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ギルドスレッド

金環蝕の葬儀屋

葬儀屋カフェテラス(自由掲示板

ここは誰でも出入り自由なカフェさ。好きに話に来てくれて構わないよ!
ただし、一般的なマナーは守りたまえ。

お客さんも大歓迎!
あ、葬儀屋のカフェテリアだけど、メニューは普通?な筈だから安心していいよ。

...それと、どうやら非公開で作ってしまったようだから再び作成させてもらったよ。

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ふむ…なるほどの…しかして、カフェの店主殿はどこにおるのかの?
注文しようにもどこにすればよいのかわからんものでの…。
ロルフ殿…とお呼びすればよいのかの?
わらわの呼び方は好きなようにしてくれればよいぞ。
カウンターの方にぱぱっと声を掛けてくれれば平気さ。で、少ししたら出てくるだろうね。彼はシャイだから、カウンターに料理を置いたらベルを鳴らしてくれるから客が受け取りにいくのさ!なんとも面倒くさいけど用意周到なシステムだろう?
そうそう!殿?はよくわからないけれども、私はそれで構わないよ!
あい、わかった。それではちょっと注文してくるの。

(カウンターに向かい)
ここのお勧めのコーヒーをよろしく頼むの?

(元の場所に戻って来て)
いや、特殊な店は色々見てきたから、このくらいなら特に思うところはないの…。
ただ、それだけ恥ずかしがり屋でよく店をやろうと思ったのかが不思議じゃが…。
殿に関しては…さんとか様とかと変わらぬものだと思えばよいのじゃ。
へえ、変わった店かい?ちょっと興味があるね、話してくれてもいいんだよ。
あ、彼が店を始めた理由は料理が好きだからさ。でも確かにそれだけで始めるのはフシギかもしれないね。割と度胸がある方なのかも。
さんとさま...オッケー☆把握しておこう。
ここに似たような場所であるなら…無人なのに温かな食べ物が出てくる店かの…。
機械が全て作ってくれていた様じゃ。
料理が好きだけで店を始められるとは…それだけの情熱、尊敬するの。
一心に何かが出来るのはそれだけで才能じゃからの。
うむ…まぁ、把握せんでも、話すうちに慣れる気はするの。(クスクスと笑いながら)

(ベルの音を聞き)
おや、話していたら来たようだ。取ってくるの。

(カウンターに向かい、コーヒーカップを見つけ)
ふむ…良い香りじゃ…店主殿、感謝するぞ。

(コーヒーを零さぬよう慎重に戻って来て)
して、代金の支払いはどういった形式かの?先払いではなさそうじゃが…店主殿の様子じゃと、レジは出来なさそうな気がするのじゃが…。
機械...旅人の技術なのかね?楽しそうじゃあないか、私も今度行くことにしよう。
それは同意だね。そういう意味では彼は素晴らしい才能を二つ持っていることになる。君の言ったその才能と...料理の!実は、結構無茶振りにも答えてくれる程の技量があるのさ。

(ベルの音を聞き)
いってらっしゃい。

(戻ってきたのを確認し)
代金かい?それならあちらの(手で示しながら)食器返却口の横に箱があるだろう。あそこに料金をin!さ。因みに料金は...ああ、コーヒーは決まっているね。箱と同じテーブルに乗っている紙を見てくれたまえ。
ああ、機会があれば行ってみるといい。
無茶を言っても作ってくれるのかの?であれば、今度無茶振りしてみるかの。(クスクスと笑い)

