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日常と、非日常

街角へと赴いたり、遠征したり。
外での様子を垣間見る事ができる場所。

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構わないぞ?
なら一度家によって、材料を持って行くか

それもそうだな
(ご馳走様と手を合わせて、テイクアウトのケーキを見にいって)
ブッシュドノエルが良いと思う
私が作ったことないし、フルーツいっぱいより、珍しい見た目で喜びそうだ

(ケーキを用意して貰いながら)
?次はどこに行くんだ?
あ、いや、寄るのはまた次の機会にしようか。
今日はこれからも、予定があるしな?

ああ、ブッシュドノエルにするか。
木を模倣したケーキって、可愛らしいよな。
ノエルに見せるのが楽しみだ!

次は…やっぱり、ここだよな…。
あのな…(ひそひそ…と、耳元で場所を伝えて)
あとは、女性店員さんに任せれば、何とかしてくれるから…。
じゃあ、今度事前に連絡してから行くか

……見せたら、喜んで屋根裏に持っていきそうだな……
それは阻止しないと

わ、分かった……
行ってくる……!
(いつもより硬い表情で頷き)
リゲルはここで待っているのか?
ああ。それに行くときは、食材も抱えて行かないとな?

屋根裏部屋かぁ。そういえば中を見たことは無かったが…。
折角だから、喜んで食べる姿も、見たい思いもある。

あ、ああ。俺は待ってる。
時間をかけてもいいから…ベストを尽くして来るんだッ!
(戦場へ仲間を送るような面持ちで、ポテトを見守って)
子供たちが手伝いに来るときにリゲルが休みなら、一緒に作業してそのまま孤児院に行っても良いぞ?

リビング並みに、何もなかった
ベッドのみだ
ノーラの椅子も買って帰って、三人で食べるか

(見送られて目的の店に向かう。店のすぐ傍にいれば微かに子猫を風呂に入れる時のような叫び声が聞こえたかもしれない)
……た、ただいま……
(暫くしてよろよろになって帰って来たその手には、大きくもないが、小さくもない紙袋。そして出て行った時は押しつぶされていた胸が、服の上からでもはっきりと確認出来た)
へあさろん、よりも疲れた……
!?ふぎゃって…なんだ今の声…(振り向いて)

――――――!!!
あ、ああ…お、かえり……?
(完膚なきまでに見事なレディになっている姿を見て、思わず顔を赤らめて)
ど、どうみても、素敵な貴婦人、だよ…。
…お疲れ様だったね。もう、疲れる事はないからなっ。
(手を取り、そして荷物持ちになろうと)

そうかあ。子供たちと農業ってのも面白そうだなっ!
訓練以外に体を動かす機会って、最近はなかったし、楽しみだよ。

うちはちょっと殺風景にもほどがあるな…。
ああ、これから家具を見に行こうか。
家具のお店は、こちらだったかな…?(雑誌でみた記憶を頼りに、街を歩いて)
有難う……
(ぎゅっと手を握って、疲れのまま荷物を渡しそうになるが、慌ててひっこめた)
軽いし、流石にこれは、その……
(羞恥からか、耳が赤くなっている)

じゃぁ、帰ったらリゲルが休みの日を教えてくれ
それから孤児院に伝えておく

(手をつないだまま)
そうだな……冬に向けて暖房も用意しないといけないな
後、ノーラ用の椅子も買って帰らないと
あ……ご、ゴメン…無神経だったね…。
(照れながら、目線を逸らして)

ああ、了解だ。
またスケジュールを改めておくよ。
楽しみにしているよ!

暖房も、そうだな。あのままでは凍えてしまうし。
ノーラにも、可愛らしい椅子があるといいよなあ。
……っと、ついたよ。さて、どんな家具が揃っているかな…?
(かなり大きな店の前。望む物は一通り揃っていそうな品構えだ)
い、いや……
もう、リゲルは荷物いっぱい持ってもらってるし、これぐらいは……

暖房はリビングとそれぞれの部屋と……屋根裏は……いるのか……?
ノーラ精霊だから暑さ寒さは感じていないと思うが……
ん、ここか……
取りあえず、ノーラの椅子と、リビングに良さそうな物を探してみるか
完全な精霊は、日常を過ごすのに便利…なのだろうか。
栄養摂取も必要とせず、寒暖も気しにしなくても良いだなんて。

