PandoraPartyProject

ギルドスレッド

夢追い庵

【雑談スレ】夢語り


→詳細検索
キーワード
キャラクターID
ルルちゃん、お世話になりまーす!
夢のような一時を、共に過ごす場所、かぁ……一人で、じゃないところが素敵だね!
眠って見る夢も、思い浮かべる夢も、そのままじゃ自分だけの夢だけど、一緒に語り合えば皆で分かち合って、一緒に夢見ることもできるもんね。
……眠って見る夢もそのまま共有しちゃう人もいるみたいだけど(じと目)
ヒィロおねーさん、いらっしゃい。
一人で完結する夢は、とても寂しいです。ですから、みんなで夢を見たいと思います。私の夢は、誰かと一緒に見る夢。
眠ってる時に見るのは、不可抗力ですから…(目を逸らす)
誰かと
皆で一緒に夢を見れれば、それだけ夢に近づけるような気がするね!

で、ルルちゃんの夢は、そうやって誰かと一緒に、一緒の夢を見ること、なのかな……
もしそうなら、ルルちゃんのその夢が夢で無くなるように、ルルちゃんにとっての「誰か」が見つかるまで、ボクもルルちゃんの側でその夢、一緒に見させてもらってもいいかなっ

あ、でもね、一人で完結する夢も、寂しいかもしれないけど、自分にとって必要な夢なんだってボクは思うよ!
寂しさを知ってるからこそ、「みんな」の温かさ、「誰か」の大切さ、がよくわかるんじゃないかな……
…これで、顔を見せられますね。

ヒィロおねーさんは、優しい夢は好きですか?楽しい夢は心踊りますか?悲しい夢に人肌を求めますか?
それとも、見るは未来の幻想?過ぎ去りし追憶?

善い夢は、分かち合いたい。悪い夢も、背負うのがつらかったら一緒に背負いたい。
私は、そんな一時を、この場所でおねーさん達と語り合いたいんです。
誰かが見つかるまでと言わず、ずっと一緒にいてくれたら嬉しいです。
ルルちゃんの顔見れたやったー! おめでとっ!
こんな可愛らしい顔でおしゃべりしてたんだねー……(堪能中)

はっ。えと、ボク記憶がちょっとあやふやで、だから過去の追憶はまだちょびっとしかできないんだよね、え、えへっ(ちょっと困ったような笑い)
やっぱり、見るなら明るい未来の夢がいいな!
たとえそれが儚い幻想に過ぎないとしても……そういうの、夢で見ることすらできなくなっちゃったら、きっとボクの足、止まっちゃうと思うもん。

だから、そんなボクの夢のことも見つめてくれて、一緒に分かち合いたいって言ってくれるルルちゃんと、ここでずっと一緒にいられるなら、すごく嬉しい……
うん、ずっと一緒にいさせてください。えへへ、改めてよろしくね!
おねーさんの方が、可愛い。(謎の張り合い

私も、過去の記憶はありません。虚ろな追憶、空白の夢、忘却の彼方。どこかで見ることがあるかもしれない、もう出会うことのないかもしれない、そんな過ぎ去りし儚き夢。
おねーさんと私は、過去に縛られない自由な翼を持っているんですね。まだ見ぬ空、先の未来へ手を伸ばし、近づける翼を。
共に見ましょう。そして、夢をうつつに導きましょう。
おねーさんがずっといてくれたら、寂しくありません。一人の寂しさよりも、二人の温もりが良いです。

こちらこそ、不束者なぽんこつですが、よろしくお願いします。
ルルちゃんみたいに可愛い子に可愛いって言ってもらえると、年上(たぶん)として微妙な気持ちになりつつ、なんか気恥ずかしい……かなっ(照れて赤面しつつ)

ルルちゃんも記憶喪失だったんだね……自分の過去があやふやって、ボクにとっては不安になっちゃうことも多いんだけど……
自由な翼。そっか、ルルちゃんはそんなにも前を向けてるんだ……
うん。ボク一人じゃ不安になっちゃうことも、誰かと……ルルちゃんと一緒なら、夢に溢れた未来に繋げていくことができそう……

