PandoraPartyProject

ギルドスレッド

マジックギルド【梟の瞳】

The story starts here

様々な雑貨が置かれた店内。
ランタンやナイフなど冒険に役立つものが多く取り揃えられている。
君は冒険の品を購入しても良いし、店長と雑談に興じても良い。
なぁに緊張することは無い。
いたって普通の雑貨屋なのだから。

「さて、ぼちぼち開店準備といこうかい。
人が来るまでは店番でもしながらこれからの事を考えていこう。」

<説明>
雑談及びRPスレッド兼独り言用

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(店主らしき同族の男と、店員であるらしき小柄な女性を交互に見て)

……ふむ? 実のところ、俺は"売り込み"にやってきたのだが。
ここでは買取はやっているか?

(と、持っている筒状の入れ物を示すように掲げる
 店主と店員、どちらに話を振るべきかわかりかねる様子だ)
(しげしげと筒状の入れ物を見つめ)なるほど、売り込み(復唱すると)となると…わたしよりも、店主に聞いてみた方がいいかもしれないな。
店主よ、どうやらあの品物について相談があるようだ(店主に声を掛ける)。
そうそう、その意気が肝要。
一期一会を大切にするのが商売と冒険の秘訣よ。

ほう、これは意外。買い手が多いと思ったんじゃが売り込みとな。
どれ、どういう品か一つみせて貰おうかのう。その筒が中身かね?

(きらり眼鏡の奥の輝きが増して)
あら、ギルバートさんこんにちは。
あなたもお買い物かしら?

私は情報屋のプルー・ビビットカラー。
よろしくお願いするわね。
ここには「色」を扱った商品はあるのかしら?
例えば、万華鏡、あるいは絢爛豪華なアクセサリーなんかも良いわね。
綺麗な色をしたものたちは見ているだけで心が高揚感に満たされるのよ。
あなたもそう思わない?
(早口でまくし立てた言葉に、はたりと我に返り)
……あら、失礼。
ビビットカラー殿はやはりそれか。よほど鮮やかな色が好きなのだな。
(おかしそうに笑って、しかし自分も星の話をする時はああかもしれない)

……と、失礼。では店主、商談と行こう。
(クロロックに向き直り、口を下にして筒の蓋を開けた。
 その中からするりと丁寧にまかれた一枚の羊皮紙が降りてくる。
 留める房付きの皮ひもを解き、カウンターいっぱいにそれを広げようとする)
(少しでもその中身を見れば、羊皮紙の正体は明らかだろう。
 それは、実際の星に則して彩色された星図だった)
では、わたしは掃除でもしていよう。(客人達に頭を下げた後)店主よ、何か雑用があれば遠慮無く呼んでくれ。
プルー殿もどうぞよしなに。
確かに美しいものは見ているだけで心を奪われてしまうの。
(プルー殿にウットリ同調。しかし違う意味の「色」に心奪われている)

「色」を扱った商品となると一般的な万華鏡もあるが、
プルー殿のような貴婦人にはこちらはどうかね。
(近くのガラスケースに案内する。多種多様なアクセサリが陳列されており、
その中でもひときわ輝く七種の宝石が装飾されたリングを指し示した)

こちらは「虹のアミュレットリング」と言って、
探求都市国家にいる知人のツテで入手した一品じゃ。
美しい見た目もさることながら魔除けの効果も期待できるぞ。
(広げられた羊皮紙に目を移し、まじまじと眺める)
ほほう、これはまた珍しい。「星図」かの。
それもかなり詳細なものとお見受けするが(顔近づけてじっくりと眺め)
モルフェウスも来てみい。お主、占いやるじゃろ?
占星術にも役立ちそうな品じゃな。
あー…珍しい。じーさん、客か?(店の奥から気怠そうに出て来た銀髪の女。大欠伸の後、店主である好好爺たる彼へと問い掛ける。)
珍品があったら俺にも後で見せてくれや。
(女は眼鏡の奥の双眸をつぅと細めるーー特徴的な金と蒼の色は商談が進む様を何処か楽しげに眺めて。)
ああ、まぁたまにやる程度だが…(占いをやるだろうとの問い掛けに答えつつ)では、お言葉に甘えて同席させてもらうとしよう(ぺたぺたとカウンターに歩み寄る)。
(天体に関連する紋様で縁取りされた羊皮紙の上に、色とりどりの星が打たれ、主要な星には装飾的な字体で名前が振ってある。
 この世界の天文知識がある者なら、この星図が夏の夜を描いた物であることがわかる)

