PandoraPartyProject

ギルドスレッド

とある場所

【RP】幻想の端の森に在る小屋

森の中に捨てられていた小屋をアルク・ロードの師、ハイナ(NPC)が一時的な住処にしている模様。

(探知系の能力をフレーバー込みで持つ方、もしくはアルクかハイナから教えてもらった方、それに準じる方のみ発言可能)

(置きレス風味。ご了承下さい)

【ハイナトラップ】
初期発言時、乱数判定。
50以上でナイフが何処からか飛んでくる。回避はフレーバーでどうぞ。
ファンブルで追加で落とし穴に確定で嵌まります

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…俺は分かりたくもねえよ…。つか、マジで何言われてきたんだ?って、有栖ナイフ!
チィ……ッ!(速い……ッ!?)

(ハイナを警戒していたものの、やはり完全には回避出来ず頬が浅く斬れる)
ハイナ「どま~い。惜しい!」(拍手しながら)>有栖
有栖、薬草あるが…(小屋の隅にある草の束を持ってきて)
ハイナ「お前もだ」(アルクへとすれ違いざまに腹部への膝蹴りを)
【ダイス】
34
…っ、!?(素早く懐のナイフに手を伸ばして躱そうと試みる)
6
ッ…あ”!?(有栖よりも手加減をされていないであろう蹴りがクリーンヒットで入る)

カハッ…!て、めぇ!!(ナイフを倒れざまにハイナの脚へと突きたてようと)
79
ハイナ「…おっ?」【ダイス判定】
91
ハイナ「残念♪」(足を引いてひょいっと躱し)

「有栖も反撃していいんだぞ?会い殺なんだし双方で殺り取りしねえと成立しねえ」
……いや、いきなりそんなことを言われましても……
(そういって困った顔をする)
(だが次の瞬間、困った顔をしたまま上着の袖から軍用ナイフを取り出しすぐさま投擲)

……アンタもアルクみたいなブルーブラッドの特有の超反則神経持っとるんやろ?
(いつもの不機嫌そうな顔に戻ってハイナの反撃に備える)

【攻撃判定】
93
(腹を抑えて蹲るアルクを軽く蹴りつつ有栖の不意打ちに超反応。)
【判定に+10】
23
ハイナ「…うおっと!?」(素手で自分の顔に当たる筈のナイフを掴み)

「おーおー…痛ぇなぁ」(血が滴る左手で未だナイフを握り込んでいる)
てめえ…げほっ…(軽く蹴られて抗議の目を向ける)>ハイナ
(チィッ……ナイフ投擲は悪手やった……相手に武器を与えたようなもんや)
(アルクもこっちが投げたモンを利用してきたんやから、師匠である汚ッサンもそうやと想定して然るべきやった)
ハイナ「…さて、お前ら早いとこ家事終わらせてくんねえ?やる事も出来んだろ」
(ナイフについた血を綺麗に布で拭ってから有栖へと普通に手渡そうと)

ハイナ「あと、道具の手入れは怠るなよ有栖」
(攻撃は先ほどので終了)
……あとで回収しますのでそこ(テーブル)に置いておいてください

(今ので攻撃は終了、と分かるほどハイナとの付き合いは長くないので、メチャクチャ警戒している)
(この汚ッサン、手渡しではなくこちらの体に突き刺して「はい、返した~♪」とか言いそうとか思っている)
(なのでテーブルに置いといてもらうよう頼んで今は受け取らずそのまま掃除を再開)
有栖…ハイナの会い殺はそのまんまただの挨拶だからそこまで警戒すしなくていい。

あと、ハイナは腐っても俺が師としている男だ。ただの性悪で、最悪な思考回路で人を嘲笑う極潰しだが俺の認めてる男だ
(言い草が酷い)
ハイナ「馬鹿弟子、酷い物言いだなオイ(笑)」

「まあ、合ってんだけどな」(有栖の要望通りの場所にナイフの刀身を布に包んでから置いて)
……だ、そうですよ汚師匠さん
アルクの貴重なデレです、良かったですね(真顔のまま)
……有栖…その言い方やめてくれ…>俺のデレ
ハイナ「アルクは俺が拾った時からツンデレだったから慣れてる(笑)」

「まあ、ツンツンツンツンデレな割合だけどな」
ほう、ツンツンツンツンデレ

(アルクを見る。ただし相変わらず真顔。もしかすると真顔のまま冗談を言うタイプなのかもしれない)
……(汗)
…な、なんだよ…>有栖

あと、ハイナ…頼むからそう言うのやめてくれ…どう反応すればいいのか毎回困るから…
ハイナ「そうそう、そんな感じ。こいつ素直になれねえんだよ。」>有栖


「え?嫌だ(笑)」>アルク
いや、「誤解しないでよね、アンタなんか何とも思ってないんだから」とか言ってみたらええんちゃうかなと思っただけや
(「」内の台詞は平坦な声。もしかしたら冗談ではなく本気で言ってるのかもしれない)
い、言う訳ねえだろんな恥ずかしい事!?

