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ギルドスレッド

悪の秘密結社『XXX』

【模擬戦・ハードルール】針金・一振VSラクリマ・イース

◆ハードルール
ライフポイントは『300』からスタート
先ず乱数で先攻後攻を決め、出目の大きい方が先攻
先攻ターン、攻撃側は乱数を使って攻撃を演出、防御側も乱数で防御を演出。
「攻撃側の乱数ー防御側の乱数=防御側に入るダメージ」、として計算。
結果の数値がそのまま相手へのダメージとなる。結果が0以下の場合はノーダメージ。
後攻ターンは攻撃と防御が入れ替わり、先にライフが0以下になった方が負けである。

◆追加ルール
ゾロ目はクリティカル判定とし
攻撃・防御共に出目数値*2で計算

◆注意事項
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ここに来るのも久しぶりなのです…(周りを見渡しつつ、持っている武器を確認し)
(悠々と歩いてやってくる銀髪の狐。いつも通り背中にはコントラバスのケースが背負われていた)
やあ、待たせたねラクリンくん(ヒラヒラと手を振った)
いえ、俺も今着た所なので…(もっているケースを眺め)
それを持ってきたと言う事は無事に直ったようですね。

さて、今回はどんな場所を使いますか?
前回俺が決めているので今回は針金先輩が指定してください。
まあ、なんとかなったよ
手持ちが寂しい事になったけれどね

じゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかな
場所指定は…森林と行こうか(言うと同時に周囲に風景が変容する。光が射さぬ程に木々や草が生い茂り、地面は土の感触を伝える。どこかで鳥が鳴き、動物が駆けたのか草が揺れる音がした)
…何度見ても不思議な光景ですね(変わる姿に不思議そうな表情を浮かべ)

でも何で森林ですか?
それを操るのであれば障害物が少ない方が戦いやすくありませんか?
(周りの状況を頭に入れつつ、魔導書を取り出し)
だからこそ、さ(薄く笑みを浮かべ)
苦手だったり面倒な状況をこそ模擬戦で熟すべきだろうとね(両手に白手袋を嵌めつつ)
【先攻後攻判定】
それに…
この程度で戦い辛くなるほどヤワじゃあないよ、僕は
(手を交差させる。背のコントラバスケースより鎧騎士の人形が飛び出す)
26
【先攻後攻判定】
なるほど、では遠慮なく戦っても問題はありませんね。
では、また一戦よろしくお願いします針金先輩。
(……これは作りもの。植物の声は聞こえない。問題はないな)
65
【先行】【攻撃】
(一度壊れたとなると、新しく組み直した事になる。前と同じ物と言う可能性は低そうか。少し様子をうかがうべきだな…)
―じゃあ行きますよ針金先輩!!!
(魔導書をひらき魔力を込める、まずは挨拶がてら真正面から氷の矢4本 真っ直ぐの軌道で人形の手足の関節を狙う攻撃を放つ)
24
【後攻】【防御】
そうそう、遠慮なんかはしないべきだ
僕もしないからね
(真正面から間接狙い…まあ牽制ついでに破壊できたらなおよしって所かな)
それに…(指が疾る。鎧騎士が動き出す)
3
【24-3=21】【300-21=279】
やりようが無い訳じゃ無いからね
(鎧騎士が後方に跳躍し、木々の中へと飛んでいく。当然、それと操り紐で繋がっている針金も引っ張られて木々の中へと紛れる。されど相手もさるもの。以前より早く飛来した氷の矢は確かに鎧騎士へ痛痒を与えていた)
【攻撃】
(さて、相手は些かに耳が良い。このまま素直に動いたんじゃ、隠蔽としては不十分…)(ギフトを使用し、手持ちのナイフに影を宿す。小細工程度だが無いよりはマシだ)(続けて、手指を疾らせる。騎士をあえて盛大に走らせつつ、左手の大楯をラクリマ目掛けて投擲させた)
85
【防御】
(しっかりとした当たりはあったが……やはりこの程度でどうにかなる相手ではないか)
(木々の中へ紛れる姿を逃すまいと目で追いつつ次の行動を選択する)
89
【85-89=0】【300-0=300】
(障害物が多い……不利なのはこちらも同じか。)
(狙いにくい敵の動きに苦い表情を浮かべると、投げられた大楯を魔法でなく自信の腕で負担覚悟で薙ぎ払う)
【攻撃】
(それは次の攻撃へそなえた行動 俺の魔法は連撃には向かない 向こうは素早い動きを得意とするブルーブラッド)
―そう簡単に次の攻撃へはもって行かせません
まずはその面倒な機動力を落とさせていただきます!
(まだ受けた衝撃の残る腕を素早くあげ 次の矢の進路を指す 狙うは右足 数本の矢が勢いよく的を狙って放たれる)
5
【防御】
(さて、見せ札はこんな所で…)
勘弁願いたいところだね
足が無いと勝負にならないからね
(やはり、この程度では隠蔽にはならないか。まあ織り込み済み、その上でこちらの打てる手を撃たないとね)
80
【5-80=0】【HP279】
(迫る氷の矢は横っ飛びで抜ける。腕を痺れさせたのが幸を奏したようだ)
さてさて、そろそろギア上げて行こうか?(手指が疾る。鎧騎士が木々の中より姿を現わす)
【攻撃】
(騎士がラクリマ目掛けて走る。加速の勢いと騎士人形の重量を乗せての横薙ぎ一閃。腹を切り捨てんと大剣が駆けた)
7
【防御】
(簡単によけられたか…もう少し無駄を省いて攻撃を入れねばですね)
9
【7-9=0】【HP300】
(加速して来る敵に細く笑みを浮かべる)
そうですね、せっかくの久々の対戦
やるなら派手に行った方が面白いでしょうからね!!
(横から来る大剣を避けずに自分の魔力をぶつける 攻撃の比重は向こうが上 直接のダメージは防げても大きく体は横に飛ばされる)
(― やはり重いか)

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