PandoraPartyProject

ギルドスレッド

Blood's castle

~『Night and Rose』~

曰く、そこは永遠に夜である。

曰く、そこは夜に住まうものが集う場である。

曰く、そこには27の席がある。

今宵は半月。月明りが闇夜に光を落とす。あるのは夜闇と薔薇、27の席。

その場所は訪れる者を拒むことはない。


――ようこそ、〇〇番目の来訪者ー―


********************
********************

吸血鬼の集まる場所。
太陽が昇ることはありません。
雑談RPがメインになると思います。どなたでもお気軽にどうぞ。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(ティーカップやポットがふわふわ浮いて紅茶をいれ、布巾や箒が勝手に周囲を綺麗に掃除する。あるのは巨大な真円のテーブルに、等間隔に並んだ27の椅子)
(そのちょうど12時に当たる場所の椅子で、机に突っ伏して眠りこけてる。すやすや)
(真っ黒な布で覆われた大柄な人影がやって来る、布の中から赤みがかった瞳の光が顕になっている)
招待に預かり光栄の極みである、異世界の同類よ
……ようこそ、1番目の来訪者。どうぞ、好きな場所に座って。
む、休息の時であったか、失礼した
改めて招待に預かり参上した(フードを取り礼をする)
旧き名はオジヴァン・ノクト・パトリアエ
今は名のない吸血鬼也
貴公の名は何ぞ?
………Solum Fee Memoria。ソフィーでいい。(手元の名簿、14番の場所にオジヴァンの名前をさらりと書きこんで)

……何と呼べばいい?(14番目の椅子の前。机にそっと飛んできた紅茶の入ったティーカップで置かれる)
ソフィーであるか、了解した
好きに呼ぶが良い、我は無知であるが故我を定義するものを我は知らぬ(置かれたカップを持ち一口飲む)
…………おいおい考える。他がどう呼ぶのかも気になることだし。
了解した
……異世界の同類ソフィーよ汝に問う、汝の世界の同類は猫なる愛玩動物の耳を持っているのであろうか?
……ようこそ、二人とも。好きな席にどうぞ。

…………たぶん、私だけ。>猫
成る程、我の無知の内の一つを埋めたことを感謝する
ここ……っスね、招待状の送り主は

お邪魔するっスよ
…………ようこそ、4番目の来訪者。好きな席に座るといい。
んじゃまぁ、テキトーに……
(9番の席に座って)
(1番の席に鎮座してる猫)(名簿に名前を書きながら)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM