、遅れてしまいましたがカオナシ殿はイラストの完成おめでとうございます!ミステリアスなお姿、非常に格好良いでありますっ!!!
ふっふっふ、ありがたきお言葉、頂戴いたした(普段カッコいいとはあまり言われないので、内心ひそかに喜び)

うむ、団長殿も良き方故、きっと、惹かれて良き同志も集まろうでござる(きっと来るであろう近い未来を想像して小さく微笑む)
(ひらりと先に戻ってくる)
…気付けば、随分と増えたものだ。…エルヴィールが、凄いからか。(小さく呟く)
そう言って頂けると照れるでありますね。でもでも!幾ら自分が一人で騒いでも、誰も来なければ意味が無いわけでして!つまりは!来て下さった皆様方のお陰でありますよ、本当に!
…一人で騒げるだけ、凄い。
現にあれだけ集まったのだ。無意味ではなくなるし、ここに陣取ったのも間違いではなかったのだろう。
ここを治したら…どうするのだったか。
(一人で騒いでいる姿を想像する)…あはぁ(変なやつだと思われそうだ!と思ったらしい)これだけ沢山の方々に集まって頂けて、本当にありがたい事であります。変な場所ではありますが、それ故に目立った…のでありましょうか。
そうですね…一応は騎士団を目指す場所、常に精進を怠る事無く真っ直ぐに歩んでいけたら…と思いますが、とりあえずは皆様と楽しくお喋り出来るのが第一でありますね!

そういえば!リジア殿もギルドをおつくりになられたのでありますね!おめでとうございます、であります!自分も、今度遊びに行かせて頂こうかと!
どうだろうな。私はともかく、他はお前の声に惹かれてそうだが。
大きい声は目印だ。…どこに生き物がいるか、分かる。
……そうか。…欲が浅いな…やはり…お前は。

……何も無いぞ。…それでもいいなら構わないが。
…祝辞は、受け取っておく…。
やや、昔はうるさいとか少しは口を閉じろと言われてきましたが…今となっては、この声の大きさに救われているのかもしれないでありますね!…あっ、でもでも騒々しかったら遠慮無く指摘して頂ければ!小声も可能ですので(ひそひそ)
欲、でありますか…うーん、確かにあまりあれが欲しいこれが欲しいというのは無い、と自分でも思うであります。良い事なのか悪い事なのか、よくわからないでありますが!

何も無くても、リジア殿とそのご友人がおられるだけで十分でありますよ!…(何かに気付いた顔)ハッ、人様のところ故、声の大きさに気を付けなくては…!!(慌てて両手で口を押える)
…別に、構わない。確かに大きいが、別に。
……それが、お前の本当なのだろう。なら、それでいい。私は、それがいい。(淡々と語り)
……何モノにも、長所と短所が存在する。物質に限らず、生物にもそれはある…と思っている。
欲深さは深いほど身を滅ぼすが、時には何かを動き、動かす原動力にもなり得る。
…慎ましさは身を守り平穏を保つが、変化は望めないだろう。

…友…それが、私には、いまいちよく分からない。
……気にするな。声など、一々気にする必要も無い。(思考が大雑把なのかしれりと言い放ち)
えへへ~ではではこのままの大きさで喋り続けるでありますね!ありのままが一番いい、と自分も聞いた事があります故!
(なるほど、と一転して真面目な顔になり)欲深さで身を滅ぼす姿というのは、自分も沢山見て来たであります。実に惨めな、情けない最期でありましたが…確かに、欲が無ければ人は前に進めないというのも事実。自身の意思で簡単に調節出来ないもの故、非常に悩ましいでありますな。

(口元から手を動かしつつ)リジア殿の周囲にいて、一緒に語らい、笑い、泣いてくれる様な存在…それを、友というのではないでしょうか。意識的に作る友も当然ありますが、自然と出来上がる友人関係もあります故。わからない、気付かないというのも仕方ないのかもしれないでありますね。
……戒めとなる事例を、知っているのか。
ならば、お前の言うソレは…お前が起こす事は早々無いのだろう。

…自然と。…なら、お前は…。
お前は、友と呼べるのか…エルヴィール。
……私は…そう言えるのだろうか……
お前達が感覚的にとらえる事ですら…私には、あまり…(短く言葉を切り)
(珍しく、寂しげに微笑み)正直、わからない事も無い、のであります。そういった方々の、気持ちが。でも、幾ら求めて欲しても、与えられないものもあると知ったので……(皆まで言わなかったが。自分はそうなる事は無かった、という事だろう)。

