PandoraPartyProject

ギルドスレッド

貸本喫茶『ひつじ雲』

【昼:RP+雑談】営業再開

貸本喫茶に灯りが灯っている。
先日から営業を再開したようだ。

***

やあ、久しぶり!いや、君とは初めましてだっけ。
読み終わった本を返しに来たのかい?
なんとなく足を運んでみただけ?
それも違うとなると……もしや、お目当てはウチの珈琲か。

ま、目的は何でも良いさ!
何方様もいらっしゃいませ、どうぞごゆっくり。
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▼団員以外も書きこみ自由。RP推薦
▼背後発言はご遠慮下さい
▼依頼・アトリエ関係を含むメタ発言可
▼メニューは一番下に
▼騒がしくしていると裏口から放り出されます

【店について】

▽カウンター席の他、ソファ席も用意されている
▽本棚の中にはジャンル問わず様々な本が置かれている。
▽全て店内での閲覧・貸し出し可能

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<メニュー> 

ハーブティー

紅茶(ジャム・ひつじ型クッキー付)

ブレンド珈琲

ホットココア

他、オーダーあればどうぞ。材料揃えば作るよ

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→詳細検索
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い、いつのまに……(置かれていたコーヒーに驚き)
……俺は浅木って言います。浅木礼久。
そうだよ!どれを読んでも、借りても良いんだ。
あのお兄さんたちみたいにね(と、本棚の方を指し)
本は僕が趣味で集めたものばかりだけど、色んな種類が揃っているから
君の読みたいものもきっと見つかるはずさ。
とか言ってる間に出来ちゃったんだぜ。
(政宗さんのテーブルに紅茶とクッキーのセットを置き)

異世界流アッサムティー、お砂糖とミルクはお好みでどうぞ!
管理人さんもお茶淹れるの上手だよねぇ。特に緑茶!
ここの戦力として欲しいぐらいだよ。
おすすめかい?
(再び本棚に戻って一冊の本を取り出し)
そうだな……、シャイネン・ナハトの絵本なんてどうだろう
昔から伝わるお伽噺なんだって。
内容だけじゃなくて絵も魅力的なんだ!
ほら、表紙全体がきらきら光って綺麗でしょ?
(表紙には、聖女の傍に彩られたヤドギリの木が描かれている)

ああ、僕の名前だね。求められたなら答えよう。
灰塚冥利っていうんだ。呼び方はご自由に!
ふっふっふ……
ウチは早い安い美味いがモットーですから!(ドヤ顔である)
浅木さんだね、ありがとう。
それじゃあカードは君に預けておくよ。借りたいときはコイツを使って下さいな

(名前を見て、ふと)浅木さんはこっちの世界の人?それとも旅人さんなのかな。
シャイネン・ナハト!シュテ、知ってる!
キラキラ、絵、すごい!素敵!
絵本、なら……読みやすい、かな。お話とっても楽しみ!
……これ、借りてもいーい?

灰塚……冥利……って、ゆーの、ね!
じゃ、冥利って、シュテも、呼ぶ!
よろしく、冥利!
わあ、魔法みたいに手早いねぇ。中々の手練れと見た!
(始めに背表紙をなぞった小説を手に取ると、席へ戻って。ちらりと横の少女たちを見やると微笑ましさに笑みが浮かんだ)

アッサム!それなら、普段は何も入れない派だけど……
ミルクとお砂糖たっぷりで頂こうかな。
…ふふ、褒めて貰えるのは素直に嬉しいよ。流石に、もう一つバイトを増やすのは気乗りしないんだけれど。
(気恥ずかしそうにクッキーを手に取る。メェ太郎くんだぁと呟いて、ジャムに浸す。)
ふふ、それじゃあちょうどこの時期だし、冬の妖精さんのお伽噺とかそういうものが読みたいわ! どの本棚にあるか教えてくださる?(わくわく)

あぁ、飲み物の注文は先にした方がいいのかしら?(うーん、と考えている)
コーヒーだね!
普通のやつで良いかな?それとも、中に何か入れてみるかい?
ああ、やっぱり知ってたんだね!
どうぞどうぞ。気に入って貰えたようで何よりだよ。
こっちも君のお口に合うと良いんだけど
(出来上がったばかりのホットココアを少女の目の前に置いた)

