ギルドスレッド
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幻の箱庭
(後から付いて行き教会の中の地図を見て)
うっそだろマジかよ…何処まで来てんだ俺は。馬鹿だろ本当に。さて…どうすっかねぇ…。(頭をガシガシと掻き)
あぁ、教えてくれてありがとよ嬢ちゃん。
礼をしたいところだが、今は持ち合わせがなくてな。(ポケットを漁り何かが指に当たり)
と、こいつで勘弁しちゃくれねぇか?(グレープ味の飴を差し出し)
うっそだろマジかよ…何処まで来てんだ俺は。馬鹿だろ本当に。さて…どうすっかねぇ…。(頭をガシガシと掻き)
あぁ、教えてくれてありがとよ嬢ちゃん。
礼をしたいところだが、今は持ち合わせがなくてな。(ポケットを漁り何かが指に当たり)
と、こいつで勘弁しちゃくれねぇか?(グレープ味の飴を差し出し)
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――フーリッシュ・ケイオスのどこかにある波の穏やかな入り江。
その岬には、小さな廃教会がありました。
誰も住んでいないと、誰もが思っていました。
だってこんな何もない場所に、誰も、用などないのですから。
*---*
雑談という名のシュゼットの日々の綴り。
混ざっても、気にしなくても。