な、なんかごめんね。ボクより小さいルルちゃんの温もりに甘えちゃってるみたいで。
も、もちろん! ボクもルルちゃんの夢を一緒に見て、それを現に表すお手伝いをがんばるからね! おねーさんとして!(精一杯お姉さんぶり)
そういえば、ギルド・ローレット(運営さん)から、かな? なんか近々前向きな動きがあるよっていう良い知らせが出てたねー。
うーん、楽しみ!
照れてるおねーさん、可愛い。(くすくす
おねーさんで年下だったら、凄く発育が良いと思います。

記憶は、自分の礎。己を形作るためのもの。だけれど、それに縛られる事も決して少なくありません。
記憶のあるなしに、善い事悪い事があります。ならば、善い事を思っていた方が、力になります。
おねーさんが不安になるなら、私が手を繋いであげます。不安の気持ちも、大事な想い。けれど、それに押し潰されないように。
だから、私が不安な時には、そばにいてくださいね?
私にも、おねーさんのぬくもりに甘えさせてくれたら、嬉しいです。


前向きな動き、楽しみですね。何が起こるのか……悲劇の始まりだと喜べないのですが。(くすくす
な、なんかルルちゃんの掌の上でコロコロされてるような……?
発育……?(なんとなく見比べ)こ、ここで年齢推し量るのもどうかと思うよ?

不安の気持ちも、大事な想い、かぁ。ルルちゃん本当に考え方が大人びてるね……ボクのほうが教えられることが多くて、おねーさん困っちゃうよ(トホホな笑み)
ルルちゃんが手を繋いでボクのこと引っ張ってくれるなら……きっと、押し潰されずに前に歩いていける気がする。
もちろん、ルルちゃんに少しでも何かあれば、精一杯ボクの温もりでルルちゃん包み込むからね! 絶対!

終わりの始まりとか笑えないよー。ま、前向きに、前向きに!(ささやき - いのり - えいしょう - ……)
ころころ、ころころ、転がって。二転三転、ころころころりん(口ずさむようにくすくす笑って
だって、おねーさんは身長とかおっきい。おっきいので、『おねーさん』。

不安はね、立ち止まるためのもの。歩いてきた道を、ほんの少しだけ振り返るためのささやかな時間。それは積もり積もれば身動きが取れなくなるけれど、そうならないように私がいますから。
おねーさんは、元気で太陽みたいで、私の憧れ。私も、おねーさんに教えられることはたくさんあります。(くすくす)

はい、あなたのこと、ちゃんと見ています。だから、私のことも見ていてほしいです。
私が夢に囚われないように。もう覚めぬ夢に押し潰されないように。。

まだ、始まりの始まり。終わりはいつか訪れる。それでも、来ないようにと願って、そのために生きる。
おねーさんと一緒なら、何も怖いものなんてありません…(フラグ)
あ、ルルちゃんの歌声きれい……(耳を傾け)
え!? あ、うん、身長の話ね、うん、そうだね、背はボクの方が高いよね、あ、あははは(胸と勘違いしたことを誤魔化し)

ルルちゃんの言葉聞いてると、不安もなんだか悪くないものに思えちゃうね、不思議……
ここでなら、安心して不安と向き合うことができそう。ってなんか変な言い方だけど。あはっ。
ボクはそんな言葉でルルちゃんに褒めてもらえるようなすごい人じゃないよっ(あわあわ)。
……でも、ルルちゃんにそんな風に思ってもらえてるなんて、幸せ、だな。ありがとう……

ルルちゃんは、思慮が深くてやわらかな明るさと温もりが感じられる、お月様のよう。ボクにとっての癒しで……とっても大切なもの。
月の光の中で夢を見るルルちゃんの隣で、いつでも見守ってるからね。覚めない夢も、怖い終わりも、何物をもルルちゃんを苦しめることができないように。
ルルちゃんが望んでくれる限り、ずっと、ずっと……
って、えっと!(照れ臭さを隠すように)
そ、そういえば、続報来たみたいだね。うまくいけば今週中に何かの実装予定が出るとか。
実装自体もそれほど遠くないみたいだし、こうやってお知らせが聞けて動いてくれてるのがわかると、安心して待てるよね!
お歌、声、きれい?(擽ったそうにくすくす
背も、色々。私よりおっきいところ、たくさん。(察してるような察してないように笑って

おねーさんが、すごい人だったら。こうして私はおねーさんと一緒にいられなかったと思います。(そっと手を伸ばして
私は、すごいおねーさんよりも、こうして手を伸ばせるところにいる、日溜まりのような優しいあなたが良いです。

私もあなたがそばにいてくれれば、幸せ。怖い、悲しい夢を見ても、おねーさんのぬくもりが恐怖を溶かしていくんです。

私の夢は、空へと浮かんで、触れられないけど、確かにあるもの。怖い夢は、泣いてしまいます。
そんなとき、起こしてくださいね。うつつにあなたを見つけて、怖いものが怖くなくなる。
私の命は長いけれど、ずっとずっと、一緒にいることを望んでも良いですか?