よろしくねお嬢ちゃ……じゃなくて、僕もお名前で呼んだ方が良いかな。
君は「シュテ」ちゃんっていうのかい?
そっかー、管理人さんなら大歓迎なんだけどな。

ああ、そうだ。君にもこれを渡しておかないとね
(と貸出用のカードを手渡すついでに、本が目に入り)
良いやつを選んだね!好きなの?恋愛小説
それなら一番奥の本棚に。
シャイン・ナハトは知ってるかな?それに関連した本や、
異世界の冬物語を集めた特設スペースになってるんだ。

(お勧めしようと『雪の女王』やら『雪女』の本を取り出しては
 「ちょっと違うかな」と棚に戻し)

後でも大丈夫だよ!ゆっくり選んでおいで
シャイネンナハト…
この時期のおおきなお祭りよね!知っているわ。

それなら確かに身近な出来事だし、ほかの世界の冬物語もとっても気になるかも!(きらきら)

ふふっ、それじゃあ探してくるわ!
おにいさんありがとう。(ふわっとはにかんで、奥の方へ)
ふふふ、ヘルプにくらいなら入ってもいいよ?(ころころと笑い、クッキーをかじる。おいしい!)

(カードを受け取る。本の好みを問われると戸惑った色を一瞬浮かべて)
……うーん、特段好きって訳じゃあないんだけど…最近、やけに気になるんだ。
なんでかは、わからないんだけど…
そうだ。これって、どういう内容か聞いてもいい?
(そっと覗きこんで)わ、結構混んでる…。
まだお席ありますか?

(と言いながら中へ。
冷えた手を擦り合わせながら、キョロキョロと周りを見渡す)
お、お兄さん!お兄さん……お兄さん……!(セルフエコー)
お兄さんて呼ばれたの何百年振りだろう!素敵な響きだ。
お嬢ちゃんは褒め上手だねぇ(大変嬉しそうに頬を緩ませ)
本当ー!? 嬉しいなぁ!時間の空いた時にはぜひともお願いしたいよ。

そいつは、男女歳の差20の甘く切ない恋模様を描いた王道作品さ!
詳しい内容は読んでからのお楽しみってことで。
ふふ、もしや……管理人さんに一足早い春が来たのかな?
(お喋りな口が余計なことまで聞こうとしていた)
やあ、いらっしゃい!貸本喫茶へようこそ。
大丈夫、まだ空いているよ(入口から差し込んだ風に身を震わせ)
うう……相変わらず冷えるなぁ!
寒い中来てくれてありがとうね。さ、こちらへどうぞ。
(と、窓から離れた場所にあるテーブルへ案内した)
良かったぁ(扉をそっと閉めて、安堵の表情で案内されたテーブルへ)
温かいものが飲みたいなって思ってたら、ココを見つけたの。
満席だったら凍死してたかも?(と笑いながら座ろうとして、ふと本棚に目を留める)
あ。本が、たくさん…。
(ゆっくりと椅子に座り、本を気にする様子で店主と目を合わせる)
わーい!ありがと!
わっ、わっ!いい、匂い!……これ、が、ここあ?
とっても、おいしそ、だね!……いただき、ますっ
(冥利から受け取ったココアを少しずつ飲んで)
ポカポカ……あったか……おいし、だ!
(温かい飲み物に感動して満面の笑みが溢れた)

シュテ、は、シュテルン、ゆーの!
シュテって、呼んでも、いーよ!
ふふふっ、一人でお店を回すのは大変だものね。
こんなに賑わってると、余計に!困ったときには、是非声をかけてよ。

……ふうん、年の差。歳の差、ね…(目を細めて)
…これがそうなのかな、僕にはいまいちわかんないや。
一人でいるとやけに会いたくなったり、先の蠍との戦いで見た、格好いい所を思い出したりはよくするんだけど。
……冥利さんは、恋した事ある?
(これは恋だと思う?と紅茶を飲みつつ、首を傾げて)
(……何百年ぶり?)
全く困っちゃうよねー。いくら着込んでも寒いし。
ま、お蔭でお店に来て貰えたんだけどさ(にっと笑い)
ここはね、本を読みながらお茶も楽しめる喫茶店なのさ。
身近な小説から、珍しい異世界の本。果ては謎の魔導書まで
……種類が豊富だから、きっとお気に入りの一冊を見つけられるはずさ。

