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月夜二吼エル

【イベシナ】果てへの導き

遂に来たぞ、果ての迷宮!
今回は準備段階の顔見せって事で、迷宮観光に行くぜ。
まずは生で迷宮見たい!なメンバーが多そうだからこのチョイスで!(わくわく)

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◆注意事項
迷子対策でプレイングには【月夜二吼エル】の同行者タグを忘れんようになァ。俺も迷子は探せねぇからな?

他注意事項は此方参照で頼む。
果てへの導き(YAMIDEITEI GM様)
『https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1462』

~プレイング書式(コピペ用)~
【迷宮観光】
【月夜二吼エル】
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【迷宮観光】
【月夜二吼エル】

同じギルドの同居人たちと一緒に迷宮を調べるとしよう。

『解読』『資料検索』の技能をつかって、迷宮に文字媒体による情報が残されていないか調べてみるとしよう。
読み取れる文字があれば仲間と情報を共有するぞ。


その場で直感やフィーリングで推理するのも好きだが、情報は持ち帰って精査するのも重要だからな、『瞬間記憶』で可能な限りの情報を暗記しよう。

メモや写真も用意していくが、この迷宮の幻想における重要性を考えると、情報の持ち出しを禁じられる可能性も捨てきれないからな

「しかし、この迷宮が人工物だとすれば……作った人間は途方もない執念を抱いたのだろうな……」
今でこそ広大な迷宮だが、誰かがつくったのなら、何もない状態からこれを築き上げたわけだ。そこにかかる労力や時間、想像するだけで気が遠くなるよ。
それを成そうとした人間は、何を思ったのだろうな……。

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