ああ。
肉眼で観測可能な星はおよそ全て網羅してあるし、寸分違わず正確だ。
天体観測や魔術に用いても良いし、何なら単なる鑑賞の用にも堪えよう。

(品の説明をしたところで、クロロックの言葉を聞いてモルフェウスに目を向け)
……おや、店員殿は占星術を嗜むのか。如何だろうか? この星図は。
ほう、これは…(少し顔を近づけると、じっと羊皮紙を見つめ)……この世界に来てまだ日が浅いが、この星図が正確なのは感覚的に理解出来る(夜は暇でよく空を眺めているのでな、と付け加え)見た感じ、丁度今の時期の星座を表している…のではないだろうか。星は誘えど強制せずとは言うが…これだけ正確であれば、この言葉ですら怪しく思えてしまう。(片目を閉じると)客人の仰る通り、占星術や学術的な用途は勿論、インテリアとしての用途も非常に優れている逸品だと思う(よくここまでの物を描きあげたものだ…と、感心して呟いている)。
これ、お主も接客を少しは手伝えぃ!(ドクターことレイチェルの声を聞けばやや呆れたように返事をして)

アデプト等なら分からぬがこの辺り一帯ではこれほど詳細な星図を取り扱っている店も無かろう。
モルフェウスのような冒険者も多い街じゃ、星に所縁のある者も少なくないはず。
何より職人技ともいうべき精細さを見て取れる。お主が書いたのかの?
良ければ言い値で引き取らせてもらうが…この位でどうじゃろ?(平均的な労働者の二週間分ほどの賃金を提示して)
へいへい。でも、俺の専門絡みじゃねぇぞ…どっちとも。(小さく肩を竦めれば緩く口角を吊り上げていい加減さが滲み出た聲を紡ぐ。ドクターーーそう己は医者若しくは魔の探求者。三日月を描く唇からは僅かに鋭利な犬歯が覗くだろう。白衣の裾を揺らしながら一度裏へと引き返すだろう。)
…色に惹かれるのは分かるな。宝石には色々な意味が込められ、魔の力を帯び易い。そうだったな、じーさん?
……茶。サービスだ。
(再び戻って来た白衣の女。その両手にはティーセット。手際よく準備を進めればーーどうぞ、とぶっきらぼうに客人達へと勧め。芳醇な茶の香りが、鼻腔を擽るだろうか。)
(モルフェウスの品評に満足げな笑みを浮かべ)
うむ、店員殿はこの星図の価値を良くお分かりのようだ。
お察しの通り、俺が書いた。星の魔術が専門でな。研鑽の賜物と言ったところか。
(と、クロロックが提示した額を一瞥し)

……悪いが、それでは儲けが出せん。羊皮紙も顔料も技術も、タダではないのでな。
(鋭利な瞳で、提示の倍額を返す。
 口調や振る舞いは冷淡だったが、鋭い観察眼を持つものなら、
 価格の再提示に当たって"あまりにも迷いが無かった"と感じるかもしれない)

ああ、感謝する。
(途中で差し出された茶は快く受け取る。心安らぐ香りを吸い込んでカップに口を付ければ、苦みと甘みの清涼感が口内に広がった)
こんにちは。
(黒いフォーマルな上衣とロングスカートに身を包んだ女性が入ってくる)
こちらは雑貨屋と……あら、これは失礼を。
ご商談の最中でしたか?
(大した腕だ、とドクターの手際良い振る舞いに称賛の声を送り)…おや、いらっしゃい。ようこそ。(客人の問い掛けに緩く頷き)うむ、真っ最中…といった感じだな。わたしで良ければ、あちらの商談が終わるまで話を伺おうか?
……虹のアミュレットリング。とても綺麗だわ。
(クロロックに案内されたガラスケースの向こうに輝く虹色のリングに、プルーの瞳に輝きが増す。色の配色や屈折率からしてこれは……)
ルビー・ヘリオライト・シトリン・エメラルド・ブルートパーズ・サファイヤ・アメジストかしら。