……とはいえ、ポテトは寒がりだからな。
こうして守っていかないと(暖を分け合うように、肩を抱き寄せて)

ああ、では、まずは椅子か(店内を見回して)
……この椅子は、どうだろうか?
(木製の、可愛らしい椅子の前に立ち。
栗皮茶色がベースとなっており、樹木や樹葉のデザインが掘り起こされているようだ)

それとも、此方の方が好みだろうか?
(ピンクベースに、白と黄色の花が散りばめられた、
女の子らしい可愛い椅子を指して。こちらも温かみのある木製のようだ)
精霊自体が、自然の一部だからな
私は人の器を持つ樹精だから、多少は食事も必要だし、寒さには弱いが……
(抱き寄せられて)
リゲルはぬくいな

……私はこっちの方が良いと思う
(1つ目の、栗皮茶色の椅子を指さし)
寒さは、これからの季節は特に気を付けて行かなきゃだな。
もっと防寒具を買っておいても良かったな…心配になってきたぞ。

ああ、では椅子はこちらでいこう!
(店員さんを呼び、キープしておいてもらい)
次はソファーだな。木製の家に合う、落ち着いた色合いの、
座りやすいソファーが良さそうに思うけど…。
(真っ白でふわふわのソファーに目を留めて)

これとか、どうかな…?
(試しに座ってみる。程よい弾力が、身体を癒す様に包み込んで)
リゲルは心配しすぎだ
寒さで動けなくなるわけではないから大丈夫だ
それにほら、こうして一緒にいたらあったかい(自分からぴと)

(隣に座ってみて)
ふかふかだな
カバーは……あぁ、外して洗えるのか
夏場は別のカバーに出来るのは良いな
それならば、良いけどさ…。
今年はポテトと過ごす、初めての冬だからさ。気になるんだ。
樹精と人間の違いも知っておかなきゃだから…っと(肩を抱き寄せて)

そうだな、維持するためにはカバーの取り外しも考えなきゃか。
色合いも変えてみるのも、楽しいかもしれないなっ!

それにしてもこのソファー…リラックスしすぎて、
ここから動きたくなくなってしまうな…(ソファーに沈没して)
……そこまで、寒くなるのか……?
(初体験の冬にちょっと不安になって来た)

……ひっぱるか置いていくか……
…… …… ……
良し、偶には置いて行ってみるか
(一人で立ち上がって、ソファーのカバーを見に行った。今かけられている物の素材の色違いで、薄茶、濃茶、黒にモスグリーンなどが揃っている)
色も色々あるんだな……
寒さは国…立地ごとに気温差があると思うけど…
きっとローレットの寒さはそれ程でもないとは思うよ。
でもポテトがどこまで寒さに耐えられるのかが解らないうちはやっぱり心配でさ。

あっ…置いて行かれた!おーい、ポテト―!(去ってい背を見送って)
…このまま沈没していると寝そうだし、いい加減行くか…。
そういえばさっき、マフラーを買い忘れていたんだよな。
これだけ広ければ売ってるだろ…ちょっとこっそり探して来るか。
(別フロアへと、マフラーを買いに移動した)
冬は初めてだからな……
どこまで耐えられるかは分からない(こくり)

(ソファーのカバーに続いていたカーペット、ラグのコーナーを見ていると、ディスプレイなのか、ふかふかの全長50cm越えのぬいぐるみが置いてあった)
……
(思わず足を止めて、ぬいぐるみを手に取りぎゅっと抱きしめた)
ふわふわもふもふ……
……(はっ!)ぬいぐるみ抱きしめている場合じゃなかった……
(慌てて元の場所に戻した)
そのぬいぐるみは、ちょっと早いクリスマスプレゼントにしようか?
(後ろからふわりと、花浅葱色のマフラーをかけて)

冬は部屋にこんな子(ぬいぐるみ)がいたら、
一人で留守番しなきゃいけない時でも安心できそうだしな。

しかしポテトの女の子らしい一面を、
日々発見できて嬉しいよ(腕を組んでうんうん、と頷いて)
え、ん(マフラーかけられて)
ぬくい……
どうしたんだこれ?

