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日常と、非日常

街角へと赴いたり、遠征したり。
外での様子を垣間見る事ができる場所。

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……白はまだしも……ピンク……?
ピンクはもっと、可愛い子が似合うと思うぞ?
(普段着ている色が限られているので、自分にピンクが想像できない)
ポテトにも、ピンク色は似合うと思うぞ?
(耳宛てと手袋。そして白くてふわふわのコートを、掛けてみる)

なんだか…雪の妖精みたいになったな。でも、良く似合ってると思う。
外側が白いから、インナーは色がある方がいいだろうな。
(フォーマルな場面でも通用するような、上品で可愛らしい紺色のワンピースを当ててみる)

後は、厚手のタイツと…ロングブーツがあれば、防寒にもなりそうかな?
(と、店員に見繕って貰う)
雪……
(知識でしか知らない雪は、こんな風にふわふわなのかと耳当てに触れた)

……本当に、私が着るのか?
(見るからに可愛い女の子の装いに戸惑いが隠せない。自分のために選んでくれたのが嬉しいが、着てみて似合わなければどうしようと言う不安もある)
雪は、空から舞い降りる姿も綺麗だし。
一面銀世界になった街を眺めるのも、心躍るものなんだ。
今年の冬も恐らくは、雪が降るんじゃないかなあ?

ああ、ポテトには、きっと似合うと思うんだ。
もしに合わなかったり動きにくかったりした場合は、他の衣装を選んでみよう。
とりあえずそこの試着室で、着てみてくれないか?
(にこにこと、試着を促して)
そうか……
楽しみだ(こくり)

わ、分かった……
(意を決したように服を持って試着室に入ると、服を脱いで渡された服を着始めた)
これで良いのか……?
(取りあえずタイツとワンピース姿で試着室から出て来た)
おお……!(より女の子らしくなったポテトの姿に感動して)
ああ、とても似合っていると思うよ!
ポテトとしてはどうだろう。こんな感じの洋服でも、大丈夫だったかな?
(鏡の前に、立たせてみる)

後は…またあとで整えるけど、取りあえずは雰囲気を変えてみようか。
(ポニーテールをはずし、ゆったりとしたサイドテールに変更し、
髪飾りを付け直してみる)
あぁ
寒くないし、動きを邪魔されるわけじゃないから問題ない
けど……なんだかその……ちょっと恥ずかしいな……(耳が赤くなっている)

リゲルも人の髪弄るの好きだな
(慣れた手つきを感心したように見守る)
暖かい服装を選んでみたからなー。
ん?もしかしてワンピースが…いや、スカート自体が初めてだったりするのかい?

ああ、綺麗な髪を、弄るのは好きだよ。
…うん、いい感じだ。それに、髪を下してみるのもいいかもしれない。
この後、毛先を揃えるべく。ヘアサロンで一度整えて貰いに行こうか。

あ、これら一式を購入します。
このまま着て行きますので、よろしくお願いしますね。
(一旦ポテトから離れ、店員さんと支払いの手続きをする)
イベントでその場限りの衣装としてならあるが、それは全員が似たような衣装だったから……
私服では、初めてだ(こくり)

わ、分かった
(別の店員から着ていた服と靴の入った紙袋を渡されて)
え、ま、り、リゲル……?
(迷いのないリゲルに荷物を抱えて駆け寄り、そのまま店員に見送られる)
買うなら買うと言ってくれ
自分の服代ぐらい自分で払う
ん?今日は全部、俺に任せてくれていいよ。
元々そのつもりだったんだ。支払の事は、気にしなくていい。
これでも昔から貯め込んでいたし、今だってローレットからの収入はあるんだぜ。
(なんともないさー、とニコニコとしている)

その場限りのイベントかぁ。どんなイベントだったんだい?
あ、これは持つよ。
(片手でポテトの荷物へと手を差し出して、
もう一方の手で、手を繋ごうと意思表示をし)
……分かった
だが、次は私が払うからな?
私だってそれなりに貯金あるんだから

