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貸本喫茶『ひつじ雲』

【昼:RP+雑談】営業再開

貸本喫茶に灯りが灯っている。
先日から営業を再開したようだ。

***

やあ、久しぶり!いや、君とは初めましてだっけ。
読み終わった本を返しに来たのかい?
なんとなく足を運んでみただけ?
それも違うとなると……もしや、お目当てはウチの珈琲か。

ま、目的は何でも良いさ!
何方様もいらっしゃいませ、どうぞごゆっくり。
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▼団員以外も書きこみ自由。RP推薦
▼背後発言はご遠慮下さい
▼依頼・アトリエ関係を含むメタ発言可
▼メニューは一番下に
▼騒がしくしていると裏口から放り出されます

【店について】

▽カウンター席の他、ソファ席も用意されている
▽本棚の中にはジャンル問わず様々な本が置かれている。
▽全て店内での閲覧・貸し出し可能

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<メニュー> 

ハーブティー

紅茶(ジャム・ひつじ型クッキー付)

ブレンド珈琲

ホットココア

他、オーダーあればどうぞ。材料揃えば作るよ

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おおっとー!口が滑ったー!!管理人さん痛恨のミスー!
なるほどね、お相手は「先生」っと……(めもめも)
二人きりってワケじゃなかったんだね。
ま、ここは前向きに考えようぜ。手を取って踊った、名前で呼んで貰えた。
十分素晴らしいことだよ!偉い、よく頑張った(拍手を送った)
仰る通り、徐々に徐々に攻略していけばいいのさ。
ヒトの時間は有限とはいえ、君はまだ若い。焦る必要はどこにもないと思うよ。

あっははー!確かにー(けらけら笑い)
僕も刺されたら怖いなーなんて思って、ビクビクしてたよ!
まーね、それはちょっとしたコツがあるのさ。長くなるから省略するけども。

(「悪魔」の一言にぴくりと反応して、目が赤く光る)……あれ、バレちゃった?
(「他のお客さんには内緒ね」と人差し指を口に当ててウィンクした)

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