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ギルドスレッド

モンタニエ鉄工造船所

事務所

その名の通り、ここの管理者達が詰めていたであろう事務所
埃だらけで黴臭いが、窓を開けて換気すれば多分大丈夫そうな気もする

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はやい…!申請して10分ほどで許可を頂けるとは!はやすぎて、活動内容を全く考えついていなかったですわ…!ま、まあ、追々考えていくとしましょうか。
『活動内容! それは──!』(突然事務所の入り口から声が上がり)
ズバリお掃除ですね!!(扉がズバァンと開いたと同時に声を上げ、汚れたお部屋を指さしつつ)

(心:あ、やっぱり凄いおかね持ちそうな人だー! 後をつけてて正解!?)
ええ、その通りですわ!!(埃にげほげほしつつ反射的に答え)…と、申し遅れましたわ!わたくし、この将来的には世界を制する造船所の責任者のヴィクトワール・アルレット・モンタニエと申します。宜しくお願い致しますわね?(掃除を行うには全く向いていなさそうな出で立ちで、優雅に一礼し)
(驚かれずに凄い自然に自己紹介されたー!? 器が大きい!)
私はシエラ・バレスティと言う物です! ブルーブラッドです、反射神経抜群です!
雑用ならお任せ下さい!
おぉ~世界! 規模がパナィですね!(拍手喝采し)
もし宜しければ、こんな私で宜しければ雇って頂けないかなーと!(一礼し)
ふっふっふ、そうですのよ!わたくしの視野は常に世界に向けられていますの!(拍手喝采され、物凄く嬉しそうな顔で物凄くウザい動作で髪をファサァっとかきあげ)シエラ様、ですわね。わたくし、反射神経はー…その、あまり自信が……(ゲフンゲフン)何でもありませんわ!とにかく、反射神経抜群なのは本当に心強いですわね!手助けして頂けるなら、こちらとしても嬉しいですし!お給料は弾みますわよ!(サムズアップしてみせ)
かっこいいー!(髪をかきあげる動作をウザいと思う事無く感嘆の声を漏らし)
わぁ、有難うございます!
(やった! これで地に足のついたまともな生活が出来る!)
これから何てお呼びすればいいでしょうか!
ヴィクトワールさん? それとも『社長』とかでしょうか?
(ますます調子に乗って偉そうに胸を張り)シエラ様が呼びやすいもので構いませんわよ?見たところ、わたくしとそう年齢に違いも無いようですし…堅い事は無しで参りましょう!!
分かりました社長!!
堅い事なしと仰って頂いたとはいえ、この話し方が何だか楽しいのでしばらくこのままで行きたいです!
とりあえずお掃除はじめたいのでちょっと掃除道具お借りしますねー(掃除道具入れらしきものを探し)
了解ですわ、何事も自身が楽しいのが一番ですから!
あ、掃除用具ならばあの辺りに…(部屋の隅に佇む、錆まみれのロッカーを指差し)…多分、あの中にあると思いますわ。錆ついていて、中々開かなくて。
見事に錆まみれですね!(ほぁ~っと感心したように)
うーん、私はこのロッカーさんを生き返らせたい!
と言う事で錆落としと錆止めペンキを買ってきます!(そのまま事務所を一端出ようと)
ええ、わたくしも聞こえますわ…ロッカーの「生き返りたい!」という魂の叫びがッ!!ロッカーがこんなになってしまったのも、ここの管理を怠っていたお父様のせいですわね!(プリプリ)お手数を掛けてしまい申し訳ありませんが、宜しくお願い致しますわね!その間に、少しこの辺りを片づけておきますわ!
ただいまです!(大型の錆取りスプレーと錆止めペンキと敷物を持って帰って来て)
とりあえず錆取りスプレーで中に入った掃除道具を救出しないと!(錆取りスプレーで空かなくなってる原因個所に噴射)
とうっ!(しばらくしてロッカーを開けようとしてみるとパカりと開き、中の掃除道具が現れ)