……(今度甘やかそうと心に決めて)
有難う(荷物預けて、ぎゅっと手を繋ぐ)
ここに落ち着く前に、花祭りだったか……老若男女、住人旅人関係なく着飾って、女性から男性に、花を贈って愛の告白をすると言う祭りの時に、泊まった宿の女将に着せられた
うーん…気にしなくていいんだけどな?
どうしても気になるのならさ。
ポテトから何か、贈り物でも貰えたら嬉しいってところかな。

払ってもらうというより、
「ポテトが俺の為に選んでくれる」というのが、嬉しくなる。

(ぎゅっと手を握り返して)
ふむふむ…そんなイベントがあるんだね。
男性からじゃなくて、女性から男性に、告白をするのか。
…ちなみに、そのときはどんな台詞で、告白をしたんだい?
(紅葉に染め上げられた、街をゆっくりと歩きながら)
……分かった
リゲルは何か欲しいものはあるのか?
どうせなら、欲しいものや必要なものを贈りたい

してないぞ?
花を欲しがる男はいたが、付きまとわれて面倒だったから、散歩中の犬の首輪につけた
飼い主は笑っていたな
あはは。それは犬がきょとんとしていただろうなあ。

うーん…俺の欲しい物は、自分で用意するしなぁ。
俺でも手に入れる事が難しい、本気で欲しいと願うものは、
用意するのは難しいと思う(考えていないが、武具関連とか)

だから気軽に、ポテトに選んでもらいたいかな。
若しくは…告白つきで、花飾りが欲しい。…なーんてな?
だが白くてふわふわの犬だったから、花も似合っていたぞ?

そうなるか……
服や装飾はリゲルのほうが詳しいし、悩むな……
……リゲル……花飾りが欲しいのか……?
いや、似合わないことはないと思うが、流石に予想外だ
白くてふわふわかあ…。それは可愛かっただろうな。

冗談が通じなかったか…。
そうだ。例えば、ポテトが欲しいと思うものは、何なんだい?
リゲルも白っぽくて髪はふわふわと言えばふわふわだな
花冠とか似合いそうだな

冗談だったのか……(真剣にヘアピンが良いのかそれとも指輪か、ストラップか等と悩んでいた)
私が欲しい物……
リゲルが幸せでいてくれたら、それで良い(こくり)
流石に男が花冠や花飾りは、違和感がでそうだぞ?!告白イベント事態は、面白そうだけどさ。

な…有難うな。それでは、どうしたらいいか…(照れながらそっぽを向いて)っと、ヘアサロンが見えてきた。入ろうか(手を引いて)

彼女の髪を毛先を切りそろえる程度にカットして、トリートメント一式もお願いします。(と、店員へと呼びかけて)
……告白、して欲しいのか?

(ではこちらへ。とシャンプー台に連れていかれた。店員はリゲルに少し時間がかかるがどうするか聞いているようだ)
?!突然何を…!……ああ、それは勿論だけどって、今ここで?!あー…(シャンプー台に行くのを見送って)

ああ、時間はかかっても問題ありません。髪質が綺麗なので、維持する方向で整えるよう、お願い致しますね。
(シャンプー、カット、トリートメントと連れまわされて、仕上げの為に椅子に座らされて困ったようにリゲルを見た)
リゲル……これは普通に括って貰っていいのか……?
(5cmほどカットされ、全体のバランスも整えて貰った。だがどんな髪型にするか聞かれて、後ろで括るかポニーテールにするかぐらいしか思いつかなかった)
(デート用の雑誌を読み込みながら待っていて)

ああ、お疲れ様!そうだなあ、ポニーテールよりは…緩く巻く形にして、サイドに一纏めに。まとめる際は、その髪飾りを、落ちないようにかかる形で、お願いしてみようか(お嬢様のようなスタイルになる)
(髪をお嬢様のように纏められ、軽い化粧もされて立ち上がった)
お、終わったぞ……
(綺麗に着飾られたが、慣れないことの連続に疲れ切っている。店員は満足気だ)
……!!!(すっかりお嬢様姿になったポテトを見て)まさか、ここまでとは…!
あ、ああ、とても素敵だよ…街を歩いても、注目されてしまいそうだな…!(顔を赤らめ、店員さんに支払いの手続きをして)

