PandoraPartyProject

ギルドスレッド

とある場所

【RP】喫茶店や小物店が並ぶ通り

幻想国内の賑わいのある通り。
建物では喫茶店や小物店、手芸店等が並び、その他果物屋や量り売りなどの露天商なども見受けられる。

―――――――――
1:1でのRP用です

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……なあ、このやり取りはまずいと思うぞ?マリアは軽率に男にんな事をしない方がいいと思う。(これに食い付いたら絶対に誤解招くだろ…って眉を寄せる)
え、えっとー…軽率にしているわけではー…(普通に食べさせようとしただけなのに、としゅんとなる)
俺だって嬉しいには嬉しいが、なんつーか…誤解されたくねえから…(「俺としてはもっと前だったら嬉しい事だったんだけどな…いや、今でも嬉しいけど流石に人前はなぁ…」)
嬉しい、ですのー…?(首を傾げる)
誤解とはー…(一体誰にだろう、と不思議そうに)
あのなぁ…そりゃ好きな女にされたら嬉しいに決まってんだろ。でも俺はマリアは友人として好きなの。前は恋心って意味で好きだったからな…あと今も嬉しいってのは…まあアレだ、よく判らんけど嬉しいなって…。

多分、俺が人に接してもらうのに対してそれだけで嬉しいんだと思う。だから些細な事でも友人や親しい奴に優しくされたり構って貰ったり、あと撫でられたりすんのも嬉しいんだよ。

誤解はほら、友人って関係なのにデートって周りに思われたくねえ
えぇ、私もグレ様の事は好きですものー、嬉しいですのー

ふむふむですのー
分かりましたのー
どうぞ、使ったもので悪いのですけどもー…(皿とフォークを差し出す)
男女で好きだって言い合ってると妙な錯覚起こしそうなんだが…
それ下手にその辺の男に言うなよ…マジで誤解されるから

(フォークを受け取ると隅の方の、マリアの手を付けていない側から少しだけ貰い)…あ、苺の味すげえする…美味いな
…この場合はグレ様が言ったのですけどもー…?(むむ、と少し不満げ)
誰にだって言うわけはないと思いますがー…しっかり選んでいるつもりですのー
グレ様は誤解なさらないでしょうー?

えぇ、とっても甘くて美味しいんですのー…!
思わず味わってしまうんですのー
…なあ、俺男としてカウントされてねえだろ?誤解はしないようにしてるけどさ…一応アンタに恋愛感情持ってた人間だぞ?少しは警戒しろよ
あと俺半分獣だからな?種族柄、今春だから発情期入ってんだぞ?一応意識しといてくんねえかな…襲わないとは限らねえからな…?
(男に対して警戒心なさ過ぎだろって顔。自分が襲うとかではなく、男に対してもう少し警戒して欲しいなという心配からの言動だったり)

ん。…俺なら美味くてすぐに平らげちまうわ…ちまちま食うより量食いたくなる(フォークを紙ナプキンで拭いてから差し出す)
んー…いえ、男性なのは分かってるんですけどもー…(どう言えばいいか、と考えつつ)
グレ様はそういう、何と言いますか…節操なしな男性とは違いますしー…
それに、友人でしょうー?
そういう関係になるつもりはないでしょうー…?
ですから信頼しているんですのー(伝わってるかな、と少し困った笑みになり)

…どうせですから、グレ様も頼みますのー?
……そりゃ、まあ…。
あー…うん。(後ろ頭を掻き)…ねえよ。確かにねえけどさ…信頼されてるのもわかってる。ただ、俺は季節的なのを押し込めて生きてきたってだけで欲がないわけじゃねえから…
友人でもマリアは女としての自覚をもっと持った方がいい。目の前にいるのは男なんだからさ…

…美味かったし頼むかな。(近くにいた店員に声を掛けて注文し)
持っていますのにー…むしろ変に警戒する方が失礼じゃありませんのー…?
それにお互いにそういう感情は持たないなら、それを信じるのが一番かとー

ふふっ、美味しいですものねー…♪(静かに食べ進み、やっと半分ほど)
まあなぁ。変に意識する方が友人として楽しめねえし、マリアの言う通りだな。

……マリアさ、美味いモン食う時ってちびちび食べる派?(なんとなくハムスターとか思わせるなぁって考えながら注文したのを待っている)
そうでしょうー…?
ふふ、ですからお互い気楽に過ごしましょうー?

