キッチンに隣接する憩いの場
まだテーブルとイスしかないけど、紅茶を飲みながらのんびりまったり

だがしかしポーの胸は永遠の地平だったとさ、めでたしめでたし。

凄いロボだし、お高いよ！？
なんかもう凄くレアでアレな感じ！
何考えてるか知らないけど、無理しないでいいからねっ！

そう、我らがマシュマロのある限り問題はないのだった。
ノーラの子守には定評があるもんな、きっとグッスリだぜ。
（マシュマロに手招きをしながらククッと笑い）

カースド芋はきっと芽が生えちゃったやつだね。
土に埋め直そうぜ。

むむむ、二人して雛鳥だなんて言ってるけど、
ポーだって俺と変わらないくらいに見えるし、ノーラこそお子様じゃんか。
（ぴょんと跳ね起きてふとポーを見る、出会った頃は同じ高さだった目線を今は少し低く感じることに気づいてニヤリ）

ふふ、ナイフの練習にはジャガイモの皮剥きが定番だぜ。
今度お手伝いをしてポテトを楽させてあげなよ。
（多分、ポテトの仕事が増えて終わるんだろうなあと思いつつ、出来上がった特大サンドイッチを見て）
で、デカい……！　俺のはレタスとトマトは抜きでっ！

ノーラの料理は豪快だなあ、内に秘める男子力を感じた。
大きくなったらどっち寄りになるんだろね。

2人が楽しそうだから茶化しただけだよ！
俺は日陰系イレギュラーズだからアイドルとかはいーのっ！