PandoraPartyProject

ギルドスレッド

街が隠す静寂の部屋

【挨拶】玄関口

古びた扉の先には、ボロボロだが奇麗に掃除された玄関が顔を見せる

「ん…ここに…何か…用事…?
それとも…迷ったのかな…?」

【挨拶用のスレッドです。
 軽い自己紹介をお願いします。】

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「あれ…?」
街並みの入り口にある掲示板で偶然発見。

「(グレイルさんが暮らしている所なのかな?)」と思って、
掲示板に貼ってあった地図をメモ帳にメモする。

「ちょっと…遊びに行ってみようかな!」
途中複雑な道もあり、迷いそうになったけど。
なんとかたどり着く。よし…。

こんっこん。ドアをノックして声を出す。
「グレイルさーん!ユーリエです!遊びに来ました!」
…ん…(ノックの音に気付き、ドアを開ける)

…あ…ユーリエさん…いらっしゃい…
遊びに…来てくれたんだ…

…きっと…迷ったよな…
…こんなところ…だけど…歓迎するよ…
ゆっくり…していって…
「あ、グレイルさん!こんにちは~!」
(ドアを開けてお出迎えしてくれたグレイルさんに向かってお辞儀)

「突然遊びに来ちゃったんですけど、大丈夫ですか?
これはお店で作ったんですけど…良かったら使ってください!」
(紙袋の中には、クッションが入っていました)
…ん…大丈夫…
…あ…クッション…ありがとう…

…よかったら…入ってよ…
紅茶と…クッキーくらいなら…出せるから…
こんなところに…お家が…、道を聞いてみましょうか。
(コンコンっ、と、玄関口に立ってノックをして挨拶を)

あのー…道に迷ってしまったのです。
良ければ、ここから大きな通りへ出られる道を、教えて頂けませんか?
(少し不安げになりつつも、じっと待ってみる)
…あー…ごめん…ちょっと…待って…
(ドアの向こうから声が聞こえる
 どたどたと音がした後、ドアが開かれた
 割烹着、三角巾、手袋をした姿で現れる)

…ごめんね…ちょっと…料理してて…こんな姿だけど…
…あー…道に…迷ったんだね…ここのあたり…かなり…入り組んでるからね…
…ちょっと…地図を…用意するから…入ってよ…疲れてるだろうしね…
…その間…お茶でも飲んで待ってて…
こんにちは、…お料理中だったのですね、ごめんなさい。

私、セレネといいます。(丁寧にお辞儀をして、安堵の表情を浮かべた)
猫のブルーブラッドです、良かった…どこをどういったら良いのか、困っていたのです。
あ、お料理、焦がしてしまうといけません…!では…お言葉に甘えて、お邪魔します。
…ん…僕は…グレイル…よろしく…

…あー…料理なら…もうちょっと…焼けるのに…時間…かかるから…大丈夫…
…リビングで…ちょっと待っててね…
…お茶とか…用意するから…
うっ……海……山……癒されたい……マジでなんでもいいから癒されたい!
(締め切り明けでボロボロになりながら、以前街角で貰った地図を握りしめてふらふら道を徘徊する)

地図だと確かこの辺だったよな……いや違うか?
おーい、グレイル!俺だ。姉ヶ崎だー!聞こえたら返事してくれー!
(右手にはお茶菓子の入った袋をひとつ提げている。お土産もバッチリだ)
…………………はーい……
(ドアの向こうから声が聞こえる
 パタパタという音がした後、ドアが開かれる
 いつもの私服姿だ)

…ん…姉ヶ崎さん…か…
…えーと…なんかボロボロだけど…大丈夫…?

…あ…お菓子までわざわざ…ありがとう…
…歓迎するよ…お茶を用意してくるから…リビングで待ってて…
(ドアを更に開いて、姉ヶ崎を招きいれる)
はっ!そっちだったか!
(あやうく背中を向けて真逆の方向に行きかけたところで声がかかり、そちらに振り向いた)

漫画家の締め切りは戦争だからな。
このボロボロ加減は漢(おとこ)の勲章ってヤツさ、へへへ……。

前にお茶するのが好きって聞いたからさ。
よーし、そんじゃ早速お邪魔します!
(迎え入れられると、ニカッと明るく笑んでリビングへ足を向けた)
さて、此処であってるかな?
地図はメモして進んでは来たものの・・・(メモ片手に
実は迷子だったら笑いものだぞコレ(苦笑

・・・・・グレイルー?居るかー?(ドアノックしつつ
……………………はーい…
(ドアの向こうで小さく返事が聞こえた
 しばらくした後、ドアが開かれる)

…あ…ルナールさん…?
…今日は…どうしたの…もしかして…迷ったのかな…?