そういうつもりはないのですがー…ここは美味しいでしょうー?
ですが、少量をいくつも食べるのは無理なので、せめて長く、と思ってー…もしや、こちらでは伝え方が違いますのー…?
ん。

んや、そういう奴も普通に居るんじゃねえ?俺が単に美味いとがっつくタイプなだけ。品があっていいと思う。貴族連中はそういう食べ方だろうしな
(店員が運んできたのをゆっくりと食べ始めるがやはりマリアよりはテンポが速い)
俺は貴族じゃねえし、少し前までは目の前のモンはゆっくり食べてると無くなるって思ってがっついてたしなぁ…味わって食べるってのを最近学んだんだ
えぇ、ゆっくり食べる事で「ここは長い時間過ごしたくなるほど良い場所だ」と伝える事になりますしー…
…貴族では、ないんですけどねー…(少し困った風に微笑む)
ふふ、味わって食べると良いですのー
せっかく作ってくださったんですものー
なるほど…
(今まで外で落ち着いて食った事ねえな…と呟き、ケーキを口に運ぶ。生クリームの滑らかな甘みと苺の甘酸っぱさとが口の中で広がり、スポンジのパサつきを感じさせる前に消えていく。言葉が最初よりも少なくなり、味わって食べているのが確認できる)

貴族とは思ってねえよ。馬鹿力で人殴るし(とか思い出話を冗談として口に出した)
…ふふ(同じ物を食べているだけの穏やかな時間に目を細め)

まぁ、殴ってはー…あら、殴りましたっけー…?
馬鹿力は酷いですのー(むぅ、と頬を膨らませる)
うっわ、忘れてら。……それ、可愛い顔が台無しだぞ?フグみてぇ…(わざとからかう余裕が出て来たらしい。)

マリアは怒らせるとリミッター外してくるからなぁ…(「今はもうそれも懐かしいんだがな」と呟き、ケーキにフォークを入れ)
まぁ、フグだなんてー……あれって本当にいるのですのー?
膨らむ魚なんてー…ぷくーってまん丸になるのでしょうー…?

…言っときますけどー…外したのはあの一回だけですからー…!
毒持ってるし威嚇するときに膨らむ棘持ち。……はハリセンボンたっけかな…?世の中、海種でその類の奴居るかもしれんぞ。俺は見たことねえけど。

まあマリアの場合は頬袋パンパンにしたハムスターとかリスが似合うよな。今食べてるし。

あ、じゃあ俺は珍しい所見てる訳だ。貴重な体験してんのな(パクっとケーキを口に運び、暫く口の中で味わい)
あら、棘もありましたっけー…?強い毒はあったと思うのですけどもー…
…そうでしたー、いるかもしれませんわねー…!どんな風に膨らむのかしらー…
見てみたくなってしまいますのー…!

頬をぱんぱんにはさせておりませんのー
行儀が悪いと教わりましたものー

…ポジティブですわねー…?(まったくもう、と思いつつ、こちらもフォークを進める)
俺は陸の生き物だからなぁ…海の中には詳しくねえよ
膨らんで威嚇を人型でするのかと思うとちょっと見て見たいよな…

・・・。(してたことがあるので黙る)

…まあ、怒らせたのは事実だしな。前はネガネガしてたけど、んなのしてても何もならんのを学んだから
私も海はあまりー…
こちらに来て初めて見たものですからー…
えぇ、想像すると楽しくなってしまいますのー(クスクスと微笑む)

(首を傾げつつも、聞かない方がいいかなと追及はせず)

…えぇ、それは良い事ですわねー
暗くなっていてもどうしようもありませんものねー…
そうなのか?そりゃよかった。俺は砂漠地帯も雪山も、海も見てる。街中もな…。傭兵やってると色々な国に雇われるからってのもあるがな…

ん。(モキュッて感じでちょっと多めに口に含んでしまう癖がどうしても出てしまう。ケーキが気に入ったのか夢中だ)
砂漠も行った事がなくてー…雪国はあるんですけどもー…
まぁまぁ、様々な経験があるのですのー
すごいですのー…!