さて、それはそうとお嬢さん。ご注文は何にします?
(一通りの説明を終えた後、メニュー表を手渡した)
ふふ、気に入って貰えたみたいで良かった。
ココアって、なんだか落ち着く香りがするよね。僕も大好きさ。

シュテルン……ああ、星だね(ぽつりと呟いた)
此処とは違う異世界では、そういう意味を持っているようだ。
こちらでも、同じ意味を持っているのかな。

(異世界の辞書らしきものを本棚から取って来て、彼女に見せた)
アスタリスク、小さな星々。空に輝く無数の光、か。
ご両親から素敵な名前を貰ったんだね。
コーヒーだね、了解しましたー!
定番にしてベストだよね。お兄さん分かってるじゃあないか!
……と、いうわけで完成したものがこちらになります
(一体何の魔法を使ったのだろう。テーブルの上には湯気の立つ出来立てのコーヒーが置かれていたのだった)
(話を一通り聞いてから恋だな、と確信した店主である)
僕かい?勿論ありますとも。
ふふーん、こう見えて若い頃はモッテモテだったんだぜ。
一緒に暮らしたこともあるしー、ちゅーも経験済みなのさ
(わはーっ!なんて言いながら赤面している)

本物の恋をすると人生変わるよ?
毎日とってもハッピー!嫌なことも乗り越えられる!
ありがとうございます。(コーヒーを頂く)ん、頭が冴えるような気がします。気ですが。
恋?僕もしたいですね。
(なるほど、と納得顔でメニューを受け取り)わたし本が大好きで。
これはなかなか良いお店を見つけちゃったなぁ。ふふふ。
(とても嬉しそうに笑いながら、メニューを眺めた。
 温かい飲み物ほしさに訪れたのに、意識は本へ行ってしまっている)
んーと…えっと…紅茶で。
(はい、と店主にメニューを返しながら)
あ、ジャムを入れてもらうことは出来るかしら?
ロシアンティーって異界の飲み物が気になってて。
(と言いながら立ち上がった。本を見に行くようだ)
おや、お兄さんもかい?結構結構、若いうちはたくさん思い出作っておかなくちゃね。
シャイネン・ナハトのイベントで合コンみたいなことやってるんだって。
知ってるかな、合コン?こっちでもたまーに似たような催しをやるようだけど。
ふふ、任せておいて!ドリンクの方も損はさせないよ。
注文はロシアンティーだね、了解ー。
(少女が本棚へ向かったことを確認すると、カウンターへと戻った。
 本を選び終わる頃には出来上がるだろう)
冥利さん格好いいものね!そりゃあモテるだろうさ。
……きゃーっ!同棲だ、同棲ってやつだ!
(つられて赤くなり、きゃあきゃあとはしゃいでいる)
ねえねえ、その恋人さんとは今もお付き合いしてるの?こっちに喚ばれちゃったから、距離はできちゃってるかもだけどぉ…

……人生が、(心当たりが有りすぎる!
特定の人の側に居たいと思うのも、怖かった戦闘に出ようと思ったのも、全部全部…あの人に出会って変えられた…!
と、恋を自覚したせいではくはくと口を開けたり閉じたりしている)
(独り言を言いながら一頻り背表紙とにらめっこをしていたが、そのうちの1冊を手に取り頁を捲って)あ、これ読んだことないかな…。
(本を持って席に戻ると本格的に読みはじめた。
異世界の神話について書かれた本のようだ)
えー?そうかな、格好いいかなっ!?
そんなことないと思うけどなぁ(何か色々と隠せていない)

それでそれでっ、その人とデートしたのかい?
(この男『エンリョ』ってものを知らぬ、質の悪い似非日本人なのである)

うん?僕の彼女なら元の世界に居るよ。もう亡くなってるんだ。
あ、別に悲しい系じゃないからね?
彼女とは最後までハッピーに暮らしていましたよ。
丁度良いタイミングだったかな。(トレーに乗せていた紅茶をテーブルに出し)
お待たせしました、ご注文のロシアンティーね。
ジャムは、ベリーとローズの二種類。好きな方を入れてみて!
(薫り高い紅茶と共に、鮮やかな色のジャムを添えた二本のスプーンが置かれた)

ところで、御嬢ちゃんはどんな本を選んだのかな?
顔がにやけてるよ冥利さん。
でも本当に格好いいから自信持っ……てるね!!!(思わず力強く言ってしまった!!!)

