PandoraPartyProject

ギルドスレッド

Aquarium

【オリエンテーション用特設スレッド】貝殻を探して……

ここは、ギルドAquariumにほど近い浜辺。
ここには、たくさんの貝が棲んでますの。

綺麗な貝。美味しい貝。
あまり、たくさん採ってしまうと、皆、いなくなってしまいますけれど、少しくらいなら、きっと、大丈夫ですの。

でも……もしかしたら、毒があったり、強い力があったり、危ない貝もあるかもしれませんの。
皆様、どうかお怪我なさらないようにして、素敵な貝を見つけてほしいですの。

※何かの貝を探すロールプレイをしてください。
※どんな貝を見つけるか、見つけた貝をどうするかは、ご自由にどうぞ。
 -珍しい貝殻を見つけて、持ち帰る
 -綺麗な貝殻を見つけて、加工する
 -面白い貝を見つけたけれど、そっとしておく
 -美味しそうな貝を見つけて、その場で食べる
 -結局、何も見つからなかった
 -etc……
※オリエンテーションのルールとは無関係に、どなたでも、何度でもお楽しみください。

【ローレット・オリエンテーションについて】
https://rev1.reversion.jp/page/orientation

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「生き物はあんまり得意じゃないんだけどなぁ」
熊手で数こすりすると出てきた貝に思わずゾッとする
「やー、こっちくんな」
雑貨屋メアリで貰った塩飴を貝に押し付けてしまい。そそくさと帰る
お邪魔致します。
貝殻ですか…。お土産に良さそうです。
(暫く歩き回りながら探し回って)
うん、この青色の貝がいいですね。
角度を変えて見ると色がキラキラと変わるのもいいです。
(嬉しそうな足取りで浜辺を去っていく)
…海。潮風も、気持ちの良いモノね。…羽と肌には、悪そうだけれど。
(ぼんやりと海を眺めると、足元に小さいヤドカリを見つける。指で一瞬触れてから、)
…貴方は海のモノ。出逢えたのは、運命ね。さようなら、海の子。小さき生命。貴方に幸有らん事を。
(そう声をかけて、静かにその場を立ち去った。)
普段はゼンマイが錆びちゃうからあんまり海って来ないけど、たまにはいいなー。
(両手をいっぱいに伸ばしながら歩いていると、足元の貝殻に目をやり)
うわぁ、綺麗な色…この貝殻を作りかけの時計に飾ってみようかな。うん、決めた!
素敵な贈り物をありがとう、海のみなさん。
【コーラルピンクの巻貝を手に取り持ち帰る】
海だっ、浜辺だっ、貝殻だーです!(とことこーっと浜辺に駆け寄り)
貝を探すのならピカピカしたものか、おいしくたべれるものがいーです!(そういうと持参したシャベルで砂浜を軽くほり)

