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ギルドスレッド

酒場『自由奔放』

【雑談用】酒場

さて、どんなヤツらのどんな話が聞けることやら。
とりあえずは、暇を持て余すとしよう。

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そっか……

うん…あんまり、書く人も…いなそうだし…
あ、えっと…僕はのあ、ノア・マクレシアだよ…
よろしくね…クロニアさん…(そう言ってペコッとお辞儀をし)
こんにーっちわー!誰かいるかー?開いてるかー?ゴハン屋さんやってるかー?
(入り口のドアをとんとん叩く音と、扉越しで少しだけ篭った大きな声での挨拶が聞こえる)
ノアか、姓も含めて良い語感だな。
こちらこそ、改めて宜しくだ(鋭い目つきを一瞬、僅かに緩め)

む…初顔のようだが、声からすると今度こそ子供か…?
出迎えてくるから、ノアは好きにやっていてくれ(席を立つと、半分ほどに減った酒瓶を置いていき)
…開いてはいるが、ここは酒場だ。未成年なら酒は出せんぞ…?
(初顔を出迎えようとドアを開けた先、明らかに未成年であろう小柄な姿を目に写しながら)

まあ、簡単なメシくらいは出せないことはないがな。それでも構わないか?
(ドアが開いた先、こちらを見下ろす鋭い視線には笑顔を返し)
もちろん、ダイジョーブだぞ!テリアはゴハンが食べたくて来たんだ!

ここのゴハンは、いいニオイがしてるからなー。
(ニオイ、とはそのままの意味ではなく、味とか値段とか味の好みとか…諸々を加味した言葉である。もちろんここの料理を食べた事も見た事もないわけだが、要するに「カンでここの店が良さそうだと思った!」という意味だ。)
ありがと…
あ、うん……わかった…
(といいつつ、聞こえてきた声の主が気になるのか視線をドアの方へ向け)
ほう、ニオイ、ね…お目が高いな、お嬢ちゃん。
先客もいるが、ひとまずゆっくりしていくといい。
(言葉では言い表せない野生の勘とでもいうべきものに優れた存在を、経験上何度か目にした事があるからなのか、戸惑いなく褒め言葉として受け入れたようで)

オレはメシを用意してくるから、いい子にして待っていろ。
(新たな客を招き入れると、カウンター内に備えつけられた小さなキッチンへと向かい)
おや……。(見た目若そうな女性が、外から店内の様子が見えたのか、歩みを止める)
ここも酒場でしたか。見逃すところでした。(と、酒場内に向けて歩き出し)

すみません、お店やってますか?(そう酒場内に声をかけて)
む…更に新顔か?
(店の前で立ち止まる気配を僅かに察し)
ああ、やっているぞ。良ければ寄っていくといい。
(カウンター内で食材を漁りつつ、店の外へ向けて声を上げ)
(店内からの声を聞き)おお、やっていましたか。
(酒場の扉を開き、真っ直ぐカウンターまで歩いて席に座る)

では…辛いお酒と、それに合うおつまみを頂けますか?(と、マスターらしき人物に伝えて)
わーい、わかったー!いい子にしてるぞ!
(カウンター席の一つに、ひょいと飛び乗るように座る。野生の動物を感じさせる動き、けれど座り方は普通の人のそれだ)

そゆことで、テリアだ!みんなもよろしくな!
(先程ドアの方に居た頃から感じた視線…ノアと、今しがた同じく入ってきた女性…ジオに、それぞれ視線を投げながら挨拶をする)
辛口か…この前呑んだ中に良い米酒が……ああ、これだ。
(上段に氷の置かれた冷蔵庫を開けると、私物と思しき冷えた酒瓶を取り出し)

うちは基本的に格安のセルフサービスだが、初顔は特別だ。ゆっくりしていってくれ。
(冷酒をなみなみと注いだグラスと、カットしたクリームチーズを載せた小皿を用意し、カウンター越しに座るジオに差し出し)
ふ、いい子だなテリアは。
(元気な子犬が尻尾を振ってご飯を待ちわびているイメージが少女の姿と重なったようで、口の端に小さく笑みを浮かべ)

