PandoraPartyProject

ギルドスレッド

同人ショップ『二次元ぱれぇど』

【PR】春色の天秤と秋の残り香

ひと昔前のアニソンメドレーが流れる店内で、黙々と読書に励む店主。

新しくなった事といえば、カウンターに飲食用の椅子が設置された事だろうか。

「よう。今日は漫画飲みながら一杯やってくか?」

オタクショップ<にじぱれ>は今日も平和?
※誰でも乱入OK
※店主多忙につきまったり・ムラレスRP

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……。
(ひと昔前のアニソンメドレーが流れる店内で、黙々と読書に耽る店主。片側には同人誌の山が築かれ、もう片側には神秘書・魔道書が積み上げられている)
(あらあらまあまあ!大丈夫かなって様子を見に来たら元気そうな上に色んな意味での勉強までしてる。
偉いなぁ、そういう所が好きだなぁ……!と、ギフトで見えていないからって口に手を当てて観察している悪い透垣君なのでした!)

(でもあんまり熱っぽく見てるから、もしかしたら存在に気付いちゃうかもしれない!)
なるほど……。
(手に取っていた本を傾ければ、丁度読み進めていた本の表紙が見えるかもしれない。描かれているのは、見覚えのあるメイドのーー)
なるほど。貴族×メイド。政宗はこういうものが好ましいのか。
(いつぞやにお店でコスプレした時の話が薄い本になっていた。ぱたんと本を閉じれば、顔を上げないまま)

貴族に奉公すれば、趣向と実益で一石二鳥なんじゃないか?
(あっ、あ、あああ!あの本は!僕のお気に入りの…!
やだなぁ、もう…記憶がないとはいえ、本人に読まれるのってなんか恥ずかしいよ。一歩間違えばモデルのお互いにも重ねられる訳じゃない?もう…!

そう頬を押さえてやんやんしていたが、とんでもない発言に思わずクソでかい声が出た!)

姉ヶ崎春樹お前マジでふざけんなよーーー!?鈍感なのか聡いのかはっきりしてぇ!?
僕にそういう趣味はないから!ローレットの仕事だけでも食えてるし実益はいらないから!!!
とするとこの本は昔の俺の妄想か。何か政宗に気に入ってもらえる術が見つかるかと思ったが、あてが外れたな。

(罵声を浴びせられても涼しい顔で、新しい本を手に取る始末。ぱらぱらとページをめくりつつ)

まぁ……冷静に考えると、身売りするしたたかさがあったら、こんな細々とやってる店に顔出す理由もないか。心配して様子でも見にきてくれたのか?
妄想じゃなくって、先生のインスピレーションのためにお互いコスプレしてたんですぅ!僕はメイド服着てたんですぅ!……ここでの制服、コスプレだし。

(あ、でも僕に気に入られようとしてたんだ。それはちょっと嬉しい、かもしれない……ん?あれ?感じる違和感。)

…え、もしかして春樹さん僕がいるの気付いてました…?
っつか、身売りなんてするほど僕の体は安くないし。たとえ10万GOLD積まれても売らないね!……そんなはず、ないじゃん。嫌いだもん、春樹さんの事なんか。

(むすくれたような声色でそう返す。もちろん本気なんかじゃないけど、今は好きだなんて言ってやるつもりはない!)
そうか。今度から私服のままで構わんぞ。着替えるの面倒だろ?

(とあるページで捲る手を止めて、人差し指を滑らせる、本に視線を落としたまま)

途中からな……視線を感じたから。来たなら声をかけろ。
というか、俺のことが嫌いなら何で来た?

(そこまで問うて、ようやく本に栞を挟む。ぱたん、と閉じてテーブルに置くと、緩慢な動作で立ち上がり)

確か、来客用のお茶菓子は……あっちの棚だったか。
僕個人の趣味でもありますし、今更制服を変えたら常連さんに違和感感じられそうじゃないですか?可愛いっていっぱい言ってもらえてたしぃ。
……なんなら、貴方の着て欲しいのも着てあげますけど?それのメイド服だって、先生の趣味だったもん。

(滑らせた指に、視線がつられる。真顔で年齢指定本を読める姉ヶ崎春樹、ぱねぇ。)

えっへへ、だって観察してたんだもの。声かけたら気づかれちゃうじゃん!
……あの時だけとはいえ、僕が買った命だもの。様子くらいに見に来たっていいでしょ。

(つんとした口調で言い返して、爪先から姿を現していく。彼の背を目で追いながら、そっと本の表紙を指でなぞって。どこまで読んだのか、栞で本を開いてみた)

あぁ、お構い無く。気を使わなくっていいよぉ。
(「来客」扱いかぁ…)
着飾らなくても政宗は魅力的だと思うが。
というより、服装は清潔感があれば、それ以上のこだわりはないな。商売においてファーストインプレッションはとても重要だ。

(流し台に立つと、すぐに屈んで引き出しを開ける。小さなワインクーラーの中から一本取り出しつつ)

声をかけなくても今の結果、見ただろ。好奇心旺盛なのは若さのうちだが、あまりはしゃぐといつか痛い目見るぞ?

(開かれたページは、貴族の私室。メイドの腰に腕をまわしてソファーへと、抱き合う2人が沈んでいってーー
ノックの音で我にかえる。そんなシーンだった)

……?あぁ。政宗にはな?
(入り口の方から店の床へと影が落ちる。揺れる尻尾と耳)
ごきげんよう。おや?先客が居るようだね。
……んんぅ。春樹さんって、本当に…!
じゃあ、僕は勝手にコスプレしてますからぁ!一応春樹さんの好みは教えてくれる!?

(素でこっ恥ずかしい事を言うのがずるい。頬を赤く染めながら、びしっと指をさした)

…気付いてくれてたのは、その、正直凄く嬉しかったよ。でもね、痛い目見てもそれはそれで面白いからいいんだよぉ。

(何度も読み返したシーンだけれど、さっきまで彼が読んでいたと思うと少し恥ずかしい。お互いがモデルになっているせいもあって、自分達に置き換えて考えちゃったりして…!
不意の背後からの声に思わず悲鳴を上げてしまった!)

きゃ!?……あ、えっと、いらっしゃいませ!
ジャージ、作業着。あとはなんか動きやすいやつ。
(完全に自分が着心地いいのが選定理由である。気怠げなまま、ワインと桜のリキュールをステアしてグラスに注ぎ)

面白かねぇよ。政宗に何かあったら俺が困るぞ?

(甘い夢から現実に引き戻される政宗の姿に、ほんの少し唇の端を緩め)

ご苦労さん、探偵。そっちのは政宗。俺の店の従業員だ。俺の事については……送った手紙以上に、何か説明は必要かな?
失礼。驚かす気はなかったんだが、僕ぁどうも存在が薄いみたいでね。尾行の時に便利とはいえ、困ったものだよ。
ーーっと。
(思い出したように優雅に一礼を。顔を上げると微笑んで)
自己紹介が遅れまして。僕はランベール=D=ノーチェ。幻想の片隅に事務所を構える探偵さ。

姉ヶ崎さん……なるほど、不思議な感覚だ。以前なら「ベールたん、カップリングになりそうな助手は見つかったか?」とか開口一番に聞くのが挨拶だったからね。一応聞かせてもらおうか?

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