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ギルドスレッド

Blood's castle

~『Night and Rose』~

曰く、そこは永遠に夜である。

曰く、そこは夜に住まうものが集う場である。

曰く、そこには27の席がある。

今宵は半月。月明りが闇夜に光を落とす。あるのは夜闇と薔薇、27の席。

その場所は訪れる者を拒むことはない。


――ようこそ、〇〇番目の来訪者ー―


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吸血鬼の集まる場所。
太陽が昇ることはありません。
雑談RPがメインになると思います。どなたでもお気軽にどうぞ。

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…………自己紹介がまだだった。Solum Fee Memoria。ソフィーでいい。
ふむ、まだ空いておるかのぅ?
(ふらりとやってきた吸血種)
………こんばんは。あと22くらい空いてるから、問題は無い。ようこそ、5番目の来訪者。
ソフィー、でいいんスね

オレは日向葵、ハーフってとこっス
日向葵…(名前を名簿へさらりと)………なんと呼べばいい?
……なんでもいいっス
よっぽど変じゃなきゃ、別に気にしないっスよ
リカナよ。元の世界で悪魔と天使を食べた吸血鬼。
我の旧き名はオジヴァン・ノクト・パトリアエ
今は名もなき吸血鬼也、故に汝らは我をどう呼ぼうが構わぬ
エリザベート・ヴラド・ウングレアーヌ。
まぁ、世界単位で吸血鬼の定義が曖昧なのですよね。
…………了解。じゃあ呼びやすく、葵。

……オジヴァンの呼び名を募集中。
オジチャン・ノクト……此度の世界での家名は何が良かろうか?
(後で名簿を上げておこう、という顔)
【Night and Rose名簿】
1:Solum Fee Memoria

2:エリザベート・ヴラド・ウングレアーヌ

3

4:リカナ=ブラッドヴァイン

5
6
7
8

9:日向 葵

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12
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14:オジヴァン・ノクト・パトリアエ(オジチャン?)

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………今のところこんな感じ。敬称略。
我がおじちゃんと呼べる歳だと疑っているのであればそれは是であり否と答えよう
少なくとも十数世紀は存在している(失礼離れてた、許せ)
はぁ、十数世紀……!?
天使と悪魔食うわ長生きしすぎだわ、いよいよ吸血鬼らしくなってきたっス……
………私は存在してからまだ17年。オジチャンは、正しい。
所詮は他愛ない長生きぞ、比類するものがなく英雄と賢王と持て囃されようと所詮は一個体
今は名もなき無知で脆弱な吸血鬼也、ほんの少し前に(約二十年前に)召喚されてから毎日が未知で溢れていて飽きぬ
ダンピールもまた奇怪也、さぞ苦労したろう
空いておったか、それは良かったのじゃ。
妾はカレン、カレン=エマ=コンスタンティナじゃ。
よろしくのぅ。

席は「3番目」にしようかの。
こんばんは、手紙を頂いたので来てみたが……
吸血鬼が集う場所、とは……ここで合っていただろうか?
…………ようこそ、6番目の来訪者。ここで大丈夫。好きな席に座るといい。
……こちらこそ。(カレンの名前を名簿に書き加える)
うむ、良かった。
同種が集まる機会と言うのも貴重と思い出向いた次第。

っと、名乗りが遅れてしまったな。
私は小夜鳴 驟雨、呼び方は各々に任せる。よろしく頼むな。
席はそうだな……「6番目」に座らせて頂こうか。
驟雨か、認識した
我の旧き名はオジヴァン・ノクト・パトリアエ
今はオジチャン・ノクト……未だ家名は確定しておらぬ
汝の好きなように呼ぶが良い、許す
【Night and Rose名簿】
1:Solum Fee Memoria

2:エリザベート・ヴラド・ウングレアーヌ

3:カレン=エマ=コンスタンティナ

4:リカナ=ブラッドヴァイン

5

6:小夜鳴 驟雨

7
8

9:日向 葵

10
11
12
13

14:オジヴァン・ノクト・パトリアエ(オジチャン?)

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…………Solum Fee Memoria。ソフィーでいい。(ティーカップとポットがふわりと浮いて紅茶を入れ、座った面々の前にコトリと置かれる)
新たに来た人は初めまして、リカナ=ブラッドヴァインよ。よろしく
暫定がオジチャン・ノクト……で、家名とか今のままでいいんじゃないっスか

これじゃほっとんど変わんねぇっス
それだけはならぬ、我は全て無きノスフェラトゥ
我らが国(パトリアエ)はとうの昔に朽ち落ちた
ならばこそ我は新しき名を得る義務が生じるのだ
…………それは、名乗らなくてはダメ?
我らが国(パトリアエ)は亡き国ぞ
すなわち其れは我の死でもある、なればこそ我の家名はまた新しきものになる通りである
(パァンと乱暴に扉が開かれる)
……あたしをこんなところに招待するとか、度胸あるねぇ!……みんな消してあげるっ!!
(内にある憎悪を滲ませた声で入ってくるや否やそう宣言して、鉤爪を生やし戦闘態勢を取る)
…………こんばんは、来訪者。あなたに招待状を送ったのは、私。(椅子から立ち上がって)
……へぇ?なに?あなたなんだ?そんなに消されたいの?それともやっぱり高慢なだけなのかなぁ?(solumにズカズカと詰め寄ろうとする)
新しき異世界の同類だな、初見である
落ち着くが良い、童よ
いらっしゃい。また妙な……。
なんで呼んだのです?……。
………私は招待状を送っただけ。もちろん、消されたいとは思わないけれど。(近寄ってくるのを咎めようとはせず)

……この場所は選ばない。誰が来ようと、誰が去ろうと。(この場だけでなく、城全体のことを指している)
ふーん?結構な考えだけどさ、自分が消されたら意味ないと思わない?
(間近まで近寄って、solumをギロリと睨む)
(いつの間にか席を立ち狼男の気配を感じる同類の頭を手で抑えようとする)
落ち着けと我は言ったぞ、そう剣呑な空気を醸せば我もまた黙っておらぬ
……意味が無いとは思わない。それに……(大丈夫、と視線で掴もうとしているオジヴァンに)
………元の世界では分からないけれど、この世界で今、あなたに私が消せるとは思わないこと。(混沌世界。今のこの世界の法則はこの場であってもしっかと適用されている。強制的ともいえるが…)
我は我の意志で動く、悪戯をする童を窘めるのもまた悠久の時にある者の使命ぞ
邪魔……くっ!?
(抑えている手を振り払おうとするが、想定していたよりも力強く抑えられていて簡単には振り払えずに)
半鬼半狼よ、汝の行動を童の悪戯と我は認識する(ゆっくりと撫でる)
故に我は許そう、なれど今一度牙を研ぐのであれば我もまた刃を持って制そうぞ
さてこの城の主よ、出過ぎた真似をしたことを許せ(元の14の席に戻る)
んー?新しい来訪者となんだかぎくしゃくした空気?あんまりアレだと、翻弄しちゃうわよ?

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