お疲れさま。少し休もうか?行きたいケーキ屋があると言っていたよな?そこに行くとしようか。
行く……(疲れ切った様子でこくり)
世の中の女性は毎日こんな風に着飾っているのか……大変だな……
ははっ、毎日着飾っているわけではないとは思うよ。ヘアサロンも、慣れれば楽しくなるだろうしさ。っと、見えてきた。(店内に入り、席へと案内されて)

ここはポテトの行きたがっていたケーキ屋だけど…色々あるみたいだな。ドリンクがついたケーキセットなんてものもあるみたいだね。

何にする?二つ三つ、ケーキを頼んでも構わないよ?俺もせっかくだし、一つは頼むかなあ。
良く知らない人に触られるのは苦手だ……

リゲルが良いなら、これを食べてみたい
(別のページを開いて、紅茶と軽食、普通よりも小さくカットされたケーキなどが乗った、アフタヌーンティーを指さし。一つ一つは小さいが全体の量がそれなりにあるので、複数名で食べることが前提になっている)
そうなのか…。なら、行くにしても偶に、にしようか。
それとも俺が、不揃いになってきたら、ポテトの髪を切るかい?

ああ…これか。勿論構わないよ(と、同じく紅茶を選んで店員さんに注文して)

やっぱり女の子は、こういうのが好きなんだな。
アフタヌーンティーは…ご婦人たちの社交場で、良く目にしていた。
可愛らしいし、種類が豊富でいいよな。
(なんとなく遠い目をしながら、微笑んで)
女性の店員ならまだ良いんだが、男性店員だと……反射的に攻撃しそうで……
……切れるのか?

有難う
女神様への土産話になりそうだと思った(真顔でこくり)
こ、攻撃!?そんな物騒な…気を付けなきゃな。
ああ、髪を切ることもできるよ。割と器用だろ?

ちょっと興味が沸いたぞ。
ポテトは…例えば俺が女性であったとしても、
好きになってくれていたり、したんだろうか。

そうか?
女神さまへの土産話は、まだまだこの世界には溢れていると思うよ。
(頬杖ついて微笑んで)
知り合いなら良いが、そうでなければつい……
(誘拐からのトラウマ)
凄いな。リゲルは器用なんだな

……ココではないが、あの時優しくされていたのが女性でも好きになっていたと思うぞ?
ただその場合、リゲルからきっぱり断られていたかもしれないな

(こくり)
色々、土産話になりそうなものを見たり、経験したいと思う
(話している間に店員がアフタヌーンティーセットを持って来た)
……色々乗ってる……
(無表情のまま興味津々と言ったように見ている)
そうなのか……(何かを察して、それ以上は敢えて聞かずに)
まぁなぁ。あ、でも、料理は本当に適当なレベルなんだよな。
今まで必要とされるスキルではなかったからな。

そうなのか…性別不詳とは、そういうものなんだね。
んー、まぁ、うん…。
元々恋愛耐性低い上に、同性愛となると、色々とハードルが高くなるかもしれないな。
とはいえ、俺は友人相手の方が、気さくに振る舞えるところもあるし…。
…まぁ、全ては所詮、仮定の話だなっ!(と、笑顔を返して)

あはは。好きなものから食べていいんだよ?
フルーツサンドにスコーン、マカロンにプチケーキ…どれから食べるんだい?
(手を付けずにニコニコと眺めている)
(こくり)
でも今は上達したな。リゲルの作った料理も美味しい

特に私の場合、兄神様に同性として扱われた後、女神様に「女の子らしくなって」と言われながら過ごしたからな
男としても女としても中途半端で、自分でも面倒で厄介だと思う
そうだな。今からリゲルが女になるならともかく
……女に、なるのか……?

