PandoraPartyProject

ギルドスレッド

喫茶店『Edelstein』

二階【リエルラの個室】

真新しい調度品が設置された部屋。

ベッドや机、クローゼット等。
必要最低限の調度品は揃えられている。

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尊い…………
(サーナ君の微笑みに浄化される)
(安らかな表情でベッドに倒れ込んだ)
(その死に顔は満足げであった)




…………死んでないよ、だいじょうぶ。
サーナ君にときめきすぎて血の巡りがあれしただけだからね、大丈夫だよ。
はー……天使…………
(きゅんきゅん)
ん、無理、しないでね?(じっとリエルラを見つめてる)
うん、無理してないよ、大丈夫。
ありがとうサーナ君。いいものを見せていただきました……
(寝転がったままブッディズムスタイルで両手を合わせて拝む)
んっ!
(頷くと反動をつけて起き上がり)
さ、せっかくだしお菓子も食べてよ。勤め先の先生にオススメ聞いてきたんだ。
(紙箱からマドレーヌやクッキーの小箱を出して)
果物のマドレーヌ、あとはココアのクッキーとバターのクッキーだね。
せっかくのシャイネンナハト、美味しいものも食べなきゃ!
うん、食べる…!(少しだけ声のトーンが上がる。
うんうん、お腹いっぱい食べたまえ!
(お菓子を摘んであーんって差し出す)
(ココアクッキーからお口の中にひょいって入れてあげる)
…ん、おいしい…!(クッキーもぐもぐしつつ)
よかったぁ。じゃあ次はバタークッキー、あーん?
(次のを食べさせてあげながら)
まだ他にも色々売ってたからさ、今度一緒に買いに行こっか。
今日は私が適当に選んだけど、サーナ君の好きなのとかあるかもしれないしさ。
(にっこにっこの笑顔)
うん…!行きたい…!もっと、色々な美味しいもの、知りたいな…!(再び口を開ける)
じゃあ約束ね!食べきれないくらいいっぱい買っちゃおうよ!
たくさん美味しいもの食べてさ、サーナ君の楽しそうな笑顔がもっと見たいし。
(楽しげにクッキーをお口にひょいひょい)
ん。(口の中に入ってくるクッキーをひたすらに頬張る)
あはは、サーナ君ハムスターみたいだよ?
ごめんね、可愛くてついペース上がっちゃったね。
(ほっぺぷっくりを見てくすくす)
(口の中の大量のクッキーを飲み込んだあと)…少し、お腹、いっぱい。
ん、ごちそうさまでした。
(自分も頬張ってたクッキーを飲み込んで、紙箱を片付け)
あのね、私さ、同年代……同年代? まあいっか。
お友達ってお友達が前の世界じゃ居なかったからさ、サーナ君が一緒に居てくれて凄く嬉しいんだ。
これからもずっと仲良くしてくれたら嬉しいな……?
(じっと目を見つめて)
うん。ワタシも、同じだから、これからも、よろしくね?(首を傾げ)
ありがとう、サーナ君!これからもよろしくね! 
そうだ、お菓子屋さんに行くときさ、エマ君も誘ってみようよ!
(きゃっきゃっ)
皆でこれからいっぱい思い出作ろう!うふふ、楽しみだね!
(感極まってぎゅーっ!)
あ、危ない、よ?(少しビクッとしつつ、鋭利な部分が当たらないようにすこし体制を変える)
私はちょっとくらい怪我しても平気だよ?でもありがとね!
(にこにこしながらぎゅっぎゅ)
……すっかり遅い時間になっちゃったね。
うん、早い、ね。あっという間に、終わっちゃった。
楽しいと時間が経つのもすぐだね……
ありがと、サーナ君。また来年もこうやってクリスマスパーティーしようよ。
約束だよ!
(サーナ君の手をぎゅっと握って)
ゆーびきーりげーんまーん。私の世界の外国のおまじないなんだ。
約束する時にこのおまじないをしたら必ず叶うんだよ!
(ぎゅっぎゅっと握りしめて)
そうそう、ゆびきりげんまん。
ニホンから来た旅人はもしかしたら知ってるのかもね。もとはあの国のおまじないだ、世界が違っても似たようなのが伝わってるかもしれない。
さておき、もう遅い時間だけどサーナ君はどうする?
帰るなら送るし、なんならキミさえ良ければ一晩くらいお泊りしてってくれても大丈夫だと思うけど……
そろそろ、限界、お泊まり、しても、いい?(少しウトウトしつつ)
うん、それじゃあベッドを貸すよ。
朝になったら……うーん私よりサーナ君が早起きしそうだぞぉ?
うん、もし私が寝坊してたら叩き起こしてもいいしそっと帰ってもいい、よ。
おやすみ、サーナ君。今日はありがとう、大好きなはじめての友達……♪
(ベッドを明け渡して、部屋の灯を消して)
おやすみ、またね。
(椅子に腰掛け、作業机に突っ伏してすやすや)
「鯛が曲がっていてよ」は腹筋が消えたかと思ったのであるな。
(扉越しに声を掛けてみるテスト)
やわらかぷにぷにお腹に興味あります。(すっと扉を開ける)
発想の着眼点が常人のそれとは確実に二歩三歩は違うのであるし性に対する着眼もまた同様であるな!
(お腹と綺麗なくびれ、ちょこんと座ったヘソを惜しげなく曝け出す)
HAHAHA。スリムくびれお腹もまたよいもの。
お茶くらいなら出すよ。いらっしゃーい。
(素敵なお腹にくまさん腹巻きをプレゼント)
いらっしゃったのであるな。
ちょっとうたた寝してしまって申し訳ない。
(腹巻を受け取りつつ)
お腹出して立ったままうたた寝するとはさぞお腹が冷えたろう。
ぽんぺにならないうちにお腹温めな。暖かい生姜湯でも淹れてあげよう。
その間おせんべいでも食べて待ってなよ。
(おばあちゃんちセレクションなお菓子を卓に置いて、椅子を勧め)
わぁい、では失礼して。
(椅子に座ってお手手は膝の上)

