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くるみ亭

【雑談】昼下がりの店内2

お昼のラッシュもすっかり過ぎた午後2時頃。
今日も今日とてお客さんが来る事もなく、ちょっと退屈な感じです。

「そういや、グラオ・クローネの日に向けて試作したお菓子が余ってたですね」

ちょっとつまみ食いでもと、
店の奥から試作品のお菓子をどっさり持ち出すミミでした。


書き込み自由のRP交流スレです。
お客様としてでも、冷やかしでも、なんとなく覗いた体でも何でもどうぞ。


チョコ味のクッキーやら何やら、
焼き菓子あれこれつまみつつお話でもしませんか(提案)


適当な所で一旦スレッド終了します。

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(口より先に手が動いて、綺麗な残像を描きシュっとクッキーに手を伸ばす。)
さくさく。もっ、もっ。こくり。
(夢中でクッキーを頬張り、紅茶を一口。頬に手を当ててほわ~っと幸せ気分。)
ミミバイト長どの、はろちわのお久しぶりなのです。(敬礼)
これはこれは…素晴らしいクッキーなのです。お言葉に甘えて頂くのです。
(両手を合わせる。順番がおかしいのは気にしてない。)

海洋はわたしもイマイチ理解してねーですねぇ…何せ船での生活長かったですから。
リッツパークは賑やかで欲しいもの何でも揃って大好きでしたけども…!
ま、お船からおこっちてもわたしを含めた泳ぎのプロ船員がマッハ救出なので安心なのです。
それが面白かったらしくてリピートするお子様が増えたなんて事件もあったですけども…。
船長まで動員したあの事件は見てて面白かったのです。

というかマルクさんもわたしも常連で決定でもよいかもしれないです、美味しいですので。
(紅茶をまた一口飲んで、にっと笑う。)
なるほど…お紅茶もおクッキーも詳しい知識はありゃせんですが、
このお二人の出会いは奇跡で必然で美味滋養強壮何たらかんたら…。
(絶妙な組み合わせと言いたい。手が止まらない。)

ほうほう、お紅茶の達人な執事さんはとても絵になるのです。(こくこく)
マルクさんは初対面ながら執事さんのお姿がお似合いとお見受けしたのです。
(手で枠を作ってマルクさんに重ね、妄想開始。)
ほうほう、マルクさんは更に初対面ながらメイドさんのお姿もお似合いかと…。
ホラ、勘違いの件は恥じらいやら何やらの反応があればきっと趣味とは思われないのです。
(親指グッと立てる、馴れ馴れしいくらげ)

美味しいもの頂いたので今日のわたしは気前がよいのです。
お紅茶とおクッキーに合うかはわからんですけども、こんなのどーです?
(カラフルな和紙の包みを解いて差し出す。中には色とりどりの金平糖が。)

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