さて…何か好きなもの、嫌いなものはあるか?
(カウンターの客に背を向けると、レンガ製のカマドに火をくべながらテリアの好みを尋ねてみる)
もふもふ……(テリアを見て無意識にそう呟き)
あ、ノアだよ…よろしくね、テリアさん…と……えっと……(ジオの名前がわからないのか一瞬言葉がつまり)
テリアさんにノアさん、ですね?
僕の名前はジオ=トー=ロウ。旅人のロウと申します。
どうぞよろしくお願いいたしますね。(と、お二方に笑顔で挨拶を返して)

(マスターからグラス、小皿を受け取って)ありがとうございます。
酒場でセルフサービスとは少々……いや、かなり珍しいですね。
おぉ、好き嫌いしていいのか!?テンチョーはいい奴だな!
そーだなー、好きなものはニクとかサカナとかだぞ!
ヤサイはキライだなー。特にトマトとか、かじったらあっちこっちに汁が飛ぶからキライだ!
(ふんふんと、鼻息を荒くしながら話す。どうやら好物が出てくるようだ、と期待して上機嫌らしい)

ノアと、ジオだな!よろしくな!
もふもふ?テリアのしっぽか?興味あるか?(軽くしっぽを揺らしながら、小さく首を傾げて聞いてみる)
なに、商売でやっているわけではなく、飲み仲間や話し仲間を募るついでに酒や場所を提供しているに過ぎないのでな。
珍しいだろうし、そもそも酒場と言うには語弊があるかもしれんが…
一般的なそれとは違う楽しみ方を自由に見つけてくれればそれでいい。
(この場所のあり方をやや饒舌に語ると、薄い笑みを見せて歓迎の意を伝え)
ニクにサカナとはまたわかりやすい…少しは野菜も摂った方がいいぞ?
まあ、酒場でくらい好きなものを好きに食べていいがな。
(ニクが好きならこれでいいか、と事前に仕込んでおいたのであろう骨付きのバラ肉を取り出し。
カマドの火にかけるように設置した網焼き子に骨付き肉を寝かせて焼き上げ始めれば、染み込ませたソースの香ばしい匂いが広がっていく)
あ、ロウさん…よろしく、ね…

うん…尻尾、もふもふだなって…気になる…
(視線…と言っても顔は見えないのだが…がテリアの尻尾に釘付けになり)
なるほど……。商売よりも、人との繋がりを優先にしているという事ですか。
面白い考え方だと思いますし、中々にロックなソウルを感じます。
うん、実にいい。(笑顔で頷きながら、一気に冷酒を煽り)
――そしてお酒もいいと来ました。グッドですねぇ。

(テリアさんの尻尾を目で追いながら)
野菜嫌いですかー。一口で食べられるミニトマトとかも嫌いなんですか?
(広がるソースの匂いを嗅いで)ほほう、良い香りですね。
むー、エイヨウバランスってやつかー。あんな苦い草のどこが体にいいんだ…
(ジオの質問に、小さく首を傾けながら)
んー、一口で食べられるなら、トマトはまだマシだなー。苦くないし。
苦い草が特にダメだ!濃い緑色のやつは、だいたいダメなやつだぞ!
(といった所で、漂ってきた香りにすんすんと鼻を鳴らし)
おぉー、いいニオイがしてきたぞー。もっとお腹空いてきた!

