PandoraPartyProject

ギルドスレッド

雲間商店~霙屋~

エントランスホール

 入り口を潜った先にあるのは、幻想的な広場。
 噴水が先に目を奪い、次に目線を移せば水の壁。地面の溝には綺麗な水が流れ、清潔な印象が強く目に映る。

「いらっしゃいませ、リラクゼーション霙屋へようこそ。どうぞごゆっくり過ごしてらっしゃいな?」

 ここで一息吐くも良し。
 奥へ進み、施設を楽しむも良し。
 全てはここから始まる。

〔説明〕
 所謂雑談スペースです。
 のんびりゆったりまったりとお話でもしましょう。ちゃんと挨拶もして、ね。
 無料のドリンクサーバもあります。ジュースとお茶とお水、飲み過ぎには気を付けよう。

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随分とのんびりとした所なんだナ。
でも最近の暑さは異常だから、ゆっくり休める場所があるのは助かるゼ。
ミゾレか、かわいー名前じゃんカ。
というか露店出してるって、何を売ってるんダ?
こんばんは。フフッ、ありがと。>かわいー
私特製の元気が出るジュース売ってんのよ。何たって水と氷の神たる私から作られた水だからね、飲めば熱中症だってたちまち回復よ。
さて、明日(今日)も暑苦しい混沌を涼ませないと。貴方もブッ倒れたりしないように。って事でどぞぞ。(甘くて美味しいヒンヤリジュース)
そんなこんなでお先に失礼するわね、おやすみパズズ。
ミゾレは神様なのカ。
言っちゃ悪いが、そうは見えねーナー。
まあ本人が言うんだから本当だろうケド。
おー悪いな、有り難く貰うヨ。
アタシは此処でぼんやりさせてもらうぜ、おやすみだミゾレ。

( 霙を見送り、受け取ったジュースをごくりと一口。)
……うまっ。
はろはろ。夜中の霙屋はライトアップが注目よ。(水の流れるところが仄ら)
さて、等施設の目玉のひとつ、温泉はこちらでございまー。
あちゅーい…(床を這いつくばってる)
はろぉーん、温泉楽しませてくれたお礼の品持ってきたわー
(水着姿でクーラーボックスを肩にかけていて)
ん?あ、シュー兄!ひさー!
(手をひらりひらりと振り)
ぅぇ…もしかして、麗?(目をぱちくり)
うん、いつも元気でニコニコ貴方の近くに這いよる混沌、闇魔麗ちゃんですよ!
(きゃぴっ☆とウザやか笑顔で)
…麗ってそんな胸大きかったっけ?(首かしげて)
ぅ……大きかったというか…サラシ巻いてたから……
(胸の事を指摘されると視線を逸らし)
そっか…(暑いのか服を脱いで床に大の字になる)
シュー兄、服きたらいいのあげようか?
(その様子に苦笑いをし)
ぅー?いいの?(じーっと麗を見て)
そう、店で立ってるだけじゃ売れないからってのと宣伝も兼ねてアイスを配り歩いてんだよ
よっと…
(クーラーボックスを置いて)
そう、溶けないアイス作ったんよ
いちご、チョコレート、バニラとかあるけど何がいい?
(クーラーボックスを開けるとひんやりとしたドライアイスの煙が出て)
アイスが、よくわからないから…麗のオススメで
じゃあ、いちごね
冷たくて甘くて美味しい食べ物だよ
(シューにいちごアイスを差し出し)
(一口食べて)…本当だ、冷たくて甘くて美味しい
(アイスを食べながら麗にぴとっとくっつきにいく)
んー?
(アイスを持ち歩いているせいでひんやりしてる)
♪(ひんやりしてるのでぎゅーっとする)(子ども体温なので熱いかも)
暑くない?
(苦笑いしながらぎゅーされていて)
ひんやりしてて気持ちいい(ぎゅー)
それはなにより
(自分もアイスを食べ始め)
えへへ(すりすりしつつアイスもぐもぐ)
そうやってやるの好きね?
(アイス食べながらアホ毛はゆらりゆらり)
んー、昔からずっとやってきたから…癖みたいになっちゃってる
お気に入りのものに自分の匂いをつける癖かなぁ
犬か。君は。
(アイス食べながら苦笑いをし)
犬並みに鼻はきくからね(アイスを食べ終わり)
認めるんか……あと、僕にそういうことすることはオススメしないよ
(深く息を吐いて)
僕がなんなのか、わからなくなるからさ。
(アイスを食べ終わり、アイスの棒を目の前にあるゴミ箱に捨てに行こうとし)
…?麗は麗じゃない?(ふわぁ~っとあくびしながら)
んー、今は麗だとしてもいつかは麗じゃなくなるかもしれないからさってことさ
多重人格だからこそ色々あるもんだよ
さて、君はもう寝なきゃいけないんじゃないかい?
(にへらっと笑って)
そっか…大変なんだね…
んー…頭撫でて(ソファーでころんと横になる)
まぁね
ここで寝て大丈夫?
これ、僕がやることじゃないはずなんだけどなぁ…まぁ、いいけれど
(呆れたように近付いて頭を撫でようと手を伸ばし)
ここでは寝ないよ、ちゃんと戻るべきところに戻るから
ん…えへぇ…(撫でられ嬉しそうに笑う)
ならいいんだけどね
霙姉、おらんみたいだし
しばらくしてからお暇するとするよ
(なでりなでりと撫でて)
やっぱり、撫でられると落ち着く…
じゃあそろそろ森に帰るね、ありがとう麗、お休みなさい(走っていく)
ん、そう…
うん、僕も戻るとするよ
寂しくなったら僕んとこに来るといいよ
いつでも君の相手になるし、アイスとか過ごしやすい場所があるからおいでねー
(走っていく姿を見送ってから)

さて、いないから次回来るとするか
(クーラーボックスのフタをきちんと閉めたか確認してから肩にかけて立ち去り)
来てる、何だかビリビリ来てるわ私。具体的に言うと新たな衣装やらが手に入りそうな予感がビリビリするわ。戦闘調整もしたし依頼よ依頼、私の銃はビンビンなのよ! 霙屋ッ!

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