やった! 中はまだ綺麗な方ですよ!
一気に掃除しちゃいましょうー!(ハタキを手に取り窓を開けようと)
お帰りなさいませ、お疲れ様ですわ!(片付けようとして引っかかったらしく、顔や髪に絡む蜘蛛の巣を引き剥がしている)なるほど、それで錆を取る、と…(興味深そうに眺めていたが)……おおぉぉぉっ!!無事に開きましたわね!素晴らしいですわっ!!!(パチパチと拍手し)
ええ、一気に綺麗にしてしまいましょう。そうすれば、快適になって仕事の効率も上がりそうですわ!(自身も窓に歩み寄り)…なんですのこの窓は、中々開かないですわね…!!(若干歪んでいる窓枠をうんうん唸って引っ張り、何とかこじ開ける)
(しゃ、社長の頑張ってる感が凄い…!)
結構努力感なんですね社長! ほこりっぽくなるのでこれをつけて下さいな~(マスクを渡し)
私も負けてられないぞぉー!(窓を全部開けてマスクをつけ、高い所からほこりを落とし)
(額に滲んだ汗をぬぐい)なっなんと細やかな気配り…!!(感動したような顔でマスクを受け取り)こんなにも素晴らしい方が来て下さるなんて、わたくしは実に運がいいですわっ!!(自身もマスクをつけると、ハッスルしつつ箒を手に取る)
(器用に椅子など使い、あらかた高い所のほこりを落とし切り)
ほこりさんを全部落としてやりました! 次は拭き掃除します!
(雑巾を濡らし拭いて洗って拭いて洗っての繰り返し、サビ取りスプレーも使用)

そんなに褒められると調子に乗っちゃいますよー!
悪いほこりと錆はどこじゃー☆(ふきふきふきふきふきふき)
宜しくお願い致しますわっ!!さて、わたくしは……何をしようかしら。掃除なんて、実はした事ありませんし…(ぶつぶつ呟きつつ、とりあえず落ちている埃を掃き集める)…マスクをしていても鼻がムズムズしますわねッくしょい!!あ゛ーなんと埃っぽい…(お嬢様にあるまじき濁点ボイスで鼻をこすり)…シエラ様に負けぬよう、わたくしも頑張らなくては!っくし!(くしゃみしつつ、掃き掃除を再開する)
失礼する、僕であるぞ!(扉をバーンと開け)

此度は受け入れに感謝の意をあらわ……うわっホコリすご……(パタン)
社長! とりあえず一端休憩しましょう!(一端手を止め) 

あとこれをどうぞ!(瓶に入ったラムネソーダを取り出し)
いがいに美味しいですよ~、しゅわわ~ってして。。
友達のギルドから買った物なんですけどね!
あと個人的に買って良く食べてる物なんですが、これも一緒に良ければ。。(ビーフジャーキーをさし出し)
わっ、お客様!? と思ったらギルドのお仲間のレオナルドさん!
そんなすぐに扉を閉じないで下さいよ~、人手が足りないんですよ~、さあ、一緒に頑張りましょう!(無駄に高い反射神経で回り込みつつ
ようこそいらっしゃいました!わたくしでありますわ!!あっ(喋っている間に扉が閉まった)(と思ったら、ブルーブラッドの能力全開の反射神経が勝っていたようで)なんと素早い…!姿が見えなかったですわよ…!?(戦慄している)

(軽く咳払いし)ですわね、少し休憩をば……おや、美味しそうな飲み物ですわね!その乾燥したお肉も、スパイシーな香りがして美味しそうですわ!(じゅるり)なんだか申し訳ないですわね、色々して頂いて…(ありがたく差し入れを頂戴しつつ、思案顔になり)なにか、お礼を考えておかなくては!
ふふふ、いつかもっと素早く動けるようになってみせます!

お礼だなんていいのですよ~(ビーフジャーキー細かくもぐもぐしながら)
新しい社員さん増えないかな~って思うんですが、もし機会があればこの事務所を紹介してもいいでしょうか!
そうなれば、わたくし、多分シエラ様の動きを瞬間移動と錯覚しそうですわね…その反射神経であれば、何が起きても瞬時に反応出来そうですわね。羨ましいですわ!!