(自慢げに、しっぽを振る速度が心なしか上がり)
ふふーん、そーだろー。自慢のしっぽだからな!抱っこして寝れば、冬でも寒くないんだぞ!
野菜…人参、は…?あんまり美味しく…無いけど…
あ、美味しそうな匂い…(漂ってきた匂いを嗅ぎ)

自慢…なんだ…すごい…羨ましい…僕の尻尾は小さいから…(一瞬自分の尻尾の方へ目を向けてからテリアの方へ顔を向け直し)
商売事となると柄に合わんというのもあるがね。
運命とやらに見初められたからには、自由気ままに生きてやろうというだけだ。
(一見ぶっきらぼうな物言いだが、ロウに賛辞を贈られたのは満更でもない様子)

ノアとロウも匂いに釣られたか…二人の分も用意するか?
(片面をこんがりと焼き上げたテリアの分の肉をひっくり返しながら尋ね)
今ひっくり返したところだからな、焼き上がるまでもう少しお座りだ。
(立派な尻尾を嬉しそうに振るテリアの姿に、指摘されなければ自分では気がつかない程度に無意識に犬扱いし始めてしまっている)

冬は確かに心地よさそうだが…ちゃんと手入れはしているのか?
(立派ではあるが、毛並みが良いとは言い難いぼさぼさの状態を見て取り)
苦くならないように工夫すればいいと思いますよ。
少し茹でるか炒めてから、調味料で味付けすれば……。(少し思考して)
ええ、完全に苦味が抜ける訳ではありませんが、大分ましにはなるかと。

ですね。前の世界では休まる時は一切ありませんでしたが、ここは平穏で実にいい。
思うがまま、好き勝手に世界旅行をしてやりますとも。(と、右手を握りしめて)
お肉ですか。はい、お願いします。(即答)

(テリアさんの尻尾を見ながら)飼っていた犬を思い出しますねぇ……。
(続いて、ノアさんのフードに目を移して)兎……ですよね?人参は嫌いなんです?
ん…お肉、食べたい…(そう言い終わる前に小さくお腹がなり)

一応うさぎ…けど、人参は野菜なのに甘いし…美味しくないし、嫌い……(ぷるぷると首を振り)
テリアもニンジンびみょーだなー。硬いし、なんかヘンなにおいするんだよなー。
塩付けるぐらいの味付けなら、テリアでもできるぞ!…してもマズかったけど。

それにしても、ノアはウサギなのに、ニンジンあんまり美味しくないのか?珍しいなー。(こてんと首を傾げながら)

はーい。(親に言われたように自然に大人しく待つ姿勢で、お座りの言葉に応えながら)
ダイジョーブだぞー、水浴びはきちんと、一日一回してるからなー。
ほう、世界旅行か…そいつは実に面白そうだ。
国によっては、同じ世界とは思えないほどの違いがあるからな…
戻ってきたら土産話を是非とも聞かせてくれ、サービスするのでな。
(大量召喚を皮切りに世界がどう変化していくのか、興味津々といった様子)
では二人分、肉追加だな。
(メシが目的のテリア用に、パン屋から仕入れている小ぶりなロールパンを小皿に載せつつ答え)

テリアはまだしも、うさぎのノアが人参嫌い…本当に見た目には因らないな。
野菜嫌い向けの調理法なら、味や匂い、食感を誤魔化すのに小さめにカットするのもよさそうだ。
今度は肉多めのポトフでも作ってみるとするか…
(肉を焼きつつ3人の野菜に関する談義を耳にし、料理の構想が思い浮かび)

定期的に水浴びしているならいいんだがな。
きちんとブラシがけもしておくのがおすすめだ。(そうすればもっともふもふになるはずだ、と頷き)
まずは青臭さを抜かないと、塩をかけたところで焼け石に水でしょうね。
マスターが言うようにカットするのも良い手法です。
(冷酒を煽りながら)見た目と本質が全く違うっていうのも面白い話ですねぇ。
まあ、確かに人参が苦手という人は多い気もしますが……。

サービス!いい響きですねー!
勿論いい話を持ってきますとも!
うん…自分でも、珍しいと…思う…
でも、本当に…匂いとか、味とか…(思い出してしまったのか一瞬身震いし)
葉っぱの部分なら…まだ、いけるんだけど…
うー、ブラシかー。一回やってみて、引っかかって痛かったからポイしちゃったんだよなー。
もしかして、すでにだいぶボサボサって事なのかー?
(痛かったのを思い出すように、自分のしっぽを撫でながら)

