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月夜二吼エル

【イベシナ】ローレット・トレーニングIV

取引とはーー
『1.商人と商人、または、商人と客との間で行われる経済行為。』
『2.互いに利益を得られるよう交渉すること。』
今回の傭兵との合同訓練は…コネクションを作るって対価が払われてる訳だなァ。(愛用する煙管で紫煙を燻らせた吸血鬼はにぃと口角を吊り上げて。ソファーの背凭れから背中を離す。)

傭兵連中も俺らも経験を積める、中々に美味しい話が飛び込んで来たぜ?

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◆注意事項
迷子対策でプレイングには【月夜二吼エル】の同行者タグを忘れんように。
今回は傭兵の砂漠地帯だからな、やっぱり迷子注意!

他注意事項は此方参照で頼む。
ローレット・トレーニングIV(茶零四GM様)
『https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1517』

~プレイング書式(コピペ用)~
【月夜二吼エル】
二行目以降にプレイング

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今は叩き台としてこんな感じでプレイング書いてるかな。

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【月夜二吼エル】

傭兵との共同訓練って事で、廃墟に住まう面々と訓練に来たぜ。
ディルク率いる『赤犬の群れ』へ集団戦を申し込みたい。回復役のレスト、絡め手のシグーー『月夜ニ吠エル』も中々の面子が揃ってるって自負があるンでなァ。
…俺は弱いぞ?だからこそ強い奴と戦いたい。俺自身がより強くなる為にな。

「魔種は、圧倒的な強さと狂った思考を持った奴ばかりだ。」
傭兵は魔種戦の話を聞きたいだろうし。話を交えながら戦闘訓練。俺も魔種と対峙した事は何度か、な。
レストに補助と回復を任せ、シグと連携攻撃
禁術・狼王咆哮で狼に化け、剣化したシグを口に咥えて振るう
「…さぁ、何人でも掛かってきな。化物(俺)はくたばってねぇぞ?」

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