PandoraPartyProject

ギルドスレッド

月夜二吼エル

【イベシナ】葉の落ちぬ木の下で

えー…ご機嫌如何かな、化け物屋敷の紳士淑女の皆サマ。
グラオ・クローネーー俺らみたいなはぐれ者でも、苦くて甘い灰冠のお伽噺噺に乗っかるのも悪くはねぇ。
って事で、息抜きで遊びに行くぞ。

行き先は此処。
(大きな地図を机に広げては目的地にチェスのピースを置く。其処は常緑の大木を抱く集落だ。)

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此処はこうしたい!とか話したり、仮プレとか置いたりする場所だ。

◆OP
葉の落ちぬ木の下で(愁GM様)
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/197

◆注意事項
迷子対策でプレイングには
【月夜二吼エル】
の同行者タグを忘れずに。ククク…俺も迷子は探せんのでな、宜しく頼むぜ?

→詳細検索
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さて、毎回恒例となるが…諸々話せる場所を作ったぜ。遅くなっちまって悪い!
AとBの選択肢があるが、どちらにする?Aの方が皆で食べ歩きとかはしやすそうかなと思った。
場所の用意ありがとう。
ジュアはA。みんなとフラフラ食べ歩きしたいな。
あれおいしそうとか、ビターやミルクあるけど何が好きかとか、オハナシしながら。
Aで問題ないと考える。Bはどちらかと言えば、恋人系などリア充の雰囲気であるしな。
具体的にどうするかは…まだこちらは考案中ではある。
おばさんもAの食べ歩きが気になるところね。
楽しくお話しながら、お店を見て回りましょうかあ~。
リ ア 充 は 爆 ぜ ろ ! !
ふう…やはりAだなァ、うん。Aで決定だ。

って事で、

選択肢:A
同行者【月夜二吼エル】

は忘れ無いように。

折角、食べ歩きをするんだ。チョコ関連のは飲み食いしてぇなァ。
まだまだ寒いし、ホットチョコレート飲みてぇ時期だ。
迷子にならないように、グループ表記はダイジだね。了解。

硬い板チョコをバリバリかじるのもいいけれど、チョコマフィンのしっとりした甘さも味わいたい。迷うね。
ホットチョコレートもよさそうだね。
ジュアの舌は熱さに弱いから、少し冷ましてから飲まないといけないのが面倒だ。
みんなとはぐれてしまうのは寂しいもの、
グループ表記は忘れないようにしないとね~。

ホットチョコレートいいわよね~。
ふわふわなマシュマロを浮かべて暖まりたいところだわ。
ジュアちゃんは猫ちゃんだものね。
ふーふーしながら飲んだりするのかしら~?
http://ideapad.jp/7f95019a/view/
かりぷれを書いてみたわ。
気になる所があったら、教えて欲しいなぁって。
大丈夫そうなら、こんな雰囲気でいこうかしら。
こちらも一応提出した。
主に「味を覚える」方を重視している。
…ここには食いしん坊の者が多いのでな?
俺もざーっと書いてみたぜ。
変な所があれば遠慮無く指摘してくれ。

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選択肢:A
同行者【月夜二吼エル】

※アドリブ大歓迎

屋敷に同居している奴らと集落の祭りへ。
シグが作ってくれる料理もめっちゃ美味いけど…たまには外出して食べ歩きも悪くねぇなァ。シグの休息日も兼ねて、だ。
にしても、陽の光が眩しいぜ…あんまり日光は得意じゃねぇンだ。(夜行性の吸血鬼故に外套のフードを目深に被りながら店を回って歩く)
あ、はぐれて迷子にはなるなよ?

で、皆はどんなチョコが好みなんだ?俺は甘過ぎないビターが好きだ。
折角だから俺もレストと一緒のホットチョコレートを頂こうか。まだまだ寒い時期が続くからなァ…温まる。(カップで暖を取るように両手で持って)
また来年も…皆で来れると良いな。
やー、ジュアの仮プレもできたよ
文字数余裕あるから、もう少し絡みを増やしていく予定

選択肢:A
同行者【月夜二吼エル】

屋敷のみんなと来たよ
やー、こういった季節のイベントものに縁のない生活を送ってきたから、
こうしてみんなと過ごせてジュアは楽しいよ

甘いものは好きさ
ニオイにつられてあちらこちらへフラフラ
迷子?ジュアはそんなヘマはしないよ

ジュアもみんなに倣いホットチョコレートをいただこう
あちち…ネコ舌はこういうときにに邪魔だね
ふーっと息を吹きかけて少し冷まそう……

あのホワイトチョコのマフィンもおいしそうだ
そういえばビターやミルク、色んなものがあるけど、みんなの好みはなんだい?
ジュアはナッツ風味のものが好きかな
おばさんも、もう少しみんなと絡みたいなぁって思ったから、少し変更してみたの。

選択肢:A
同行者【月夜二吼エル】

日傘をくるり回して上機嫌。
ギルドの子と一緒にお祭りを楽しみながら、のんびり食べ歩きよ。
んふふ~、おばさんは甘い甘いチョコレートが大好きなのよ。
くんくん…、どこもかしこもチョコレートの甘い香りでいっぱいだわ~。

特別な日のお祭りには、今まで見た事もない宝物が売っている様な、そんな気がするわよね~。(楽しそうにお店を見回して)
店員さん、このホットチョコレートを頂けるかしら~?ふわふわなマシュマロもたくさん乗せて、ね?(目がきらきら)

ホットチョコレートをふーふーしているジュアちゃんを見て、思わずにっこり。
やっぱり猫ちゃんなんだなぁって。
ボクも仮のヤツできましたー!
食いしん坊のひとりは今日も今日とて食いしん坊です!

選択肢:A
同行者【月夜二吼エル】

うおー!お祭りだ―!わーい!
チョコは我らが住まいのコック長、シグさんによく作って貰ってるけれども、
こういう場のものもまた違った魅力にあふれてるね!
ふぉぉ……!満ち満ちた甘い匂い!なんて幸せなんだろう!
右を向けばチョコレート、左を向けばチョコレート!天国かな!?
(ジュアと同じように匂いにつられてフラフラと)

好みのチョコ!それはとても難しい質問だけれど!
でも強いて言うなら!言ってしまうのならばっ!ミルクチョコレートかな!

あ、レストさんのそれ美味しそう!
店員さん!ボクにもホットチョコレート、おひとつくーださーいな!

やー!楽しいなぁ!また来よう!ね、レイチェルさん!
最終的にはこんな感じである。
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選択肢:A
同行者【月夜二吼エル】

「ふむ。…なるほど、こういう仕組みか」
自らも最低限のお菓子は食べるが、主な目的は『味の記憶』。
同行する仲間には食いしん坊な者が多い為、彼女らを後々満足させるために、この魔剣は学習を怠らない。
ただ、食の事になると後先考えないメンバーもいる為、毒見も兼ねて自身が最初に食べる事は徹底する。
保護者の様な状態と化している。
「…仕方あるまい?生まれつき、こういう性格でな…どうやら魔剣と化しても、それは変わらぬようだ」

自身が好むチョコはフルーツや香草の香りがあるエキゾチック系
「その香りが何によるものなのか…推測するのが楽しいのだろう?」

※アドリブ歓迎

キャラクターを選択してください。


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