PandoraPartyProject

ギルドスレッド

モンタニエ鉄工造船所

事務所

その名の通り、ここの管理者達が詰めていたであろう事務所
埃だらけで黴臭いが、窓を開けて換気すれば多分大丈夫そうな気もする

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おぉー、見事に穴が塞がってます!
じゃあちょっと休みませて頂きますねー(昨日寝てしまった椅子に座りながら魔法瓶に入れたお茶を飲み)

白いいですね!(金ぴかとか銀ピカも楽しそうだなと一瞬思ったり)
頑張って塗っちゃいますよ~
(23時になったらユーリエさんの所へいって品物を受け取りにいきますね)
ええ、身体を休める事も働く上では大事ですから!お休みを取りたい時は、遠慮無く仰って下さいな。

では、白で決定ですわね!汚れが目立つ色ですし、手入れには気を配らないといけませんわねぇ。
(了解ですわ!宜しくお願い致しますわね!)
ではそろそろ行って参ります!(なんだかでっかい台車をガラガラと押して出発)
ただいまです、社長ぉー!(ガラガラガラーとペンキと看板を乗せた台車が到着し)
ユーリエさん来てくれますよ!
おぉ~…(ここが事務所…!)
あっ、こんばんは!ユーリエと申しますっ。
夜分遅くに失礼しますね!(お辞儀をして)
こんばんは! どうぞどうぞー! 社長いますかー?
(とりあえずテーブルの前のソファーに案内し)
中は最初は埃だらけに錆だらけに穴まであったんですけど、なんとか全部ユーリエさんが来るまでに対処し切った感じですね!(それでも家具類はボロボロ)
な、なんだか聞けば聞くほど悲惨な状況ですね…!
私なんかで良かったら、お手伝いさせていただきたいくらいですよ…!
(ぼろぼろの家具とかを見て)
まだまだ修復作業から頑張ってるんですが、人出がまだ足りない分なかなかでして~(紅茶とクッキーを用意してテーブルに置きつつ)
でも規模は凄いですよ、乾船渠に鉄工所もありますし!(一応機能してる)
今は社長が居ないからボソっといっちゃうんですけど、最初は私、凄いゴージャスな社長の姿を見て、お金目当てで働こうと思ったんですよ。一人立ちしてからの資金が尽きかけてて。。
(突然語り出し)

でも社長の前向きさ、ひたむきさ、元気の良さ、実は大真面目な所とか見てたら凄く頑張りたくなっちゃいまして!
ほんとですか!?(ガタッ)>お手伝いさせていただきたい
いつでも来て下さい!  楽しいですよ造船所!(本気でいってる
あっ、紅茶とクッキー!頂きます!
(さくさくっ、ずずーっと飲んで)
ぷはー…。
凄い施設ですよね。建造に修理に鉄材加工をして機械も作れそうですし…。
って、お金目当てだったのですね!凄い暴露…。
私もこの世界に来たときは、どうやってお金稼ごうかな~…というよりはどうやって飲み食いすればいいんだろう…と思っていまして、それが趣味のアイテム製作を活かそう!と思って始めた次第です!

社長さん、まだ見たことはないんですけど凄いいい人そうだなってのはシエラさんの話を聞いて伝わってきましたよっ!
(ビーフジャーキーとかラムネも食べつつ)
わっ!?(びくっとして)
わ、私でよければ!
お店もあるので、場合によっては来れないときもあるかもですけど!
極力顔出しさせて頂きたいとは思ってます!
まずは、ヴィクトワールさんに会って話をしてから、ですかねっ。
この世界に来た時。。噂の異世界召喚ですね!
なるほどなるほど。。この短期間で凄い人気のお店なのも今回の品を見て頷けますね~、驚くばかり。。

お店は本当に忙しそうですから、また暇のある時に来て貰えると嬉しいですね!
社長が居らっしゃる時にぜひ!(夜7時~12時くらい?)