(そこまで言うと、手にあるメモに気づいた)
…………あぁ……ここに用事があって…来てくれたんだね…
…今…お客人がいるんだけど…ルナールさんなら…大丈夫だよね…
…歓迎するよ…新しくお茶を用意するから…上がって待っててよ…
あぁ、良かった。場所は間違ってなかったな。
(グレイルの顔を見てホッとしつつ)

用事というか・・・グレイルと話したくてな?
あぁ、先客か・・・大丈夫だと思うぞー。
ん、それじゃお邪魔します。
(静かにリビングへ向かった
…迷った。
(がしがしと頭をかいて、ふらりと歩く少女がひとり)

帰ってミントティーのみた…ん?あー…家?(じぃっと、目の前の建物を見つめ)

助かったぁ…道、聞けるかなぁ
(完全に恐る恐るという感じでドアをこんこんと)
…………………ん…誰かな…ちょっと…待ってね…
(ドアの向こうから小さく声が聞こえた
 しばらくした後、ドアが開かれる)

…やあ…僕に…何か御用…かな…?
お!こんにちはー!
(はじめまして!と、嬉しそうに笑い)

ここのおうちの人かい?
すまないが、帰る途中に道に迷ってしまってね
いっぱい歩いたけど、さらに迷ってる気しかしなくて…(てへへ、と苦笑して

よかったら、道を教えていただけないか?
…うん…この拠点を使ってるのは…僕だよ…
…ああ…道に迷ったんだね…ここの辺りは…かなり迷いやすいからね…

…少し…地図を用意するから…中に入って…待っててよ…
…疲れているだろうし…お茶くらいなら…出せるから…
わーい!ありがとう、やさしい狼さん
(へら、と笑うと【宝石】をはめ込んだような水色の瞳が瞬く)

そんじゃ、お言葉に甘えて…
(「リビングルーム」に行けば良いのだろうかと思いつつ、ぺこりと一礼してから中へ)
えっと……掲示板の地図によるとここであってるはずだよな、うん。
間違ってたら出てきた人に謝った後、掲示板の地図を描き写してからまた今度出直すか……
すー、はー、すー……はー、よし!グレイル・テンペスタさんはいらっしゃいますかー?
(ドアの前で身長2メートルほどの狼が深呼吸をした後、緊張しているのか、
こわばった顔でドアをコン、コン、コン、コン、と四回ノックしながら声を上げる)

……ノックし過ぎたか?でも国際標準マナーで、親しくない間柄では四回がふつ、う……
なのは俺の世界のでのマナーか……次からは三回にしよう
(と、独り言をぶつぶつ呟きながら、待つ狼)
…………………はーい…ちょっと…待ってね…
(しばらくした後、ドアが開かれる)

…僕が…グレイルだけど…何か御用…かな…?
こんにちは、事前の連絡も無しに突然訪問してすまない
(狼はしっかりとお辞儀をして、用件を話し始めた)

自分はウェール=ナイトボートという……一か月半ほど前、
『カデンツァ』と呼ばれる遊園地の廃墟で魔種三人の討伐依頼があっただろ?
200人近くも参加してたから顔は覚えてないだろうけど……ここの近くの掲示板とかに【救助班】として領民の救助を優先する人が協力しやすいよう、こんな風に行動すると書いた紙を貼らせてもらったから、遅くなったが掲示板を借りた礼を言いに来た……んだが。
(狼はキョロキョロと辺りの風景を見回して、ばつの悪そうな顔をする)

以前使わせてもらったはずの掲示板の場所は分からず、一度通ったはずの道は全然見覚えがなくてな……もしかしたら道に迷って同じ名前の知らない人の家と間違えたかもしれないと思い始めているんだが……覚えはあるか?
(不安から先程まで立っていた耳が後ろにペタンと伏せ、尻尾が垂れ下がる)
(少し考えこんだ後、ハッとしたように)
……………………あー…あの時の…
…そういえば…【救助班】で…同行していたね…
…そんな…お礼なんてよかったのに…わざわざありがとう…

…あ…あの掲示板は…奥にしまっちゃったからね…もしかして…探してたのかな…?
…えっと…ここまで…大丈夫だった…?
…ここの辺り…相当迷いやすいからね…

…わわ…そんな不安にならなくても…大丈夫だよ…
…僕が…あの時のグレイル・テンペスタで…合ってるから…この辺りで…似た名前の人も…見かけないし…
(耳と尻尾の様子を見て、慌てたように)
道の方は大丈夫だ。地図はちゃんと覚えたから、あの掲示板を探そうとして、
ここまでの地図のある掲示板まで戻ってしまったのが一回だけで……次は多分迷わないはず