(暫く、きょとんとしていたが)前にも、言ったかもしれませんが…自分は、リジア殿と既に友達になった気でいたであります(厚かましいかなとは思いますが、と頭を掻き)。自分も、この世界に来てすぐは知人もおらず、独りぼっちでした。この河原に小屋を建てたものの、どうすれば良いかもわからず…そんな時に最初に声を掛けて下さったのが、リジア殿でありますよ。今では大勢の方々で賑わう素敵な場所となりましたが、そうなる切欠となったのはリジア殿との出会いではないかと、そう思っているのであります。
ですから!(いつもの様に、笑顔を見せ)ご自分に自信を持たれて下さい!自分以外にもリジア殿を大切な友人と思っている方は、きっといますから。
…難儀だな。人の世は。
だが、お前が願うべきは…浅ましいものでも無いはずだ。…根拠はない。だが、そう思える。

……そうか。
…それなら…いい。少し…曇った何かが晴れた気がする。
…それは…本当だろうか?自信……それを持つ事は、大変そうだが…善処しよう…。
(拗ねた様な表情になり)でありますね、本当に世の中とは難儀なもので…だからこそ人生は楽しい、と前向きに捉える事も出来るのかもしれないでありますが。
(先程までとは表情を一転させ、嬉しそうな笑顔を浮かべ)そう言って頂けると、とても心強いでありますよっ!!

また曇ったら、いつでも仰って下さいであります!自分の大声で曇りを少しでも吹き飛ばす事が出来れば嬉しいでありますね!
本当でありますよ!何せ自分は嘘を付けるほど頭は回りませんので、本当だと思った事しか言わないのであります!(どやぁ)
…もっとも…人の世に限った話ではないかもしれないが…
…エルヴィールがそう思うのならば、私から何か言うこともない。

…友人…友人。
……分からないが…難しいが……悪い気は、しない。
…その時は…頼む。
やはり、人の世に限らず世知辛いものなのでありましょうか…!(うぬぬ、と唸って想像している様で)
えへへ、あまりこう、思いやりのある言葉を掛けて頂いた事が無かったもので…何だか、嬉しいと同時に照れるでありますね!!

はいっ、自分達は友人でありますよ!リジア殿がお困りであれば、いつでも自分は助けに馳せ参じるであります!ですので、改めてこれからも宜しくお願い致しますねっ!!(ぺこっと頭を下げた)
思いやり…?…私はただ、思った事を言っているだけだ。お前の想像するほど、私はそれに欠けている……と、思う。多分。
…照れるとはなんだ。いい事なのか…?

よろしく…。
…お前がそういうのなら、私もそうするべきなのだろう。対等ではない。
…私が出来ることなど、たかが知れているが。
(ぽりぽりと頬を掻くと)たとえ本人にその気が無くとも、受け取り手が嬉しさや優しさを感じたならば、その言葉には思いやりがこもっていると言えるのかもしれない…みたいな言葉を、聞いた事があるであります。受け取り方云々といった問題は中々難しいでありますが、リジア殿の自己評価程思いやりに欠けている方だとは、自分は思い難いであります!
照れるというのはー…(うぅむ、と言葉に詰まる。中々説明し辛いらしく)こう、嬉しさや恥ずかしさで気持ちがほわほわーっとしてキュンっと来る感じ?であります!(身振り手振りを交えて擬音まみれの説明をする)

お互いに助け合う、という事でありますねっ!素敵な関係であります…!!(キラキラした眼差しで)ふふっ、自分も出来る事には限度があります故、お互い様という事で!
…そうか。……ならば、逆を気を付けねばいけない。
お前の評価が変わる時、私は欠けてしまったということなのだろう。
……ほわほわ……きゅん…?(少し首を傾げ)
…嬉しさと恥ずかしさ…あまり、まだ分からないが…気分が悪い…わけではないのか。(じーっと身振り手振りを眺めつつ)

…そうなる。素敵なのか。
等価を支払うのは、お前達の常識だと認知していた。
(緩い笑顔を浮かべながら)そんなにお気になさらずとも大丈夫でありますよ!いつもと同じ、自然体で過ごされて下さいっ!(ウインクして、更にグッとサムズアップしてみせる)
はいっ、ほわほわキュンでありますッ!!どちらも悪い感情では無く、心が温まる感じ、でありますね!思わず、頬が綻んでしまうような!

(素敵であります、と頷き)確かに、どちらかだけが負担するというのは何れ問題の原因となるでありましょうな。やはり、等価を支払うというのは大事なのでありますね…!(改めて実感した!という様に、何度も頷いて)
…そうか。もっとも、これ以外の身の振り方を知らないではあるが。
心温まり、頬が綻ぶ……熱いということだろうか…いやしかし…悪くない…?(考えるように天井を眺め)

…そうだ。そのはずだ。
秩序に基づいて動くならば間違いはないはずだ。

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