アフターノベル相談所となります。

…お誘いに乗ってくれてありがとう…考えている流れとしては…

・こちらのSSの流れを使用
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/5752

・グレイルは学園ノアを世界を救った功績による単位免除で卒業、
現在は喫茶店のコーヒーマイスター見習いとして毎日働いている

・来店してきた二人に対して、「今何をしているのか、この先どうしていくのか」を聞く

・GM様は赤白みどり様を予定、文字数はボリューム感が分からないので要相談（多分2001～6000文字？）

…とりあえずこんな感じかな…
…二人には「今何をしているのか、この先どうしていくのか」と台詞例…
…それとリクエストする文字数の量について相談出来たら…と思ってるよ…

たたき台とお誘いありがとう。
それとお互い無事で何よりだわ。

私が今後どうするかなんだけど。そこを今現在決めるための偽シナを予定していてね。それ次第になっちゃうわ。
遅くても1月中に開催、2月までに決着するつもりよ。

ただまぁ……個人的には、やっぱりここで骨を埋めてもいいかもねぇ。なんて。

…そうだね…お帰りなさい…司書さん…

…そっかあ…今何をしているのかに焦点を合わせて…今後の話をぼかすことで早めにリクエストする…という方法も無くは無いけど…偽シナが終わるまで待つのが無難になるかな…？

グレイルさん、たたき台とお誘いありがとうな。

俺の方は……いずれは自身の世界に帰るつもりだが
今はR.O.Oの方で人探ししないといけないんだよな……
どれだけ時間かかるか不明だから、最悪寿命が来るまでは探すつもりなんだが
老化による体の衰えを現状は全然感じないからいつか見つかるはず。迎えに来るのが遅いと怒られるのが怖いが……

ウェールも無事で何よりよ。

といっても多分、間違いなく。ほぼ確実に「私は戻って来る」と思うから。
平和になった世界でおしゃべりするのは全く悪くないわ。
しかしそうなると何を話すかが難しいわねぇ。語るべきことはいっぱいあるし。

…二人とも…改めてお誘いに乗ってくれてありがとう…

…そっか…二人とも…一度は元の世界に帰っちゃうんだね…
…そうだな…ウェールさんはR.O.Oでの探し人の話を中心に…
…司書さんは今までの振り返りと…偽シナの話を中心にするのはどうだろう…？
…だから…「この先どうしているのか」…が中心となるかな…

…それと…もう一つ追加でお願いがあるんだけど…
…二人が注文する飲み物と…食べ物をオーダーするなら食べ物を考えて欲しいな…
…僕が作れるのは…紅茶系なら割と何でも大丈夫だけど…コーヒーは修行中だから味が少し自信無いから…出来るとしても普通のコーヒーか…カフェオレ程度くらいしか作れないかな…
…食べ物はお茶菓子くらいが限界かもしれない…

そうね、今までの振り返りとか。この先どうするか……。グレイルがどうするかも聞きたいわね。
お互いの展望を話すのって、希望があっていい感じじゃない？

飲み物……いつものフレーバーティになっちゃいそうだけど。
ああ、それならあえてコーヒーを頼もうかしら。だって練習中のものを遠慮なく飲んで感想を言える客って貴重でしょう？

…そうだね…この先の話を中心に…リクエスト文を考えてくれると嬉しいな…
…僕…？
…僕のこれからは…コーヒーマイスターになれるまでは修行して…いずれは自分の店を持てるようにしたいかな…

…ありがとう…飲み物の件は了解だよ…リクエスト文に注文する飲み物を書く場所を用意しておくね…

ふふ、どういたしまして。
ああ、それじゃあ当分はご愛顧させてもらうわ。少なくともマイスターになるまではね？

あとはそうねぇ……ああ、せっかくだから自己紹介じゃないけど。
話の種にはなるでしょう。ねぇグレイル。今更だけど聞きにくいこととかあったなら聞いていいわよ。ジャンルは問わないわ