(手の示した方向をちらりと見て)
飲み切ったら確認することにするのじゃ。
…決まっていない注文の場合は店主殿が教えてくれるのかの?
一度でも頼まれたことがあれば載ってるんじゃあないかね。私がかなり注文しているはずだからそんなことはきっとないけれども、もし頼まれたことがないものが頼まれたなら、適当に入れてくれて構わないそうだよ!
無茶振りに関しては...そうだね、少なくとも『はちみつたっぷり鰻マヨハンバーグ丼』や『味噌漬けミカンのなめこソフトクリーム』は成功したね!次はどんなものを頼んで見せようか!(楽しそうに語り
そうして、どんどん料金表が作られていく訳じゃな?…というか、ロルフ殿が無茶を言ったから作れるようになったような気もするが…?わらわの気のせいじゃろうか…?
そして今聞いた料理が料金表に乗ってたとしても誰も頼まないことを店主殿に伝えた方がいいのじゃろうか…。
まっさかー☆無茶振りをするようになったのは最近のことさ。ラインナップが尽きたんだよね、私の!だが、ちゃんと普通の物を頼むことだって多いのだよ。つまり君の気のせいで合っているかな!
ふっふっふ、結構気になって頼む人も居るんだ実は。まあ大体途中で体調悪くするけどね!料理が得意な彼でも、食べられないものを食べられるようにするのは不可能ってことが証明されたようだ。
最近でも見たところ結構な数の品が無茶ぶりの結果足されている気がするがの…。
味覚が可笑しいわけではなかったのじゃな。(クスクスと笑い)
おや…そうなのじゃな…。ちなみにロルフ殿は完食したのかの…?
ルディが居ない時は基本的にここを利用しているからかもしれないねっ。
味覚...ああ、もちろん!私だって普通の味覚を持っているのだよ。けれども頼んだものはきちんと食べるという常識も身に着けているのさ!というわけで、いつもばっちり完食だね☆(どや
ルディ…殿?まぁ、基本的にここにおるという事じゃな。
それなのに挑戦しようとするのか…今まで意外に美味しかった物などあるのかの?
ああ、偉い偉い。それなら過酷な環境でも生きていけそうじゃ。(苦笑して)
あっ、そりゃあわかるわけがないか。ルディアマーニ・ゾンネモント、私の双子の弟さ。家事は基本彼に丸投げだからね!
...意外に美味しかったものかい?んー、あれは...あまりはっきりとは言えないとあるものを挟んだサンドイッチだったなあ。何かはあまりはっきりとは言えないけれども!大事な事だから二回言わせて貰ったよっ。
ふふー、まあ私が偉いのは当然だね、でも褒められるのは嬉しいものさ。もっと気兼ねなく褒めても構わないのだよ!
双子がおるのか。性格は似てるのかね?
くっくっ…挟むものが言えないサンドイッチじゃな?まぁ、覚えていたら今度探してみるとしよう。
また褒める内容があったら、褒めるの。…ああ、素直な気質は好ましいと思っておる。
二卵性?だそうだから、性格はもちろん、外見すらあまり似ていないのだよ。そうだ、君は兄弟姉妹はいるのかい?
少し刺激が強過ぎると思うから止めておいた方がいいとは思うけれども、怖いものみたさがどうしてもまさるというなら教えたっていいのだがね。
ではもっと褒められるよう頑張ろうか!私も素直に褒めてくれる君のことは好ましいね。良い友人になれそうな予感がしているよ。
ああ、なるほどの…もしここなどですれ違っていても気付けぬという事じゃな。…ふむ?わらわに兄弟姉妹…いぬ…いや、いないの。
そういったものは探すのが楽しみじゃろう?ほら、幼少の折に宝探しする感覚じゃよ。
(片目をつぶってウインク)
では、わらわはロルフ殿の活躍を見守っておるよ。…いい友人、確かにの。何も思うことが無く話せる方は貴重じゃ。これからもこのままでよろしくの。
かもしれないね?...話を聞いてみたかったのだけれども、居ないのなら仕方が無い。あ、でも一人っ子の生活は少し気になるがね。私はいつも面倒事をルディに押し付けていたから。掃除とか洗濯とか調理とか!(何故か誇らしげ
宝探し、よく墓でやった記憶があるのだが、言われてみればそういうのもいいものだ。では、君のその幼いころの気持ちを忘れない心に敬意を称して、答えは秘密にしておこうではないか。(ウィンク返し
ありがとうっ、此方こそよろしく頼もうか。もし誰かの葬儀をする時があれば、友人割引で格安でお受けするよ、なんてね。
まぁ、縁があればいつかは会えるじゃろう。なければないで、特にどうという事もないの。すまんの。兄弟などでよくあることなど話題として出せたらよかったのじゃが…一人っ子の生活…とな?大体は自分でして、好きに生活しているだけじゃよ。
時には童心に帰らんとの。精神は若々しくいたいものじゃ…。
おや、値段だけは聞いておこうかの。どれだけ割引されているかも含めて、の。
(冗談めかしに笑い)
こんばんはですわ。
誰か起きていらっしゃるでしょうか?
好きに生活はいいね。あ、でも家事も自分でやることになるのかい?それは面倒臭そうだね。
値段は...その時その時さ!

やあ、こんばんは。
新しいお客さんだね。こんな夜更けにどうかしたのかい、もしかして葬儀でも?
まぁ、葬儀のご依頼は私が元の世界に帰れてからですわよ!
(くすりと笑い)

私は、コルク・テイルス・メモリクスと申しますわ。
どうぞよろしく。
(スカートの端をつまみお辞儀)
私はロルフィソール・ゾンネモント。よくロルフと呼ばれているよ。よろしく頼もうではないか、コルク。
それで、葬儀でないなら食事かね?こんなところまでわざわざようこそ!それにしても君はラッキーさ、ここの店主の料理はとても美味しいのだよ!
あれ、もとのせかい...ああ!もしかして君、ウォーカーなのかい!?(目を輝かせ寄ってくる
ロルフ様ですわね?よろしくお願いします。
まぁ!食事が美味しいのですか?とても楽しみですわ!
ええ、ウォーカーですわよ。
生きるためじゃから、家事も仕方がないと思うがの…まぁ、専らわらわは外で済ましてしまうが…金銭に余裕があるから出来ることじゃの。(ふっと肩を竦めて)
時価かの…?それは高くつきそうじゃ…。

