幻想蜂起ーー屋敷の連中が参加したのは皆成功したようで何よりだ。
さて、状況が動いたなァ…今度は王様及び一癖もニ癖もある貴族連中の説得だ。
ククク…“賽は投げられた”。上手く説得出来りゃ、遂に反撃の狼煙を上げられるぜ？(廃墟とも呼ぶべきおんぼろ屋敷のリビングにて。ソファーの背凭れに体重を預けた女は口角を吊り上げ。煙管の煙を燻らせようか。)


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注意事項は此方。(OP抜粋)
●行動（プレイング記述）
以下の内から近しい行動を選び、下記の注意を必ず守り、プレイングを書いて下さい。
守られていない場合、カットしますのでご注意下さい。

・国王説得
・レイガルテ説得
・リーゼロッテ説得
・ガブリエル説得
・貴族諸派説得
・民衆周知

一行目：【行動】（【】も必ず付けて下さい。上記行動から選んで下さい。
二行目：同行者名（ID）（無い場合は不要。複数人で組む場合は【グループ名】でタグを作り表記して下さい）→個々は『【月夜ニ吼エル】』で。
三行目以降：自由なプレイング

※一、二行目は指定された内容以外を一切書かないようにして下さい。

残りの日数も少なめだし、とりあえずの仮ぷれをぺたり…。
こうして欲しいなぁって意見とかあったら、遠慮なく言って欲しいわ。

【レイガルテ説得】
【月夜ニ吼エル】

レイガルテ様は、例のサーカスについての情報はご存知かしら～？
どうやら、民を徒に混乱させているらしいのよね～。
でも、これって貴族様も大変そうだわぁ。
土台となる民が混乱すれば、上に立つ者の揺れは大きくなる一方だもの～。
今まで当たり前だった事が出来なくなったり、維持出来なくなる可能性もありそうよね～。
王様の庇護が無ければ、ローレットがビシッと解決して差し上げますのに…。

あら、冒険者風情の出過ぎた意見だったかしら～？
けれども、覚えておいてくださいまし。
庇護が無ければローレットは勝手に動き出すし、民の混乱も抑えられるかもと、ね？
（礼儀正しく、笑顔でお話を）

※アドリブ歓迎