扉をくぐってすぐの受付。
無造作に開かれた台帳の前では店主が居眠りをーーー
「いらっしゃい。お泊りかな？　それとも店員の募集を見て来てくれたのかな？」
起きてました。

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挨拶用のスレッドです。

１，お名前
２，用件
３，何か一言

程度の軽い自己紹介をお願いします。

（灰色で巨躯の狼がゆっくりと入ってきて）ヨキ、だ。
一泊素泊まり……あ、いや、食べ物があるならくれ。それは歓迎、だ。
ところで、この姿でも泊まれる、か？

やぁ、いらっしゃい。これはまた珍しいタイプのお客さんだね。
もちろん泊まれるとも。歓迎するよ。食べ物は……そうだな、肉がいいかな？
あまり量はないが、用意しておこう。

えっと……お邪魔するッス、イルミナはイルミナッス！
一泊……と言わず、しばらく泊まりたいと思ってるんッスけど、大丈夫ッスか？
いやぁ、イルミナまだ住処を確保できてなくってですね！ちょっと途方に暮れてるッス！

いらっしゃい、長期のお泊りかな？
もちろん大丈夫だよ。空き部屋は沢山あるからね。多少は代金もお勉強させてもらおう。

・・・えーと、グレイル、です。
・・・この宿に泊まりたいんだけど、・・・
まだ、落ち着ける場所が・・・なくて・・・
しばらく・・・いいかな？

いらっしゃい。
いいとも、まだ空き部屋のほうがずっと多い宿だからね。
何か部屋の希望はかな？

・・・どの部屋でも・・・大丈夫。
しばらく・・・よろしく
(ゆっくりと尻尾を揺らしている)

‥‥Ｒ．Ｒ．或いはルイン・ルイナだ。
体力を使い過ぎて少々眠い、場を借りても構わんか。

やぁ、いらっしゃい。
どんな人でも歓迎さ。部屋の希望はあるかな？

こんにちはー（間の抜けたような明るい声がした
シキ・ナイトアッシュというよ。
一時の宿を探していてね。
ちょっとしばらく部屋を貸してはくれないかい？（へらりと

いらっしゃい。きれいな目のお客さんだね。
いつまででも結構だよ。こちらへどうぞ。

えへへ、ありがとう。助かるよ、しばらくよろしく頼むな（へらりと笑い、瞳がきらきら瞬いた

すまない。しばらくの間泊まれる宿を探しているのだが、部屋は空いているだろうか。
私はラダ。ラダ・ジグリという。
この体（馬の下半身を指差し）でも問題ない部屋があれば、言うことは無いんだが。

やあ、こんばんは。
ええと、そうだね、具体的にどんな物があると助かる、なんてリクエストがあると対応がしやすいのだけど。

あるなら１階の部屋だと一番助かる。二本足用の階段だと上りづらい時があるから。
部屋の設備については最低限あれば十分だ。
……難しければ人型でも過ごせるから、普通の部屋でも大丈夫だ。

こんにちは。此方、お邪魔致しますわね。
私はメルトアイ、“天鵞絨の月の蕩ける瞳"（メルトアイ・ザ・ベルベットムーン）と呼ばれる者にございます。
此方の宿に暫し逗留したいと思っておりますのですけど、宜しいでしょうかしら？

ご機嫌よう。エイカはエイカ・クインクラント。
一室借りたいのだけれど開いていますかしら？
一泊二泊の宿泊ではなく長めに間借りしたいんですの。

ふふ、お客さんがまた来てくれたね。もちろんいいとも、二人ともね。

ういしょっと、お邪魔しゃーす「お邪魔しまーす！」
自分ユウキてモンなんすけど、しばらく部屋を借りたいんすけどいいっすかー？
「私ルー！なるだけ奥の部屋がいいでーす！」

お邪魔するわ。
私はセレナ。セレナ＝スノーミスト。
夢見について、噂を聞いて来てみたのだけど…あっているかしら？
従業員もだけど…ここに興味があるわね、店長さん。

やぁ、いらっしゃい。お客さんが増えて嬉しい限りだよ。
さて、ふふふ。噂は噂だよ、きっとね。あぁ、でも君とは少し近しいものを感じるかな。

ふふ…そうみたい。
興味があったのはそういう事、なのだけど…
お手はご入用かしら？従業員、募集していたようだから。少しお話聞いてもいい？

従業員の募集もあるんすか？「住む場所に困らなさそう？」
んー、自分も興味あるっす