PandoraPartyProject

ギルドスレッド

とある場所

【RP】幻想の端の森に在る小屋

森の中に捨てられていた小屋をアルク・ロードの師、ハイナ(NPC)が一時的な住処にしている模様。

(探知系の能力をフレーバー込みで持つ方、もしくはアルクかハイナから教えてもらった方、それに準じる方のみ発言可能)

(置きレス風味。ご了承下さい)

【ハイナトラップ】
初期発言時、乱数判定。
50以上でナイフが何処からか飛んでくる。回避はフレーバーでどうぞ。
ファンブルで追加で落とし穴に確定で嵌まります

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……(「匂いと気配を辿って来たのはいいが…」)

はぁ…(溜息)やっぱやらされるわな……(家事を全て任されている。合間に銀影へと手紙をかけただけの暇があっただけまだマシだろうか…)

………(夕食として師の好物を仕込んでいる。内心は「どうせなら銀影に作ってやりたい…」とかそんな感じ。)
…飼われてるって思われても仕方ねえわな…
…チッ。(手紙を銀影にもう一通出した。少し離れたところでまだすやすやと寝ている師に対して舌打ちをして洗濯をするために外へ…の前に朝の会い殺でナイフを投げるが寝返りで軽く躱されて苛立ちが募った。バン!とわざと大きな音を立てて安眠妨害をしつつ外へと出て行った)
…………えー…………

(ひっじょーにげんなりとした表情でやってくる)
(珍しく感情が完全に表に出ており、)
(「え?マジで?ホンマに行かんとアカンの?」と、)
(メチャクチャ嫌そうにしているということがアリアリと分かる)

(※ただし背後の人はノリノリである)
22
(トラップが発動しなかったので何処からともなくチッという舌打ち)
…………(えー……手紙で呼びつけといて来て早々舌打ちかい)

(なおトラップには気づいてなかった模様)
ハイナ「やあ、有栖。いらっしゃい」(と言いつつ小屋の屋根の上からナイフを投げつける会い殺。)
【対抗ダイス振っておきます】
95
【多分無理だろうが一縷の希望にかけてダイスロール】
49
…………ッ!!!

(横に飛び退いて回避し、直撃こそ免れるものの、本職暗殺者のナイフ投擲から逃れられるハズもなく)
(そこそこ深く額が斬れる)
ハイナ「お見事♡」(死ななかった事に拍手を送る)

「殺す気で投げたのを良く躱した。いやー、やっぱ凄えわ(カラカラと嗤い)」
…………帰っていいですか(死なないために鍛練すんのに、鍛練で死ぬのは本末転倒なんやけど)
ハイナ「アルク・ロードがどうなっても良いならどうぞ?(にっこり)」

「冗談はさておき、お前はどうしたい?鍛錬、アルク無しで自分で他を頼るならそれでも良いぜ。アルクとの模擬的に実践して鍛えてやる気でも居たんだが?」
…………それ、拒否権ないですよね

…………分かりました、お願い致します
(特大のため息を吐いて)

で、ひとまずは…………
(ザッ、と部屋を見渡す。汚ければ……)
ハイナ「まぁな♡」

「お、物分かり良いな。」

(小屋に入ればアルクが掃除をしたのでそれなりに綺麗。しかしハイナの生活圏はぐっちゃぁ…。そう、まるで某所長の様に)
(鬼の形相で構えつつ、ジリジリと距離を詰める)

【判定・掃除の鬼】
ギャグ補正が暗殺者のハイナを一時的に上回れるかどうか対抗ロール
36
(ハイナは期待のまなざしを有栖に向けている!※確信犯)

【対抗ダイス。36を下回ったら有栖鬼神化成功】
41
ハイナ「でさ、有栖。俺の弟子知らねえ?(にっこにっこ)洗濯任せたんだが逃げたんだよなぁ…」
(軟禁紛いの事をしてるんだぜって目)
(隙がない…………この汚(オ)ッサン…………出来る…………ッ!)
(早まったか、と内心で超げんなりする)

アルクとはここに来てまだ会ってませんが
ハイナ「だろうなぁ?知ってた」>会ってない

「あー…暇だしお話しねえか?おはな死じゃないから安心してくれていい(不穏な空気を纏った言葉をにこにこと笑顔で)」

「アルク・ロードの過去話(にっこり)」
……本人に許可は?(というかこの汚ッサンと喋ってると常に警戒しとかないとイカンから疲れそうで嫌やねんけど……)
ハイナ「え?あるわけねえじゃん(笑)」>許可

「俺の所有物の過去を話して何が悪い?…ってのは建前でアルク・ロードの取り扱いについての注意点教えとこうかとな…?」
……死んだ家族についてと、親しい人が死ぬのを忌避していることについては知っていますが……(酷い汚ッサンもいたもんやなぁ……)
ハイナ「んじゃ、過呼吸起こすキッカケ詳しくは知らねえな?アイツが何故人見知りかとか、人避けてるかとか(ニンマリと口先を釣り上げ)」
過呼吸ですか……そりゃあまぁ知っておいた方が良いのでしょうが……

…………では、「そうなった経緯」は結構ですので、「過呼吸になる条件」だけお願いしても?
ハイナ「OK。俺の知ってるのは『首に下げている指輪を取ろうとする行為』。まあ、これ仕掛けるとな、狂ったように大暴れして、殺しにかかる上にある程度暴れると過呼吸起こして其の儘意識失うんだわ。んで、目ぇ覚めると人形みたいに使いモンにならなくなる…困るだろ?俺は実際困った(苦笑)」

「他にも幾つか条件はありそうだが過去に起因してるっぽいんでそれを聞かないのなら考察も出来んだろうし地雷踏まねえと良いなァ?最悪アイツ使いモンにならなくなるし」
……(「…サボったのバレてるだろうなぁ…」)(小屋の外まで帰って来た。まだ扉を開けずに入るのを躊躇している)
別に。あとは本人の口から聞いた方がいいでしょう?
(外で音がしたものの、ハイナから注意を逸らすとヤバそうなので、ハイナと入り口の両方が見えるよう立ち位置を変える)
ハイナ「弟子は慕われてんだな。なんつーか、俺と居た時とはホント違うわ。」(感心したわーと笑い)

「…で、帰って来たみたいだな。…どれ」(此方からドアを開けて)
「よう、馬鹿弟子…お前何逃げてんだァ?(にっこり)」>アルク
…うっげ(物凄く嫌そうな顔)

……って、あれ?なんで有栖が此処に居るんだ?(小屋の中にいる有栖に気が付き)
脅迫されたからやで
(真顔。冗談なのかそうでないのかわからない)
…脅されたって…おい、ハイナテメェ有栖を何のネタで脅してんだよ(自分は全く知らないのでまさか自分をネタにされてるとは思いもせずにハイナを睨みつけ)
ハイナ「さあ?聞いてみたらいいんじゃねえ?あと、飯作れ。掃除と洗濯もだ」>アルク

(有栖を脅した文句がアルク自身の事だと自分では言う気が全くないらしい)
まぁその代わり修行をつけてくれるらしいけどな
(しぶしぶ掃除を始める)
…???

脅したうえで修業…?すまん、俺の知らないところでアンタ等二人は何の取引してるんだ…?(言いつつ飯とかの仕込みに)
正直この汚ッサンが何したいんかは俺もよう分かってへんからな……多分そういうのはアルクの方が分かるんとちゃうか?
ハイナ「有栖に『教えてください』って頼みゃいい。…てことでほれ(投げナイフを有栖へと投擲)」
【掃除鬼神化していないので数値変動なしで対抗】
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