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月夜二吼エル

【イベシナ】葉の落ちぬ木の下で

えー…ご機嫌如何かな、化け物屋敷の紳士淑女の皆サマ。
グラオ・クローネーー俺らみたいなはぐれ者でも、苦くて甘い灰冠のお伽噺噺に乗っかるのも悪くはねぇ。
って事で、息抜きで遊びに行くぞ。

行き先は此処。
(大きな地図を机に広げては目的地にチェスのピースを置く。其処は常緑の大木を抱く集落だ。)

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此処はこうしたい!とか話したり、仮プレとか置いたりする場所だ。

◆OP
葉の落ちぬ木の下で(愁GM様)
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/197

◆注意事項
迷子対策でプレイングには
【月夜二吼エル】
の同行者タグを忘れずに。ククク…俺も迷子は探せんのでな、宜しく頼むぜ?

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
最終的にはこんな感じである。
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選択肢:A
同行者【月夜二吼エル】

「ふむ。…なるほど、こういう仕組みか」
自らも最低限のお菓子は食べるが、主な目的は『味の記憶』。
同行する仲間には食いしん坊な者が多い為、彼女らを後々満足させるために、この魔剣は学習を怠らない。
ただ、食の事になると後先考えないメンバーもいる為、毒見も兼ねて自身が最初に食べる事は徹底する。
保護者の様な状態と化している。
「…仕方あるまい?生まれつき、こういう性格でな…どうやら魔剣と化しても、それは変わらぬようだ」

自身が好むチョコはフルーツや香草の香りがあるエキゾチック系
「その香りが何によるものなのか…推測するのが楽しいのだろう?」

※アドリブ歓迎

キャラクターを選択してください。


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