PandoraPartyProject

ギルドスレッド

とある場所

【RP】幻想の端の森に在る小屋

森の中に捨てられていた小屋をアルク・ロードの師、ハイナ(NPC)が一時的な住処にしている模様。

(探知系の能力をフレーバー込みで持つ方、もしくはアルクかハイナから教えてもらった方、それに準じる方のみ発言可能)

(置きレス風味。ご了承下さい)

【ハイナトラップ】
初期発言時、乱数判定。
50以上でナイフが何処からか飛んでくる。回避はフレーバーでどうぞ。
ファンブルで追加で落とし穴に確定で嵌まります

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キャラクターID
……(有栖に殺って良し。と目で合図する)
ハイナ「あ、俺ちょいと女引っ掛けてくるわ!」(ハイナは空気を察して逃げ出した!)
キェェェェェェェェェェッ!!!

(鬼神と化した有栖が妖怪のように髪を振り乱してハイナを追う)
(回り込まれてしまった場合、殺菌スプレーによる乱舞攻撃の餌食になるだろう)

【成功判定】
鬼神化により判定+30
68
ハイナ「わーお。」【99か100でるかなぁ?(笑)ギャグ補正入ってるならこちらもギャグで返そうっと】
54
ハイナ「わっぷ!?(とか言いながら殺菌スプレーの真っただ中へと。そのまま忍者宜しくその場を後に。そして消え去った後にはハイナの手帳だけが落ちていた)」
ちィィィィィッ!!!(舌打ち)

次に会ったら清潔にしてやる。覚悟しておけ……ッ!

(そう言ってから徹底的に掃除を始める。箒二刀流である)
(高速で動いてるせいか、なんか阿修羅像に見える)
…(落としていった手帳の中を確認してピシッという亀裂音が走った気がする。額に青筋を浮かべて固まり)
(しつこい汚れと格闘している)
…(すっと元の表情に戻ると手帳をマッチで火をつけて燃やした。その瞬間ハイナの仕掛けが発動。)
『アルク、お前の女装姿は事務所に送っとくわ!!所長や有栖と見とけ!!』
(というハイナの言葉が小屋に響いた)

………(わなわなと震えて無表情でブチ切れ寸前)
…………

(無言で肩をポン、と叩こうとする)
…………

(肩をすくめて掃除に戻る)
…(ため息吐いて灰になった手帳を小屋の外で更に踏んでぐりぐり)
…ん?(燃えカスを踏むのをやめて声に反応)

……。……えっと、青のレインで合ってるだろうか。夢での記憶なんだが…
……アイリスって花を選んだのは俺で、月と其れの意味を込めて友に贈ったのも俺だな。

で?俺はアンタから見たら狂って見えるか?イリスムーン。
つか、服がぼろっぼろじゃねえか。あと、なんで猫耳…?有栖…俺の弟子が中に居るが掃除に没頭してるから構わずに中に入れ。寒いだろ(小屋を指さし)
…まあ、俺も天義が悪だって意見は否定はしない。

俺はアンタを友と言った。向こうはそれをしなかった。夢の中だった。…今は今で、こうして会えてるんだ。それを喜んでくれ。俺も喜んでる
はは、狂うのも一興ってか。良いんじゃねえ?世の中狂ってんだしな…

俺はその中で友と言いたかったから言っただけだ。アンタは俺の友人や仲間を夢の中で護っていたんだ。俺は夢でも大事な奴を失わずに済んだ。…アンタには感謝してる。

……(「そういや起きた時に軽く痛んだな」)(殺し合う”レイン”を見た際に唇を噛んで堪えたことを思い出して口の端を舐めた。血の味はやはりしない)

カカオ系は簡便な。俺はネコ科だから吐くぞ、チョコは。生クリームなら喜んで食うけど。
(小屋の中に入ると有栖が綺麗にしてるせいか物凄く片付いてるし埃一つない。俺の弟子すげえ。俺よりすげえ。)
(中に入るととりあえずテーブルまで案内(とは言え狭い小屋だが)して)

…まあ、見てて苦しいモンだったが夢だから悪夢って事で。

…狂っててもなんでも別に。アンタはアンタだ。レインもレインだ。俺はそれで良い。
こうして会えたんだからとさっきも言っただろ。

…ああ、すまんな。普通の猫とかだとカカオ多すぎると死ぬらしいしな。俺は吐く程度だけど。
あ、座ってろ。というか、俺のラサで世話になった奴が来ると思うんでケーキも無駄にならん
(ハイナのコレクションの紅茶を勝手に物色し始める。どうせ家事任されてるし平気だろって感じ。どの紅茶が良いかなーとか思いつつ)
ふむ、ここかね。
(岩を削り出したような男が襤褸布に覆われた鍛練用の木剣を二振りもってぶらりと現れ、戸を叩いた。)

お母さんがかえってきたよ、入れておくれー、なーんてな。
(ふと、甥と姪に読み聞かせていた絵本のセリフなどを冗談めかして言うのだ)
(何か、首の後ろに嫌な鳥肌を感じた。)(ダイス)
36
…いや、無ぇだろその声で(ダレンの声に気が付いて扉を開けに行く。きっとどこかでハイナが悔しがってる。「誰も掛かってくれねええ!!」って)
だよねぇ。チョークでも齧るか。冗談だが。
(嫌な予感は気のせいだったかと安堵などして首の後ろをさすった)

それはさておき、こないだぶりだな。
ん、昨日ぶり。手紙は拝見してる。…自分で書いたのはもう見ねえ…。(ツンデレ過ぎて恥ずかしかった文章)

イリスムーン、ラサで世話になってた兄貴分な奴。ダレン・アドリスだ。ケーキ沢山なら少し戦った後にみんなで食わねえか?
なんだかお前さん、ずいぶん面白い目に遭ってるようだな。
(小柄な少女とアルクを見比べ、娘……ではなさそうだ、と。)

お兄さんはダレンというよ。元傭兵の……まあ、今は無職ってことになるな。よろしく。
(実際、実家での手習いが終わって一休み、というところでノータイムにぶっ飛ばされてきたので何の後ろ盾もない。)
かなり巻き込まれてる。イリスムーンとかだけじゃなくて他で特にかなりねいびー。

…まあ、(半分本気な)冗談は置いといて。…ハイナがいつの間にか用意していた魔法陣があるしうまくいけば何処か飛ぶんじゃねえ?(かなり不安な奴を結構信用してる奴)
イリスムーンね、覚えたよ。
何、礼儀正しい子供なら、なんであれ目くじらは立てんよ。
(いい服を着て小綺麗にしたらもっと可愛らしくなるだろうに、としみじみ思った。)

まあもともと運はよくねえからしかたねえのか、お前さんは。
……いや、家の近くのに門が開くなんてぞっとしねえよ
(首を振った。いろんな意味でよくないのだ。)
わざとだ。>めいびー

ん、食いながらどうぞ。(部屋の片したハイナの荷物から変な小さめのスフィアをとって来て机の上に置いた。映し出されたのは遺跡の端々が見受けられる森の中だった)

まあ、見れるから此処で視たらいい。……んじゃ、死ぬ気で行こう(ハイナの用意したって点で何かあるか分からないの出の言い回し。まあ、慣れてる)
まて、なんで模擬戦に来たのに死ぬ死なんの話になってる。
(どういうことなんだ聞いてねえぞって顔。この男、噂とか面倒な人間関係のしがらみを切り捨てて生きてきたのでこいつの師匠については「なんかつよくて性格が悪いらしい」以外はよく知らない。)
まあ、『嘲笑の悪食』から察しろ。俺が他の奴から良い眼で見られなかった元凶だから…。

んじゃ、生きて現地でアエルトイイナー(棒読み)(魔法陣を踏んだ。移動)
正直実際に遭遇したどころでないお前が言うんなら信じるし、信じたうえで踏めると思うんなら何も言うめえ。
(ええいままよ、と続いて魔法陣を踏んだ)
(ランベールを俵担ぎしながら小屋の中に転移してきた)