そうか。合ってて良かった……(耳がピンと立ち、尻尾がゆったりと振られる)
俺がいた世界ではこの世には自分にそっくりな人が3人はいる。と言われてて、
人が多すぎたのと色々あったから毛並みの色ぐらいしか覚えてなくてな。
てっきりたまたま似た容姿で似た姓名の人がいるのかと……

おっと、忘れないうちにお礼の品を……
(そう言って、狼は手に持った紙袋から何かを取り出した)
チョコチップマフィンだ。チョコや甘い物が苦手だったり、
アレルギーじゃないと良いんだが……
(緊張してるのか、表情がこわばり、尻尾が股の間に入ろうと閉じた足にぺったりとくっつく)
…あー…悪いことを…したな…もう少し…置いておけばよかった…かな…

…えっと…そういうの…ドッペルゲンガー…とか言ったっけ…
…まあ…あれだけの人が…入り乱れている中で…しっかりと把握することは…難しいよね…
…僕の毛の色は…それなりに珍しい方だと…思っているから…毛並みの色で…覚えるのは…正解だったかもね…
(軽く袖を捲って、青色が混じっている個所を見せる)

…おお…お礼の品まで…ありがとう…
(尻尾がゆっくりと揺れる)
…うん…アレルギーとかは…大丈夫…甘いもの…大好きだよ…
…折角だから…お茶していってよ…ここまで…一周してきたんでしょ…休憩がてらに…ね…
置きっぱなしにしてると急に忙しくなった時に片づけられなかったりするから気にしなくて大丈夫だ。俺がもっと早く来れば良かっただけだしな

ドッペルゲンガーもあるが……俺の世界だと本当に外見がほぼ一緒の、いや。立ち話でするには長くなるから後で話すとして。
グレイルさんの毛先がところどころ青いのは確かに珍しいよな、白雪のように綺麗で印象に残る毛並だ。

ほっ……こういう事は慣れてないから心配だったが、大好きなら良かった。
(尻尾が振られる)
それじゃあお邪魔させてもらう。直射日光を浴びすぎたせいか、身体が熱くてな……
(扉をくぐると、マフィンが入ってるのとは別の紙袋から室内用のスリッパを取り出し、履いてたサンダルを空の紙袋に入れ、奥に見えるリビングらしき部屋と歩いていく)
(草木も眠る丑三つ時。灰銀色の狼が玄関へと近寄る)

……やっぱり直接送った方が良いんだろうか…………でもこういうことをした経験が少ないから、何を言えばいいのか……
(独り言を言い、尻尾をソワソワ揺らす狼は、ポストへラッピングされた袋を入れる)
……うん。偶然忙しかった俺はこんな時間にしか来れず、寝ている家主さんを起こすわけにもいかないからポストに入れて帰るという事で…………おめでとう、グレイルさん
(起こさないよう、小さな声で祝福の言葉をかけてから、狼は抜き足差し足で夜の街へと消えていく)
あら?あらあら~♪
やっぱりグレイル君だったのね~。
お久しぶりって程でも無いかしら?
この間は依頼お疲れ様よ~♪
(相変わらずのんびりとした口調で再会を喜んでいる様子)
…あ…誰かと思ったら…微睡さんだったんだね…
…うん…お互い…あの時はお疲れ様…だね…

…ここにいる…ということは…迷って来ちゃった………というわけでもないみたいだね…僕に…何か用事かな…?
は~い睡お姉さんよ~?
あの時は皆のおかげで
お母さんも見つけられて良かったわ~
メリーちゃん元気にしてるかしら?
そのうち様子でも見に行けたら良いわね~♪


うふふ~実はお散歩してたら
たまたま地図を見かけてね?
別に用事って程の事でも無いんだけど~
グレイル君とお話してみたいな~と思って
地図を頼りにやって来たの~。
…だね…あの港町なら…行ったことは結構あるし…落ち着いたら…見に行けたらいいね…

…ああ…あの地図を見てきたんだね…途中…迷わなかったかな…?
…まあ…こんな所で立ち話もなんだし…上がってってよ…
…お茶くらいなら…出せるから…
…今…鍵を開けるね…
(どこかから鍵を取り出すと、ドアの鍵を開ける)
そうね~その時は皆で行ってみたいわね♪

ええ、グレイル君の貼ってくれてた地図
とっても分かり易かったから
すぐに着けたわ~。

ありがとう
それじゃあお邪魔させてもらおうかしら~。
…うん…すぐお茶用意するから…リビングに入って待ってて…
(荷物を抱えると、リビングへと入っていく)
は~いそれじゃあお邪魔します♪
(グレイル君の後ろに着いていき)
……久しぶりに来るとなんか緊張するな…………あれか。
他者のお宅訪問の経験が少ないせいか……
(独り言を呟きながら、灰銀狼は玄関へと近づき、ノックをする)