ぬ、ぬいぐるみはその……ひ、非売品みたいだし良い
(恥ずかしくなって耳赤くして俯き)
これだけ寒いんだ、マフラーもあったほうが暖まるだろ?
下のフロアで調達してきたんだよ。
色合いは良いと思うんだけど…花柄とか、もっと可愛らしい柄の方が良かったかな?

これは非売品なのかー、それは惜しいな。
非売品じゃないぬいぐるみを、探しに行ってみるとしようか。
これだけ広い店なんだ、探せばどこかにあるはずだぞっ!
(ぬいぐるみを見繕うべく、店内をずかずかと歩いていく)(乱数でぬいぐるみの全長)
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えっ…大きなぬいぐるみが、ない、だと…?
いや、どこかにあるはず!あるはずだから!!!
(小ぶりなぬいぐるみコーナーしか発見ならず)
いや、シンプルなほうが良い
有難う

お、落ち着けリゲル
今日は家具を買いに来たんだ
大きなぬいぐるみなんて買ったら、後が大変だ(慌てて追いかけて手を掴み)
(掴まれた手を取り、両手で包み込んで真正面から見つめる)
大丈夫さ。大きな家具もぬいぐるみも、配達して貰えばいい。
そうだ。ノーラにも、ぬいぐるみをプレゼントしたら喜んでもらえるかな?

(と、ぬいぐるみ売り場のラインナップを見る。ダイスで全長最大サイズ)
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うううううん……そもそも、大きいぬいぐるみ自体が売っていないのか。
後で調達してくるかな…?
ノーラも喜ぶと思うが、ここはそんなに大きなぬいぐるみないみたいだしな?
ノーラへのプレゼントはまた別の日にゆっくり探そう
まだソファーも決めてないし、後カーペットに暖房器具に姿見は最低買いたいから、どれを買うか選びに戻ろう
運んでもらうにしても、遅くなると明日以降とかになりそうだ
そうだな、当初の目的を果たすとするか…(神妙に頷いて)

まずソファーは、先ほどの白いソファーが良い感じだな。
カーペットは…そうだなあ。木造の家に、白いソファーならば。
家にいても自然を味わう事が出来そうな、優しい色合いの緑のカーペットはどうかな?
(歩きながら色々と眺めて)

姿見はどうしようかな。
ポテトに任せる形の方がいいかもしれないな。
きっとポテトの方が、活用するだろうし…。
そうだな……あ、あれなんてどうだ?(ふかふかで手触りの良さそうな、優しい色合いのカーペットと、ナチュラルブラウンの、季節を問わず使えるシンプルな木製テーブル指さし)

私が使うのか?
あまり使う所は想像出来ないが、シンプルなほうが家には合うと思う
おっ、いい感じだな。ふかふかならば冬場も暖かそうだし、テーブルも落ち着いた色合いが素敵だなっ!

ポテトは姿見で、精霊界と更新するためにも使用するんだろう?
だからポテトの用途が大きいのではないかと思っていたんだが…。
シンプルな鏡…そうだなあ。倒れにくくて安定感のあるものがいいかな?
やはり金属よりは、木製フレームがいいだろうな。
(テーブルと同じ色合いのものを見つけて、見せてみる)
これと白いソファーでリビングは良さそうだな
手触りもふかふかで気持ちいいし

交信はどうだろうな……
ノーラが属性的に頑張ってくれたら見ることぐらいは出来そうだが、会話とかは無理だろうな……
交信と言うか、頑張って様子を見るぐらいか
でも普通に使えるし、うん、これぐらいが良いと思う
ノーラの力を借りて、様子を見る程度か、成程。
それでも全く繋がりが無いよりは、ポテトの癒しになる、かな…。
(鏡に手を触れて)

よし。では家具はこれでいこう。
諸々決まったな!
じゃあ、俺は発送などの手続きをしてくるよ。
ポテトはそれまで、店内を適当に見回っていてくれ。
(ポンを頭に手を乗せた後、店員の方へ赴いて、色々と会話を始めて)
……(ぴた。とくっついて)有難う
元の世界のことを考えてくれる人が傍にいるだけでも、十分だ