でっ、デートなんて!そんな、誘うことすら、ううう……
一応、シャイネンナハトは一緒に過ごしたけれど…
(真っ赤になった頬を手で押さえて唸る。冥利さんめっちゃ聞いてくるじゃん?)

あっ、そうだったんだ。ハッピーな終わりなら良かった!
……僕の話だけじゃなくてさ、冥利さんの恋のお話も聞かせてよぉ!
参考にしたいしっ、純粋に興味があります!
ふぁぁ、良い香りね(と言って一口頂き)んー!とっても好きな風味!
ジャムとも合いそう。この後ゆっくり楽しむね(にっこりと微笑んだ)

この本は異世界の神話…だと思う(と言いながらそっと本を閉じる)
わたしのお兄ちゃんがね、異世界の女神だーって名乗るお姉さんに気に入られて連れて行かれちゃったんだよね。
だから色んな異世界の本を読んで手がかりを探してるの。
…って最もらしい理由に聞こえるけど、ほんとは本が大好物だから読んだことがない本を片っ端から読んでるだけ…かな?
(と言って、えへへーと恥ずかしそうに笑った)
へぇ~~、シャイネンナハトは二人きりで楽しく過ごしたのかぁ(によによ)
それならもうひと押しってところじゃない?(によによによ)
告っちゃえよ~~2月は丁度バレンタインもある訳だしさぁ~
(口角がこれでもかと釣り上っている。まさに悪魔のような笑みだった)

僕のお話?僕ねぇ、今まで付き合った子全員アイドルなんだ。
知ってるかな、アイドル。こっちで言う、ぱるすちゃんとか、すぴかちゃんみたいな子ね。
付き合ってる事はファンの人達に絶対バレちゃいけなくて大変だったんだよー。
デートもこそこそやってたし、家に帰るのも人目を避けなきゃいけなくてさぁ!
ま、バレる前に皆死んじゃったから特に問題にはならなかったけどね。
気に入って貰えてよかったよ!
そうか……異世界の女神、か……お兄さん、無事だと良いね。

女神っていっぱい居るからねぇ。僕が知ってるだけでも百種類以上、
同じ名前でも宗派や国によって姿形、伝説も異なるし……。
僕に出来ることといったら、手掛かりになりそうな本を紹介することぐらいかなぁ。
あ、別に二人きりではなかったです、ハイ。(二人きりという言葉にフ、と目が死ぬ。死んだ。)
常連さんにパーティに呼ばれたので、踊ったりはしましたが。ええ、一杯いましたね。ええ。
進展と言えば僕がやっと先生の下の名前を呼べた事くらいですね、ええ……!!!
ンッの、他人事だと思って!愉快そうに笑いやがって!この人でなし、悪魔!(最早素全開でギャンギャン吠えていたが、急にしおらしくなる)
……だから、告白にはまだ早いよ。まだあの人、隠し事があるっぽいし?
それを暴くまでは!絶対にしない!(っていうかまず恋愛対象に男が入ってるかも問題なんだけど、という事は口にしなかった)

…アイドル!僕の知り合いにも、練達の子を追っかけしてる人がいるよぉ。
バレたら過激派ファンによる刃傷沙汰になりそう!
うふふ、聞いてるだけで大変そうー。っていうかよく付き合えたねぇ?
……えっ。(皆死んで…?)
おおっとー!口が滑ったー!!管理人さん痛恨のミスー!
なるほどね、お相手は「先生」っと……(めもめも)
二人きりってワケじゃなかったんだね。
ま、ここは前向きに考えようぜ。手を取って踊った、名前で呼んで貰えた。
十分素晴らしいことだよ!偉い、よく頑張った(拍手を送った)
仰る通り、徐々に徐々に攻略していけばいいのさ。
ヒトの時間は有限とはいえ、君はまだ若い。焦る必要はどこにもないと思うよ。

