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水繭屋
艶のあるおひげが、とても素敵だなと思いましたが…
尻尾もお持ちだったのですね?(にっこり微笑んで)
他の方へ配慮をしないといけないのは、大きさは関係ないと…思います。
小さな私でも、その心がけは平等に持っていなければ…です。
それでも、お気づかいを頂いて、ありがとう…ございます。
私は名を、セレネと申します。そう言って頂けて、嬉しいです。
(ローブの端をつまんで、丁寧にお辞儀。
「レディ」という慣れない言葉に、とまどいながらもお礼を述べて)
尻尾もお持ちだったのですね?(にっこり微笑んで)
他の方へ配慮をしないといけないのは、大きさは関係ないと…思います。
小さな私でも、その心がけは平等に持っていなければ…です。
それでも、お気づかいを頂いて、ありがとう…ございます。
私は名を、セレネと申します。そう言って頂けて、嬉しいです。
(ローブの端をつまんで、丁寧にお辞儀。
「レディ」という慣れない言葉に、とまどいながらもお礼を述べて)
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秋の風が店先の灯火石を微かに揺らす。
店主の青年は店の奥で何やら整理の真っ最中。
店を開けた、とは言え何かと材料仕入れの多いものを扱っている。
それに加えて店主の収集物、店に自生しているかのように並ぶ様々な石。
どこかひんやりとして、少し湿り気を感じる店内で石たちは生き生きとして見える。
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