ギルドスレッド
とある場所
ッ…あ”!?(有栖よりも手加減をされていないであろう蹴りがクリーンヒットで入る)
カハッ…!て、めぇ!!(ナイフを倒れざまにハイナの脚へと突きたてようと)
カハッ…!て、めぇ!!(ナイフを倒れざまにハイナの脚へと突きたてようと)
79
ハイナ「残念♪」(足を引いてひょいっと躱し)
「有栖も反撃していいんだぞ?会い殺なんだし双方で殺り取りしねえと成立しねえ」
「有栖も反撃していいんだぞ?会い殺なんだし双方で殺り取りしねえと成立しねえ」
……いや、いきなりそんなことを言われましても……
(そういって困った顔をする)
(だが次の瞬間、困った顔をしたまま上着の袖から軍用ナイフを取り出しすぐさま投擲)
……アンタもアルクみたいなブルーブラッドの特有の超反則神経持っとるんやろ?
(いつもの不機嫌そうな顔に戻ってハイナの反撃に備える)
【攻撃判定】
(そういって困った顔をする)
(だが次の瞬間、困った顔をしたまま上着の袖から軍用ナイフを取り出しすぐさま投擲)
……アンタもアルクみたいなブルーブラッドの特有の超反則神経持っとるんやろ?
(いつもの不機嫌そうな顔に戻ってハイナの反撃に備える)
【攻撃判定】
93
ハイナ「…うおっと!?」(素手で自分の顔に当たる筈のナイフを掴み)
「おーおー…痛ぇなぁ」(血が滴る左手で未だナイフを握り込んでいる)
「おーおー…痛ぇなぁ」(血が滴る左手で未だナイフを握り込んでいる)
(チィッ……ナイフ投擲は悪手やった……相手に武器を与えたようなもんや)
(アルクもこっちが投げたモンを利用してきたんやから、師匠である汚ッサンもそうやと想定して然るべきやった)
(アルクもこっちが投げたモンを利用してきたんやから、師匠である汚ッサンもそうやと想定して然るべきやった)
ハイナ「…さて、お前ら早いとこ家事終わらせてくんねえ?やる事も出来んだろ」
(ナイフについた血を綺麗に布で拭ってから有栖へと普通に手渡そうと)
ハイナ「あと、道具の手入れは怠るなよ有栖」
(攻撃は先ほどので終了)
(ナイフについた血を綺麗に布で拭ってから有栖へと普通に手渡そうと)
ハイナ「あと、道具の手入れは怠るなよ有栖」
(攻撃は先ほどので終了)
……あとで回収しますのでそこ(テーブル)に置いておいてください
(今ので攻撃は終了、と分かるほどハイナとの付き合いは長くないので、メチャクチャ警戒している)
(この汚ッサン、手渡しではなくこちらの体に突き刺して「はい、返した~♪」とか言いそうとか思っている)
(なのでテーブルに置いといてもらうよう頼んで今は受け取らずそのまま掃除を再開)
(今ので攻撃は終了、と分かるほどハイナとの付き合いは長くないので、メチャクチャ警戒している)
(この汚ッサン、手渡しではなくこちらの体に突き刺して「はい、返した~♪」とか言いそうとか思っている)
(なのでテーブルに置いといてもらうよう頼んで今は受け取らずそのまま掃除を再開)
有栖…ハイナの会い殺はそのまんまただの挨拶だからそこまで警戒すしなくていい。
あと、ハイナは腐っても俺が師としている男だ。ただの性悪で、最悪な思考回路で人を嘲笑う極潰しだが俺の認めてる男だ
(言い草が酷い)
あと、ハイナは腐っても俺が師としている男だ。ただの性悪で、最悪な思考回路で人を嘲笑う極潰しだが俺の認めてる男だ
(言い草が酷い)
ハイナ「馬鹿弟子、酷い物言いだなオイ(笑)」
「まあ、合ってんだけどな」(有栖の要望通りの場所にナイフの刀身を布に包んでから置いて)
「まあ、合ってんだけどな」(有栖の要望通りの場所にナイフの刀身を布に包んでから置いて)
ハイナ「アルクは俺が拾った時からツンデレだったから慣れてる(笑)」
「まあ、ツンツンツンツンデレな割合だけどな」
「まあ、ツンツンツンツンデレな割合だけどな」
ほう、ツンツンツンツンデレ
(アルクを見る。ただし相変わらず真顔。もしかすると真顔のまま冗談を言うタイプなのかもしれない)
(アルクを見る。ただし相変わらず真顔。もしかすると真顔のまま冗談を言うタイプなのかもしれない)
……(汗)
…な、なんだよ…>有栖
あと、ハイナ…頼むからそう言うのやめてくれ…どう反応すればいいのか毎回困るから…
…な、なんだよ…>有栖
あと、ハイナ…頼むからそう言うのやめてくれ…どう反応すればいいのか毎回困るから…
いや、「誤解しないでよね、アンタなんか何とも思ってないんだから」とか言ってみたらええんちゃうかなと思っただけや
(「」内の台詞は平坦な声。もしかしたら冗談ではなく本気で言ってるのかもしれない)
(「」内の台詞は平坦な声。もしかしたら冗談ではなく本気で言ってるのかもしれない)
い、言う訳ねえだろんな恥ずかしい事!?