ちなみにラムネは四矢 らむねさんのお店で頂いたものです(
ここで働いたお金でラムネ代払わないと。。
っとと、今からペンキを塗りたくはあるんですが、社長も居る時にしたいかなって。。
(あと寝る時間とかが())
ごめんね~。。
あっ、いえいえ気にしないでくださいシエラさん!
夜遅くに来ちゃったのもあると思うし…日を改めてまた来ますね!
はい! お待ちしておりますー! お気軽愉快にまた来て下さいね!
あばばばばば、寝落ちていましたわ…!折角いらっしゃって下さったのに、申し訳ないですわ…シエラ様にも、申し訳無いですの…(冷や汗かきつつ)
大丈夫ですよ社長、睡眠は美容と健康の友!
さて、今日は事務所外側にペンキ塗りますよー!(大量に入った白色ペンキをドンと置き)
(どうやって作ったかとかはユーリエさんのギルドの受付をご参照ください!)

ちなみにこのペンキは二度塗りか三度塗りすると良いそうです。

(用意しておいたローラーバケットと半袖作業着とバンダナを装着しつつ)
社長もやりますか? 楽しいかもですよ!
そう言って頂けるとありがたいですわ…!(ぺこぺこ)
(受付を見てきましたわ!という顔)水性なので、重ね塗りをした方がいい…のでしたわね!ええ、もちろんわたくしも塗らせて頂きますわ!やはり、組織の頭が動かないと意味がありませんもの!(作業着を手に取り)

と、そう言えば!新しく、入団者の方が来て下さいましたわッ!!先程、わたくしの実家に連絡してお菓子等々の手配を致しましたので、もう少しすれば届くかと思いますわ!
社長は本当に良い社長だと思います!
これからも宜しくお願いしますね!

新しい入団者の方が!? 凄く楽しみです、来てくれて良かったぁ~
お菓子も楽しみです!

それじゃあ始めましょうかー! 私はとりあえず左側からいきます!
(分けたペンキ缶の一つを手に取り事務所の正面向かって左側の側面に向かい塗り始めようと)
(優しい言葉と笑顔に心打たれている)いえいえ、こんな潰れかけの場所に来て下さる皆様こそ、本当に素晴らしいお方ですわ…ッ!わたくしはなんて幸せ者なのでしょう…!!(感涙に咽び、ハンカチで鼻をかみ)

ええ、地道にでも人数が増えていくと嬉しいですわね!ふふふっ、楽しみにしていて下さいな~!!

了解ですわ、ではわたくしは右側から!あ、その前に急いで着替えてきますわね。すぐに戻りますわ!!(作業服を手に自室に戻っていった)
(社長が作業服……ちょ、ちょっと想像できない、見てみたいかも~)
とりあえず進めないと!(自分の両頬をぱぁんと叩き)
よーし、頑張るぞー(脚立も用意し、ローラーパケットにペンキをつけて端から塗り始め)
(ひたすら塗り塗りし続けていた)
ふぅー、半分は終わったかな…慣れて来たからスピード上げよう!
失礼します(丁寧な礼をして)私はファリス・リーン、旅の歌姫です。
浪漫、財宝、船……と聞いて、ふと故郷を思い出して来てしまいました。

まずは船造り、なのですね(歌を口ずさみながら、様子を見ている)

♪ぐうたら水兵――甲板掃除をさせられる水兵と上官のコミカルな掛け合いが人気の楽しい歌。
準備完了ですわッ!(作業服姿で華麗に髪を靡かせつつ)…!?もうそんなに作業を…!?(半分ほど塗装が終わっている壁を見て驚き)いけませんわ、わたくしも急がないと…!!(ローラーを手に取ると、ペンキをつけて)…これで、大丈夫かしら。うん、まぁ、大丈夫ですわね!!(とりあえず壁にローラーをコロコロして、塗ってみる)
おー…。
ちゃんと塗れてるみたいで良かった!
楽しそうな歌も聞こえてくるし、作業もはかどりそう!
(そーっと外から中の様子を見ている)
歌姫!なんと華麗な響きなのでしょう…!!ようこそ、将来的には凄い船で凄い財宝を見つけるであろう、当ギルドへ!歓迎致しますわ!!わたくしはヴィクトワール・アルレット・モンタニエ。宜しくお願い致しますわね!!(作業服姿で高笑いしつつ)