ウェールだけど、グレイルさんはいるかー?
…………あっ…はーい…
(遠くから声が聞こえる
 少しした後、ドアが開かれる)

…あ…ウェールさん…いらっしゃい…遊びに来てくれたの…かな…?
あー……うん、そんな感じだな。
(少し考えてから頷き、耳をぴくぴくと動かす)

今、時間は大丈夫か?都合が悪いならまた今度来るぞ。
依頼の相談とかで顔は合わせていたが、
ゆっくり話すことは無かったから遊びに来たんだが…………うん。
日常的なグレイルさんを見ただけで少し安心した。
(大きな尻尾は緩やかに振られ、灰銀狼は笑みを浮かべる)
…ん…時間は…全然大丈夫だけど…
……そっか…遊びに来てくれて…嬉しいよ…

…確かに…最近依頼では…それなりに顔は合わせてたけど…色々あったからね…最近ゆっくりは…出来るような雰囲気じゃ…なかったし…
…それもまあ…そろそろ一区切り…かな…?
…そっちも…変わり無いようだね…元気そうで何よりだよ…
ふぅ、問題なくてよかった。こういう時は事前に手紙とかで連絡するべきかと思ったんだが、
文章を書くのは苦手でな。親しき中にも礼儀ありという感じにした方がいいのか、いつもみたいでいいのか、手紙を書いたことが少ないからつい悩んでしまう……
(ほっと息を吐いてから、手紙を思い出して耳と尻尾がしょぼくれる)

一区切りすれば少しはゆっくりできるはずだよなー
天義の決戦が終わって少しすれば海洋でサマーフェスティバルのはずだから、お祭りで屋台や海の家とか色々やってるだろうし、俺の去年の水着は諸事情で他者に見せられるものじゃなかったから……今年こそは海に入ってゆっくり浮かんでいたいなー
ふっふっふっ……息子の為にも守りたいものの為にいつでも依頼に行けるよう体調には気を付けてるつもりだからな。
(得意げに尻尾を振る灰銀狼)
…いや…ここには…いつ遊びに来てくれても…構わないよ…
…普段から…ここに迷い込んできた人が…ここで休んでいくことが多いし…
…まあ…たまたま出かけてて…不在な時もあるけど…

…だね…去年は浴衣でゆっくり屋台巡りしてたけど…今年は海水浴も…悪くないよね…
…依頼の時は…体調は万全にしておかないと…いざという時動けないからね…体調は常に気を付けていたいね…

…さて…立ち話もなんだし…上がっていってよ…
………冷たい紅茶でいいよね…?
ありがとうな。押しかけ過ぎずにたまに遊びに来るな。
(笑みを浮かべて尻尾がぶんぶんと揺れる灰銀狼)

重傷のまま次の依頼に出るとパンドラの減る量とかすごいらしいからな……俺達も決戦から帰ったら気を付けねば……

それじゃあ上がらせてもらう。冷たい紅茶で問題ない……えーと、前と同じリビングの方に行けばいいのか?
…うん…ゆっくりおしゃべりしたい時にでも…来てよ…

…そうだね…ケガしてる時だと…全力は出せないだろうし…そんな時こそ…休養しないと…だよね…

…ん…リビングで大丈夫だよ…入って好きなとこに座ってて…用意するから…
おう。それじゃあお邪魔するぞー
(リビングへと向かう灰銀狼)
ふぅ……寒いからと歩いてきたが、動かしすぎたせいか熱い……正月にごろごろしてたから運動不足なんだろうか。
(独り言を呟きながら、灰銀狼は玄関へと近づき、ノックをする)

ウェールだ。グレイルさんはいるか?
…………あっ…はーい…
(遠くから声が聞こえる
 少しした後、ドアが開かれる)

…あ…ウェールさん…よく来たね…
…こんな寒い中…どうしたの…?
あけましておめでとう。今年もよろしくお願いする。
(しっかりと頭を下げてお辞儀をする灰銀狼)

……と、こんな感じで新年のご挨拶に来たんだ。会いに行ける距離だから直接言いに来た方がいいと思ってな。
……要件はそれぐらいだから、都合が悪いならこのまま帰るが……
家に上がっても大丈夫か?
…うん…今年もよろしくね…

……わざわざ言いに来てくれたんだ…まあ…手紙に書くほどでもない…けどね…
…特に予定とかもないし…うん…大丈夫だよ…上がっていってよ…
ああ……それじゃあ上がらせてもらうな。
(緊張しているのか、尻尾をそわそわと揺らしながら上がる灰銀狼)

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