PandoraPartyProject

ギルドスレッド

悪の秘密結社『XXX』

【一振の部屋】

まず目に入るのは自作したらしい木製の棚
壁の四方を囲むように配置されたそれには、工具やら雑多な部品やらがそれなりに積まれていた。

ついで作業用と思しき木製の大机と椅子と諸々
大凡一般的な家具ではあるが、生活用というよりは工作用と言った風情だ。

そしてぽつねんと適当に敷かれた掛け布団
場所に困ったから取り敢えず置いておいた。と言わんばかりであった。

総じて部屋というより工房である。
おそらく部屋の主の趣味なのだろう。

そんな部屋の主は適当に居たり居なかったり、作業してたりしてなかったりする
鍵は掛かっていないから勝手に入る事も出切るだろう。

ただし、部屋の片隅に置いてある
コントラバスのケースを開ける事は止めておく事をお勧めしておく
何が起きても知らないよ

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(何かの部品を黙々と製作しているようだ)
ふうむ……… (歯車やバネ、そして何らかのパーツのようなものを見回しつつ)
やはり、幾らか足りないなあ
自作は出来ない事もないけれど……
信頼性に関しては段違いだしなあ……(ぶつくさと独り言をいいつつメモを纏める。)

…現金収入のアテが出来たから幾分か楽にはなったけど、まだまだ足りないか
やれやれ…(肩をぐるぐると回した)
(木材をナイフで何かの形に削っているようだ)
(削ったパーツを矯めつ眇めつ)………こう、かな?(表面を軽くやする。なんとなくではあるが、人の足のようなパーツだ)
(コンコン、とノック)
そう言えば前の開拓の際に取れた謎の金属がまだ残っていたので届けに来たのだが…?
(扉を開ける)
お、ありがとう
謎の金属……
ふむふむ、いいね。何かに使えるかな?
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硬度、輝き、いずれも平均以下でな。
開拓時はツルハシとして無理やり運用していたのだが…
私にはそれ以降、使い道が無くてな。
何やら作っている音が聞こえた故持ってきた次第ではある。

…使えそうかね?
ふむふむ…
つまりまだ未知数だね
素晴らしい

そうだねえ、すぐに使える…とは言えないかな
色々試してみてからって具合になるよ
ともあれ、こっちも色々足りてなかったからね
資材を持ってきてくれたのは助かるよ。ありがとう
さて、こいつはどう使った物か
硬度に輝き平均以下
じゃあ靭性がどんなものか調べてみるかな
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……ふむふむ、靭性も平均以下、か
どう使おうかな…(思案する)
…さてと
ナイフ良し、防具良し、諸々良し…
うん、初めての依頼だ
落ち着いて行かないとね
(足、腕、胴体…のように見える木製のパーツが机の上に広がっている)
…とりあえずここまでは良し。
さあて、こっからが本番だ。
調整を怠らないようにしないとね
………よし!(ドライバー片手に立ち上がる。眼前には鎧を纏った騎士の人形が立っていた)
漸く完成したなあ…実践調整はまた後に…ふああ(大きな欠伸)
三徹はしんどいなあ…寝とこ(そのまま、椅子にもたれかかって寝た)
(部屋に同居人が増えた。子供の柴犬だ)
(にわかに室内が慌ただしくなる。戦闘員を十数人ばかり部屋に入れたからだ 。それに際して、同居人の芝犬を既に他の場所に移した)
さて、諸君。概要は手元の資料の通り。
急だったから手書きで荒っぽくなったけれど、そこは我慢してくれ。(戦闘員の方を向きながら喋る)
細かい事は資料を確認してもらうとして
要はベビーカステラの型を作るわけだけど…当然金属を一からくり抜くってわけじゃない
強度の都合もあるしね
まあつまり鋳造で作ると言うわけだ
で、だ
一から作るわけだから、木型から起こさなきゃならない訳でね。それをやるとなると流石に僕一人じゃ無理なものだから諸君の手を借りたい。(戦闘員の方を向く。所々不安そうに見える)
とはいえ、そんな難しい事はしないさ
鋳造は準備さえ整っていれば簡単だしね
差し当たっては木材を削って君らの形にして見てほしい
ああ、精密に出来なくてもいいよ。大まかに削ってくれれば仕上げは僕の方でどうにかするから。
で、目安はそうだね…
一つの鉄板で…そうだな10個想定の…それを4機ぐらい準備してローテするとして…
一人頭3個ぐらいかな?
で、それらを13までに間に合わせなきゃならない
そう言う訳で時間が足りない
僕も総統殿の木型削ったりするしで頑張るのでさっさか始めようか!(頭に頭巾を巻き、エプロン着用。ノミを持って製作開始)
おっと、忘れてた(表に『現在作業中』の看板をぶら下げる)
…………現状報告!
どう?どんな感じ?(出目高さが出来栄え)
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………よし!大丈夫。ここまで出来てたら問題ないよ
ここまで付き合わせて悪かったね。今日は…っていうかまた今日かお願いね
はい!解散!
(どやどやと戦闘員が出て行った)
………よし、じゃあこっから頑張るか(とりあえず、戦闘員らしい木型がいくらか)
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………ふむ、もうちょっと拘っておくかな?(戦闘員の木型が幾らか ノミでコツコツと削る 針金の夜はまだまだ終わらない)
作業の差し入れをそっと部屋の前に置いて立ち去る

