PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】庭

事務所裏手の中庭
天気のいい日は隅っこで洗濯物が干されているが、
それ以外は殆どなにもなく、動き回るには充分な広さを持っている。

どんな怪我をしても、縁側に置いてある緑のスフィアに手をかざすと治癒されるようになっている。

===
バトルRPなど、身体を動かす時に使用する場所。
団員に招かれたのであれば、団員以外の参加も可

乱入は戦闘中の背後さんに許可を貰ってからでお願いします。
(トラブル時、ギルドマスターのみ緊急介入する場合があります)

怪我を他に持ち出すのは非推奨です

――ダイス使用時の模擬戦ルール(仮)――
上方優勢ルール
同値は回避(防御)優勢。

初期【HP:200】

ダイスで先攻後攻ジャッジ!

【攻撃】ダイス
  ↓
【回避】(防御)ダイス
  ↓
成功したら【ダメージ】ダイス
  ↓
ダメージ計算
―――――――――――――――――

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あッ、ガッ…!(カフッと空気の音を口から吐きながら背中からの衝撃に体全体が跳ねる。荒く短い呼吸で空気を必死に取り込むと生理的な涙で霞む視界の中、左手をバリガの胸倉に伸ばす)
【残りHP:8/攻撃判定】
3
…ゥゥ!!(唸りながらなんとか上体をそらす事で避けようと)

【回避判定】
96
(もうお互いボロボロで、可能な攻撃手段も多くない)
ッハ…ァ…ハァッ…ァ、ァァアアアッッ!!!
(そらした状態からいきなり戻し、というか頭を頭突きする形で振り下ろそうと。狙いは額ではなく顔の中心を狙っている)

【攻撃判定】
10
………ッ!!(目を見開くと左腕を割り込ませようとする)
【防御判定】
96
ハッ、ハッ……アアッ!!!(割り込ませた左腕で掴もうと指を動かす)
【攻撃判定】
3
させ、る…かァ…ァッ!!!(掴まれまいと抵抗し、もみ合う形に)

【回避判定】
1
っ、ぁア゛ッ!(顔面を掴むと身体を地面を転がる様に捻り、横っ面を地面に叩き付ける)
【ダメージ判定】
5
ッ!…ッッゥ!!(横目で睨みながら、無事な腕でもう片方の腕に刺さっていたナイフを抜く。そしてそれを脇腹めがけて振るおうと)

【残HP:30】【攻撃判定】
25
ッ、……!(無理矢理脚を動かして膝で柄を握る手を狙い弾こうと)

【防御判定】
79
……、ー…ッ!!!(膝を動かした反動を使い上に被さるようにマウントを取り、喉に喰らいつこうとする)

【攻撃判定】
57
ァ…ッ…!!(多少痛む手をなんとか動かし、喉と口の間に手をやろうと)

【防御判定】
37
……ッグルぅ!!!
(眼への攻撃が怖いのか手を咄嗟に避けて鎖骨に思い切り牙を立てた)
【ダメージ判定】
10
ッフ、ゥ…ッ!(悲鳴をかみ殺し、喉の頸動脈部分を片手で絞めようと手を動かす)

【残HP:20】
59
ギ、ぅ……(色違いの眼がギロリと伸びてくる手を睨み、噛み締めるのをやめずに左手でソレを掴もうとする)
【防御判定】
93
ア……(ガッと掴むと再度牙を立てようと一度口を離し、予備動作に入る)
【攻撃判定】
28
クッ…!!(完全に上は塞がれているが諦めてはおらず、噛まれる前に膝で脇腹を蹴ろうと)

【回避判定】
79
ッラァ!!(そのまま横に転がす形で再度の噛みつきから逃げると同時に、マウントを取り直し肩口に噛みつこうと)

【攻撃判定】
68
あぐっ……!……ッ!(脇腹を蹴られ痛みに歯を食いしばる。噛む事は叶わず、更に隙が生まれマウントを取られる。)

……ふッ!!
(動く方の脚を曲げ、腹部に膝蹴りを入れようとするが力が中々入らずに、出来るとしたら押し返しての肩口を狙う牙から免れるくらいだろう)
【防御判定】
23
…グ…ルル…!(無理だと判断すると唸りながら肩は諦め、逆に身体を押される力を利用して浮かし、戦意を失わせようと弱点であろう耳に思いっきり噛みつこうと)

【ダメージ判定】
49
ひギャッ!?(唐突に予期せぬ出来事が起こった。尻尾が大爆発を起こし、悲鳴を上げると戦意を喪失した様子で身体を丸める。なんなら降参の意を服従のポーズで示そうか。)
【winバリガ】
(悲鳴を聞き、すぐに耳を離す…が、思いっきり噛みついたためにもちろん穴が開いてしまっているだろう)
…オマエの…悲鳴、意外と…面白ェ、な(クルルと喉が鳴るように笑ってみせながら、上からどく。というより横に転がった)
イッ、…こ、これピアスホール空いてねえか!?(恐る恐る噛まれた耳に折れていない方の手を伸ばす。……空いている。千切れては居ないが空いちゃってる。)

うあ、これマジで空いてる!?(意外と精神的に元気。多分耳噛まれて気付けになった)
あっちの…なンだ、すふぃあ?に触れりゃ…戻るンだろ?
もし無理だったら…そうだな、オレと同じピアスでも付けりゃイインじゃね?(軽口交じりに耳を動かして見せ)
……え゛。(耳抑えながら驚愕の声。からのしどろもどろに目泳がせる。尻尾は素直に嬉しいを表現している。ゆらんゆらん)

………。
いや、治るだろ?…効果は分かってるだろうが(治るのがそんなに嬉しいか、と面白そうな顔をして)

…っあー…(腹筋だけで上半身を起こし)…これで負けたらどうしようかと思ったぜ…
あ、いや。……其れでも良いかって一瞬。(無理に体制変えてでもそっぽを向きながら)

……ッ゛
…ピアス開けたかったのか…ンなら、治ってからまた噛みついて穴開けてやろうか?