(ギルバートとクロロックの商談を邪魔しないよう、少し離れた場所から見守る。しかして、ギルバートの持っている星図はとても美しい。その価値をクロロックも認めて応じているのだろう)
>モルフェウス
なるほど。では、お邪魔してはいけませんね。
申し遅れました、私、オフェリアと申します(少し微笑んでから丁寧に一礼する)
仕立屋を営んでいる身なのですが、何か良さそうな道具はないか、と思って立ち寄らせて頂いた次第です。
見たところ冒険に関する用具が多そうなので、少し場違いかもしれませんが……こちらでは裁縫道具、あるいは何かそれに関係するものは取り扱っておいででしょうか?
おっと失礼、名乗るのが遅れた。わたしは店員のモルフェウスだ(頭を下げ)。なるほど、裁縫道具の類か……(店内を見渡し)確か、奥の方でそういった物を見かけた気がする。確認してくるので、少々お時間を頂いて良いだろうか?
ええ、構いませんよ。急ぎの用でもありませんので。
待っている間、少し店内を見せていただきますね。
せっかくですから、仕事道具以外も見ていきたいですし……(言いつつ、店内をゆっくりを見て回る)
(「この気迫、こやつマジじゃ!」と瞬時に悟り。
多少足元見てみたのがばれたかと内心動揺するもそれはポーカーフェースで隠す)
ううむ、しかし星図となると使用用途も限られるしのぉ。
では1.85倍の価格でどうじゃ…!と言いたいところじゃが、
今回はせっかくの最初のお客さんじゃし、
グレイラスがこれからも足を運んでくれことに期待しつつ
その額で買い取らせて頂こうかの!
宝石はご名答。
さすがプルー殿はお目が高い!(大袈裟に振舞って)
その美しい御手がより輝きを増すと思いますぞ
試しに身に着けてみるかの?
(オフェリアもよく来てくれた。今回はモルフェウスたちにまかせようかの。と目で合図を送る)
ほぉ……。(目元が、「してやったり」と言わんばかりに細められる)
くくく、店主殿、ご同輩よ。貴殿の見る目が確かで嬉しく思うぞ。
では、商談成立、だな。(満面の笑みで)

これからも贔屓にさせてもらおう。
感謝する、では手早く見つけて来よう(頭を下げると、店の奥に引っ込む)。
(あれ~?これはしてやられちゃったかのう?)
おうとも、商談成立じゃ!(料金をカウンターから持ってきてグレイラスに渡す)

最初のお客さんは中々のやり手じゃったのう。
はは、じーさん。うまーくやられたかもなァ。(店主と最初の客人の商談の成立を見届けた女はくくっと喉を小さく鳴らし、彼の肩に軽く右手を乗せようとするだろう。)
まぁ、上客を作っておくのも悪くないかもしれねぇ。後から価値が上がる物もある。
(料金を受け取り)
こちらとしても、己の技術と研鑽に対して正当な報酬が貰えるなら願っても無い。
財布の紐も緩もうというものだ。

……というわけで、店主殿。色付きのインクはあるか。
整形された羊皮紙もあれば助かる。ああ、羽根ペンも欲しい。
この辺りの品はいくらあっても足りなくてなぁ……。
(裁ち鋏や巻き尺、様々な色の糸…見つけてきた物を手に、戻って来た)布も結構な種類があったが、持てなかったので先に持てる物だけ運んで来た。道具類もまだ奥にあるので、望みの品を伝えてくれれば探して来よう。

(料金の受け渡しを目にすると)商談、成立か。あの星図は素晴らしい品だからな、決して損では無いさ(と言いつつも、店主の様子を見てニヤニヤとしている)。
(長く太くの関係には多少のサービスも大事なんじゃ!という視線をモルフェウスに送る)