メモリクス殿、初めまして。
わらわはヴェッラ・シルネスタ・ルネライトと申す。よろしくの。
ヴェッラ様ですわね。どうぞよろしくお願いいたします。
素敵なお耳ですわね、友人を思い出しますわ。
ああ、ありがとう…ん?耳はそう素敵なものではないと思うがの。
他に身ぎれいにしていた者などもおる故、そう思わぬだけかもしれんが…友人は狼の獣種だったのかの?
ええ、そうですわ。
狼男のようなものでしたの。
うふふ、ですけれど、美しさはヴェッラ様には敵わないですわ。
ふふっ…男と張り合ってもの…。
美しさだったり綺麗さだったりかっこよさは性別によっても変わると思うからの。
ああ、あと心の在り方とかの…色々負ける部分はあると思うの。
あらあら、私は本気でしたのに。
もう友の顔を思い出すことは出来ませんけれど……。
と、昔話はここまでにして、エンブレムおめでとうございますわ。
本気で言われてもこちらが困るのじゃよ…。
おっと、エンブレムが来ておったのか。おめでとうじゃ。
かっこいい意匠で素敵じゃの。
あーっと、弟様のお写真もおめでとうございますわ!
むむっー?
こんなところにカフェがあったなんて知らなかったんだよっ(入口でキョロキョロと辺りを見渡し
写真の祝辞、感謝しよう!

... うん?可愛らしいお嬢さんではないか、入口にばかり立ってどうかしたのかね。遠慮なく入ってくるといいのだよ。
あれれっ、こんな時間にごめんなさい。なんだよっ!
葬儀屋さんにカフェテリアがあるだなんて思わなくて、ちょっと驚いちゃったんだよっ?

…私、葬儀屋さんのお客さんじゃないけれど、入ってもだいじょーぶ?
問題ないさ、私だって葬儀屋の客ではないのだしね!誰でも歓迎なのだよ。
さあここにでも座るといい。(近くの席を軽く叩いて
あら、新しいお客様です?

ええ、ええ。新しい同胞に感謝しよう!というやつですわね。
よろしくお願いいたしますわ?
(ころころと表情をかえ、ふわりと微笑み
むっふっふー!
それじゃぁ遠慮なく、お邪魔しま~すっ!(指定された席に座り足をぱたぱた動かしている)

綺麗なおねーさんもこんばんわっ!
私が、どーほー?のアルルだよっ!よろしくねっ!(片手でピースサインを作り手を挙げる)
あら、冗談がお上手ですこと。(うれしそうにふわりと
私はコルクと申しますわ、よろしくお願いいたします。
(スカートの端をつまみぺこり)
にゃふふー。じょーだんなんてことはないんだよっ!
……コルクのねーちゃん、いいからだしてるじゃないの。
そして仕草までぱーぺきウーマンなんだよっ!
あら、そうですかしら?
あまり凹凸がなくて……というのは大声では言えませんけれども(くすりと
ぱーぺき、ウーマンですの?
そう。ぱーぺき、ウーマンなんだよっ!(こくこくと頷き
私には足りない女子力のような何かが詰まってるんだよ!

凹凸は……私もなんだよ……
で、でもきっと、すてーたす!なんだよっ!
だからきっと大丈夫!!…だと思うなっ!
あら、アルル様も女性なのですから、ありますわ。ええ。

ステータス……ですわよね。ええ、きっと。私気にしないことにいたしますわっ!
むぅー!私の女子力は前前前世くらいに置いて来ちゃったんだよっ!

すてーたすっ!は、こあでまにあっくな人には泣いて喜ばれるって聞いたんだよっ!
あ、あらあら、聞き覚えのあるフレーズですわ……気のせいですわ気のせい、きっと。
女子力なんてきっと後々生えてきますわよ多分…。(目をそらしながら

あまり喜ばしくないですけど……需要はあるのですわね
むぅーー!
………生えてくるって、どこから生えて来るんだろう(首を傾げて

需要を感じる人から広がっていけば、きっと天下も取れるんだよっ!
....土から?

てんか....ええ、てんかとやらをとりましょう。きっとそれが元の世界に帰る術なのでしょうし?
おや…少し目を離していた隙にまたご客人が増えていたようじゃの。
元気そうな様子は見ているだけで楽しいものじゃな。
(のんびりとコーヒーを飲みながら)
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/82648
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