当然ながら入渠する船など一隻も無い、あちこちに罅の走った乾船渠
地面には、錆びて原型を留めていない鉄屑が転がっている

※ダイスを振って黙々と船を造る場所
造船知識の無いド素人が夢と浪漫と根性だけで船を造るので、まともに出来る方がおかしい
ということで、出目を足していって1000になった時点で、ようやく船体が完成
00は100扱い
船体が完成してなお何か造る気力が残っていれば、武装等の装備を造るかもしれない

大事、ナノハ、船ノ安定性。砲ヲ撃ツニモ、重要。
重石用ノ、バラスト、作成シタデス。
（木材と一緒に砂利を詰め込んだ袋を用意した）

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