…寝床が少ねえからな…(一応2つベッドはあるがハイナのと、自分は有栖に使わせてたので毎回毛布で床だった。とりあえずランベールを自分が使ってたベッドに優しい手つきで降ろし布団を掛けた)
(続いてイリスムーンを抱いて現れた)
(で、当然残りひとつはこの幼女の割り当てになるのだろうなあ。それにしても子供の寝顔は、見ていると眠くなる……。)
…(とりあえず有栖はなんか外に掃除用品買いに走ってるのかもしれないしいつの間にか掃除したり家事したりしてる有能者だから放っておいても上手いこと休んでるだろう。そう思って毛布を二枚引っ張り出してくる)

…ん。毛布。……なんなら一緒に寝るか?(家族と言うかお兄ちゃんに甘えたいとかな意味合いで聞いた。変な意味は無い。)
(イリスムーンの首元が寒くならぬように布団を整え)

(それからアルクから毛布を受け取った。これがもうちょっと幼かったら単純に可愛いのだが……髭のおっさん相手であるゆえ複雑なものがなくもない。)
隣で寝るくらいならな。わざわざ狭い小屋で離れて寝る必要もねえだろう。
…ん。んじゃ話し聞きながら寝る。
(その気満々らしい。長座布団も引っ張り出してきてそれをダレン用に隅に広げる。自分は座って寝るからそう言うのは要らないらしい)
では、話そうか。
あるところに……
(他愛のない話である。子ウサギが母親の言いつけを守らず勇ましく家を出て、悪いカケスに騙され手ひどい目に遭うまえに、勇気を無謀へと変えることなく身を翻して家に帰っていくような話だった。そんなものを寝物語として静かに語っていた。)
……(「懐かしい…母さんにもこうやって寝る前に話をして貰った…」)

(静かにそれに聞き入りながら両親との幸せだった時間を思い出す。今話を聞かせてくれている男とラサに居た時にもっと関わろうとして居たら少しはもっと早く変われていたのかもしれない。そんなことも考えるがそれは「かもしれない」な可能性だったに過ぎないし、今はもう過ぎた刻だ。今を大事にすればいい)

…ダレン、ありがとな。今までも、今日も(ぼそぼそとだが相手に聞こえるように感謝を述べて目を瞑った)
……これで話はおしまい。
(今でよかったのだ。ラサにいたときであればここまで正直にものを言えたかもわからない。もっと悟ってもなかったし。)
ああ、そりゃあ……どういたしまして?
まあ、もう話は終わったから、寝よう。 おやすみなさい。
……ん、おやすみ…にいさん…(ぽつりと言うと静かに寝息を立てて安心したような顔で眠りに落ちた)
(しばらくその顔を眺めていた。やがて眠りに落ちるとき特有の息の音を聞いて、落ち着いたようにそのままストンと寝た。)
(興が乗りに乗って、なんか小屋の屋根の補修やら小屋周辺の整備やらまでやっている男。掃除の域を越えつつある)

(※しばらく顔出せてなくてすみません!昼頃また見に来ます!)
…ん、……(目を覚ますが二度寝の構え。最近寒い。そろそろ事務所にみんなで戻りたいとか考えている)
(//此方こそ勝手に進めていてすみません…!)
ふーっ…………
(土や汗で汚れた作業着を着た男が、首に掛けたタオルで顔を拭きながら小屋に入ってきた)

…………?(誰や、このゴリマッチョのドワーフみたいなオッサンと、猫耳騎士みたいな属性山盛りの嬢ちゃんは?)
(雑魚寝している3人を見て結構失礼なことを考えているが、表情は真顔のままである)
(そしてナチュラルにランベール(銀影)に気づいていない)
…………む

(と、騎士の少女には見覚えがあることに気づく。確か以前オートマタみたいなモンスターの修理を頼んだ少女だ)
(もっとも、彼女には猫耳は生えていなかったが…………名前は確かレインだっただろうか)

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