今週中、何かの実装があるのですね。スキルかな、お出掛け(シナリオ)かな、楽しみですね。(くすくす
(察してるような笑みに)や、やっぱりボク、ルルちゃんにもてあそばれてる……?
普段の声もコロコロ鈴みたいに可愛いけど、歌声は……上手く言えないけど、天使みたい……?

ルルちゃんはふつーなボクを、ボクのままのボクを、良いって言ってくれるんだね……すごく嬉しい(伸ばされた手にそっと手を重ね)
でも、この先始まるギルドの依頼で、綺麗事だけじゃ済まないことにも手を染めるボクを見て、ルルちゃんが離れていっちゃわないかってすごく不安になっちゃうよ……
ルルちゃんと出会う前のボクなら平気だったかもしれないけど、今はもう、この温もりが遠ざかること想像するだけで、怖いんだ……!(思わず手に力が入り)

あっ、ご、ごめんね痛かったよね?(慌てて手を引っ込めようとし)
ルルちゃんが怖い夢を見て泣きそうな時には、今みたいじゃなく、そっと優しく起こすから!
そしてこんなボクでよければ、この命が尽きるまでずっと一緒にいるからね……!
ふふ、何のことでしょうね。(くすくす
お歌は、よく口ずさみますね。おねーさんも謡ってみますか?

おねーさんは、すごくない。とても、遠い存在ではない。それでも、たった一人の、私の大切な人。
少し前までは私は一人でした。けれども、今そばにおねーさんが居てくれて。ぬくもりもたくさんもらって。
おねーさんがこれからどんな風に変わっていくのでも、構いません。それでも変わらずに私を想ってくれるなら、私は喩え永久にでも、あなたに寄り添いましょう。
変化に恐れはつきもの。それでも、変わらぬぬくもり(愛情)を私はあなたに捧げましょう。
だから、どんなに怖くても、前を向けるように。あなたの優しい陽射しが、変わらぬように。(ずっとそばにいますよ、という意思を込めて、離れそうな手を握り

ずっと、ずっと、一緒ですよ…?(変わらずにという願いを口ずさむように
そ、その笑顔はわかってるよねルルちゃん!?
ボクは歌とかからっきしだから、ルルちゃんの歌声を聞いてる方がいいんだけど……
いつか、ルルちゃんと一緒に希望に溢れた歌を謡ってみたい、かも。

はぅぅ、たった一人の大切な人って、それボクにとってのルルちゃんのことだから!
そんな大切な人だからこそ、少しでもマシなボクだけを見せたかったんだけど……
ボクが変わり果てちゃっても、それでも変わらずに寄り添っててくれるの?
この温もりを、ずっとずっと信じていいの……?(握られた手をしっかり握り返し)

こんなにも温かで優しい幸せをくれるルルちゃんに、ボクはこれから何をお返しすればいいのかな……何をお返しできるかな?
ボクがルルちゃんのためにできることがあったら、何でもしたいって心から思うんだ。
今は傍にいることしかできないけど……いつかきっと。
……おねーさん可愛いから、つい。(くすくすと誤魔化すのをやめて
私は、おねーさんの声が好き。上手とか、下手とかじゃなくて、一緒に謳いたい。ソロよりも、デュオがとても良い。

大切な人、大好きな人、愛する人。他にも、いっぱい。たくさん。おねーさんは、私を大切にしてくれますか? 私は、おねーさんの何になれますか?
おねーさんが望むカタチが私の望むカタチと同じなら…とても嬉しいのですが(握り返された手に優しく微笑み