あと、俺はコイツの事はクソな師匠としか見てねえ!!(ハイナを指差して)

あと、素直になれないのは元からだ畜生!!
ハイナ「焦ってんなぁ(笑)はいはい、ツンツンデレツンツン。アルクはツンツンデレだな〜」(とてつもなく楽しそう)
素直になれない……なんや、やっぱりアルクは汚師匠さんのことを……
(意味深に途中で言葉を止める)
…?
師匠として見てるぞ?(普通に答えた)>有栖
ハイナ「はい、デレ期きましたああ!!」

「…て感じで10年以上の付き合いだ」>有栖
…………なるほど、アルクはツンデレかつ天然、と

(本日の「おまいう」である)
(しかし悲しいことに有栖は自分が天然入ってることに自覚がない)
……(←ツンデレというか素直になれない自覚は要所要所であるので何も言い返せない)

…う、うるせえ…(精いっぱいの抵抗の言葉)
ハイナ「大丈夫、有栖お前はただの天然ボケだ。自覚ねえだろうし確定的に天然ボケ」
…………

(うわぁ……何言っとんのやこの汚ッサン……引くわー……という目でハイナを見る)
(悲しいほどに自覚がない)
…有栖はそう言うところはあるよな…。
真顔で「何言ってるんだ?」って事を良く言うし…
ハイナ「(有栖に「師匠が言ってるぜ?」とにっこりとほほ笑んで置く)」
…………

(ちょっと考えてみたが、無自覚ゆえに有栖本人には心当たりがまるでない)
(きっとアルクが天然だからそう見えるのだろうと解釈してしまった)

…………まぁ、別に天然でもええんちゃうかな
(一見すると自分を肯定した台詞に見えるが、実際はアルクに向けた言葉である)
……なあ、それ誰に向けてだ?>有栖
(人見知り故物事に敏感なのでなんか変なニュアンスだったことに気が付き聞き返す)
大丈夫や、分かっとる。気にせんでええねんで
(表情に変化なし。ただ、物事に敏感ということなので、もしかするとアルクは有栖が自分へ向ける視線がなんとなーく生暖かいことに気づくかもしれない)
………やめろその視線…。銀影と居る時にも感じてたが居心地悪くなる…
(ハイナは傍観者として二人を観察し始めた。口元には笑みを浮かべて至極愉しそう)
(視線をアルクから外して掃除を始めるが、絶対に勘違いしている)
(好意による行動が害となるのが1番タチが悪いのだった)
…(視線を外してくれたのでほっと息を吐き、銀影からの手紙を何度も読み返してほんわかした顔に。所謂サボりという名の癒し効果を得ている)
ハイナ「そういやお前ら師弟で一緒の空間に居なかったのか?」
…………ええ、まぁ。確かに同じ事務所で暮らしていましたが、そこまで深く関わってはいませんでした。
(何やら少し負い目を感じているような声)

…………む
(掃除中、はたとその手が止まる)
(そして眼鏡がキラリと光った)

【アリスカウター作動】
清潔度チェック
10
清潔度……たったの10か……
ゴミめ
まあ、部屋別だったしな。テメェ見てぇに常に側に置くとかしねえよ。有栖だってガキじゃねえんだし
(自分も当時20才辺りだったが子供のような扱いをたまに受けていたのでこういう物言いに)

……な、有………お、おうっ!?(ビクッ)
…(「な、なんか怖え!!」)
(平常時臆病な奴)
ハイナ「へー。ならいい機会だな?あ、床も同じにする?師弟で同じお布団♡」

「はっはっは。手厳しいなぁ(笑)」
(全く気にしていない奴)>有栖
(どうする?殺ってしまおうか?と再び考える)

【判定】
ギャグ補正がハイナを上回るかどうか
予想以上に不潔な部屋だったので判定に+10
84

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