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同人ショップ『二次元ぱれぇど』
良いではないか、良いではないか(ウッサミミーつんつんしようと)
むっ…凶器!いけない、それは危険だ、おとなしくその短刀をこちらに寄越すのだ。ご近所のoba-chanが泣いているぞ。
(短刀を持った手を捕まえようとゆらゆら)
…むむ、そんなこと言われるとやろうと思ってもできないじゃないか。
戦友だからな、弾正が嫌がることはなるべくしたくはない。だが、それを治すために必要なら、心を鬼にして無理強いもするかもしれないぞ?
こういう時、仕事関係者に助けを求められないのは、ある意味当然だ。特にローレットだと大事になる予感しかしない、悪気は無くともな。
だから助けを求める相手として俺を選んだのは…分かってる、分かっているさ…(ぐるぐる)
(平蜘蛛のエンジニア、と聞いて一瞬真顔になった。弾正が全幅の信頼をおいている相手…ツーマンセルということは相棒…これは、間男は俺の方なのでは?しかも俺に紹介したいと?「お父さんを俺にください」と言われる側なのか???)
(しおしおと垂れる黒い艷やかなウッサミミー。…ん?ウッサミミー?)
「薄い本みたいに!」という言葉を知っているか?事実は薄い本より奇なり、と言うが、まさに。褐s…ナントカを愛でる有閑マダムの会、みたいなのは実在する。あるんだ。細マッチョを愛でる需要も間違いなくある(ここに)。油断はいけない。
ん?あれか?年齢制限がかかっているから開けないだろう?故郷の禁書並みの強固なセキュリティがここにもあるのか、と感心したぞ。
(ところで、部屋の入口のあたりになにかいる。どこかで見た姿だ。そう、R.O.O内で共にハムレス宅を襲撃したあいつによく似た白い麗人である。「お構いなく」とでも言うように小首をかしげている)
むっ…凶器!いけない、それは危険だ、おとなしくその短刀をこちらに寄越すのだ。ご近所のoba-chanが泣いているぞ。
(短刀を持った手を捕まえようとゆらゆら)
…むむ、そんなこと言われるとやろうと思ってもできないじゃないか。
戦友だからな、弾正が嫌がることはなるべくしたくはない。だが、それを治すために必要なら、心を鬼にして無理強いもするかもしれないぞ?
こういう時、仕事関係者に助けを求められないのは、ある意味当然だ。特にローレットだと大事になる予感しかしない、悪気は無くともな。
だから助けを求める相手として俺を選んだのは…分かってる、分かっているさ…(ぐるぐる)
(平蜘蛛のエンジニア、と聞いて一瞬真顔になった。弾正が全幅の信頼をおいている相手…ツーマンセルということは相棒…これは、間男は俺の方なのでは?しかも俺に紹介したいと?「お父さんを俺にください」と言われる側なのか???)
(しおしおと垂れる黒い艷やかなウッサミミー。…ん?ウッサミミー?)
「薄い本みたいに!」という言葉を知っているか?事実は薄い本より奇なり、と言うが、まさに。褐s…ナントカを愛でる有閑マダムの会、みたいなのは実在する。あるんだ。細マッチョを愛でる需要も間違いなくある(ここに)。油断はいけない。
ん?あれか?年齢制限がかかっているから開けないだろう?故郷の禁書並みの強固なセキュリティがここにもあるのか、と感心したぞ。
(ところで、部屋の入口のあたりになにかいる。どこかで見た姿だ。そう、R.O.O内で共にハムレス宅を襲撃したあいつによく似た白い麗人である。「お構いなく」とでも言うように小首をかしげている)
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教義にのっとりモノトーンで整えられた小綺麗な部屋だが、
豊穣のお土産らしき提灯や忍者フィギュアが飾られている。
大抵の所は自由に行き来できそうだが、
廊下には雑然と家具が置かれ、出入りを封じられたふたつの部屋がある。