「輝かんばかりの…この夜に…。」
屋敷の一室にて、怨嗟の声が響く。
遂にヒトを駄目にすると言われている秘密兵器ーーKOTATSUを稼働させた。ケーキやターキー、俗に言うクリスマス料理が並ぶ。
「リア充…爆破しよ？」
街はリア充に溢れていた。シングルベルは(人によっては)致命傷を負う光景が広がっていた。

緊急ミッション
【リア充を爆破せよ！！】発令

※注
ただの雑談スレです

～最近の出来事～
・スキルが来たぞ
・あだ名！
・クリスマスの時期だな
・最終兵器KOTATSU起動

ペリ子ちゃん、おばさんをそんなに褒めても何も出て来ないのよ。
（恥ずかしいのか、少し照れ気味の様子）
あっ、そうだわ…冷蔵庫にある、おばさんのプリンをあげましょうかあ。
いつでも、好きな時に持って行っていいのよ～。
まあ！ペリ子ちゃんのお部屋には、可愛いお客さんが訪ねてくるのね。
んふふ～、一緒に楽しく遊んでそうなイメージは、間違いじゃなかったみたいね～。

いつもと違う服装は、なんだか違う自分になれる…そんな気がするわよね。
んふふ～、みんなでドレス…、なんだか楽しげだわ。
（みんなのドレス姿を、ぽわわ～っと妄想している）

おばさんのお部屋へは、いつでも遊びに来てくれて構わないわよ～。
気が向いた時にでも、訪ねてくれると嬉しいわ。

（リスにクッキーをあげ続けている…頬袋がぱっつんぱっつんになってきた…！）