…ふふっ、グレ様の方がリスのようですのー(クスクスと)
ん、まあ色々とな…

(モッキュモッキュ口に運んで、ピタリ)……んん、つい美味いもんで…口いっぱいに頬張りたいってねえ?口ん中幸せになるし
(ちょっと口に運ぶペースを落とし)
いつか色々な所に行ければいいのですがー…
ふふ、口約束もありますのよー
でも、叶うかしらー…(少しだけ、笑顔に陰りを見せ)

たまにそう思いますけどー…躊躇いがありますのー(やっとあと数口になった)
…死ななきゃ何時か叶うだろ。約束なら互いに守る為に勤めりゃいいんじゃねえの?
…この世界の場所なら、だけどな。雪国なら鉄帝、砂漠なら傭兵、海なら海洋あたりか…森なら……あそこの連中が人を受け入れるか微妙だけど何れ依頼でも行く機会ありそうだよな、深緑。

35年しか生きてなくて、しかも15まで鉄帝の祭りの時にしか出掛けなかった俺が色んなところに足運んでるんだ。この先いくらでも機会はあるさ。
(微妙な変化に気が付くがそこには触れずに経験談等を話し、大丈夫だろと元気付けようとする。)

上品だな…今度ピクニックみたいなのに連れて行って齧り付かねえと食えねえモン用意してやろうか?それなら躊躇うのも馬鹿らしくなるぞ。
まあ菓子出してフォーク用意しねえのが一番かね?(自分のケーキはマリアとほぼ変わらない残量。それをまた口に運び始める)
…色々な事情もありますしー…(苦笑して)
えぇ、場所はここなのですけどもー…
ふふ、まぁ、いざとなれば、一人でも行ってみようかとー
…ふふっ、ありがとうございますのー(励ましに気づき、笑って見せ)

あらまぁ、別に無理に連れていかなくてもいいんですのよー?
というかそれ、手がかなり汚れるのではー…?
ん、そか。
まあ最悪代わりに行ってやるくらいの気持ちで居りゃ良いんじゃねえ?
……ん。(気遣ったのに気が付かれたか…とケーキを口に運びつつ目を逸らした)

んー…?別に、俺が連れて行きたいだけだったりするし。
え、ンなの洗えばいいだろ。美味いモン食うなんてそんなモンだぞ。
代わり、ですのー…?その人の分も行くというような意味でしょうかー…
(目をそらした様子にクスクスと笑う)

…そう、ですのー…?無理をなさっていないなら良いのですがー…
えっ、えっ…!世の美味しい食べ物は大概手掴みなんですのー…!?
そんな感じ。そいつが死んで約束破ったなら一人で行くときに、縁の物でも一緒に持ってくとかな。
あとは土産話持ち帰るとかさ。俺ならそうする。
……つか、なんで気を遣ってるってわかった?顔に出してなかったと思うんだが。

無理なら言わねえよ。
…………(少し考え)そうだな、世の中美味いモンは手掴みで食うんだ…ンな訳ねえだろ。マリア、アンタ世の中知っとかねえと何時か騙されるぞ。
俺が言ってるのは野外で喰うようなモンだからな?
例えるなら肉も貴族が食うような料理じゃねえよ。味が下手に付いてないのも美味いんだぜ?
こうやって食べるのも良いけどさ、気兼ねなく齧りつけるのも俺は好き。(マリアにも食べさせてみたい、と言うことらしい)
んー…生きていても、ほら、行けない事情もありますし、ねー…?
なるほどですのー…
だってグレ様、口数がいきなり多くなるんですものー
バレバレですのー

…こ、これでも大分勉強したと思うのですがー…
ふふ、グレ様は外の世界の方が似合いますものねー(最後の一口を味わってたべ)
そん時は代わりに見てくりゃいいさ。
……前に他の奴にも誤魔化そうとしてそうやってバレたな…。(何時も口数が少ないのは判ってるけどよ…と呟きながら冷めた紅茶を飲み干し)
これでも最近は普段でも口に出すように心がけてるんだけどなぁ…

…例えばどんなの?(また前みたいにとんでも知識が飛び出て来るんだろうなって考えつつ聞いてみる)
まあな。ガキの頃は親の話聞いて外に憧れてたしな…危険だからって中々連れて行ってもらえなかったけど(ケーキと紅茶を食べ終え一息つき)
…ふふ、えぇ、そうさせていただきますのー
グレ様は時々分かりやすいですからー
まぁ、確かにー…?前に比べたら増えてる…ような気がいたしますのー

た、例えばとはー…?
え、えっとー…うーん…服は既製品を着るのが普通、だとかでしょうかー…?
あらまぁ、大切に育てられていたんですのねー…?
ん。
分かりやすいのか…まあ何考えてるか分からねえよりは良いのかね?
前は頭ん中だけで口に出さなかったからな…少し怒鳴ると声枯れるレベルで喋らなかったし

……なあ、それどういう常識?既製品を着るって???(普通じゃねえの?って顔。寧ろなぜ勉強して覚えたんだ?いやまあ普通に作ってたのかもだが…とか頭の中でぐるぐる)

ん。鉄帝の祭りでも迷子になると困るとか…傭兵に出るのも20歳までは、とか。物売りが来ても俺は話させてもらえなかったし…
いいんじゃないでしょうかー
そちらの方が親しみがありますしー
ふふっ、では、今は声は大丈夫ですのー…?