(ビーフジャーキーを齧り)……!(硬くて千切れなかった)いえいえ、こうやって来て下さった事も含めてのお礼、ですわ!正直、誰かが訪れるなんて全く考えていなかったのですもの。(グッとサムズアップしてみせ)ええ、どんどん紹介されて下さいな!!わたくしが熱烈歓迎致しますわッ!!(再びジャーキーに挑みつつ)
何やら奇っ怪な動きで先回りされたが……うむ、気にせずにしておこう!
改めてレオナルド=アポロニカ=ヴァルキュールである!
労働とかよくわからぬが、僕と懇意にする栄誉を許そうではないか!

ところでその食んでいるものは何であるか?
>社長さん
今は私もお友達が少ないんですが、隙あらば誘ってみますね!(噛み噛みし続けてる社長がなんか可愛いと密かに思いつつ)

>レオナルドさん
シエラ・バレスティです! この造船所の社員見習いです、宜しくお願いします!
この食べ物はビーフジャーキーという食べ物で。。牛肉を調味料に漬けて乾燥させた物ですね!(だいぶ省略しました)
さあ、これを食べて元気を出して一緒に労働しましょう!(レオナルドさんにビーフジャーキー渡し)
>レオナルド様
改めて、ようこそいらっしゃいました!わたくし!ヴィクトワール・アルレット・モンタニエと!!申しますわっ!!!(手に持っていたジャーキーを天に掲げ、ビシッとポーズを決める)実はわたくし、こういった場所の経営というのは初めてですの…ですが!ホワイトな企業である事は、モンタニエの名に懸けて誓いますわよ?(高笑いしつつ)

>シエラ様
大丈夫ですわ!シエラ様の魅力であれば、御友人もどんどんと増えるはず!あっでもでも、勧誘も決してご無理はなさらずにね?
勧誘は頑張り過ぎないようにしますね!(事務所のお掃除に戻りつつ)
ところで何か特別に必要な物とかありますか?
何かあれば大手ギルドさんの所で作って貰おうかと思って……。
私の希望を上げるのなら事務所の見た目を一新する大量のペンキ(防水&防錆効果付き)ですね! あと看板とか!
んー、そうですわねぇ…確かに、今は外観もかなりみすぼらしいですわね。防水と防錆出来るペンキであれば、かなり綺麗になりそうですわ!!予算はわたくしの方で手配しますので、自由に色々と買い込んで下さいな!看板もあった方がいいですわね、それも準備しましょう!
では早速依頼準備を!
一度何か依頼して作って貰ってみたかったんですよね~、ワクワク……
看板は社長に合ったイメージの物をお願いしてきますね!(華やかな装飾&少しカッコイイ系の『モンタニエ鉄工造船所』と書かれた物を想像』

1時間後くらいに依頼したいと思うので何か内容にこだわりてぃ出したい! とかあったら教えて下さいね!
あと看板に入れる名前を伝える為にギルド名出しちゃうつもりです!
実に頼もしいですわ…っ!!もう、シエラ様に副社長や営業部長の肩書をプレゼントしてしまおうかしら…!(真顔)丸投げの様で申し訳無いですが、全てお任せ致しますわね!

そうですわねぇ…(暫く考え)いえ、わたくしが口を挟むよりも、シエラ様のセンスを信じましょう!きっと間違いないですわっ!ええ、ギルド名の件も問題無いですわよ!
私にそんな責任能力があるかというと、疑問が!?

依頼してきましたよ!
お金はいらないからビーフジャーキーとラムネと鉄の素材があればオッケーだそうです!
あと今度、ユーリエさんここに見学しに来てくれるとか!
心配なくてよ!どうにかなりますわッ!(ドヤ顔で無責任極まりない事を言い放つ)

お疲れ様ですわ!(お掛けになって、とぼろい椅子を引っ張り出してきて)ふむふむ…ビーフジャーキーとラムネと鉄の素材…鉄鉱石ならば、鉄工所の中に転がっていますわね。倉庫らしき建物も奥にありましたし、探せばゴロゴロ出てきそうですわね!
なんと、見学に…!折角ですし、お菓子かなにかをわたくしの方でも準備しておきますわね。
ど、どうなかなりますかね! なんだかそんな気になって来ます!