…コーヒーマイスターになるまで…どの程度掛かるか分からないけど…そう言ってくれるのは嬉しいな…

…聞きにくいこと…かあ…
…改めて言われると凄く難しいなあ…
…んー…それじゃあ…僕の体毛について今まであんまり言及がなかった気がするけど……その……「モフりたい」とか思ったことは無かったのかな…？
…いや…他の人の反応として…結構そういう人が多かったから…
…それと…「魔力体質」については…あれからどうなっているのかな…？
…これは偽シナに関わることになるのかな…今答えにくいとかなら無回答でも大丈夫だよ…

…それと…今ちょっとリクエスト文の調整をしてるんだけど…二人に書いてもらう部分は大体500文字前後くらいの余裕が持てそうな感じかな…
・二人への印象
・注文したメニュー
・心情
…この辺りについて考えて貰えると有難いかな…

わあ、いっぱい質問だわ……。うふふ、嬉しい。

あーそうねぇ。私はグレイルのことをもふもふしたい、と思わなかったかといえば嘘になるけれど。
私にとってグレイルは大事な人だからね。そういうのに対して不躾にもふらせてくれ、なんて言えないでしょう？
それにグレイルは繊細な人のように見えたから余計にね。おしゃれに気を使うなら、そのへんもかなり気遣うでしょう？　毛並みとか特に。

『魔力蓄積体質』は正しくは『魔力化症候群』というものであるわね。
私の体が魔力になっていって。最終的にはあらゆる願いを叶える魔力そのものになって霧散する。その「割合」はこの世界の「レベル」で表されて。今の私なら体の124％が魔力でできているわね。
だから……手を打たなきゃ、そのまま消えるわよ？
まぁ、最後の手段（偽シナ）があるから。その後はお楽しみにってやつね。

オッケー、それじゃあコーヒーとケーキ。グレイルとは日常をどうやってこれから過ごしているかのイメージと……。心情か。穏やかな日々を過ごせますようにって、私が思うのは傲慢かしら？

…まあ…確かにそうだね…会って間もない頃だったら普通に拒否してたかもしれないね…
…そこまでちゃんと考えてくれてたんだ…ありがとう…

…あ…そっか…今そちらのお話が進んでるんだよね…それじゃあまだ解決はしていないのか…
…こちらも何かできないか少し…考えてみるよ…

…注文の件は了解だよ…
…そのくらいの願いなら…誰でも持っていていいんじゃないかな…？
…傲慢では全然ないと思うよ…

…とりあえず…現段階のリクエスト文に載せる予定の流れの部分を載せておくね…
…参考になればいいんだけど…

------------------------------------------------

・流れ
グレイルの話～マイスターオブカフェ～
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/5752

こちらの話の流れを使用する形でお願いいたします
時系列は
上記SS→終焉へ向かう→こちらのSS
です

グレイルがカフェでコーヒーマイスターの修行をしつつ働いている中で、二人が入店、グレイルが出迎えて今までの話とこれからの話をする、といった内容になっております

（普通にいいSSだと思ってしまった）

2月の中旬までには一段落する、はず！

この先どうしているか……
　とりあえず元の世界に帰るのはだいぶ先になるんだよな。帰るとしたら探し人、次男と一緒に帰りたくてな。
R.O.Oはサクラメントとかで移動が楽とはいえ、こっちとほぼ同じ広さだろうし……
だいぶ待たせているから力つけて、冒険者として彼方此方探検してそうだからすれ違いが起きそうなのも怖い。元気にやっているだろうから噂話とか聞いたり、お世話になった所があればお礼や挨拶をしたりと気長にやっていくつもりだ。
次男を見つけて、秘宝種としてのボディで混沌に連れてこれたらグレイルさんに会わせようと思っている。
元の世界に一度帰った後も混沌に戻ったり、グレイルさんが店を持ったら直接お祝いに行きたいが……元の世界が平和じゃない時期だった場合はお手紙とかで済ませることになるかもしれないな。

飲み物は……カフェオレをお願いする。普通のブラックなコーヒーはあまり飲んだことないから
砂糖とコーヒーフレッシュを入れる未来が見えるんだよな……
食べ物はクッキーを。以前食べたのは初めてグレイルさんの拠点に来た時だったと思うから
久しぶりにグレイルさんが作ったクッキーを食べたい。

