街角へと赴いたり、遠征したり。
外での様子を垣間見る事ができる場所。

取り敢えずプランは、頭に叩き込んだけど。大丈夫かな…？(鎧要素のない、若干お洒落なスマートカジュアルな服装で。護身用の短剣だけを目立たないように装備して)

（土汚れなどはないが、それ以外は本当にいつも通りの姿で）
済まない、待たせたか？
……なんだか今日はお洒落だな

いや、待っていないよ。それより家の事を何もしないで出て来てしまったのが申し訳ないな…。
ははっ、流石に今日は、鎧で街を歩くのは気がひけるからな。

さてと。まずは服を見に行こうか。どんな服が着てみたい？希望はあるかい？(手を繋ごうか、と、手を差し出して)

取りあえずノーラの食事は用意しておいたから問題はないだろう
鎧姿は逆に不審者に思われそうだな

……（差し出された手を繋いで）
動きやすくてあったかければ何でも（こくり）

ふ、不審者！確かに衛兵か何かと思われそうだな！？
（ぎゅっと手を握って）
そうだな…じゃ、あの店にいこうか。
（女の子向けの、セレクトショップへとポテトを導いて）

（鏡の前に立たせて、じっくりと眺めてみる）
ポテトは何色が似合うかな…。ピンクと、白なんてどうかな？

（まず選んでみたのは、ピンクと白、そしてリボンがあしらわれた、
ふわふわの耳当て。それと対となる、手袋。）