ん、わかった
じゃぁ、ちょっと見て来る(こくりと頷いて、小物コーナーへ)
……これとこれ、プレゼントにお願いします
(リゲルが手続きをしている間にちょっとお買い物)
いつか、精霊の世界に帰れるといいな(抱き留めて、頭を撫でて)
……あ、でも帰れるようになったとしても、ちゃんと戻ってきてほしいけどな。

(手続きを済ませ、戻ってくる)
発想準備完了!旅は手ぶらがベスト、ってな!
……あれ、ポテトはどこに行ったのかな?(店内を回ってみる)

…わ、っと。これは、クリスマスツリーかぁ。
これも家に置いておけると、ノーラが喜ぶかな?
そういえば、プレゼントも用意したいよなあ。
それは今度、こっそり買っておく形でいいかなあ。
(取りあえずクリスマスツリーの発送も、店員さんにお願いしつつ)
(撫でられつつ)もし自由に行き来出来るようになったら、一度はリゲルも連れて行かないといけないな
それと、私の帰る場所はここだからちゃんと戻るさ(ぎゅっと抱きつき)

(紙袋二つ手に持って)
手続き終わったのか?
(合流して)
ああ、是非精霊界は見てみたい。ご挨拶もしたいしな。
……うん。そう言って貰えたら、安心だし…嬉しいよ(照れながら、そっと抱き留めて)

そうだな、諸々完了したよ。買い忘れは無かったかい?
…っと、何か良い物が見つかったのかな(紙袋を見て)
また度々、街に出てみるとしようか。買い物も楽しいなぁ。
ノーラと一緒に、外に出てみるのもいいかもしれないし。

次は…デートの最後に、行きたい場所があるんだよなー…。
(と、背の高い、塔のような建物を眺めて)
……「娘さんを僕に下さい」と言うのをするのか?
リゲルも、ちゃんと帰って来てくれるんだろう?

暖房は良さそうな魔力式のがあったから、取りあえず三つ買って配送を頼んでおいた
これで買う予定の物は全部買ったと思う
足りないものは、また今度買いに来たら良いか
……迷子対策にハーネスでも用意しておいた方が良いかも知れないな

構わないが、どこにだ?
そうだな。貰うべく、ご挨拶に伺うとしようか。
兄上様を何人倒せば、試験はクリアとなるのだろうか?

あぁ……勿論。帰ってくるよ。
やるべきことを果たしてな。

ああ済まない、暖房があったな!
これで寒い冬も凌げそうだ、良かった良かった。
ハーネスは是非、用意しておきたいな…。
うっかりノーラを見失ってはたまらないからな。

では…行くとしようか(ポテトの手を引いて、街の中心部へと向かい)
この建物の天辺が、展望台になっていてさ。
街を一望できるんだよ。
今なら、夜景…といわずとも、夕陽に照らされた街並みを
一望できそうだな(と、見上げて)
……下の兄神様は分からないが、上の兄神様と女神様の最低二人か……?

一人で無理そうだと思ったら、手伝ってくれる仲間はいるんだから無理せず手伝って貰えよ?
私だって、手伝うしな

可愛いリュック付きハーネスがあれば……
今度探してみる(こくり)

目印にすることはあったが、中に入るのは初めてだな……
なんだ、リゲルは街を一望したかったのか
それならそうと言えば良いのに
夜景はまた今度見に来るか(手を繋いで展望台へ)
ああ、遅くなりすぎると、ノーラを待たせてしまうしな
(手を引いて展望台を登りながら)
リュックつきハーネスか、迷子の心配がなくなりそうならよかった。
よろしく頼むなっ。

兄神様と女神様か。……うーん、神様相手に勝てるのかという疑問を抱くが、
とにかくやるしかないな。日々腕を磨いておくよ…!

