【イベシナ】＜Scheinen Nacht2018＞雪色染まるヴァルドビューネ

ヴァルドビューネ…『森の舞台』だな。
今まで閉鎖されていた深緑だが。果たして俺達をどんな物語へと導くのだろう。新たな訪れ(俺ら)は彼らに何をもたらすのだろうか。

輝かんばかりのこの夜に。

さて、新たな舞台へと向かうとしよう。

ーーーーーーーーーーーー

◆注意事項
迷子対策でプレイングには【月夜二吼エル】の同行者タグを忘れんようになァ。俺も迷子は探せねぇからな？

他注意事項は此方参照で頼む。
＜Scheinen Nacht2018＞雪色染まるヴァルドビューネ(夏あかねGM様)
『https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1327』

～プレイング書式(コピペ用)～
【月夜二吼エル】
二行目以降にプレイング

こちらもちょっと仮プレを組んでみた。
何か指摘があれば…対処はギリギリになるかも知れんが、何とかな。
----
【月夜二吼エル】

ギルドの仲間たちと共に探索
レストの故郷と言う事で彼女の案内を聞きながらも、四方を興味津々に観察
「…『技術』ではなく、『神秘』の運用に重点を置いた国だろうか」
屋台など食料を売っている所があれば、買って食べてみる。他にどんな風に物を売るのか（個人販売重点か、組織された店舗が重点か）も確認してみる

レストと共に指導者に挨拶する際は礼と共に、レストが大切な仲間と言う事をアピール
それを以って、ローレットに於ける深緑出身者が外部の人間とうまく付き合っていけている、と言う事を示す
「お招きいただいて感謝である」
「…レストが居なければ、私とレイチェルは幾度か、死に瀕していたかもしれんな」