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月夜二吼エル

【イベシナ】フォルデルマン・アプローズ

(呟きスレから移行)

アンタレスが天から堕ちたーー蠍の王の首を取ったみてぇだなァ。今一時だけは勝利の美酒に酔うのも悪くねぇだろう。
(薄ら暗い廃墟は光源として蝋燭やシャンデリアが灯され。吸血鬼は愛用のソファーにどかっと背を預け、グラスのワインを傾ける。蠍座の1等星…アンタレスとはまた違った色合いの赤で喉を潤す中、にぃと口角を吊り上げて。
女が乱雑に広げたのは一通の手紙だ。其れは幻想王が主催する祝勝会の招待状である。)
……タダ飯とタダ酒だ。それも特上の。行くか?


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◆注意事項
迷子対策でプレイングには【月夜二吼エル】の同行者タグを忘れんようになァ。俺も迷子は探せねぇからな?

他注意事項は此方参照で頼む。
フォルデルマン・アプローズ(茶零四GM様)
『https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/1301』

~プレイング書式(コピペ用)~
【王宮】
【月夜二吼エル】
三行目以降にプレイング

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キーワード
キャラクターID
こちらはこんな感じになった。
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【王宮】
【月夜二吼エル】

ギルドの仲間たちの付き添いで王に挨拶
「…この度は私のように直接参戦していない者まで招いていただき、感謝である」
(参戦が鉄帝側だったからだが、口には絶対出さない)
ほぼ無口で王様や周囲の反応を観察、話が不味そうになったなら仲間を止める

話がほぼ終わった状態になれば、王に少しだけ言葉をかけ
「この度は…今の時代には珍しい大規模な国と国の衝突である上に、陛下の御身まで危険が及びかけていた。色々な物――戦訓、謀略等――が露になった」
「……故に、この国が、その数々の教訓を調査し、取り入れる事を私は願う」
「…異界の人間故本来は気にするべきではなかろうが、私はこの国が嫌いではないのでな」

キャラクターを選択してください。


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