あと、俺はコイツの事はクソな師匠としか見てねえ!!(ハイナを指差して)
あと、素直になれないのは元からだ畜生!!
あと、俺はコイツの事はクソな師匠としか見てねえ!!(ハイナを指差して)
あと、素直になれないのは元からだ畜生!!
ハイナ「焦ってんなぁ(笑)はいはい、ツンツンデレツンツン。アルクはツンツンデレだな〜」(とてつもなく楽しそう)
…………なるほど、アルクはツンデレかつ天然、と
(本日の「おまいう」である)
(しかし悲しいことに有栖は自分が天然入ってることに自覚がない)
(本日の「おまいう」である)
(しかし悲しいことに有栖は自分が天然入ってることに自覚がない)
……(←ツンデレというか素直になれない自覚は要所要所であるので何も言い返せない)
…う、うるせえ…(精いっぱいの抵抗の言葉)
…う、うるせえ…(精いっぱいの抵抗の言葉)
…………
(ちょっと考えてみたが、無自覚ゆえに有栖本人には心当たりがまるでない)
(きっとアルクが天然だからそう見えるのだろうと解釈してしまった)
…………まぁ、別に天然でもええんちゃうかな
(一見すると自分を肯定した台詞に見えるが、実際はアルクに向けた言葉である)
(ちょっと考えてみたが、無自覚ゆえに有栖本人には心当たりがまるでない)
(きっとアルクが天然だからそう見えるのだろうと解釈してしまった)
…………まぁ、別に天然でもええんちゃうかな
(一見すると自分を肯定した台詞に見えるが、実際はアルクに向けた言葉である)
……なあ、それ誰に向けてだ?>有栖
(人見知り故物事に敏感なのでなんか変なニュアンスだったことに気が付き聞き返す)
(人見知り故物事に敏感なのでなんか変なニュアンスだったことに気が付き聞き返す)
大丈夫や、分かっとる。気にせんでええねんで
(表情に変化なし。ただ、物事に敏感ということなので、もしかするとアルクは有栖が自分へ向ける視線がなんとなーく生暖かいことに気づくかもしれない)
(表情に変化なし。ただ、物事に敏感ということなので、もしかするとアルクは有栖が自分へ向ける視線がなんとなーく生暖かいことに気づくかもしれない)
…(視線を外してくれたのでほっと息を吐き、銀影からの手紙を何度も読み返してほんわかした顔に。所謂サボりという名の癒し効果を得ている)
…………ええ、まぁ。確かに同じ事務所で暮らしていましたが、そこまで深く関わってはいませんでした。
(何やら少し負い目を感じているような声)
…………む
(掃除中、はたとその手が止まる)
(そして眼鏡がキラリと光った)
【アリスカウター作動】
清潔度チェック
(何やら少し負い目を感じているような声)
…………む
(掃除中、はたとその手が止まる)
(そして眼鏡がキラリと光った)
【アリスカウター作動】
清潔度チェック
10
まあ、部屋別だったしな。テメェ見てぇに常に側に置くとかしねえよ。有栖だってガキじゃねえんだし
(自分も当時20才辺りだったが子供のような扱いをたまに受けていたのでこういう物言いに)
……な、有………お、おうっ!?(ビクッ)
…(「な、なんか怖え!!」)
(平常時臆病な奴)
>
(自分も当時20才辺りだったが子供のような扱いをたまに受けていたのでこういう物言いに)
……な、有………お、おうっ!?(ビクッ)
…(「な、なんか怖え!!」)
(平常時臆病な奴)
>
ハイナ「へー。ならいい機会だな?あ、床も同じにする?師弟で同じお布団♡」
「はっはっは。手厳しいなぁ(笑)」
(全く気にしていない奴)>有栖
「はっはっは。手厳しいなぁ(笑)」
(全く気にしていない奴)>有栖
(どうする?殺ってしまおうか?と再び考える)
【判定】
ギャグ補正がハイナを上回るかどうか
予想以上に不潔な部屋だったので判定に+10
【判定】
ギャグ補正がハイナを上回るかどうか
予想以上に不潔な部屋だったので判定に+10
84
キャラクターを選択してください。
(探知系の能力をフレーバー込みで持つ方、もしくはアルクかハイナから教えてもらった方、それに準じる方のみ発言可能)
(置きレス風味。ご了承下さい)
【ハイナトラップ】
初期発言時、乱数判定。
50以上でナイフが何処からか飛んでくる。回避はフレーバーでどうぞ。
ファンブルで追加で落とし穴に確定で嵌まります