……はっ、この気配は!?わたくしの勇者的な第六感が、外にどなたかがいらっしゃると告げていますわッ!!(と言いつつ、ローラー片手にウロウロしている)
わぁー、愉快な歌が聞こえて来る! 作業がはかどる~!
ギルド新メンバーさんかな!? こんばんはー!(声を上げて)

じぃー。。(脚立に乗りながら何やら気配のする方向に視線を向け)
う”…(見られてる…!?こっそり見てたはずなのに…!どうして!)
(サイドテールが窓の所に飛び出てるからバレてる)

こ、こんばんは!ユーリエと申しますっ。
Re:Artifactのオーナーです!
この度は、モンタニエ鉄工造船所様の看板と、白ペンキ(防水、防錆加工)の
製作をさせて頂きました!
どんなご様子なのかなー…と見学にきちゃいました!
見て下さい! 社長のこの頑張るお姿!
カッコ可愛くありませんか!? と言う事で休憩がてら社長と愉快なみんなでお菓子食べましょう!(どういうわけ
おおぉぉぉぉっ、貴女様がユーリエ様!この度は、看板とペンキの件でお世話になりましたわ!シエラ様が全て手配して下さったので、挨拶にも顔を出さずに申し訳なく…改めて、ヴィクトワール・アルレット・モンタニエと申します。素晴らしい商品、本当に感謝の極みですわ!!

ふふっ、えぇカッコ可愛……(ドヤ顔で調子に乗り始めたが、途中で何とか気付き)そうしましょう!そろそろ我が家の使いの者がお菓子を持って来るでしょうから、少し様子を見てきますわ!(ローラーを置くと、表の方へ)
凄い船で凄い財宝を見つける……つまり凄いギルド、というわけですね(鵜呑み!)
私もその一員になるのですね、とても誇らしいです。

ヴィクトワール殿、歓迎ありがとうございます。
はい、新メンバーです。こんばんわ(シエラ殿に返事を返し)
そしてユーリエ様も、どうぞ宜しくお願いします。
(ローラーを置いた後、作業服を取り外してから汚れを落とし、テーブル周りを整理しつつお茶を出し)
ファリスさん、ユーリエさん、いらっしゃって下さいなー(どうぞどうぞと手招きし)

先程は言いそびれましたが、改めて。シエラ・バレスティです! 狼のブルーブラッドです。宜しくお願いします~ >ファリスさん
(暫くすると、何やら大きな箱を抱え、従者と共に戻って来た)お待たせ致しましたわッ!モンタニエ家召し抱えの菓子職人の力作、巨大チョコレートケーキですわ!とりあえず物凄く大きくして、と言っておいたので、こんなサイズになってしまいましたわ!(お茶の方、宜しくお願い致しますわ!と従者に告げると、ふぅふぅ言いながらケーキの入った箱をテーブルに置き)うふふ、ファリス様もすでに一員ですわよ!(サムズアップしてみせる)
ヴィクトワールさんに、ファリスさんですねっ。
シエラさんもありがとうございますっ!
そういっていただけると頑張って作った甲斐あって嬉しいですねっ。
楽しそうなお仕事場で…とてもやりがいがありそうです!
皆さんさえよければ、私もお仕事のお手伝いさせていただきたいのですが…。
どう、でしょうか…?
…!?
す、すごい!!こんなにおっきいチョコレートケーキ見たことない!!
(美味しそうだなぁ…。と思いながら)
(まずいわ! もしかして現実とのギャップに耐えられないかもしれない!)
そ、そうだね! 凄い船はいつか作れるし、財宝もきっとある!
夢はきっとかなう。。そう、私達は夢追い人!
ロマンを一緒に感じていきましょう!(
>ファリスさん

おぉー、お、おっきぃ。。です。。!>チョコレートケーキを見て目を見開いて驚きつつ

本当に手伝ってくれるんですか! 凄くありがたい申し出ですよ社長!
ブルーブラッドの……狼でしたか、なるほど道理で美しいわけですね。
と、お菓子と言いましたか(手招きに応じシエラ殿の近くへ座り)
それは嬉しい……って、この大きさは!
私もこんなにおっきいものは初めてです。