差し入れのおにぎりの数→
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………おっと
オチてたかってこんな時間か…
一応指定は午後だからまだ予定は空いているとして…(メモ帳パラパラとめくりつつ)

木型も取り敢えず完成したし…
一回空気入れ変えて看板戻さなきゃ……(扉ガチャりと)
っと?こりゃ差し入れかな?(おにぎり36個)
…うん、昨日頑張ってた連中のとこに持ってってあげるかなっと(ゴキゴキと背筋を伸ばす。看板を下げて部屋から出て行った)
─────その後、なんやかんやありまして─────
(出来立ての鉄板を背負って部屋へと戻ってきた。
普段の余裕とかそう言うのを投げ捨てた顔をしており、余程疲弊したのが目に見える。)
なんとか…なったなあ… 後で戦闘員のみんなに何か奢らなきゃ…(フラフラと出来立ての鉄板を作業机の上に置き、埃避けに軽くシートを被せた)
さすがに無理だ…な(部屋の隅っこの布団に仰向けに倒れこんで寝た)
「 機械の翼が見事な月を陰らせた。
 涼やかに、何事も無いかのように彼女はそこに佇んでいる。
「ええ。分かってるわ、オニーサマ」
 年の頃は十代半ば程にしか見えない、しかして『絶対に無辜の十代半ばの少女には見えない』。
 矛盾の塊のような、魔性の塊のような。そんな少女が口元を僅かに歪めていた。
(そうは言うけどね。君は遊び過ぎる癖があるから)
 頭の中に響く『オニーサマ』の声に媚びるように、反面せせら嗤うかのように彼女は応じる。
「それの何処がいけなくて? 『罪の果実は齧ってこそのものでしょう?』
 そう、ずっと昔から。少なくとも他ならぬオニーサマと、私達にとっては間違いなく」
 伝わってくる苦笑のような気配に少女は一層機嫌を良くした。
(……そう言われると手詰まりだ。君がどういう意図でそう呼ぶかは、何となく分かっている心算だけど。
 僕はそれを言われると弱いからね。君がそうあろうとするならば、きっとそういう事なんだろう)
 相手は親愛なる、そして唾棄すべき――兄であり、父であり、造物主であり、恋人である。
 揶揄する心算で『オニーサマ』と呼ぶ度に。嗚呼、その度に。
 劣情に直結するような激しい愛情と、それ以上の殺意がマーヴルする。
 即ち、彼との会話は極上の快楽を伴うと共に激しい苦痛を覚える彼女にとってのお気に入りに違いない。
「冗談ばかりではなくってよ。運命が転がった以上、全てはここから始まるのでしょう?
 オニーサマだって、まさかむざむざと終局に抗う程のパンドラを貯めさせる気では無いのでしょう?
 だから、もう頃合。これから先はこれまでの何百年――でしたっけ――永遠のような凪とは全く別物」
 少女は言葉を切って、遥か彼方――歓楽に沸く幻想の王都を見下ろした。
 彼等は彼方より来たる有名なサーカス団(シルク・ド・マントゥール)の公演に沸いているのだろう。
「――まぁ、何れにせよ。任せておいて下さいな。
 私も貴方も『罪』だから。きっと素敵にご覧に入れましてよ」

 ――これより始まる終局(滅びのアーク)の、その愉快な第一章を。」
(コルクボードに貼り付けた)
監視措置…ねえ(報告書とかを読みながら柴に餌をやる)
今後の方針程度にはなる…かな
それより、そろそろお前に名前をつけてやらなきゃな(柴犬の頭を撫でる。嬉しそうに尻尾を振った)
(報告書を読む。話を聞く。握り潰そうとするのを我慢する)
……くだらない
本当にくだらない(押し殺すように呟いた。子犬が怯えていた)
「……と言う訳だ。状況は聞いての通り、聞きしに勝る大騒ぎだな」
 溜息を吐いたレオンに集まった情報屋三人は苦笑した。
「とっても心外だけど、これを表現する色は『ブラック』のみね」
「おや、血の色の『レッド』も混ざるかと思ったけど」
「……ショウ、笑えない冗談を聞く気分じゃないの」
 プルーの言葉にショウは「悪いね」と肩を竦めた。
 幻想楽団『シルク・ド・マントゥール』の公演が始まってから幾分か経つ。
 公演は噂通り大層立派なもので、ユリーカも含めた四人も一度は見に行った。
 確かに評判が上がるのは当然で、噂になるのは当たり前ーーそれは共通認識である。
「最新の報告をするのです。
 誘拐事件に、鍛冶屋のおじさんの辻斬り……
 ……一番気になるのはイレギュラーズの偽物事件なのです。
 皆、大変な事件を一生懸命追いかけているのです。酷いのです」
 大きな瞳を潤ませてそう言うユリーカは余程憤慨しているのだろう。その顔色は赤らんでいる。
「……ま、揃いも揃ったり酷い有様だ」
 そんなユリーカの頭にポン、と手を置いたレオンは何時に無く真面目な顔をしている。
「これまでの『公演』でこれだけの『不吉』が起きたって話は聞いた事がねぇ。
 蛇の道は蛇ってな。長い間やくざな仕事してりゃ、伝わってくるモンも多い。
 この俺が知らねぇって事は少なくともサーカス絡みの過去にねぇって事だろう。
 まぁ、これが初めての事態だとして。それを前提にした時、考えられる可能性は何だと思うね」
「まず、『変異』。現象自体が変わった場合。これまではこうでなく、今回からこうなった。
 その場合はもしかしたら、当事者の意識にはない受動的な変化かもね」
 プルーの言葉をショウが継ぐ。
「次に『意識』だな。この事態を起こしている何者かが居るとするなら、ソイツが本気になったって事。
 こちらは能動的な目的意識や悪意を帯びているかも知れない」
「どちらだと思うね」
「そりゃあ」と言葉を揃えかけたプルーとショウに代わってユリーカが言い切った。
「悪い奴が居るに決まっているのです!」
 ユリーカの言葉は酷く感情的なものだったが、同時にある種の正鵠も射抜いていた。
 一連の事件は自然発生するには余りにもドス黒い。タールのように煮詰めた悪意は高度な知性と意志を感じさせる志向的な邪悪そのものだ。勘に過ぎないが、面々は自身の直感を現時点で疑っていない。
「生憎と俺も余り遭遇した事はないがね。今回の事件は『魔種』絡みの可能性を疑ってる。
 連中の『原罪の呼び声(クリミナル・オファー)』は魔種を増やし狂気を伝播させるって聞くからな。
 まぁ、魔種がゴロゴロしてるとは考え難い。魔種化と狂気感染は別レベルの適性が必要なんだろうがね。
 何れにせよ、力のある魔種が『本気』になって力を解放している、何てストーリーは納得がいかないかい」
「……………」
「……いよいよ、って感じか」
 無言のプルー、苦笑のショウ。恐らくは考えた所は一緒だろう。
 一先ず最も疑いが濃いのは言わずと知れたサーカスだ。連中が仮に魔種ならば、その拡散力は極めて高い。
 原罪の呼び声の仕組みは分からないが、もし。感染した誰かがキャリアーとなり、その呪いを周囲にばら撒くのだとすれば。
 嗚呼――『国中から評判を聞きつけた観客がサーカスに会いに来ているではないか』。
 現状に厄介な点は明らかだ。『花の騎士』ことシャルロッテが彼等を自主的に見張っているとは聞いているが、恐らくは何の証拠も上がるまい。となるとサーカスの庇護者となっているフォルデルマン三世の存在がいよいよ重い。何らか強力な材料を『てこ』にして状況をひっくり返さねばこの流れは止まるまい。
「大規模召喚が起きた以上、反動する勢力が黙っているとは思わなかったけど。
 この国の、いえ。この世界の運命も、これから動き始めるって事なんでしょうね」
 アコナイト・バイオレットのヴェールは行く手を厚く包む。
 誰にもこの先の未来は分からなかったが……
「売られたケンカは買うもんだろ」
「そうなのです! 悪いやつをやっつけるのです!!!」
 レオンの言葉にユリーカは大きく頷いた。
「ローレットが反撃するのです! やり方は……これから、考えるのです!!!」
(コルクボードに貼り付ける)
上も躍起ってわけだね
まあ、面白くないからねえ
ああいうのは
(客人を出口まで送り届けたら猛ダッシュで走って来ると一応ノックしてから部屋のドアをあけ)
人の部屋を覗いてた悪い子の部屋はここかコラーーーーーッ!!!!
おや、逢瀬の時間はもう十分なのかいラクリンくん(柴の子犬を撫でていた。子犬はラクリマを見てきゃんきゃんと鳴いた。)

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