おお、羊皮紙や羽根ペンなどは一通り揃っておるよ。
ほれこの通り。
(文具のある棚のほうにグレイラスを案内する。一般的に使用されるものは大体揃っているようだ)
助かる。ふむ……。
(案内された棚を眺める。羊皮紙の表面を指でなぞり、羽ペンはいくつか手にとって見たりもして)
羊皮紙の厚みは均一だし、ペンも丈夫そうだな。質が良い。
では…………
これと(羽ペン)、これと(羊皮紙)、これも(色んなインク)
(それぞれをダース単位でカウンターに乗せ)

全部貰おう。
(先ほどの星図の売値を使い切る勢いで)
…全く、随分大胆な金使いをするお客様だなァ。おい。
(棚に陳列された商品が消えて行く様を眺めては眼鏡の下の瞳を丸くして。)
研究のための金だ。使わんでどうする。
(と、こちらを見てつぶやく店員の方を振り返りながら)

……異世界、ウォーカーたちの世界の星図があれば死ぬ気で買い求めるのだが。
練達あたりは所持していそうだな。
研究馬鹿って奴か?くっくっく…熱くなれるモンがあるのは良い事さ。
(客人のアメジスト色の瞳に漸く左右で色合いの異なる双眸を向け。愉快だとばかりにくつくつと喉を鳴らす。)
俺も旅人だが…生憎、星には興味が無くてな。星よりも月明かりが心地好い。
練達ーーふむ、奴等は俺と違って元の世界に帰りたがってる。昔を懐かしんで記録として残してる奴も居るかもなァ。
(そうっと入口のドアを開けて、顔をのぞかせる)
あの、こんにちは。
ここは色々な品物を扱っているお店って聞いてきたのですが、
聞きたいことがあって、その・・・。
(言いながら室内の人々の様子を恐々と伺っている)
毎度ありじゃ。(にっこりと笑顔でカウンターに乗せられた品物を包み)
大胆なお買い上げ、結構結構!
必要なものには金を惜しまないという考え方はワシも同意したいところじゃよ。
沢山買ってくれたのでこれはサービスじゃ。
(フェルト生地で作られた灰色のロールペンケースも添えて)
おやおや、これはまた可愛らしいお嬢さんじゃな。
今回は何をお求めで?
(カウンターから緊張した様子の少女に明るく笑いかける。営業営業!)
(明るく笑いかけられて、少し緊張が和らぐ)
えっと、私、人を探しているのですが、
その、色々な品物を見ているお店の方なら、
このマントがどこで売られていたものかとか分かるかなと思ったんです。
(ベージュの一般的なマントを差し出してから、気づいた様に慌てだす)
あ、お客さんじゃなくてごめんなさい。
(左右で色の違う、特徴的な店員の双眸に視線を合わせ)
おや、てっきりご同輩かと思っていたが、店員殿は旅人か。
異世界の夜空について是非とも話を聞きたいところだったが……、
(星にはあまり興味が無かったと聞き)……残念だ。
まあ、月も悪くはない。あれは星とはまた性質の異なる天体だが、観測もしやすいしな。

うん、いいのか? ……ふむ、持ち運びに便利そうだ。ありがたい。大事に使わせてもらおう。
(と、フェルトペンケースを見てから代金をカウンターに並べ)

では、他の客も増えてきたようだし、俺は失礼しよう。
それではな、店主殿。良い取引だった。
(新しく店に入ってきた儚げな雰囲気の少女を視界の端に捉えつつ、
 重みのある商品の包みを抱えて、店を立ち去った)
梟の瞳へようこそ。小さなお嬢さん。
人探しとな、どれどれ折角じゃから少し見せて貰おうかの。
(差し出されたマントを受け取り入念に確認するも、世間で幅広く流通しているものとは差異を見つけられず)
…むむぅっ。ちょっとどこで売られていたものかはこれだけだと何とも言えんのう。
至ってどこにでもあるマントじゃな。
力になれず申し訳ない!