お返しは、言の葉を。あなたが紡ぐ、優しい詩と、この手に触れる温かなぬくもり。そしてあなたの見つめる瞳に私が映っていれば、他は何も要らない。
……いえ、嘘です。
私は、できればあなたからの愛が欲しい。愛情が欲しい。孤独を埋めるあなたからの暖かい感情が欲しいと思います。
それは、だめですか…?
自分より小さな子に可愛いってからかわれるボクっていったい……
ソロよりもデュオが良い、かぁ。なんか、人生と同じかも……ね?
うん、ボクでよければ、ルルちゃんの歌声に合わせて、一緒に謳わせてほしい。
その歌声に、ボクの心と温もりを乗せて……ボクの精一杯の愛を込めて、ルルちゃんに届けたい。
たとえ下手な歌でも……ボクの全てを、ルルちゃんに届けたい、って望んでるよ……(ルルちゃんを真っ直ぐ見つめ、瞳いっぱいにその顔を映しながら)

ご、ごめんね、ボクあんまりうまく言えなくて(ルルちゃんの微笑みに頬を染めて目を逸らし)
あ、あのね……ボクは、ルルちゃんの全てが愛おしいです。
ルルちゃんと、ルルちゃんが見る夢と、ルルちゃんが見つめてくれる夢と……その全てを、愛しています……(だんだん声が小さくなり)
はぅぅ、い、言っちゃった……!(真っ赤になって顔伏せ)
綺麗…の方が良かったですか?ふふ、可愛いおねーさんも、綺麗なおねーさんも、どちらもあなたですよ。(くすくす
私の詩は、風に寄り添う葉。あなたの唄を彩る夢の白妙。あなたの歌へ、紡ぐ詩。共に想いを綴り、言の葉を揺らして混ざり合い、一つの旋律となりて虚空を往かん。
ふふ、一緒に歌いましょう?想いを込めて。愛を綴って。

……もう少し、意地悪してみても、良いですか?
おねーさんの、愛は、どんな愛?
私を、あなたのものにしてくれますか?
ここに、証をくれますか?(自分の唇にそっと触れ、悪戯っこのようにくすくす笑って
ききき綺麗だなんてそれこそルルちゃんのための形容詞だから!
その長い長い髪も、お日様と海の色の神秘的な目も、とっても綺麗……

ボクは、ルルちゃんの詩と主旋律に導かれて舞い歌う、踊り手になりたい。
ルルちゃんとボクとで奏でる一つの旋律を体現する踊り手。片手に剣を、片手に竪琴(愛のシンボル)を持つ、ルルちゃんだけの踊り手……

って、い、意地悪? ボクの愛はどんな愛って!?(ルルちゃんの唇と笑み以外が視界から吹き飛びどぎまぎし)
ルルちゃんをボクのものに……ボクだけのルルちゃんに……ボクがルルちゃんのものに……ルルちゃんのボクに……?(熱に浮かされたようにふわふわとルルちゃんに近寄り、顔を近付け)
証……ボクがルルちゃんだけのボクだっていう証……ボクの全てをルルちゃんに捧げる誓い……(誘われるように唇を寄せ)
…もぅ、私が自分を誉めても、意味がないでしょう?(くすくす
自分よりも、おねーさんを誉めたいです。

おねーさん、踊る?くるくると?
私の歌がおねーさんを優しく包んで、歌を纏って踊るは幽玄の美女。金色を纏う狐の優しい舞台。
ふふ、そんな舞台を、そんな人としての生を、共に過ごしていけたら…なんて。(くすくす

私を、あなただけのものに。
あなたを、私だけのものに。
好きです、愛してます。どうか、これからも共に在れるように……これは恋?愛?
どちらでも、その唇に私を刻んで、確かなものにしたい。
私の唇に、あなたを刻んで欲しい。
そして、互いの心に決して癒えぬ優しい傷痕を刻み込ましょう?(寄せられた唇に、自らも近付け、そっと瞼を閉じて
ルルちゃんなら自画自賛も全然OK!(親指ぐっ)
今日もアトリエであくびしてる眠そう可愛いルルちゃんを見られて幸せだし。おめでと!