…動けねェのか?(言葉なく呻いてる様子を見下ろし)
…いい、要らねえ。正直耳噛むのは反則だろ…。(呻いてから普通に声を出して取り繕う)

……動ける(口先だけで微動だにしようとしない)
…下よりかはマシだと思ってなァ…

…じゃあ動いてみろ、ほら(動かせる腕を動かし、傷をつつこうと)
下狙ってたのか。…んじゃ何も言わねえ。

……ひぎッ!?…~~~~!!!(小さく肩を跳ねさせてから震えながら痛みを堪える)
終わったかね。(灰色の幻想種がぬっと庭に顔を出した)
どうやら随分派手にやらかしたようだが。
だろ?マシだろ?

ほら、動いてみろって、逃げろって、ほらァ(楽しそうな顔でつつく。尚、前の時の怪我を触られた仕返しとみられる)

…あれ?灰の、か?…よォ、うるさかったのか(やってきたのを見て)
あ、ダレン。

ん…耳、穴空けられた……。痛ぇ…(ぐてー…と地面に横になりながら兄貴分に泣き言言う)
(右腕が折れ、左脚からかなりの出血。他にも噛み傷や切り傷、擦り傷だらけの雪豹)>ダレン
いだっ、痛えっ…!痛え…やめっ、ひっ……!ちょ、痛え……!ッ…、っ(突かれて痛がる)
>バリガ
何かやってるようだからあ、様子をうかがってただけさ。
二人そろって手当くらいは要るだろう?
(どちらも春先の野良猫よりも傷だらけだが、とりあえず先にアルクからにすることにした。濡らしたタオルで血を拭ってから傷口にゆらりと穏やかな炎を纏う手をかざす。完全にふさぎ切れるといいが……)
あー…なるほどなー…
ン、特にそこの穴あきネコはいるなァ(頷いてつつくのをやめる)

(片腕は完全に動かず、鎖骨に噛み痕がくっきりとあり、その他色々な傷がある)
う…まあ、部屋、俺の隣だから異空間だとしても見えるわな…。(ぐた…としながら素直に受け入れてる。)

……取り敢えずあそこのスフィアがあるから特に困らねえけど……うん、なんかこっちのが癒やされる気ぃするぅ……(完全にリラックス状態。ぐてー…ん)
>ダレン
……バリガの鎖骨辺りに噛み傷。確か……顔殴りつけた気がする…(逆上してた部分はうろ覚え)(ぐでー……)
…あー。道理で血の味がすると…(ふむ、と納得する)
…それはまァ、置いといて、だ(目をそらす)
…………(ゴロン)…なんで目、そらしてんだ?(大分良くなったので寝返り打ってバリガの方見る)
耳もまたばっちり開いてんな。ピアスでもするかね?
(冗談めかして言いながら右腕と左足を重点的に、あとは大雑把に治す。まあ数日程度は不調もあるかもしれないが、当座失血死や変な繋がり方はしないだろう。)

ハイエナの嬢ちゃんもどうだね。医者にかかるよりは安上がりだ。勝者の特権として存分に使うといい。
(頼るのが下手なことを見越してそのような持ち掛け方をした)
……気にするな→アルク

…あー…なンだか、アンタには全部オミトオシって気がするなァ…
頼むわ、正直助かる
…特権云々じゃなく…信用してって意味で

…あ、この鎖骨の噛み傷だけ残してうのは出来るか?
酒場で「熱烈な時を過ごした」って誤解させて面白おかしく飲もうかと思ってな(ニィと悪い笑顔になる)
………バリガと揃いの付けてもいいかなって(唐突のとんでもないデレ発言)

……バリガ、俺の部屋にでも泊まってきゃ良いんじゃねえ?(泊まってって欲しいって言ってる)
ブッ、ケフッ、ケッ、ゲホッっ!!!(鎖骨に噛み付いた張本人むせる)
……随分積極的になったものだな。良いことじゃないか。
(おおよそ良くなったとみて、軽くアルクの頭を撫でてからバリガの方へ向き直る)

そこまでよく見えてるわけでもないさ。見てきたものの中でしか判断できんよ。
(ハハ、と笑って)
なるほど、まあ嘘ではないな。それはまたいいだろう、請け負った。
まあ上手い事残るように調整できるかな……
(バリガの傷跡を新しいタオルで拭き清めたところで、ゆらりと炎の蝶が舞う。顔と、動かない腕を中心に治療することにしよう。)
??…欲しいのか?シンプルなつくりだけどなァ…
あー…クランになったらなー(苦笑し)
ククッ…その反応がイインだよなァ
面白ェンだよ
余りいじめると拗ねるので、ほどほどにな。
(くっくっと笑った。)

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