……オセンベイ。
どれがどんな茶菓子なのかは判別つかんが皆美味そうであるな。
(お菓子一つ一つを手に取っては眺め食べるを繰り返す)
やーやーおまたせ。うわめっちゃお行儀良いんだね。
(振り向いたらものすごく姿勢のいいすびぷる君にビビる)
(さておき湯呑みを卓にトントンと並べて対面に座り)

それで今日はどこが悪いのかな?
自覚症状とどのくらい前からソレ感じてるか……ってこれ問診やないかい!
いやーハハハ、お客さんが来るって稀だから何喋れば良いんだろね?
私は美少女のを眺めるだけでも満足であるが、そうさな……。
ああ、ガァルズトォクでもしてみようではないか。
美少女の好みのタイプとは一体どんな女性なのか
私気になるます。男性でも可。
(対面のリエルラさんをジッと見つめながら)
まじか。好きなだけ眺めていいよ30分5000GOLDな。おさわりは別料金です。
なんてね。ほほうガァルズトォク。美少女の女子力に泡噴いてもしらないぜ。
好きなタイプはね。こう……人間じゃない系かな。
腕力でもいいし精神的にでも良いけどこう支配してくれる系の高貴な感じが好きよ。
貴族とか王族とか。(お目々が$マーク)
RCで受ける!(ちゃりーん)

人間じゃないとな。
私は高貴さ溢るると自負しているが
王族でも貴族でも無いので残念ながら対象外である……。
支配とは一体、己れの全てをーとかそんな感じのヘビィな支配であるのか?
($マークの目を見つめ続けて更に問いかける)
RC受けはずるい。おさわり許しちゃう。

そそ。所謂悪魔とか、魔族とか、亜人とか。そういう種族に憧れるんだなあ。
ウフフ、貴族王族じゃなくても結局僕を愛してくれる人ならなびいちゃうのだけど。
ライトな支配からヘビーな支配までなんでもござれさ。無理めになったら逃げる!

さ、今度はすびぷる君の好きなタイプを白状したまえYO!
愛染。それも他を求めるか。
良いのではないか。

私はそうさな、番人の主人が良い線行ってたのである。
あの線の細い体から繰り出される技の数々にそれはそれは魅了されたものだ。
……笛が鳴り響いた時にはまだ館の近くに居たのだが、普段の冷静さを投げ打ち懸命に吹き続ける姿を見て胸きゅん?した覚えがあるのである。
黄昏色を迎えた際に刺し違えて亡くなられたそうだが。

此方に来てからは……。
うむ、巨人の王を思わせる異形というか、絵姿を見ただけなのだが、スッゲ気になる者は居るな。
それに関しては喋ることは無い。
でしょでしょ。
愛されて輝くのが美少女のお仕事だもんね。

ふむふむ、強い系美男子。いいよね……
細身なのに脱いだら結構かっちり筋肉付いてる系とかすき……
しかもギャップ萌えで健気懸命属性、これはお姉さんたまりませんな。
亡くなられたのは残念……

ふんふん、スッゲ気になる容姿のヒトっているよね。
僕もツノ生えてたり肌が赤かったり青かったりするヒトにはキュンとしちゃう。
気になるからこそ理解し難いのだろうな……。

ふむ、申し訳ないが今回は此処らで失礼させていただこう。
次の機会があれば、是非ともまた話の華を咲かせようぞ。

(月を跨ぐくらい止めちゃっててごめんなさい!)
(ありがとうございました!
上記の通り機会がありましたらまたお願いします!)

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