ぜひ(システム次第だけど)踊ってみたい(そういうスキル取りたい)なって思ってるよ。
もしかしたらソードダンサーみたいなのも出てくるかもしれないし!(期待に目を輝かせ)

でね、静かに忘我の境地でルルちゃんだけをこの目に映して、ルルちゃんの謳う調べに身を任せてただただ踊るの……この身が朽ち果てるまで。
それはきっと、とてもとても素敵なことだから……

お互いがお互いのものになれたら、それってきっともう、ひとつ、ってことだよね……
ボクは今まで恋も愛も知らなかったけど、今ルルちゃんと一緒に感じているこれがそうじゃないなら、もう恋も愛も要らない……ルルちゃんだけが欲しい……(ルルちゃんの頬に手を添え、瞼を閉じ)
今この瞬間だけは、言葉は要らない、よね……?(そっと触れるように唇を合せ)
ふふ。(くすくす
眠たい時、あんな顔をするんですね。自分の顔なんて、普段は見ることはありませんし。

ソードダンサー、剣の舞姫。おねーさんにぴったり。軽やかにステップを踏んで、流麗な剣閃を以て、幽玄なる混沌を斬り伏せ、漠然たる未来を切り拓く。
きっと、そんな感じです…。

私はそれに侍り、詩を紡ぎ上げ、歌を口ずさみ、雅楽を掻き鳴らす。優しい言の葉を降らせましょう。優艶なる歌を添えましょう。尊大なる雅楽を奏でましょう。あなたの先を詠うように、私の道を繋ぐように。

私はあなた、あなたは私。共に繋ぐ手は、温もりに満ちて、他の温もりに触れられなくて少し寂しい。それを埋めるように、共に在りましょう。共に生きましょう。
あなたが好きです、愛してます。ただ一人、あなたが私のものであり、私があなたのものであれば良い。(自身も瞼を伏せ、合わせられた唇に熱を感じて、そっと頬を染めて
ん……(唇から熱と愛とが伝わるような至福の――永遠とも思える数秒の後、名残惜しげにそっと唇を離し)
あ、あのね。大事なことだから、もう一度伝えるね。
(顔を真っ赤にして俯きつつ、確かめるように己の唇にそっと触れ)ルルちゃん、愛してます。刻の流れがボクを幽世に連れ去るまで、ずっとルルちゃんの隣で生きていくよ。ずっと……

ルルちゃんの口から語られると、ソードダンサーってなんかすごく格好良く思えてきちゃって、な、なんかちょこっと早まったかも?なんて……あは、あはははは(汗)
でも、ボクがソードダンサーなら、ルルちゃんは何かな?
夢を謳い紡ぐ吟遊詩人? 武で勝利を奏でる演奏者? 夢を具現する魔法詠唱者?
ルルちゃん自身はどんなイメージ持ってるの?
…………(唇が離れたのを感じて、目を開き
ふふ、ちょっと名残惜しいですね。
はい、はい。確かに、この耳で聞き、心で感じました。ずっと、ずっとですよ…?
あなたを誰にも奪わせない。例え時の波であろうとも、私はあなたとずっと一緒にいます。

ソードダンサー、だめ?
私は……言の葉を紡ぎ、楽を織る。私はどんな風になるのでしょう?
夢は、現に奏でて、光となって溶けていく。どんな風になったら、ヒィロおねーさんを守れるでしょう?
え、えへっ(名残惜しいのが自分だけじゃないと知り嬉しそうにはにかみ)
時の流れどころか波からまでも? 波って、寄せる力以上に引く力のほうが強いっていうけど……
でも今のボクには、ルルちゃんの言葉がそんな波以上に力強く聞こえるんだ。
なんか不思議……。これが……(ぼそぼそ)……なの、かな(恥ずかしそうに目を彷徨わせ)

だだだ、ダメじゃないよソードダンサー!
ただほらあのね、ルルちゃんが手繰る詩と共に舞って、ルルちゃんが爪弾く調べに乗って剣を振るうなんて、大それたこと言っちゃったかな、って弱気になっちゃって。
だ、だいじょーぶ! ソードダンサーでもそうじゃなくても、ルルちゃんとずっと一緒に居るための、ボクらしい“強さ”を必ず手に入れるから!

でも、今のボク達って(スキルもクラスも無い)波間の泡沫みたいにあやふやだよね……
どんな風……力強いルルちゃん、な未来もあり得るのかな?(たおやかな姿を眺め)
おねーさんの唇の感触、ずっと覚えられてたら良いな……忘れてしまった過去のように、いつか忘れてしまうのでしょうか…?(少し寂しげに笑って
例え、強い波だとしても。浚われたくありません。もう、一人は嫌ですから…
ふふ、何と言ったか聞こえませんでした。もう一度、言ってくださいませんか?