あっははー!確かにー(けらけら笑い)
僕も刺されたら怖いなーなんて思って、ビクビクしてたよ!
まーね、それはちょっとしたコツがあるのさ。長くなるから省略するけども。

(「悪魔」の一言にぴくりと反応して、目が赤く光る)……あれ、バレちゃった?
(「他のお客さんには内緒ね」と人差し指を口に当ててウィンクした)
まぁ私たちの一族は長寿だから、きっと元気でしょ。うんうん。
(と言いながら紅茶をふうふう冷ます)

うーん、正直見た目くらいしか手掛かりがないのよね…。
青い瞳に金髪で、とても綺麗で、妖艶な感じの…そんな女神たくさんいるよね(苦笑する)
あとは見たことのない動物に乗って空を駆けて行ったわ。
角があって、牛みたいな?(店主さん心当たりある?と目で尋ねた)
ども。(カードを受け取り)
俺はこの世界の人じゃなくて、ええと、
そう、ウォーカー?ってやつですね。はい。
>メルティスさん

妖艶で金髪青眼で……
(こめかみ辺りを押さえながら暫く考えたものの)
うーん、うーん。パールヴァティーかなぁ?
チャンディー、狂暴な女って異名が付いてる女神様みたいだよ。
美しい人だけど、彼女は肌が金色なんだ。情報とは少し異なるかな。
(曖昧な情報な情報しか出てこなかった)
>浅木さん

ああ、やっぱりー!なんとなくそんな感じがしたんだよね。
何を隠そう、僕も旅人だからさ。日本っていう国に居たんだ。
なるほどー……やっぱり色んな神様がいるのね。
でも、こんな漠然とした情報から考えてくれてありがとう(とにっこり笑った)

さて、メルティは紅茶を楽しみつつ読書たいむに入ります!
(宣言しつつ、紅茶にローズジャムを入れた。良い香りが漂いうっとり)これは……はまりそう。
あ゛ーーーーーー!!!!!この野郎メモしやがって!!!!
もういいや更に言うとBL漫画家・中年男性・すぐに何でもネタにするの三大要素だ…よ……(改めて考えるとこの初恋濃ゆくない?思わず頭を抱える)
…ん、うん。頑張ったよ、自分の気持ちに気付いたのはついさっきだけど。
……その、有難う、冥利さん。今気づかなかったら、ずっと気づかなかったかもだから。
なにせ僕は可愛いからね!焦らず頑張るよ!
(しおらしく感謝を伝えたが、いつものようにふふんと胸を張って笑って見せた)

わあ、悪いおとなだ!コツってなんなのか気になるけど…
別に使わないしいいかな!
僕はそれよりもなんでその子達が先に死んじゃったのかの方が気になるよぉ。
(他殺?自殺?とサスペンスに目をキラキラさせていた)

(赤く光った目に少しびびったが、同じように人差し指を口に当てて力の抜けた笑い方をした)
……薄々気づいてたよ。
>メルティスさん

いえいえ、どういたしまして。
大規模召喚の時には、人間だけじゃなくてよその世界の神様もたくさんやって来た
そうだから、彼らに聞いてみれば新しい手掛かりが掴めるかもしれないね。

(お客さんの反応に「そうでしょう!そうでしょうとも!」と言いたげな笑みを見せた)
>管理人さん

情報量過多で頭が混乱してきたぞ!?
まぁ、その……これからも応援するし、僕で良ければいつでも相談に乗らせて貰うよ。
(ひそひそ小声で)なんせ僕は悪魔だからね……悩める人に手を貸すのは己の使命
みたいなものなのさ。

え?どうやって死んだかって?それは内緒。企業秘密っていうかー
個人情報保護の観点からホニャララなのです(にこにこしながら誤魔化した)
(本を再び開きつつ)そうだね、神様のことは神様に聞くのが早いよね。
でも……本を読むのがやめられないっ(と言って照れ笑いした)

ひとしきり満足するまで本を読んでみて、それから聞き込みの旅に出掛けるかな。
(いつになるかわからないけど、と付け加えて本に目を落とした)

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