ギルドスレッド
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ささめ堂
(まじまじの視線を受ければ、キリリと姿勢を正して。顔のあたりは生まれつきのままで、ツノや手足の装備など、様々な金属パーツは後から付け足したのだと楽しそうに語り)
(秘密はなしの様子に合わせるようにコソコソ丁寧な口調になって、店主の言葉を頷きながら聞いている)
ご店主のもともと住んでらした世界の、金属の表出する、種族。
すごいや、もともとはどなたかのお身体の一部だったのですネ!
(お話にも、掌に乗せていただいた厚みときらめきにも。素晴らしいものを見聞きした時のようにほわほわと暖かいものをみる顔をしており)
(すこしソワソワとしながら尋ねるようにご店主の顔を見た)
ご店主、とっても素敵です。出来れば連れて帰りたいほどです。
でも、でも。こちらはどなたかのお身体の一部ということは、大切なものなのでは、ないですか?
(ドアベルの音にはハッと視線を向けながら)
(お帰りのかたとお見えのかたへ、それぞれ丁寧に礼をした)
(秘密はなしの様子に合わせるようにコソコソ丁寧な口調になって、店主の言葉を頷きながら聞いている)
ご店主のもともと住んでらした世界の、金属の表出する、種族。
すごいや、もともとはどなたかのお身体の一部だったのですネ!
(お話にも、掌に乗せていただいた厚みときらめきにも。素晴らしいものを見聞きした時のようにほわほわと暖かいものをみる顔をしており)
(すこしソワソワとしながら尋ねるようにご店主の顔を見た)
ご店主、とっても素敵です。出来れば連れて帰りたいほどです。
でも、でも。こちらはどなたかのお身体の一部ということは、大切なものなのでは、ないですか?
(ドアベルの音にはハッと視線を向けながら)
(お帰りのかたとお見えのかたへ、それぞれ丁寧に礼をした)
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煌めく諸々を集めた雑貨屋さん。
今日も開店。
扉を押せば、かち合う氷の音でドアベルが鳴って。
退屈そうな店主が、話し相手を求めて待っている。
(店内でのRPを交えつつ、のんびり雑談)
(不思議時空。多少のメタや時事も可)