ハマグリさんどこですかールルですよーこわくないですよーおいしくたべちゃいますよー。あっ見つけました!(ハマグリを見つけ)
うーん…でもこうして見ると中々可愛いですし食べちゃうのは可愛そうかもです。
さらばハマグリ、ルル以外の人に食べられないように強くいきるのですよっ!(きゅるるーっとお腹を鳴らしながら、ハマグリをそっと砂浜に戻し去っていった)
ふんむ。浜辺は人が集まっておるようじゃから海の中へ行くとするか…
(海にダイブして気ままに探索中)
おお、この貝は見覚えがあるぞ。確かわしの住んでいる所にも生息したような。
結構色々なところに生息しているんじゃのう。
(そのまま去る)
貝がとれるのはここか。(適当に散策を続け、気に入ったものを手に取り来た道へと戻る)
加工か、何にすればいいのか……。
美しい浜辺じゃの。様々な貝が住んでおるという話じゃが…。(何となく周囲を見渡すと、きらりと輝く物が目に入る)…虹色の貝殻か、珍しいのう。穴を開け紐を通せばペンダントになりそうじゃの。(加工方法を思案しながら上機嫌で立ち去る)
溺れてらっしゃる人がいますの……助けにいかないといけませんの。
海は異世界でも変わらず海ですねぇ…、海難救助お疲れ様です!(汗
(浜辺をうろうろしていると、ツヤツヤと光る物発見!)
こ、これは真珠っ!? …ではなく貝殻でしたか、でも本当に真珠みたいでキレイです
【白い小さな貝殻を拾って持ち帰ります】
見つけたこの貝、赤がメス、白がオスと神様はおっしゃってました。
それにしても、焼くと美味しそうな気がしますね!
あ、これ、綺麗ですね……。(見つけた青みがかった貝殻を持って帰る)
この法螺貝のような貝は、戦笛にできそうでござるな。
あらぁ。綺麗な貝がいっぱいねぇ。
異世界といえど、やっぱり海は海なのねぇ…とても綺麗ぃ…
どれどれ、何か素敵な貝はあるかしら……と…
…これ……わたしとお揃いねぇ…綺麗なピンク色…(微笑
【桜色の小さな貝殻を拾い、持ち帰る】
わぁ、どうしよう。掘れば良いのかな…わぅ……っ
【いっぱい砂浜を掘ったら小さな瑠璃色の貝殻を見つけたよ】
へえ、ターコイズブルーの貝殻か。これは珍しいな……土産にするか(そっと拾い上げ)
この白い貝は…ミル貝の殻かな?(そっと拾い上げ、袋に入れる)
貝を探すなんて幼少以来ですね。(砂の表面を浚うように浅く掘っていく)
…おや、これは…ずいぶんとぐるぐる巻きな貝ですね。(渦巻いた貝殻を手に取って首を傾げると、貝の口から触覚が伸びてきた)
…あ、中の方がいらっしゃいましたか。失礼いたしました。(元通りに埋めた)
やーやー、貝拾いに来たよー。
いいのあるかな?食べれるやつとかもあるかなー?
♪~~♪~♪~~(ご機嫌そうにゆったり鼻歌を歌いながら、綺麗な色の貝殻を拾っては日の光に透かして見ている)
とても綺麗で珍しそうな二枚貝を見つけましたの……!

でも、生きている貝を持ち帰るのはちょっと可哀想なので、
これは思い出として心に焼き付けておく事にして……(そっと海中に戻す)

代わりにこの星の砂を頂いていきますわね?
ああ~ 海は良いよなぁ…
波の音とかなんか知らないけど すげー気持ちが落ち着くよ
隣に可愛かったり美人な女性が居れば なおのこと良いんだけどなぁ~
「好きだーーー!」
とか叫んじゃったら青春っぽくない?