……じゃぁ、これ……(プチケーキを取ると、甘くないサンドイッチや甘さ控えめの物をリゲルの方に向けた)
そう言ってもらえて良かった。やっぱり料理というものは、食べてくれる相手がいるから、上達するんだな。

ふむふむ、成程…。ポテトが男らしいと思ったことはないけどな?俺からしたら、女の子にしか見えないが。…まあ、今は尚更、どこから見てもお嬢様にしか見えないけれど。

俺が女になったら、魂はそのままかもしれないが。大分変わるかもしれないぞ?女として生まれていたら、騎士になっていたかもしれないが。令嬢としての道を、選択していた可能性もあるしな。

あ、ああ。ありがとうな。じゃあ、頂こうかな?(サンドイッチを手に取り微笑んで)どうだろうか。美味しいかい?
それは大きいと思う(こくこく)

……下の兄神様は引き籠りで男らしいとは遠い方だったな
男だから肌を見せるのに羞恥や躊躇いはなかったが……
今は、服と髪型も大きいと思うぞ……?

令嬢だったら、今頃イレギュラーズになることもなく、天義に居た可能性が高いな

(もぐもぐ)
美味しいけど、リゲルには甘いかも知れない
食べてみるか?
(一口分掬って差出)
ポテトの料理の上達も、凄まじかったからな。一体どんな練習をしたんだ?

引きこもりの神様もいるものなのか。人間みたいだな!肌は…女性は露出に気をつけたほうがいいとは思う…。

天義で、何も知らずに令嬢として生きる、か。なんというか…それは辛い人生になりそうだ。

ん?じゃあ、遠慮なく…え…?(あーんとされている状態に、硬直して)
街角や孤児院の子供たちに持って行くために作っただけだぞ?
お菓子類は孤児院の子供たちが大喜びするからな

女神さまは聖域から出ることができないが、兄神様達は聖域の外に出られるからな
昔人に混じって生活していたこともあったらしい。その時色々あって、口数が減って無表情の引き籠りになってしまったらしい
(こくり)今は大丈夫だ

でも、何も知らなければそれを当たり前で幸せと感じていたのかもしれないな

?食べないのか?
成程な。それは最高のお客様だな。
子供の笑顔は、何より喜びをもたらしてくれるものだよなっ!

そ、それは…。なんだか切ないな。
人の世界の毒気にやられて、口数をへらされてしまわれたのか。
人の世は、難しいからな…。
俺もある意味、母国に引きこもり状態であったからな。色々勉強しなきゃなぁ。

まぁ、そう、だな。
とはいえ…いずれ天義の構築した世界は、崩壊するような気がしているんだ。
あんな歪みのある国が、維持していけるわけが…おっと(周りを見て、口を閉ざして)

あ、ああ。えっと…。
じ、じゃぁ、頂きます……(顔を赤らめながら、パクついて)
……ああ、美味しいじゃないか。甘さも控えめだし、食べやすいよ。
流石本で紹介されていたお店の味、だなっ!
リゲルも今度孤児院に一緒に行くか?
普通の料理も喜んで食べてくれるぞ?

そうだな……
お互い勉強しなければいけないことが沢山あるな

取りあえず今日はこの話題は忘れよう
そう言えば、ノーラにも何か買って帰ろうと思うんだが、何か案はないか?

良かった
甘いものが苦手なのかと思っていたが、これぐらいなら大丈夫なんだな
孤児院か……。そうだな。
幻想での孤児院にも、行ってみたい。
俺の料理でも役に立てるのならば、嬉しいし…。

ああ。まだまだ時間はある。
学ぶという事は、時に苦しい時もあるが。
基本的には楽しいものだと思うよ。ゆっくり、頑張っていこう。

あ…うん。そうだなぁ…。
とりあえず、このお店のケーキは、お土産にしてはどうだい?
保冷剤を入れて貰えば、家まで持つと思うんだ。

ああ、甘い物も割と平気だよ。
ポテトのケーキだって、いつも食べてるしな?
なら今度都合があう日に行くか
ポトフとか、寒くなって来たから大喜びすると思うぞ?

あぁ
でも……お前の方が大変かもしれないな

今日はデート、だろう?
(余計なことは忘れよう。とリゲルの唇を指で押さえた)
そうだな、普段作らないような凝ったデコレーションとか喜びそうだな

でも、今度から甘さ控えめにしておく
折角なら美味しく食べて欲しいからな
そうかな?じゃあ、張り切って作るよ!子供達に喜んで貰えるかと思うと、嬉しくなるな…!

大変って……んっ(抑えられて)
…うん、そうだなっ!今考えるべきことじゃない、か。いっそ、ホールケーキでも買っていくかい?家のお礼も兼ねてさ。

あ、ああ。有難うな。甘さの調整は、二人の時だけで大丈夫だからな?皆と…女の子もいる場なら、甘いほうがいいだろうからさ(ニコニコとサンドイッチや紅茶を楽しんで)
人数は20人ぐらいだったかな……
けっこう食べる
後、遊べと纏わりつかれるが頑張ってくれ

そうだな……
純粋な精霊だから、太ることもないし大丈夫か

分かった(こくりと頷いて)
あ、マカロン美味しい(幸せそうにもぐもぐ)
ははっ。子供たちに歓迎されるなら、いくらでも。<纏わりつかれる
育ちざかりは食べないとな。そうじゃなきゃ心配になる位だ。

太ることが無いなんて。
人間の女の子からは、羨ましがられそうだな…!
さて…どんなケーキがいいかな?

ケースにあったのは確か……
そうだ。切り株型の、チョコクリームベースのフルーツが沢山乗っていたケーキがあったな。ブッシュドノエル…だっけ?他に、ポテトのお勧めはあるかい?

うんうん。足りなければ、もう一セット頼むかい?
あ…これ、お昼替わりなんだっけ?
一度に何人来るから大変だぞ
材料持って行って、孤児院のキッチンを借りた方が良いな
向こうには大鍋もあるし

純粋な精霊は本来食事なんてしないからな
ここのなら外れはなさそうだし、見た目も子供が喜びそうだからそれで良いと思うぞ?

私は大丈夫だ
リゲルこそ足りないんじゃないのか?(メニュー差出)
へぇ…尚更、楽しいじゃないか。望むところだよ。
大鍋、どんと来いだよ!(腕まくりをするポーズで)

子供が喜びそうなら、か。
可愛くて派手目なのがいいのかなぁ…。
この、フルーツぎっしりホールケーキとか。

う……あ、いや、はい。
そうだな…正直、全然足りてない。
じゃ、お言葉に甘えて……うーん。カルボナーラでも頂こうかな?
あ、あと。ティンブラも二人分、追加でお願いします。(と、店員に注文して)
私は三人に後ろからのしかかられて潰された……
頼もしいな(くす)

後でテイクアウトコーナーで選んだほうが良さそうだな
好き嫌いは今のところなさそうだし

この後も色々見て回るんだろう?
我慢する必要はない
やんちゃな子ばかりなんだなあ…その孤児院は、とても良い環境のようだ。
尚更行くのが楽しみになったよ!
…了解だ。じゃぁ、ノーラへのお土産は、テイクアウト時に!

(運ばれてきた料理を見て)
で、では。お言葉に甘えて、頂きます!(手を合わせ)

デートの場で言う事ではないが、
女の子の食事量が少なすぎるように思うんだが、本当に足りているのか?
食事量が少ないように見えて、
スイーツバイキングでは山のようにケーキを食べたりして。
俺にはよく解らない世界なんだが…。
まぁ、元々治安が良い街の孤児院だし、最近は食料面で私が手を貸していることもあって、前より子供たちは元気になったな
ノーラも連れて行ってみようとしたら、「迷子になるから嫌だ」と屋根裏に逃げ込まれた
わかった(こくり)

(フルーツサンド食べながらどうぞとこくり)
私は半分魔力で補っているから、人より少なくても大丈夫だ
すいーつばいきんぐと言うのは行ったことがないが、山のように食べるのか……
(ホール一つ分を食べるのを想像して)
済まない、私にもわからない……
子供にとっての栄養は、特に大事だからな。
この街の散策が終わった後にでも、行ってみるかな?

そうか、ポテトにも解らないか。
まぁ、世の中不思議な事があるからこそ、面白いというものさ。
……美味しかった。ご馳走様でした(両手を合わせ)
エネルギー充電!よし。次へいくとしようか?
テイクアウトのケーキは、ポテトが選んでくれるかい?

次は……。……俺は、店の外で待つだけ、になるかな…。
(地図を見て、死線を逸らして)

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