あぁ、有難う……いざという時は、頼らせて貰うよ(笑顔を返して)
(とはいえ正直、危険に巻き込みたくはないな…と前を向きつつ)
女神様は戦闘能力的には低いぞ?
兄神様は私に戦い方を教えてくれた方だから、私より強いが
でも……勝たなければいけないとかはないと思う

(あ、これ頼る気ないなと思いつつ)
わっ(展望台に吹き抜ける風に髪を抑え)
……凄いな……(夕焼けに染まる街を見て、思わずぽつりと呟き)
(暫く街並みを見下ろしていたが、くるりとリゲルのほうを向いて)
今日は有難う。家具も服も買えたし楽しかった。
礼になるかどうかわからないが……(持っていた荷物から、綺麗にラッピングされた手より少し大きい包みが入った紙袋を差出。ラッピングを解けば、黒に近い濃い青の、暖かそうな手袋が出て来るだろう)
それと……これも。一応リゲルが使っても可笑しくないデザインだと思う(差し出した包みは柔らかく、中には淡い青に白い花が刺繍されたハンカチが入っている)
勝たなくてはいけないという訳ではないのか。
となると総合的に人柄を計られる感じかもしれないな…。

街が一望できるって、凄いだろ?
朝は爽やかだし、夜は街明かりが煌めいて宝石みたいだし、
夕方は、一面が朱に染まり魔法に包まれたようになるんだ。

(差し出されたものを見て)
なっ…いつのまに準備していたんだ?
有難う、どちらも洗練されていて、使いやすそうだよ(両手で受け取って)
……ポテトだと思って、大切にする。
本当に有難うな…。(ぎゅっと胸元に抱いて)

今日は、俺の方こそ有難う。
ポテトと街を歩く事が出来て楽しかった。
それで……その……。渡したいものが、あるんだ。
左手を、貸してもらっていいかい?(手を差し伸べて)
人柄重視だと思う(こくり)

そうか……じゃぁ今度、出荷の帰りと、夜見に来ないと勿体無いな

リゲルが配達の手続きをしている間に
ハンカチのほうは……昼間話した祭りの話をした後に、リゲルが欲しがっていたからな
言葉は……言葉より、こっちの方が良さそうだな……(差し出された手に、そっと左手を委ね)
ハンカチは、そうか…覚えていてくれて、有難うな。

(置かれた左手をそっと握り、薬指に指輪をはめる。
中央にダイヤ、その周囲を彩る様に8月の誕生石である緑色の石、
ペリドットが添えられている)

この指輪には、魔力も込められているから
いざという時に、魔石がわりになるはずだ。
ポテトを守ってくれますように。……というのと……。

……これまで、一緒に居てくれて有難う。
これからも……俺の人生と共に、居てくれますか……?
(手に手を重ね、緊張した面持ちで、ポテトを真っ直ぐと見つめて)
(薬指に指輪が嵌められるのをじっと見て)
……これからも……ずっと、一緒だ……
(嬉しそうに笑って、唇にそっとキス)
……!!(キスを受け、ドギマギし)
あ、有難う……これからも、よろしくなっ……!
(騎士の誓いをするのも忘れて、精一杯の笑顔を作り)

これで…正式に、フィアンセと伝える事が出来るな。
先走ってしまってゴメン。プロポーズもしていなかったのに…。
あぁ。これからも、宜しく頼む(嬉しそうにはにかみ)

順番は逆になったが……ちゃんとプロポーズして貰ったし、大丈夫だ
(そっと左手の指を絡めて、もう一度キス)
(指を絡め合わせて、自分からもキスをして、照れながら笑顔を返して)

では……これからは、改めて。二人で人生を歩んでいこう。
……君と一緒に(絡めた手をそっと引き、胸元へと抱きよせて。
抱き包む腕に、力を込めて)
(ぎゅっと抱きしめ返して)
あぁ……
これから先、二人で一緒に歩いて行こう
(ポテトを見つめ、微笑んで)

そうだな…。
よーし、まずはこのまま、手を繋いで帰るとしようか。
ノーラにケーキを届けなきゃならないし…。
それに、夕飯も持って帰らないとなっ。

(と、同フロアにあったレストランの店員から、持ち帰り様の料理を受け取って)
…本当はあの店でディナーにしようと考えていたんだが、
ノーラのことを思うと、暗くなる前に帰らなきゃと思ってさ。
美味しいと評判の店のお弁当だ、悪くないと思うぞー?
夕飯のことまで考えていたのか……
(呆れたような、感心したような表情で見上げて)
でも、有難う
帰ったら、ノーラも一緒に夕飯とケーキを食べて、その後は……これからのこと、沢山話そう
近いうちに天義に行って、リゲルの母親に挨拶にもいかないといけないしな
(ケーキを片手に、もう片方の手でリゲルの手を握って帰路についた)

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