良いよねー 夏 海 好きだなあ
(気まぐれに貝殻を一つ拾って持ち帰る)
コレはサザエであります。
磯焼きは、美味であります。
(ふらりと浜辺に彷徨い出て、静かに海を見つめ。やがて一つの貝殻を手に取ると、ふらりとまたどこかへ)
あ、これ綺麗!
(真っ白な小さい貝殻を拾って)
この貝殻アクセサリーに出来るかな?頼んでみようかな。
(上機嫌で貝殻を持ち帰って行った)
おや、綺麗な螺鈿色だ。…海が遠い場所で売ったら、高い値がつかないかな。
【ふと拾い上げた大きな貝殻を一つ、ポシェットに仕舞いこんだ】
(波間に体を半分開き、くつろいだ様子で拾った貝を削っている。しばらくして納得がいったのか表面を撫でると、"Aquarium"の刻印がされた金型ブローチにパチリ、と嵌め込み新たな貝を探して)
ふふ、時を忘れてしまいますわ。すてきな処ですわね。
貝ー。貝ー。
(とたぱたと波打ち際を走り回る)
美味しい貝を、食べたいのー!
貝探し~、貝探し~、今日はせっせと貝探し~♪
あれ、この砂は踏むとキュッキュッって音がするんだね?
(楽しそうにリズムを取って砂を踏んでいる)
【砂に夢中で貝探しを忘れてしまった】
きらきら輝く貝を、探しに来ました。大切なものを入れておく箱の片隅に置いておけるような…あ、これにしようっと【小さく輝く巻貝を拾いポケットへ】
貝殻探しって、わくわくします!ね!
(じーっと暫く真剣に辺りを見回して)
あ。これ、淡いピンク色…わたしの瞳とおんなじ色です!宝物にします!
(ポシェットに大事そうにしまってスキップで返って行く)
……。これ、リィのいろ、似ている。
(青色の貝殻を見つけて、拾い上げ。わずかに口元に笑みを刻んで、砂浜を歩いていく)
宝物を見つけるのは得意なのでね。うん、これが良さそうだ。(高級感溢れる貝殻を見つけたようだ)
貝殻…ふむ
あー、これは…綺麗な貝殻か……まぁたまにはこんなのでもいっかな…(きらきらした黒い貝殻を見つけたらしい)
(翼をはためかせ、砂の上に四肢をつける。浮かぶ砂埃の先に貝殻。……上手くつかむことが出来ない。壊してしまわないように鋭い爪の使い方を思案する。頭を貝に寄せて、目線を合わせて。……最終的に、鼻先で掘り上げて、乗せることに成功したようだった)
貝殻か…こう、貝殻はいいよなぁ。なんていうか、いい。いいもんんだ。探すより、適当に見つけたもんってのがいい。そういう貝殻がつまり、俺と縁で結ばれた貝殻ってわけだからな。
…なんだよ、海賊が縁起担ぐのは当たり前だろ?いや、この世界だとどうなのか知らねぇけどよ
(ブツブツ言いながら、パッと見つけた巻貝の貝殻を拾い立ち去っていく)
わたしも……ちょっと、いろいろ探しますの(ごそごそ)
……よし、ですの。これだけあれば、十分ですの(いろいろ袋に入れて持っていく)
海は広いね大きいね。よーし僕も頑張って貝を拾いまくるぞーっ夏の思い出を作るんだーっ。ざっくざっくざっくざっく。わーい爪に土入り放題なんだけどー自然の力を感じるねーいいねー。ざっくざっく。あっなんか綺麗だからこれに決ーめ。あっありがとね!(ひとしきり大騒ぎして目的を達成すると、一応という感じで感謝の言葉を投げてからその場を後にした)
貝ね……。
需要があるのは夏限定なんだよなぁ……(と言いつつアクセサリーに使えそうなものを拾っていく)
食べられる貝ないかなあ。(ゴソゴソ砂を掘る)
うーん、多分これはいけるな! 美味しそうな色してるし!
(大きめの貝を拾い、砂を落として袋に入れる)
邪魔するぜ。(雑に砂を掘り下げながら何かを発見して)ん、これ確か食える貝だったよな?酒の肴に丁度良いな。(袋にいくつか貝を突っ込むと帰った)
貝類は食い物になるのが多いからいいよなぁー!!
(貝を一つ拾い)そう、こいつとかな。
海の方旅した時はお前に本当に助けられたな。ありがとう!ごちになります!
おいしそうなたべものはないかなぁ(力任せに砂を掘っていく)。

おお! おっきなカイさんなのですなぁ!
もらっていくのですよ!(バリバリと1つ食べながら、数個を懐に入れて帰っていく)
わぁ、綺麗な浜辺……!
珍しい貝が たくさん…… うふふ♪
(貝を取りはせずに、見て楽しむ)
おじゃましまーすメェ!
えへへ、綺麗な貝殻…お土産に持って帰るのメェー♪
きっと、喜んでくれるメェ…♪(綺麗な貝殻を、小さな両手に持てるだけ持って歩いていく)
おぉ、綺麗な海岸だな………ふむ……(品定めするように)
……これなどよさそうだ。(素朴な貝殻を一つ手に取り)
皆しゃがみ込んで何をしておるのかと思えば、貝殻拾いか。

(浜辺の様子を眺めていると、ふと、足元に綺麗な白い巻貝が落ちているのに気づく。拾い上げ、耳元に寄せると、心地良い音がした)
……これをオリエンテーションの土産にするか。

(満足げに立ち去った)
これにて……オリエンテーションは終了ですの。
いらしてくださった皆様、ありがとうございましたの。

けれど……この場所は、これからも開放しておきますの。
もし、お気が向けば、いつでもいらしてくださいですの。

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