…そっか…じゃあしばらくはこの世界で目的のために残る…といった形かな…？
…練達に暫く滞在することになるだろうし…僕が修行してるお店にもすぐ来れそうだね…もしこちらの世界に次男さんが来れたら…一緒に来店してくれるのを楽しみに待っているよ…

…カフェオレとクッキーだね…了解だよ…
……二人ともコーヒーか…満足させられるクオリティになっているかは分からないけど…出来るだけ頑張るよ…

…それじゃあ二人には…今まで話した内容を…二人の関係性と印象を含めた大体500文字くらいにまとめてくれると有難いな…

こんな感じでどうかしら。


●イーリン
服装はピンナップ「 彼のお茶、いつでも私は大好きなの。」の物を着用。
グレイルが練習中のコーヒーをわざわざ頼み、その上でおすすめのケーキを頼む。
平和になった世の中で、魔力化してしまう体を治療して人間に戻り、今は静かに余生を過ごしている……わけではなく。世界規模の動乱で手に入れてしまった権力や名声を処分しつつ、遺跡探索や戦争の火消しに躍起になっている。
「ああ本当に、仕事の量だけなら戦時中と変わんないくらいで嫌になっちゃうわ。こうしてお茶をするのだってめかしこまないと人目を引いちゃうんだから」
なんてわざとらしく不満を述べてみせたりするけれど。それでも平和が来たことが何よりも嬉しく。こうしてカフェに来る理由が「事務的に自分を休ませるため」ではない事も幸せ。
ウェールとはROO世界での探し物がうまく行ってるかとか、貴方が向こうにいる間に世界ではこんな事があったと世間話を。
グレイルには最初はこんなに小さかったのになんて茶化したり（昔からよき隣人として接しているのでそんなちっちゃい頃は知らないのでジョーク）する。
お茶を終えたら。
「”また”来るわ」
と微笑む。そう、日常はこれからも続くのだ。ありがたいことに。

…司書さん…リクエスト文ありがとう…こちらで確認できたよ…
…ウェールさんのリクエスト文も来たら…僕のリクエスト文もそれに合わせて調整して…一度こちらに投げて確認してもらうね…
…赤白みどりGM様には…二人にリクエスト文を確認してもらったタイミングでノックしようと思うけど…それで大丈夫かな…？

あ、それぞれ書いた上でちょっとすり合わせはしたいかも？
せっかく最後だし、かみ合わせはよくしたいわ。
それを前提にした上で揃ったタイミングでノックは賛成よ

…あ…それは確かにそうだね…
…他の人のリクエスト文を見て…変えたい部分とかもあるだろうし…
…一度全員分出揃ったら…入れて欲しい場所とか気になる点を調節して…そこからノックすることにしようか…

オッケーよ。よろしく頼むわグレイル

●グレイル
イーリン→司書さん
ウェール→ウェールさん

…世界を救ってから…こうやってまた会うのは結構久しぶりになるよね…？
…二人とも…元気にしてたかな…？
…折角来てくれたんだし…ここは僕が奢るよ…二人とも…何が飲みたい…？
…その代わりに…僕が淹れることになるから…コーヒーは基本的なのしか出せないけど…

…二人ともコーヒーかあ…まだまだお客さんに出せるレベルじゃないって言われてるけど…それでも良ければ…

二人にはクッキーを追加でおまけしておく
司書さんが振ってくる軽いジョークに笑いながら冒険譚に耳を傾け、
ウェールにはROOでの探し人について、手が空けば自分も手伝いに向かうことを約束する
二人には学園ノアは世界を救った功績とレポートで単位免除になり卒業し、
今はコーヒーマイスターになる修行をしつつ、時折ローレットの依頼をこなしていることを話す

…そういえば…司書さんって凄く有名だったよね…こうやって話してると…あんまり実感ないや…

「…僕は…ここでコーヒーマイスターになるための修行中…いつかは自分の店を持ちたいんだよね…
…結構大変だけど…毎日結構充実してるかな…」

「…それじゃあ…また…行ってらっしゃい…」

…仮の仮だけど…今のところはこんな感じ…かな…？
…まだウェールさんの部分が入れられてないから…ここから結構変わるかも…

ふう……（偽シナもおわって、やっと日常に戻ってきたわ）

…あ…おかえりなさい…
…とりあえず…今の現状だけど…ウェールさんのリクエストを確認した後に…それぞれがリクエスト文を調整…再確認・調整した後にノック…といった感じ…かな…？