あ、有難うございます社長~(ぼろぼろの椅子だけど気にせず座り)
お菓子…いいですね、あまーいお菓子……
今日は…ちょっと疲れましたぁ……(うとうととしつつそのまま眠ってしまい)
(ふふふっと微笑み)ええ、勿論ですわ♪ですが、無理強いするのもよくないですからね。シエラ様の決心がついた時にでも、改めて仰って下さいな。

ええ、甘くて美味しいお菓子ですわよ。お好きなだけどうぞ、ですわ。(うとうとしている様子を見て、小声で囁く様に。寝入ってしまったのを見ると)沢山働いて下さいましたものね…仮眠出来る部屋でも、探しておいた方がいいかしら…。
はっ! おはようございます社長!(目を覚まし)

あのまま寝ちゃったんだ……
ちょっと眠気冷ましに顔洗ってきます~(椅子から起きあがり
あら、お目覚めかしら?(こくりと頷き)ええ、了解ですわ。足元にお気をつけて。
よしっ目が覚めた!
今日もお仕事頑張るぞー!(今度は細かく色んな所をフキフキ)
わたくしは、壁に空いている穴を塞いでいますわね。これから寒くなりますし、隙間風は辛いですわ…(木の板と金槌、釘を手に)。
(拭き掃除をしている途中に社長が金槌と釘を手にしているのを見て心配になり)
だ、大丈夫ですか!?(様子を見つつ)
勿論大丈夫ですわっ!このわたくしに、出来ない事は無くてよ!!(金槌片手に高笑いしている)さあ、行きますわよ~!(適当に木の板で穴を隠すと、指で押さえた釘目掛けて金槌を振るい)
(どうすれば!? なんとなくオチが分かってきちゃってるなんて言えない! この瞬間私はどうすればーーー!)
待って下さい社長! そのハンマー、ちょっと鉄と木の部分が分離しかかっています!!
(咄嗟に言い)
ささ、こちらのハンマーをお使い下さい!(ちゃんと機能する比較的安全なゴム製のハンマーを手渡そうと)
?(よくわかっていない顔で、手にした金槌に視線をやり)なるほど、シエラ様がそう仰るのならばそうなのでしょう!(言われるがまま、ゴム製ハンマーに持ち替え)では改めて!行きますわよ!!(天高くゴム製ハンマーを掲げ、一気に振り下ろす。ちなみに、ゴム製という事自体気付いていないらしい)
(ハラハラドキドキしながら結末を待ち様子を見ている)
はあああああああっ!!(場違いな掛け声と共に振り下ろされたハンマーは、見事釘の頭に命中。なんだか微妙な手応えがハンマーから伝わったが、特に気にせず)命中ですわっ、さすがわたくし!さあ、どんどん参りますわよッ!!(気を良くして、再び振りかぶり。乱数が50以下だと釘じゃなくて指に直撃)
80
(2回目も、釘に命中)ふっ…わたくしにかかれば、不可能な事など無くてよ!!(滅茶苦茶調子に乗っている)
おぉぉ、凄いです社長! っょぃ!(激しく拍手を送る)

おっそうじおっそうじ~♪(安心してお仕事に戻り)
大体錆取りを兼ねた拭き掃除は終わりましたよ!
ロッカーのペンキ塗りは。。新しい人が来たら一緒に運んでから塗りたいです

とりあえず看板と全体塗装用のペンキ待ちですね! 何色に事務所を変身させましょうか社長!?
(ソイヤソイヤと釘を打ちまくり)…出来ましたわっ!これで隙間風は完全に防げるはず!強いわたくしに敵は無し、ですわ!!(誉められて更に調子に乗り、次の穴を塞ぎにかかる)

実に手際が良いですわね!お疲れでしょうし、休まれて結構ですわよ?(頷き)ええ、ロッカーのペンキ塗りは、その時のお楽しみとして取っておきましょう!

そうですわねえ…(暫し考え込み)やはり、眩く輝く黄金色…いえいえ、ここはあえて鈍い銀色で渋みを……うーん、難しいですわね!良く目立つ上に清潔感もありそうですし、白はいかがでしょう?

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