ギルドスレッド
Blood's castle
…………紅茶かお菓子でもあるかしら。
(異質な来訪者にさほど気にせずソフィーの耳をいじり)
(異質な来訪者にさほど気にせずソフィーの耳をいじり)
ソフィー嬢、オジヴァン殿、リカナ嬢……だな。
他の面々もよろしく頼む。
(軽く一礼をしてから静かに紅茶をひと口啜り、そしてコトリと置く)
……ふむ、異世界では各々様々な扱いがあったようだな。
だからこそこの場は、そう言った情報交換が出来良いと思う。
他の面々もよろしく頼む。
(軽く一礼をしてから静かに紅茶をひと口啜り、そしてコトリと置く)
……ふむ、異世界では各々様々な扱いがあったようだな。
だからこそこの場は、そう言った情報交換が出来良いと思う。
(触れられてを耳ペタリ。気にしてない、とオジヴァンに首を振って見せ)………あなたの気が収まらないのなら、招いた者として私は責任を果たそう。(暗に「気が収まらないなら相手になる」と言っている。紅茶が無くなった者にふわりと飛んできたポットが茶を注ぐ)
っ!?やめろっ!!
(オジヴァンに撫でられて嫌悪感により鳥肌が立ち)
……チッ!……ほー、吸血鬼にしてはまともな考え方してるじゃん?いいの?徒党を組んでかかってこなくて
(オジヴァンに撫でられて嫌悪感により鳥肌が立ち)
……チッ!……ほー、吸血鬼にしてはまともな考え方してるじゃん?いいの?徒党を組んでかかってこなくて
この場は情報交換と憩いの場。徒党を組みに集まっているわけではないし……(コト、と口をつけたカップを置いて)……(じぃ、と)
………此処は混沌。この場にいる誰もが得るか失うかして力を調整されている。それなら、あなた一人を複数で囲む必要も無い。(自信があるとは言わないけれど、私で十分。と)
(「そういう事、どおりでこの世界の人間は強いわけだ」)
なるほどねぇ?その高慢さ、消されそうになっても持つのかなぁ?アハハッ♪
(やる気満々で、戦闘態勢を再度取る)
なるほどねぇ?その高慢さ、消されそうになっても持つのかなぁ?アハハッ♪
(やる気満々で、戦闘態勢を再度取る)
…………少し人とモノが多い。場所を変えよう。(ふわり、と自身とクローフィの体がティーカップと同じように浮き上がると、そのまま『地下5階』へと運ばれていく)
何事も急いていては内なる意味は理解できぬぞ
見て嗅いで含んで味わう、そして嚥下する、さすれば分かろう
見て嗅いで含んで味わう、そして嚥下する、さすれば分かろう
コレ(紅茶)がまるで一つの娯楽みたいな言い方っスね
へぇ……うーん……?
(カラのカップをちょっと渋い顔で眺めて)
へぇ……うーん……?
(カラのカップをちょっと渋い顔で眺めて)
嗜好品もまた娯楽ぞ、特に複数の感覚を刺激する食物の娯楽は我らの国(パトリアエ)でも盛んであった
(ポットの上に何やら文字の書かれた紙が乗ってふわりと飛んでくる。見れば飲み物の一覧。割となんでもあるらしい)
すっげえ説明しづれぇっス……
あるんなら少しでも飲んでもらうのが、手っ取り早いっスけど
え、ある?ソレあるっスか?
あるんなら少しでも飲んでもらうのが、手っ取り早いっスけど
え、ある?ソレあるっスか?
すまない、手紙を貰って来たのだが場所は此処であっているだろうか?
と言うか、吸血鬼なる存在とは多少差異があるが邪魔をしても大丈夫…か?
と言うか、吸血鬼なる存在とは多少差異があるが邪魔をしても大丈夫…か?
ならばそれを所望する>葵
汝は初見であるな、城の主がそう認識したのであればそうなのであろう
現在城の主は少しばかり野暮用を済ませておる
汝は初見であるな、城の主がそう認識したのであればそうなのであろう
現在城の主は少しばかり野暮用を済ませておる
(ポットたちが「ありますあります」とでも言うようにせかせかとティーカップにスポーツドリンクとコーラを注いで)
炭酸と砂糖を溶かした黒い水溶液と説明すると途端に味気なくなるジュース、それがコーラ……。
(二種類の飲料を飲み一考する)……斯様に甘きものがあるとは知らなんだ
葵よ、我が無知の一つを埋めた事を感謝する
珍妙な味であるな
葵よ、我が無知の一つを埋めた事を感謝する
珍妙な味であるな
そいつはどーもっス
少なくとも、ずっと昔にはこんなのなかったっスからね
たしかにコーラがあることには正直驚いたっスね
ただ……大体合ってるっスけど、その表現は夢がないっス……
あ、招待状出したヤツは今いないっスよ、まぁテキトーな席にでも座るっス
少なくとも、ずっと昔にはこんなのなかったっスからね
たしかにコーラがあることには正直驚いたっスね
ただ……大体合ってるっスけど、その表現は夢がないっス……
あ、招待状出したヤツは今いないっスよ、まぁテキトーな席にでも座るっス
是である、城の主は未だ所用を済ませているところぞ
空いてる席に座るがよかろうぞ、新しき異世界の同類よ
空いてる席に座るがよかろうぞ、新しき異世界の同類よ
(コーラを一口飲んで、「これだよこれ……」って顔をして)
……あー、コーラもスポーツドリンクも、何で出来てるかなんて考えた事がねぇっス
……あー、コーラもスポーツドリンクも、何で出来てるかなんて考えた事がねぇっス
……そう。(ぶっきらぼうに返して、紅茶をチラッと見ると血でないことにちょっと落胆しつつ周りを見る)
長い間空いていたが結構人も増えたようじゃのぅ。
妾はカレンじゃ。
まだ挨拶してなかった者はよろしくのぅ。
(ふと現れ3番目の席にまた座りつつ)
妾はカレンじゃ。
まだ挨拶してなかった者はよろしくのぅ。
(ふと現れ3番目の席にまた座りつつ)
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曰く、そこは夜に住まうものが集う場である。
曰く、そこには27の席がある。
今宵は半月。月明りが闇夜に光を落とす。あるのは夜闇と薔薇、27の席。
その場所は訪れる者を拒むことはない。
――ようこそ、〇〇番目の来訪者ー―
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吸血鬼の集まる場所。
太陽が昇ることはありません。
雑談RPがメインになると思います。どなたでもお気軽にどうぞ。