ギルドスレッド
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月夜二吼エル
(ばら撒かれる洗濯物を見て自分の額をぱちっと手で叩くように覆い)
…南無三。流石に見たからには、片付けるぞ?
(頭を横に振りながら近づき)
まぁ、読むよりはやはり、「実体験」であろうな。
そういう意味合いでは、前にやった例の体験ゲーム、もう一度行って見るのも悪くはないだろうな。
ちなみにだ…
(わざとらしく、少し間を空け)
…その外気嫌い、昔からだったのかね?
(その質問は、密かに『吸血鬼の体質によらず、インドア派なのではないか』と言う疑惑を含み――)
…南無三。流石に見たからには、片付けるぞ?
(頭を横に振りながら近づき)
まぁ、読むよりはやはり、「実体験」であろうな。
そういう意味合いでは、前にやった例の体験ゲーム、もう一度行って見るのも悪くはないだろうな。
ちなみにだ…
(わざとらしく、少し間を空け)
…その外気嫌い、昔からだったのかね?
(その質問は、密かに『吸血鬼の体質によらず、インドア派なのではないか』と言う疑惑を含み――)
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廃墟と化した館の主の部屋であるが、他の個室や客室と変わらぬ間取り。
ボロボロだった所を辛うじて住める状態まで修理した故に…歩く度に木目の床が軋む。
部屋は散らかり放題、積み上げられた本の山は今にも崩れそうな状態だ。厚手のカーテンは昼夜問わずにぴっちりと閉めきられている。
(呟き所)