遅くなって大変申し訳ない……改行、空白を除いた文字数は398文字のはずだ。
10文字ぐらいならもう少し頑張れば削れると思う……

平和になるまえからROO内で次男の捜索。
次男を混沌や元の世界に連れて帰る為、定着先の人工身体の作成費の為の金策と今まで忙しかった為、近頃の情勢に疎い

次男が秘宝種になったら自動修復があるとはいえ、怪我しにくい丈夫な体にする為に食費を削っている
故に頼んだカフェオレとクッキーを大事そうに少しずつ飲食する

司書さんとは探し人について尋ねられると耳と尻尾がぺたんとしょんぼりさせたり
世間話で平和の尊さを噛み締めたりする
グレイルさんには自身の学歴がほぼゼロだからしっかり卒業したり夢の為に研鑽してて偉いなー……
などと頑張ってる若人の二人が眩しく感じる

探してる人
次男の夜船・理弦
元パラディーゾ、現在は一般NPC
黒と白の柴犬でエメラルド色の双眸
最近は冒険しに行った場所に肉球の跡の外見のデータを残していて、何時来たのか分かるようにしてくれている
「ご馳走様。また来る時は家族二人か三人で来店できるよう、努力してくる」

…ウェールさん…リクエスト文ありがとう…
…こちらで二人のリクエスト文を合わせて…最初の文と締めの文を合わせると…1707文字だったよ…
…確か3人のアフターノベルのリクエスト文は1800文字が上限だったから…大体90文字くらいの余裕がまだあるね…
…ここから…少しリクエスト文の調整を入れていく感じになるかな…
…僕は…ウェールさんのリクエスト文を見て…ちょっと調整を入れたい場所があるから…また完成したらこちらに載せるね…

●グレイル
イーリン→司書さん
ウェール→ウェールさん

…世界を救ってから…こうやってまた会うのは結構久しぶりになるよね…？
…二人とも…元気にしてたかな…？
…折角来てくれたんだし…ここは僕が奢るよ…二人とも…何が飲みたい…？
…その代わりに…僕が淹れることになるから…コーヒーは基本的なのしか出せないけど…

…二人ともコーヒーかあ…まだまだお客さんに出せるレベルじゃないって言われてるけど…それでも良ければ…

二人にはクッキーを追加でおまけしておく
司書さんが振ってくる軽い冗談に笑いながら冒険譚に耳を傾け、
ウェールにはROOでの探し人について、手が空けば手伝うことを約束する
二人には学園ノアは世界を救った功績とレポートで単位免除になり卒業し、
今はコーヒーマイスターになる修行をしつつ、時折ローレットの依頼をこなしていることを話す

「…そういえば…司書さんって凄く有名だったよね…こうやって話してるとあんまり実感ないや…」
「…ウェールさん…無理せずに食べるのに困ったらここに来てよ…奢るのは難しいけど割引は出来るから…」

「…僕は…ここでコーヒーマイスターになるための修行中…いつかは自分の店を持ちたいんだよね…
…結構大変だけど…毎日結構充実してるかな…」

「…それじゃあ…また…行ってらっしゃい…」
(+51文字)
残り49文字

…少し提出が遅れちゃった…ごめんね…
…とりあえず…僕の方はこれで大丈夫そうかな…

そしておまたせ！
これが私の新しい服ね。これで身も入るってものよ！
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/90721

それとグレイルの内容も良いと思うわ。
私からも特に言うことは無しよ！

…司書さん…新しい衣装似合ってるね…今までとはちょっと方向性が変わった気がするけど…気のせいかな…？

…全員分のリクエスト文が揃ったから…ノックしておくね…
…窓が開き次第リクエスト文投げちゃうけど…問題無いかな…？

私の肉体制限が解除されたからね。これからはちゃんと成長していくってわけよ。

ええ、ノックもお願いするわぁ。