はい、大丈夫。
私の歌、私の調べ、私の答えがあなたを守ります。大それてなんかいません。私はとても力が弱いから、おねーさんの力を頼りにします。その代わり、私の力が必要なら、手助けします。
私も、おねーさんと一緒に、ずっと一緒にいたいから…

私達のこれからは、どうなるのでしょうね。フィジカルの強い私になれるでしょうか……それともまた違った私になるのでしょうか?
ふふ、これからが楽しみですね。
はぅ……ぇと……ルルちゃんが忘れる暇が無いくらい、その……あ、新しい、かかか感触を、その、何度も、う、上書きできたら、幸せだなー……って……(照れとルルちゃんの寂しげな笑みに頭ぐるぐる)
ボクも、前のこと覚えてないんだけど、今とこれからがこんなに素敵なら、過去を見失ったことにあんまり不安を感じてないんだ。
でも……もし何かの巡り合わせがあるなら、ルルちゃんと二人で、それぞれの過去を探しに行くのも、悪くないんじゃないかなって。
ううぅ、なんかルルちゃんのふふって笑顔が意地悪に見えるんだけど! えとね……これが、愛、っていうのなのかな、って。

ルルちゃんの調べがボクに守りや勇気を与えてくれて、ボクがルルちゃんの力になってあげられたら……
そうやって二人で支え合っていけたら、きっとどんな困難にも負けずに、一緒に歩いていけそうだね!

スキルやクラスが解放されて、どんなルルちゃんになったのかな?(興味津々)
ふふ、ごめんなさい。困らせてしまいましたね。
はい…何度も、何度も。上書きしてください。思い出のページを積み重ねるように。想いを募らせるように。
愛、そうですね……愛にも色々とあるけれど、それも一つの愛のカタチ。私は、おねーさんがどんな風に変わってしまっても、ずっとずっと側にいますね……これが、私の愛のカタチ。

私、ですか?
クラスはノービス、エスプリは挑戦者、スキルはおねーさん大好き仕様、です。(くすくす
ルルちゃんになら、いくら困らされても困らないっていうか、いやボク困ってたのかな?
むしろ全力で幸せ噛み締めてたような……!?
うん、好きと楽しいと幸せと喜びと愛と……たくさんたくさん積み重ねて、誰も知らないほどの高みに二人で上っちゃおうね!
そっか、これがルルちゃんの愛のカタチ、なんだ(どこかくすぐったそうに)
ボクは、誰かを愛したの、ルルちゃんが初めてだと思うから、ボク自身の愛のカタチがまだよくわからないけど……きっとルルちゃんの隣にいれば、すぐに見つかると思うんだ。
だから、その。ずっと、離れないから。

へーへーへー、ノービスで挑戦者なんだ! ルルちゃんが何に挑戦してくことになるのか、ボクも楽しみだよー。
おねーさん大好き仕様……えへっ、えへへへ(幸せそうに頬ゆるめ)
(挑戦者・人心掌握術・調教・儚き花のフルコンボには気付かず)
ふふ、困らせても、嬉しいんですか?困らせたくないけど、困らせたい。おねーさんの言葉で私を困らせて、おねーさんだけが私を困らせて。
はい。時に世界が呑まれようとも。闇があなたを蝕もうとも。光があなたを輝かせようとも。変わらずに、永久に。私のすべてで愛したい。
おねーさんは、私がどんな風に変わっても、愛してくれますか?共に闇夜に溶けて、もしくは私を闇から引き上げて。
そうしてずっと共に在り続けてくれたら、嬉しいです。
だから、おねーさんが嫌になるまで、離れたくないです。

挑戦者は、先手必勝が主軸のようですね。
おねーさんはどのようになったのですか?
ふふ、幸せそうで何よりです(くすくす
ルルちゃんがボクを困らせるのは、ルルちゃんとのつながりを感じられるようで、困っちゃうけど嬉しい、みたいな感じなんだけど……
ボクがルルちゃんを困らせるのは、許せないね!
ルルちゃんを困らせる全てのモノからルルちゃんを守りたいよ!
うん、ボクってワガママなんだ。
ルルちゃんが闇に染まったら? ボクはもっと深くて濃い闇に染まって、下からルルちゃんを支えるよ。
ルルちゃんには悪いけど、引き上げるとかはないと思うんだ。
きっとそんな道に踏み入ったときには、たぶんボクの中にはもう善も悪もなくて、ただルルちゃんしか無いと思うから……
ルルちゃんの隣で、ルルちゃんだけを瞳に映していられれば、ただそれだけでいいから……