こちらも良い取引じゃったよ。
またのご来店を!(にっこり微笑んでグレイラスの後ろ姿を見送った)
…此方の空の方が遥かに綺麗だが、たまに向こうの月は恋しくなるね。
研究熱心な兄ちゃんは、また縁があれば。毎度ありー。
(昔日を懐かしむ様に金と蒼の瞳をつぅと細めるーーアンニュイな笑みを浮かべては多くを語らず。乗客の背をゆるゆると右手を振りながら見送る事だろう。)>グレイグラス
だそうだ。残念だったな、嬢ちゃん。
これでも舐めて元気出せ。変な薬じゃねぇぞ。
(好々爺として振る舞う店主と少女のやり取りを両腕を組みながら眺め。徐にポケットに右手を突っ込み、包み紙に包まれた飴玉を取り出しては彼女へと差し出すだろう。)
……もっと欲しがったら次はお小遣いでも持ってきな。
(相手が子供だとしても甘過ぎる自覚はある。商品宣伝だ、と呟き店主を一瞥するもその表情は苦虫を噛み潰したようだ。)
(期待の眼差しで見つめていた目が少し落胆したようになる)
やはり、分からないですか。(マントを受け取り、ぎゅっと。謝るギルバートに慌てて頭を下げる)
いえ、こちらこそお手間を取らせてしまってすみません。

(飴をレイチェルから受け取って。少し微笑む)
ありがとうございます。

・・・このマント、空中神殿に召喚された時に、助けてくれた人のものなんです。
その人にお礼をしたくて。探していて。
私その時、怪我をしていて怖くて痛くて、顔が見れなくて。
気づいたらその人居なくなってしまっていて。
恩人の品、ということじゃな。
このご時世じゃ、親切な人助けをするような好人物なら嫌でも目立つ。
お嬢さんが会いたいと願っていればいつか出会う事もあるじゃろ。
人生は長い、張りつめ過ぎずに人事を尽くして天命を待つのが良いと思うぞ。
はい。恩人のマントです。
親切な人は、目立つ、ですか。
そうですね。そのうち見つかりますよね。(ギルバートの言葉に少し微笑んで)

店長さん、ありがとうございます。
あ、そうだ。
そのうち、特異運命座標はローレットからの仕事を受けないといけないですよね。
その時、このマントを着けて行くと汚れてしまうと思うので
新しくマントを買いたいのですが、置いてますか?
出来れば、目立たない様なフード付きの暗色のものが良いなって思うのですが。
(物凄く間が空いてしまって申し訳なかったのう!)

おうおう、新しいマントとな?それなら多く取り揃えてあるよ。
寒さに強いもの、見た目がかっこいいもの、お望みのように目立たないものまで様々じゃ。
暗色のフード付きは・・・これかの?(棚をごそごそと漁って、ティミのサイズに合ったものを選び)
こんなのでどうじゃろ、闇に紛れるにはうってつけじゃよ。
このマント素敵ですね。軽くて、丈夫そうです。
(ギルバートからマントを受け取り広げてみる。丈もぴったりだ)
すごいですね。何でも揃ってしまいます。
こちらのマントを買いたいのですが、お代はどのぐらいですか?
(相場というものが分からないので、がま口のサイフを開けて硬貨を全部出す。悲しい事にそんなに多くない)

(イラストおめでとうございます。渋くて素敵ですね!)
隠密行動や冒険にうってつけの一品よ。
お嬢さんの一助になると良いのう。
さて、お値段の方は…
(がま口と少女の様子を細目で確認し。手持ちの少なさをなんとなく察する)
この位でどうじゃ?
(指を立てると相場よりかなり格安の値段を提示する。がま口に収まる金額で十分に購入できるだろう)

(イラストの祝辞に感謝じゃよ。素晴らしい完成度で大変気に入っておる。ふふふ)
ありがとうございます。足りて良かったです。
(提示された金額を渡して、残りをがま口に入れる)

また、お邪魔しますね。良いものをありがとうございました。
(ぺこりとお辞儀をして、マントをカバンに収納しドアからそっと出て行った)

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