ケーキまで凄いのですね(目ぱちくり)
>ユーリエ様
なんと有難い申し出でしょう…!人手は多い程捗りますし、何より楽しいですわッ!!という事で、もしご都合の宜しい時があれば、お手伝い宜しくお願い致しますわね!!(深々と頭を下げ)

(箱を開封すると、中に鎮座しているのは黒く艶やかな光沢のビターチョコケーキ)ささ、切り分けますわよ!あ、ナイフとお皿を…(従者から受け取ると)ではではでは!(案外慣れた手つきでナイフを入れると、手早くケーキを切り分けて皿に乗せ)さあさあ皆様!遠慮なさらず、どんどん頂いて下さいな!
わぁ、器用なんですね社長!
では早速頂きます!(フォークで口の中へとケーキを運び)
美味しい……! ほのかな苦みと共に口の中でチョコがとろける!
有難うございます。。こんなに凄い物を食べさせて貰えるなんて
このビターチョコケーキ……なんと雄々しい面構えでしょう(ごくりと喉を鳴らして、シエラ殿のお顔をちらり)

ふむ……これは心しないとなりませんね。
私など、たった一口の元にひれ伏してしまうかもしれません……はむ。
こ、これは美味しい(ケーキの端の方から、ちびちび食べてる)
こんな大きなケーキ、見たことないですよ~…幸せ~…。
あっ、ありがとうございます!
それでは…(おそるおそるケーキを口に運んで)
~~♡(頬に手をあてて、甘さに浸っている!)
ふっふっふ、ケーキの切り分けは中々得意でしてよ!(ドヤ顔で言いつつ、そのまま切り分けを続け)紅茶と一緒に頂くと、より美味しいかと思いますわ!(従者がそれぞれの前に、ティーカップを配膳していく)腹が減っては戦は出来ぬ、でしたかしら?作業の前に、栄養補給は大事ですから!
ロイヤルな紅茶! ロイヤルなケーキ!
みんなで食べられて余計に美味しいですね!
社長にお付きの方々もありがとうございます!
この機会にみんなの事もっと知りたいなーって思うんですが、とりあえず私から!

私は赤ん坊の頃に義理の父に拾われて育てられたんですが、16歳になってからしばらくして、一人旅に出させて貰えまして。とりあえず自立できないとダメだと思いお仕事を探して此処に辿りつきました!
今度、聖剣騎士団のギルドに住まわせて貰える事になったので、そこが正式な住処になりそうです! 此処にも自室を作らせて頂きましたが、仕事の間の仮眠の為の宿直室なので。。
あ、あと。。みんなには隠しておかない方が良い気がするから見せるんだけれど。。本来の私の姿は。。(帽子を取り)
こんな感じ……(変化のスキルを解き、狼の耳と尻尾がファサッっと出る)
(帽子を戻し変化をまた使い)ただ髪色も変えてるってだけなんですけどね、色が白だと目立つがして。。!
ん~~~~~~っ可愛いですわあああああっ!!普段のお姿も非常に可愛らしいですが、本来のお姿もまた素敵ですわ!!(早口で捲し立てた後)……あっ。もし、本来のお姿を気にされている等でしたら、申し訳ありませんわ…!(わたわた)

(コホンと咳払いすると)では、次はわたくしが。わたくしの実家は、それなりに手広く交易をやっておりまして…この場所も、海上交易の基盤にと父が造った場所ですの。ですが、どうも父には海上交易の才は無かったようでして。ノウハウも無く経費も馬鹿にならないという事で、結局陸上交易一本に絞って、ここは経営放棄した…という次第ですわ。普通、造る前に気付きそうですが…我が父ながら、実にお馬鹿ですわ。まあ、経緯はどうあれ皆様と出会えたのですから!問題無し、ですわねッ!!
うん…えっ!?
私とシエラさんって同い年だったんだ!
おぉ~…変化って初めて見た…。
すごいね、シエラさん!それに、かわいい!

あ、なるほど…。
ここはもともとはヴィクトワールさんのお父さんが造った場所なんですね。
ははぁ~…なるほど。海上交易ってどういうものかわからないんですが、マルチに交易するっていうのはその分だけ疲れちゃいそうですもんね。
これから、頑張っていけたらですね!

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