先手必勝かぁ。ルルちゃんって結構アグレッシブなんだねっ。
ボクはまだ決めかねてるんだけど……シーフとかいいかなって。
うん、ルルちゃんの笑顔が見られて、とーっても幸せだよ!(くすくすに合せるようににっこりし)
…そう。おねーさんはわがまま。けれども、それは私も同じ。困らせて、困らせられて。困ったら、ただ笑みを湛えて。言の葉を織らずに、指先でねだるの。「あなたが欲しい」と。私が困らせたら、あなたに口付けを。私が困ったら、大丈夫だよと口付けてください。(くすくす
どんなあなたでも、私は愛します。けれど、私より深い闇に染まることがあれば、私も同じくらい染まります。私は同じ場所に立っていたい。健やかなる時も、病める時だって。おねーさんと同じ場所が良いんです。
そも、この世界に善と悪はあれど曖昧で。立場、見方が変わればいずれも等しく。その全ての可能性を私達は持っている。

おねーさんはシーフ?盗賊みたいな人。
私の心を、愛を盗っていった悪い人。(くすくす
私も、おねーさんが笑うと幸せ。(そっと頬に手を伸ばして
なんだろう、「私も同じ(わがまま)」って言われてわがままなルルちゃんがもっと好きになっちゃったり、同じで嬉しい!って喜んだり。
好きな人にわがまま言ってもらえるのって、幸せなことだったんだね……
そ、それに、困る度に、く、口付けなんて……もっと困らせたくなって、もっともっと困らせて欲しくなっちゃうに決まってるよ……(顔真っ赤にし)
この世の善も悪も曖昧で等価値なら、従うべきは自分達の価値観のみ。ボク達の生き様は、ボク達自身で選び取るんだね!
後悔のないように、ルルちゃんと離れないように……

た、たしかにシーフは盗み取る(スリ)のも特技の一つだけど! ハートを盗むのはシーフ関係ないよ!?
そ、それに愛をよく知らなかったボクに愛のこと教えてくれて、その愛を盗ってっちゃったルルちゃんは、ボクよりもっと悪い人ってことになるよ!?(頬に添えられた手にそっと手を重ね)
(遅くなって、ごめんなさい)
おねーさんと私、好き同士。二人で、どんどん好きになって、止まりません…(くすくす
口付け、たくさんしたいです。だから、困らせたいし、困らせられたい。それを許せるのが、私の愛のカタチ。
後悔したくない、ずっと離れたくないから、選択は常にあなたと共にあれるものを。離ればなれになるなんて、考えられません……たとえ、生きる長さが違うとしても、あなたが先にいなくなるなんて耐えられません。

ハートは盗まれましたけど、シーフとは関係ない?(首をこてん
ふふ、私もシーフの心得があるのかもしれませんね。あなたのハート、いただきました、なんて。私はきっと善い人ではないのでしょう。善い人としてあろうとはしていますが。(重ねられた手に温度を感じて微笑み
(マイペースでおk)
いよいよ、ボクの愛のカタチを具体的に表すべき場の(?)シナリオが始まったねー。
ルルちゃんはボクが守るよ!って張り切って言おうと思ったけど……ルルちゃんっょぃ……
ル、ルルちゃんの背中はボクが守るよ!(?)

人助けばっかりじゃなく、人情を切り捨てるような決断を迫られる依頼もあるみたいだけど、どんな選択をするにしても、後悔だけはないようにしていきたいよね。
大きな善のために、小さな善を守り切れないことも、あるかも……
その結果、どんな道を進むことになっても、ずっと隣で歩いていきたいな。

ボクのクラス、とりあえずまずはルルちゃんを守って戦えるだけの力が欲しいなって思うんだ(ゴブリン・盗賊退治の数々の依頼を眺め)
シーフ的なのは、ちょこっと先の将来的な話になりそう!
まぁ、これもボクのカタチの一つってことで。
ルルちゃんはどんな戦闘スタイルなのかなー。
・・・。(フルールを見る。)
・・・。(ヒィロを見る。)

・・・邪魔をした。すまん。(扉を閉めて去った。。)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM