ギルドスレッド
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白亜の時計塔
(片頬に手を当て小鳥達をそっと見下ろしながら微笑み)
……?(ふと何か風の音とは違う音が聞こえた気がして首を巡らせ)
わ。(月色の瞳を丸く見開いて)
……………。
えっと………こんばん、は。
此処は……そうですね、どこよりも早く夜明けの光が見え、どこよりも遅く月が沈むのが見える場所、ですから。
……空と風と雲を眺めるには、うってつけの場所、だと思います(人見知りなのか、視線を合わせないようにしながら)
……?(ふと何か風の音とは違う音が聞こえた気がして首を巡らせ)
わ。(月色の瞳を丸く見開いて)
……………。
えっと………こんばん、は。
此処は……そうですね、どこよりも早く夜明けの光が見え、どこよりも遅く月が沈むのが見える場所、ですから。
……空と風と雲を眺めるには、うってつけの場所、だと思います(人見知りなのか、視線を合わせないようにしながら)
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塔の裾野には夕暮れに染まる街、そしてその向こうには薄雲で霞む山々が連なっている。
ふと見上げればあらゆる命あるものを優しく包み込むように、黄昏の光が《貴方》をそっと照らしていた。
*少人数でのお話場所。