ニンジンの葉っぱって食べられるのか?
オレンジのとこ食べるイメージしかないなー。
ふ…いい酒の肴ができそうだ、期待させてもらおう。(やる気に満ち溢れたロウを眩しそうに眺め)

引っかかっても無理に梳かそうとせずに、毛先から順に丁寧にやるのがコツだな。
一度時間をかけてじっくりやれば、まだ大丈夫そうだが……む、頃合か。
(話しているうちに骨付き肉が両面ともいい感じに焼き上がったようだ。追加の肉と入れ替えるように皿に盛り、ロールパンを載せた小皿、手拭き用の布と共にテリアの前に差し出す。)
待たせたな。そのまま手で持ってかぶりついていいが、熱いから気をつけろ。
ナイフとフォークが必要なら用意するのでな。
人参の葉は食べれますし、普通に美味しいですよ?
まあ、少し味が独特ですから苦手な人もいるとは思いますが……。

ほう、随分とお詳しいですね。何か動物を飼っていらしたので?
(お肉とロールパンに目線を移して)おぉ、これは美味しそうですね……。
(匂いに惹かれたように酒場の前で立ち止まると悩む事しばし。微かに頷くと扉を押し開けて)
…これで食べれるものを(適当に席に着くと店員を呼ぶように軽く手を挙げる。小銭を数枚テーブルに置くと告げて)
炒めたり…ふりかけにしたり、葉は、結構…何にでも、出来る…
おー!待ってました!(置かれるのが速いか否か、早速骨付き肉を手で持ってかぶりつく)
んんっふ!はふ!はふい!んまいぞ!(はふはふと口の中で冷ましながら、次々と口に入れていく)

へー、そーなのかー!
ふりかけかー。……なんか、味が想像できないなー。(もぐもぐと肉を咀嚼しながら話す)
人参の葉は栄養もあるそうだからな。
てんぷら?だったか、油で揚げたやつも美味いと聞いたことがある。

ああ、飼っていたわけじゃない。知り合いの飼い犬を預かって面倒を見ることがあってな。
自由の身になった今なら、何か飼ってみるのも良いとは思うがね。

…小分けで出すのも面倒だ、ここから好きに取っていいぞ。
(ロウの呟きを耳にして、ロールパンを山盛りにした大皿をカウンターに出しておく)
美味いか?それは何よりだ。おかわりは自由だからな。
(テリアの食いっぷりを満足げに見送ると、新たに入ってきた気配に視線を移し)

新顔か。良く来たな。
(ノアとロウの分の肉をひっくり返してから、カウンター上のロールパンをいくつか小皿に取り分け。肉が焼けるまでの間を利用して、冷水と共にテーブルまで足を運ぶ)

ちょうど骨付き肉を焼いているところだ、それでいいか?
(近くで見れば先客の3人と同じような小柄な少女、それも中々に自らの好みな姿に、随分と華が増したものだと内心で小さく喜びを覚えつつ声をかける)
大抵の野菜は天ぷらにすると美味しいですよ。お酒によく合います。

ああ、なるほど。預かりでしたか。(納得して)
こちらの世界での動物は、どのような物がいるのでしょうねぇ?
(と、期待しているかのように言って)
おっと、では頂きます。(ロールパンを手に取り、食べ始める)

(新しく来店した人を一瞥して)結構、繁盛してますねぇ。
骨付き肉!ぜひそれで(ちらりと横を見ればおそらく自分の頼んだ物と同じであろう肉が目に入る。思わず小さく喉が鳴るが、誤魔化すように水を飲み)
おかわり自由!食べ放題!サイコーだな!
(少し冷めたか熱さに慣れたか、大口で勢い良くかぶりつき)
へー、テンプラかー。どんな味がするんだ?やっぱり塩味か?
(もぐもぐと咀嚼して飲み込み、今度は逆の手で持ったロールパンにかぶりつき…と、交互に楽しんでいる)

