ここは誰でも出入り自由なカフェさ。好きに話に来てくれて構わないよ！
ただし、一般的なマナーは守りたまえ。

お客さんも大歓迎！
あ、葬儀屋のカフェテリアだけど、メニューは普通？な筈だから安心していいよ。

...それと、どうやら非公開で作ってしまったようだから再び作成させてもらったよ。

よ、よし。今度は一般開放もされている状態になったようだね。では前のものは消させてもらうとしようか...。

…ごめんください。誰か、いますか？（こそーっと小柄な子が、入口付近から様子を伺っている）

ああ、こんにちは。早速お客さんだね。
君も何か食べるかい？（何かしらの入った丼を食しながら

こんにちわ、大きなお兄さん。ここには一体どんなものが置いてあるの？（あたりを見回しながら、足を踏み入れる）

ここかい？そうだね...テキトーに言えば大抵何でも出てくるよ！
私は今、はちみつたっぷり鰻マヨハンバーグ丼を食べていたところさ。

あ、椅子とかは好きに使って構わないよ。

はちみつたっぷり鰻マヨハンバーグ…？なんだか、凄いものを食べているのね。（大きなお兄さんのそばに座って、じーっとそれを眺める）
とてもじゃないけど、エルには食べ切れそうにない量…

ふっふっふ、少し食べてみるかい？くそまずいよ。
君は小さいけど、お椀一杯くらいならいけるだろう。嫌なら無理には勧めないけどね。

美味しくないのに、食べてるの？変な人。（じーっと眺めて、少し悩んでから）そう…。すこしくらいなら、貰ってみようかしら。ほんの少しだけね？

思いついたものをパッと言っただけだとはいえ、頼んでしまったからね。責任はちゃんと取って食べないといけないのだよ。（もぐもぐとご飯を咀嚼し、スプーンをペン回しの要領で回しながら）
ん、じゃあこれをくらいでいいかな。（小皿にスプーン二杯分盛り、差し出す）
フラットウェアはそこら辺にあるのを使ってくれたまえ。

こんにちは、葬儀屋さん。
私は情報屋のプルー・ビビットカラー。何かとお世話になるかもしれないから挨拶を兼ねてお邪魔するわね。

ああ、こんにちは。またお客さんだね。
情報屋か、それなら私も君のお世話になるかもしれないね。よろしく、プルー。
私はロルフィソール・ゾンネモント。ロルフと呼んでくれたまえ。

好奇心旺盛なのね？それにしても、ここの店主さんは凄いわ…適当に言っても作ってくれるだなんて。
（ありがとう。と、大きなお兄さんから受け取る。二口分なのが嬉しい）

もぐもぐ…もぐ………
なんだかよくわからない味。ハンバーグとマヨネーズか、鰻とマヨネーズならまだ味がはっきりする…かも？（すこし眉間にシワを寄せながら）

あら、綺麗なお姉さん。情報屋をやっているのね。（そちらに顔を向けて）エルは、エル ドール っていうの。この辺りには最近来たばかりでまだ慣れてないわ。よろしくね

しかもデミグラスソースと鰻たれが混ざっているから、たまったものじゃないよね。（コップに水を入れエル近くに置き

そういえば君、親は付いていないのかい？（身長でこどもと判断

…どおりで変な味なのね。お口の中が…すごく…（ちょうど飲み物が欲しいところだったようで、小さなお口でごくごく、と）

お義父さまは、メネシス（天義）にいらっしゃるわ。イレギュラーズになる前までは、ずっとお義父さまと一緒にいたのだけれど…（少し寂しそうに

あら……なんでしょう。美味しそうな香りの残り香が…（微笑をたずさえたままの表情で周りを見回しつつ入って

あら。いらっしゃい？私が言うのもなんだけれど。（軽く振り返って、新しく来たお姉さんに軽く会釈）

ロルフさんにエルさん、よろしくお願いするわね。
綺麗だなんて嬉しいわね。可愛い天使さん。ありがとう。

気が付いたらアトリエが解放されているじゃないか！もしかしてもう写真の注文ができるのかい？（わくわく

ふふ、ロルフが楽しそうにしていますね。
もう注文は出来るみたいですので、ロルフのお写真楽しみにしていますね。

やぁ、こんにちは（間の抜けた耀声で
写真の話かい？ロルフも写真撮るのかい（のんびりと

こんにちは………シキ…さん？
はい。お写真の話ですね。ロルフも撮るのでしょうか？（首をかしげて）

…ん？やぁ、初めまして、お嬢さん。シキだよ、合ってる。(へらりと
お嬢さんの名前もきいていいかい？

は、はじめ…まして……。合ってて良かったです。私は瑠璃といいます。（ゆっくりとお辞儀して）

……写真か……色々撮りたくなるみたいだな……

瑠璃か、きれいな名前だね（にこにこと
よろしく頼むよ

ん？やぁ、おにーさん。ゴリヨウハケイカクテキニってやつだったかい？（へらりと

……あぁ……計画的に行かないと……破産すると聞くな……＞シキ

綺麗な名前…ですか。ありがとうございます。初めて言われたので照れますね……。

ん？ こんなところにカフェ…まぁ、少し寄っていくのもいいか。
邪魔させてもらうよ、誰かいるか？

あれ、こんな時間にお客さんかい？こんばんは。

ああ、まさかあの時間にいるとは思わなかったよ。
急にやってきて悪いな、なんとなく気が向いてな。

気にしなくても構わないさ！ここはいつでも誰でも歓迎なのだからね！

さて、お邪魔するの…。
ここが葬儀屋だと聞いてきたのじゃが…カフェと間違えてしまったのかの？
来たからには…注文をしてもよいかの？

ん？ああ、こんばんは！やあやあ、もちろんここは葬儀屋であっているよ！
注文なら好きに店主へと伝えてくれたまえ。なんでも用意してくれるだろうからね！

間違いでなかったようで安心したのじゃ…方向音痴の気は無かったはずなのでの…。
お主は店主ではないのかの？…まずは名乗るべきじゃったの…わらわはヴェッラ…ヴェッラ・シルネスタ・ルネライトと申す。よろしくの。

私は葬儀屋の店主であって、カフェの店主ではないのだよ。
っと、ああ、そうだったね。失礼。私の名はロルフィソール・ゾンネモント。愛称はロルフさ。
結構長いね！よろしくヴェッラ！