いえ、あのー…元の世界では、一人一人に作られていたものでー…(目をそらす)

まぁまぁー…過保護、なんでしょうかー…いえ、分からなくもないようなー…
…親しみやすい…やっぱそうだよな…
あー…今は…多分?

…オーダーってやつか?金かかりそうな…つかなんで目逸らしてんだよ

オイちょっと待て。わからなくないって何に対してだ
えぇ、分からないと警戒されてしまいますしー…
…試さなくてよろしいですからねー…?びっくりしてしまいますのー

いえ、だってー…また常識ないとか言われるかとー…

いえ、可愛らしいですからー…?
まあ、だよな……いやいやいや、試さねえよ?流石に試さねえわ。

常識は…無い気はしてるけど…学ぼうとしてるし良いんじゃねえ?偶にとんでも知識飛び出てくるけどな…旅人ならあるあるだし。
種族が美少女な連中よりはまだ理解が及ぶしな。

あー。確かにガキの頃はそれはあった…のか?(首を傾げ)
(ほっ)それなら良かったですのー
この至近距離ではー…それに、周りの視線がさすがに気になりますしー…

…と、とんでも知識ー…
それほどでしょうかー…
…種族が美少女とはー…?

今でも可愛らしいとは思いますがー…(頷く)
俺だって人の目気にするわ。

え、前に聞いたのは俺からしたらびっくりだったし…
あー。偶に街角に居るかもしれんけど…咲花って奴。名前は百合子だっけかな?えっと…美少女って概念じゃなくて、こう…うん。理解できない感じ。

……なあ、それ何処が?(この顔で?って言いながら自分の顔を指さし)
ふふ、そうですわよねー…♪

…どれでしょうかー…
…あ、会った事はあるでしょうかー…(首を傾げる)

…空気でしょうかー…
あ、そ、そうですのー、食べ終わりましたし、そろそろ出ましょうかー
ついついゆっくりしてしまいましたのー
どれって、風呂の。
さあ?俺は最近街角にはいかねえから分からねえけど最初に会ったのは其処だったな。最近は美少女道場ってギルドで咲花と戦ったり?俺よりも野生の猛獣染みた…いや、ありゃクリーチャーって言った方が合ってるな……

空気。(嘘だろって感じでの復唱)
あ…お、おう。そうだな、他行くか…。(立ち上がると「俺のどこが可愛いんだろう…?」と首を傾げながらレジへと向かう。尻尾が不思議そうに動いていたり)
あれはー…わ、忘れてくださいませー…
今は言わないじゃありませんのー…
……あの、あのー…美少女とはいったいー…?

(手早く会計を終わらせると、外に出て)

では、次はー…手芸店でしょうかー…?
…ん。(あ、理解したんだって顔になるが言葉には出さず)

美少女って言う種族。多分俺やマリアの考えてる美少女ってのとは全く別の生き物みたいな?
(言いつつ会計を済ませ、足並みをそろえて外へと)

だな。
手芸店はこっち
(場所は既に予め調べてあったらしい。なんだか嬉しそうな雰囲気を漂わせながら迷いのない足取りで先導していく)
…そういう育ち方をしたんですからアレに関しては仕方ないと思いますのー…(むぅと膨れ)

ごめんなさい分かりませんのー…

あ、はいですのー(さすが手芸店なら分かるのか、とついていく)
……フグだ。(膨れたのを見て)まあ理解したならいいと思う。良かったな、やらなくて。

ん、まあ分からなくていいと思う。実際に見聞きしても理解不能だからな…

(着いたのは手芸系の店舗列。店の外にも量り売りのパーツがいくつか確認でき、店内にも様々な布が並んでいる。)

………(無言でテンションアップしている。尻尾がゆらん…)
まぁ、毒はないですのよー?
…まぁ、そこはー?確かに、ですのー

ここですのねー…?
ここはよく来ますのー?(躊躇いなく店に入りながら)

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