(肉にかじりつきながら、ちらりと新しく入ってきた人に目を向け)
むぐ?んぐ。(飲み込み)次々とお客さんが来るなー。やっぱりみんな、ニオイに釣られて来てるのかー?
味は……パセリ…みたいな…感じ……
あ、僕もロールパン、頂くね…(そう言ってから一つ手に取り)

きっと……いい匂いが、外まで…届いてるんだろうね……
ふむ…揚げ物の類は準備も片付けも面倒なんだがな…
酒に合うなら、気が向いた時だけやってみるとするか…
(てんぷらを作ったことはないらしく、まずはレシピの調達からだなとメモに殴り書き)

預かりとはいえ、ペットというのは中々いいものだ。
人とは違って性根が素直なところが特に、な。
(昔を思い出したのか、一瞬眼光の鋭さが増すが、すぐに剣呑な雰囲気は消え去り)
この世界の動物なら珍獣幻獣魔獣と、なんでもござれだ。楽しみにしているといい。
まずは匂いで釣り、初顔にはこれでもかとサービスしておいて心を掴む。
我ながら出来すぎとは思うが、こうして飲み仲間、話仲間が集まるのはありがたいことだ。

…いい感じだ。二人とも待たせたな。
(カウンターに戻ると、いい具合に焼き上がっていたノアとロウの分を骨付き肉を皿に移し、ナイフフォークを添えて提供し)

さて…追加もすぐ焼くから少し待っていてくれ。
(肉の消費量や手間を鑑み、もう全て焼いてしまうかと結論付けたようで、焼き網いっぱいに隙間なく肉を並べ焼き始める)
(ロールパンをつまみつつ)一口に天ぷらと言っても、種類は様々ですからね。
魚や野菜は塩味にする場合が殆どですが、中にはお菓子やアイスクリームとかありますし。

(軽く頷きつつ)確かに油は落ちにくいですからねー。
僕の場合、紙皿を使ったりして片付けが楽になるようにしてますね。
別に揚げ物に限った話って訳でもないのですが。(と、冷酒を飲み干して)
(とてもいい笑顔で)ペット、いいですよねぇ。
この世界では色々な動物が見られそうで、とても楽しみです!
まあ、頑固な人間でも切羽詰まったら案外簡単に素直になりますよ。ええ。

おお! できましたか!(凄い嬉しそう)
いやはや、これは釣られますよ……。この通りを歩いてるならば、すぐ気付きそうですね。
(ナイフとフォークを構えて)では、頂きます。(優雅に切り分けていく)
待つ待つ、いくらでも待つよ(早口でまくし立てるとぶんぶんと頷いた)匂いもすごいけど、やっぱ実物を目にするとすごいねぇ。さすがはプロ?(焼き上がっていく肉を眺めながら待ちきれないような、そんな表情)
なるほど、そいつはありだな…参考にさせてもらおう。
(使い捨ての皿という発想に感心し頷き。礼代わりに空になったグラスに再び冷酒を注ごうと)

ふ…ペット好きのロウが気に入る動物もいるといいな?
(眩しいくらいに良い笑顔に思わず釣られたのか、珍しく笑みを浮かべ)

釣られてくるのは嬉しいんだが、もう少し仕込んでおくべきだったか…
まあ、この肉が切れたら次は魚だな…
(焼き加減を見つつ、焼き始める前よりも随分と減った生肉の量に呟き)
プロというほどではないさ。
オレ自身が美味いものを食べたいから上達したに過ぎんからな。
(ぶっきらぼうな口調は変わらず答えるが、満更でもないのか目元は若干柔らかくなる)

…こんなものだろう…肉追加だ。遠慮なく食ってくれ。
………美味い。
(網いっぱいに焼き上げた肉を大皿に次々と移し。その内の一本を自らも手に取り、熱さも気にせずかぶりつくと満足げに)

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